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メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴンの燃費情報をご紹介

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴンの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴンの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。

Cクラスステーションワゴン

JC08モード

7.1〜19.7km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • 10.2km/L
  • 郊外モード
  • 14.4km/L
  • 高速道路モード
  • 16.4km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

価格

395~1265.1万円

排気量

1494~6208cc

Cクラスステーションワゴン(2021年07月モデル)の燃費

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン
JC08モード ---km/L
WLTCモード 市街地モード ---km/L ・郊外モード ---km/L高速道路モード ---km/L・超高速モード ---km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • ---km/L
  • 郊外モード
  • ---km/L
  • 高速道路モード
  • ---km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン 2021年07月モデルの燃費性能の詳細につきましては、メーカー・ディーラーにお問い合わせください。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 204ps(150kW)/5800〜6100rpm
排気量(cc) 1496
全長×全幅×全高(mm) 4751x1820x1455/他
乗車定員 5名

Cクラスステーションワゴン(W205)の燃費

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン
JC08モード 16.5km/L
WLTCモード 市街地モード ---km/L ・郊外モード ---km/L高速道路モード ---km/L・超高速モード ---km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • ---km/L
  • 郊外モード
  • ---km/L
  • 高速道路モード
  • ---km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン W205の燃費性能はJC08モード [16.5km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「Cクラスステーションワゴン W205」は「Cクラスステーションワゴン」の車両系譜において4代目モデルとして販売されている自動車です。2019年1月発売モデルは、ディーゼル仕様の直列4気筒DOHCターボエンジン、ガソリン仕様の直列4気筒DOHCターボエンジンもしくは同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリット仕様のパワーユニットを採用しており、エンジンは最大で194ps(143kW)/3800rpmの最高出力を発揮します。また、排気量は1496cc〜1949ccとなっており、最大トルクについては、「C180 ステーションワゴン」において25.5kg・m(250N・m)/1200〜4000rpm、「C200 ステーションワゴン アバンギャルド 」では28.6kg・m(280N・m)/3000〜4000rpm、「C220dステーションワゴン アバンギャルド」においては40.8kg・m(400N・m)/1600〜2800rpmとなっています。駆動方式は、FRとフルタイム4WDにたいして、トランスミッションに9ATが設定されています。燃費性能については、2019年1月発売モデルの「C220dステーションワゴン アバンギャルド」駆動方式FR・トランスミッション9ATにおいて、18.9km/リットルを達成し、「C180 ステーションワゴン」駆動方式FR・トランスミッション9ATであれば、その燃費性能は14.1km/リットルとなります。一方、2017年2月発売モデルの「C180 ステーションワゴン」駆動方式FR・トランスミッション9ATにおいて、15.7km/リットルの燃費性能を実現しています。よって、2019年1月発売モデルの同グレードと同駆動方式で比較すると、両者の燃費性能には1.6km/リットルの差異が認められます。そのほか、燃費性能が15.7km/リットルのグレードには、2017年2月発売モデルおよび2017年3月発売モデルの「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」駆動方式FR・トランスミッション9ATなどがあります。また、燃費性能が19.6km/リットルのグレードも存在しており、2017年2月発売モデルおよび2017年3月発売モデルの「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」駆動方式FR・トランスミッション9ATなどが挙げられます。なお、このクルマは2014年10月から現在も生産中です(いずれもJC08モードによる評価。2019年5月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 156ps(115kW)/5300rpm
排気量(cc) 1595
全長×全幅×全高(mm) 4702x1810x1457/他
乗車定員 5名

Cクラスステーションワゴン(W204)の燃費

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン
JC08モード ---km/L
10・15モード 11.2km/L

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン W204の燃費性能は10・15モード [11.2km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [2.4km/L]の燃費性能向上となっています。

  • 燃費詳細情報

    「Cクラスステーションワゴン W204」は「Cクラスステーションワゴン」の車両系譜において3代目モデルとして販売された自動車です。2014年4月にリリースされたモデルの動力系には、直列4気筒DOHCターボ、V型6気筒DOHC、V型8気筒DOHCのエンジンが搭載されており、最大で507ps(373kW)/6800rpmの最高出力を発揮します。また、排気量は、1795cc、3497cc、6208ccの3種類となっており、最大トルクについては、37.7kg・m(370N・m)/3500〜5250rpmとなっています。駆動方式は、FRにたいして、トランスミッションに5ATと7ATが設定されています。燃費性能については、2014年4月発売モデルの「C250 ステーションワゴン アバンギャルド」の駆動方式FR・7ATで、13.2km/リットルを実現しています。一方、2008年4月発売モデルの「C250 ステーションワゴン アバンギャルド」駆動方式FR・7ATにおいて、9.4km/リットルの燃費性能をマークしていました。よって、2014年4月発売モデルの同グレードと同じ駆動方式で比較すると、3.8km/リットル燃費の向上が認められます。そのほか、燃費性能が13.2km/リットルのグレードには、2014年4月発売モデルの「C180 ステーションワゴン」や「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」などがあります。また、燃費性能が13.6km/リットルのグレードも存在しており、2011年10月発売モデルおよび2012年7月発売モデルの「C200 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド」や、2014年4月発売モデル「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」などが挙げられます。なお、このクルマは2008年4月から2014年まで生産されました(以上すべてJC08モードよる測定。2019年5月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 184ps(135kW)/5500rpm
排気量(cc) 1795
全長×全幅×全高(mm) 4600x1770x1460/他
乗車定員 5名

Cクラスステーションワゴン(W203)の燃費

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン
JC08モード ---km/L
10・15モード 8.8km/L

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン W203の燃費性能は10・15モード [8.8km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [-1.4km/L]の燃費性能低下となっています。

  • 燃費詳細情報

    「Cクラスステーションワゴン W203」は「Cクラスステーションワゴン」の車両系譜において2代目モデルとして販売された自動車です。2007年1月発売モデルに関しては、直列4気筒DOHCSチャージャー、V型6気筒DOHC、V型8気筒SOHCエンジンを搭載しており、最高出力は143ps(105kW)/5200rpm〜367ps(270kW)/5750rpmです。また、排気量は1795cc〜5438ccとなっており、最大トルクについては、最大で52.0kg・m(510N・m)/4000rpmを発生させます。このモデルの駆動方式は、FRにたいして、トランスミッションに5ATと7ATが設定されており、フルタイム4WDには5ATが設定されています。燃費性能については、2007年1月発売モデルの「C200コンプレッサー ステーションワゴン」駆動方式FR・トランスミッション5ATにおいて、11.4km/リットルを実現し、「C230ステーションワゴン アバンギャルド」の駆動方式FR・トランスミッション7ATであれば、燃費性能は10.0km/リットルです。さかのぼって、2001年6月発売モデルの「C200コンプレッサー ステーションワゴン」では、駆動方式FR・トランスミッション5ATにおいて、8.5km/リットルの燃費性能を実現しています。そのため、2007年1月発売モデルの同グレードと同じ駆動方式で比較すると、2.9km/リットル燃費が向上しています。そのほか、燃費性能が11.4km/リットルのグレードには、2006年3月発売モデルの「C200コンプレッサー ステーションワゴン」や、2006年3月発売モデルおよび2007年1月発売モデル「C180コンプレッサー ステーションワゴン アバンギャルド」などがあります。また、燃費性能が10.8km/リットルのグレードも存在しており、2004年6月発売モデルの「C230コンプレッサー ステーションワゴン アバンギャルド」が挙げられます。なお、このクルマは2001年6月から2008年まで生産されました(いずれも10・15モードによる評価。2019年5月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 129ps(95kW)/5500rpm
排気量(cc) 1998
全長×全幅×全高(mm) 4550x1730x1465/他
乗車定員 5名

Cクラスステーションワゴン(W202)の燃費

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン
JC08モード ---km/L
10・15モード 10.2km/L

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン W202の燃費性能は10・15モード [10.2km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「Cクラスステーションワゴン W202」は「Cクラスステーションワゴン」の車両系譜において初代モデルとして販売された自動車です。1999年10月発売モデルには、パワーユニットとして直列4気筒DOHCエンジンもしくはV型6気筒SOHCエンジンが搭載されています。なお、最高出力は、最大で170ps(125kW)/5900rpm、排気量は、1998ccと2398ccの2種類となっています。最大トルクについて「C200 ステーションワゴン」においては19.4kg・m(190.2N・m)/3700〜4500rpm、「C240 ステーションワゴン」では22.9kg・m(224.6N・m)/3000〜5000rpmとなります。駆動方式は、FRにたいして、トランスミッションに5ATが設定されています。燃費性能は、1999年10月発売モデルの「C240 ステーションワゴン」駆動方式FR・5ATにおいて、9.6km/リットルを実現しています。さかのぼって、1997年8月発売モデルの「C240 ステーションワゴン」においては、駆動方式FR・5ATで、8.6km/リットルの燃費性能を達成しています。そのため、1999年10月発売モデルの同グレードと同駆動方式で比較すると、1.0km/リットル燃費の向上が認められます。そのほか、燃費性能が9.4km/リットルのグレードも存在しており、1998年8月発売モデルの「C240 ステーションワゴン」駆動方式FR・トランスミッション5ATがあります。くわえて、1996年12月発売モデルの「C230 ステーションワゴン」では、同駆動方式で10.2km/リットルの燃費性能となっています。なお、このクルマは1996年12月から2001年まで生産されました(以上すべて10・15モード。2019年5月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 150ps(110kW)/5400rpm
排気量(cc) 2294
全長×全幅×全高(mm) 4495x1720x1460/他
乗車定員 5名

Cクラスステーションワゴンの中古車両

Cクラスステーションワゴンとよく比較されている車種

※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。