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スズキ スイフトスポーツの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。スズキ スイフトスポーツの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。
JC08モード
14.8〜16.4km/L
WLTCモード
価格
168~240.1万円
排気量
1371~1586cc
WLTCモード
スズキ スイフトスポーツ 2017年09月モデルの燃費性能はJC08モード [16.4km/L]であり、前モデルからJC08モードでは [1.6km/L]の燃費性能向上となっています。
ボディタイプ | ハッチバック |
---|---|
駆動方式 | FF |
最高出力(馬力) | 140ps(103kW)/5500rpm |
排気量(cc) | 1371 |
---|---|
全長×全幅×全高(mm) | 3890x1735x1500/他 |
乗車定員 | 5名 |
スイフトスポーツ 2017年09月〜 の他のマイナーチェンジ一覧
マイナーチェンジ一覧
スズキ スイフトスポーツ Z02系の燃費性能はJC08モード [14.8km/L](10・15モード [15.6km/L])の燃費性能となっています。
「スイフトスポーツ」の車両系譜において、3代目のモデルとして販売されたクルマが「スイフトスポーツ Z02系」です。2015年11月発売モデルのパワーユニットについては、水冷直列4気筒DOHC16バルブエンジンが搭載され、最高出力は136ps(100kW)/6900rpmを発生させます。また、総排気量はすべてのグレードにおいて1586ccとなっており、最大トルクについては、「ベースグレード」において、16.3kg・m(160N・m)/4400rpmとなっています。駆動方式については、FFに対して、トランスミッションに6MTとCVTが設定されています。燃費性能については、「ベースグレード」の駆動方式FF・トランスミッション6MTで14.8km/リットル、駆動方式FF・トランスミッションCVTで15.6km/リットルとなっています。一方、2012年1月発売モデルの「ベースグレード」駆動方式FF・トランスミッションCVTでも、2015年11月発売モデルと変わらない燃費性能となっています。そのほか、燃費性能が15.6km/リットルのグレードには、駆動方式FF・トランスミッションCVTにおいて、2014年4月発売モデルおよび2015年7月発売モデルの「ベースグレード」などがあります。また、燃費性能が14.8km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FF・トランスミッション6MTにおいて、2014年4月発売モデルおよび2015年7月発売モデルの「ベースグレード」などが挙げられます。なお、この車両は2011年12月から2016年にわたり生産されました(以上すべてJC08モード。2018年8月時点での情報です)。
ボディタイプ | ハッチバック |
---|---|
駆動方式 | FF |
最高出力(馬力) | 136ps(100kW)/6900rpm |
排気量(cc) | 1586 |
---|---|
全長×全幅×全高(mm) | 3890x1695x1510/他 |
乗車定員 | 5名 |
スイフトスポーツ 2011年12月〜2016年12月 の他のマイナーチェンジ一覧
マイナーチェンジ一覧
スズキ スイフト
JC08モード
32km/L
ホンダ フィット
JC08モード
38.6km/L
スズキ アルトワークス
JC08モード
23.6km/L
トヨタ 86
JC08モード
13.4km/L
スバル インプレッサ
JC08モード
19.4km/L
※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。