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PROTO CORPORATION

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セリカと
アテンザセダンの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ セリカ

1999年9月〜2006年4月

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マツダ アテンザセダン

2012年11月〜2019年7月

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購入価格

新車価格帯

168〜240万円

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250〜419万円

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中古車価格帯

34.9〜199万円

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34.8〜266万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4340mm

  • 1735mm

  • 1305mm

  • 4865mm

  • 1840mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1725mm

  • 1440mm

  • 1085mm

  • 1960mm

  • 1550mm

  • 1170mm

10・15モード燃費 12~14km/l km/l
排気量 1794~1795cc 1997~2488cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 90年代の車とは思えないほど見た目がかっこいい!4つ目のフロントライト、スマートな流線型のボディ、大型のリアウイングとリアスポイラーというエクステリアは、 アメ車のスポーツカーを彷彿とさせます。 1998cc 直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載しているため加速も申し分なく、3000回転からターボが効き始め、5000回転くらいまではヘタりません。高速で追い越すときも少しアクセルを踏むだけで抜けるのが気持ちいい。また、3ナンバーサイズのボディとタイヤ幅215mmの恩恵もあり、高速走行の安定感も抜群です。純正の足回りは少々固めですが、さほど揺れを感じません。オンロード走行がメインなら、特に足回りはカスタムせずとも快適に乗れます。 また、2ドアクーペながらも荷室が広く、リアシートを倒せばゴルフバッグや折りたたみ自転車、スキー板などの大きな荷物も楽々収納。買い物や旅行といった日常的な使用が中心なので、これだけ積めれば十分です。 【総合評価】 すでにセリカの名前を冠するモデルは生産中止となっているものの、今でも色あせないデザインで多くの人を魅力している車です。8代目ではツリ目なフロントライトになってしまいましたが、スポーティーなセリカには、4つ目ライトの方が似合うと思います。そういえば、WRCへ参戦したモデルも4つ目でしたね。 高速道路のような整った道での走行はこの上なく快適です。ただ、全長4420mm、最小回転半径5.6mと小回りが効きにくいのが難点。街中を乗り回す時にはぶつけないように常に注意が必要です。また、シート位置が低いので、視点も下がります。運転席からの視界に慣れるのに時間がかかりました。175cmの自分でももう少し高さが欲しいと思うほどなので、女性だとなお見づらく感じるかもしれません。 また、平坦な道ならパワー不足を感じませんが、坂道になるとやはり加速が弱ります。ロングドライブでゆったりと流すのに向いている車ですね。

4.6

【このクルマの良い点】 4人乗車の電動オープンカー。 4WS付きは狭いところでとても便利。 パワーは充分。 長く乗ったが故障まったくなかった、さすがトヨタ。 このクルマの悪い点 車室の構造上、雨の時に窓を少しでも開けると雨がしたたり落ちる。 【総合評価】 日本でボディを作ってからアメリカへ運び、アメリカトヨタでオープンカー部分を作り、また日本へ運び販売していた車と聞いてます。家族で乗れてとても楽しい車でした。

3.9

【このクルマの良い点】 ー 新車発表時は狭い車だなと感じ購入をやめた車、しかしその後20年経て今見ると最近の車では見られない新鮮な外観に魅了され、程度の良い中古車を購入。 ー 室内のデザインも斬新でメーターパネルも独特です、さすがトヨタアメリカのデザインセンターで作られた外観。 ー スーパーストラットは小回りがきかなくなるので、通常のSS−IIを購入。 ー シフトフィーリングは以前乗ってたコルトラリーアートのゲトラグほど良くはないが、カチッカチッと気持ち良く入る。 ー 可変バルブ6000回転から加速グッと強烈なるが、街中まず使えない。 ー 軽快に山道ドライブよりは、高速巡航するGTカーの運転印象、以前持っていたフェアレディZ32と同じ印象です。 このクルマの悪い点としては、 ー とにかくドアがめちゃくちゃ大きく重いので、隣に車が停まる駐車場ではそーっとドアを開けないといけない、その後体を折り曲げて乗り降りをしないといけないので、体の硬い方は無理。 ー 後席は当然緊急用でふつうに長時間は狭くて乗れない。(二人乗りの車です) ー バック時後ろほとんど見えないので、バックカメラをつけました。 ー 燃費は今の時代ではスポーツカーと理解しても良くない方です。 【総合評価】 2台持ちのうちの私だけが運転する目的の車としては楽しい車です。

4.7

【所有期間または運転回数】   2020/8〜 【総合評価】  大変よい   【良い点】  カッコいい(メカニカルフルエアロ) 【悪い点】  オートエアコン・電動格納ミラーが無い

4.0

【所有期間や運転回数】 現在の最終型?は、’99のデビュー当時に新車を予約してST182から乗り換えました。今年で21年目ですが、マダマダ現役です。 【このクルマの良い点】 とにかく今の時代でも古さを全く感じない歴代のセリカの中でも1番のデザインと思います。ST200系はオリジナルティに欠けると判断して購入しませんでした。 【このクルマの気になる点】 リアハッチにスポイラーが付いていると、その重さでダンパーがいかれ易い所でしょうか?今は片手で保持しないと下がってきてしまいます。予備のダンパーを購入しましたが、車体側のピロボールが取れなくて、今も交換出来ていません(^^; 【総合評価】 とにかく現在のクルマのデザインはつまらないです。その中ではセリカは本当に目立ち度バツグンです。皆同じ顔で、車種の区別が尽きません。ヨーロッパのメーカー主体のデザインに切り替えたのが本当に良いとは全く思っていません。クルマの個性が無くなってしまいました。いずれまたクルマ個体のデザインに戻ると思いますよ。

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5.0

【所有期間または運転回数】 11か月、ほぼ毎日、通勤で使用しています。 【総合評価】 非常に良い 【良い点】 内装の作りが気に入ってる 【悪い点】

5.0

【所有期間または運転回数】 1年目 【総合評価】 100 【良い点】 赤がほんまにかっこよくて、見た目もマジでいいです 【悪い点】 ないです

4.9

【所有期間や運転回数】 アテンザ最終モデルの発売当初から乗っています。当時ディーゼルは人気があり納車まで時間がかかるということでガソリン車を購入しました。主にゴルフや旅行など外出時に乗っています。 【このクルマの良い点】 走行性能はさすがマツダ!と言えるものです。既に10万km以上走っていますが、走行性能は新車時からあまり変わらず、今も快適に乗っています。また燃費面も非常に良く、ハイブリッド車と比較しても遜色ありません。最後にトランクはキャディバックが3〜4つ入る広さです。 【このクルマの気になる点】 他メーカーのセダンと異なり内装は質素です。人によっては気になるかもしれません。それ以外に悪いところは見当たりません。 【総合評価】 マツダの他車種より価格は高めですが、それだけの価値のある車です。

4.7

【所有期間または運転回数】 新車での購入二日目であり総合評価のみ。詳細は今後となる。 【総合評価】 機能、品質、価格全体として総合評価は高い。 【良い点】 安全機能が高く、信頼性が高い。 【悪い点】 やはりクリーンディーゼルとしては高評価であるが、ガソリン車に比べ音はいまいちである。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車されてから、まだ一か月程度しか経過しておりません・・・。 以前は、GGのアテンザを、10年以上・20万キロ近く大事に 乗ってきて、AT破損のために、現行型(GJ5−FP)に乗り 換えという経緯です。 【総合評価】  買って良かった・見て良かった・乗って良かった・・・です。 まぁ、人は色々と思う所に個体差があって当然ですので、 あくまで、個人的な感想ということにさせてください。  GGのアテンザは、出た当初、指を加えて見ていることしか 出来なかった若者が、ひょんな機会で偶然手にした大好きな 車で、何十年・何十万キロと走っても、壊れるまで乗ってい ようと 思った程に惚れていた、大切な大切なお友達でした。 そんな、キャッキャ・ウフフな時間が急に覚めたのは、つい 最近のこと。 ついに、ATが壊れてしまい、修理するか苦悩したのですが、 もういい でしょ?と、修理工場の社長さんに引導を渡されて しまい、そして、 GJさんとの衝撃的な出会いをしてしまい ました。 GGは、出た当初、とても光り輝いていて眩しかったくらい ですが、それから 十年以上経てから出会ったGJは、 各方面にとんでもなく大きな進化を遂げていて、大変驚かされ ました!!  【良い点】  そうですね。  これは、パッと見てこう思う人が多いのではないでしょうか?  素直に、”カッコいい!!”と。  後は、3代目となってからも度々MCしてゆく度に追加・調整 されていき、これなら安心して乗って行けると思う程の説得力を 持つようになった、各種の”安全装備”でしょうか。  走りの面も、他社の類似種では馬力の増大などでパワーをアピール することもありますが、アテンザは思いの外、そういった面では やや控えめな印象をカタログスペック的には受けるものの、実際に 乗ってみると、非常にリニアで滑らかだったり、非常にセンシティヴ で繊細だったり、アクセルONでドンとくる爽快な加速感が味わえ たり、エンジン形式や排気量で数種ラインナップされていますが、 どれをとっても、「アテンザ、更に良く なってるね!」って、 知らず知らず顔がほくそ笑むような、そういう車に進化を遂げていて くれました。  も一つ大切な点は、今やマツダのフラグシップとなったアテンザには、 今どきのオシャレでラグジュアリーで快適な室内空間も用意されて います。  まぁ、細かい所比べると勝負にはならないかもですが、某〇クサス みたい な印象すら受けてしまいますよ、きっと!  だから走りも、余裕ある大人な走りを自然にしてしまう。  そういう意味で、それなりに歳を重ねてきた私と共に、またアテンザも 私の年齢に合うような変貌を遂げていました。  私は、動力性能がどうだとか、スタビリティがこうだとかいったような、 専門家の方みたいな、詳細な点というのは個々に挙げられる程詳しくは ないので、そういうことは書けないのですが、アテンザに乗っていた人は、 またアテンザに乗りたくなってしまう・・・。 代々、そういう車なんです。アテンザって。 (個人的な感想ですよ。ね。)  この車も、そういう期待にそぐわない車になってくれていたっていうのは、 ユーザーの期待を裏切らない不断の努力をメーカーも提示してくれたと  読めて、とても良いことだと思いました。  【悪い点】  これは、本当に個人差あることなので、細かいこと言い出すとキリなく  出てくるのかもしれないですが、今の所、私の中ではあまり感じられ  ませんね。  まぁ、しいて挙げるとするなら、私の買ったもの(2.5S L−PKG)は、 思ったよりも少し路面のバンピーを拾いやすいかな?どうかな?といった感じ。  エンジンは、滑らかで少しだけ排気量が増えた分、パワフルさも出てきて  いるのを感じるのですが、もっと普段からドカっといった加速感があっても  良いかなぁというのは、個人的な所ですね。  XDは、その辺りの所が満たせるようですが、燃料GSだから。ほら。(汗  こういう所は、あくまで個人差ある部分ですので、どう思ったかは人それぞれと いうことで、勘弁してくださいね。  ・・・以上です。。

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