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プリウスと
クライスラー・300Cの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ プリウス

2023年1月〜[発売中]

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クライスラー クライスラー・300C

2005年2月〜2011年9月

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購入価格

新車価格帯

299〜460万円

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398〜738万円

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中古車価格帯

269.8〜600万円

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35〜278万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4600mm

  • 1780mm

  • 1430mm

  • 5010mm

  • 1890mm

  • 1490mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1840mm

  • 1500mm

  • 1135mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 26~32.6km/l km/l
排気量 1797~1986cc 3517~6059cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 小回りがきき運転しやすい。内装も本革、サンルーフまで付いており良い。 【総合評価】 素晴らしい

3.7

【このクルマの良い点】 プリウスのフロント一文字に角がありプリウスデザインの捨て身戦略?テール一文字は普通していてプリウスらしい。最小回転半径は小回りがきき運転しやすい。前モデルよりかなり冒険した感じ。 【総合評価】 プリウスのエクステリアデザインは今までのイメージ脱却?ちょっとやりすぎた感じで室内は 狭い、運転席からのメーターも見ずらくハンドルがやけに小さい。走りも普通のハイブリッドでモロ普通。新型シビックとの比較動画では残念で乗り心地が硬く振動発生やタイヤサイズのアンバランスなどなど乗らないとわからない箇所が多くあり、カタログ値の燃費はプリウスがいいのに実燃費はシビックがいいとは。普通の移動手段ならプリウスでいいのかな。

3.4

【このクルマの良い点】 新型プリウスを最近見かけるようになりパッと見、どこの車と思うほどトヨタらしくないデザインで冒険した感じはグー。エクステリアデザインの反省がよく現れたデザインも賛否両論意見もあるが売れればそれでよし。フロントライトがシトロエンしていて面白くテールも大胆にシトロエン似にしてほしかったが。 【総合評価】 よく対抗車にされる新型シビックと比較したらトヨタはトヨタ、ホンダはホンダのよさがあり一概には言えないが好みで選択すればオーケー。 走りの楽しさや居住性、実燃費は断然シビックだがエクステリアデザインは好みの問題。エーピラーが寝ているプリウスは乗りずらい印象があり運転席からの眺めは見ずらくかなりプラッキー多様。シビックは乗りやすく見やすく安っぽさはない感じ。実燃費はシビックがプリウスよりいいのはホンダの最新技術の差。一番の違いは乗り心地が硬いプリウスと軽くいなして乗り心地や乗り味がいいシビック、メーカーの差だけでは語れない面白さ。

4.0

【このクルマの良い点】 トヨタのプリウスといえば、優れた燃費性能が特徴です。その中でもグレード「E」は、プリウスにある多くのグレードの中でも、最も燃費が良く、WLTCモードで32.1km/Lの低燃費を実現いるにも関わらず、価格も他のグレードと比較してもお求めやすい価格となっています。 価格が安いといっても、自動ブレーキなどの予防安全機能と運転支援機能が揃った「トヨタセーフティセンス」、ペダル踏み間違いによる事故の予防に役立つパーキングサポートブレーキ機能付きのインテリジェントクリアランスソナーも標準装備されています。また、ヘッドランプも1灯の切り替えでロービームとハイビームの切り替えが可能なBi−Beam LEDヘッドランプが採用されているなど安全性能は十分あります。 またプリウスには、上級グレードにしか搭載しないメーカーが多い24時間365日オペレーターがカーライフをサポートするオペレーターサービス、車から離れた場所でも車の状態を把握できるコネクティングサービスを利用するための専用通信機「DCM」が全車に標準装備されている点も評価できるポイントです。 【総合評価】 現在では、日常生活においてすっかりハイブリッド車が溶け込んでおり、道路を見渡しても多くのハイブリッド車が走っています。そんなハイブリッド車を身近な存在にしたパイオニアは、1997年にデビューしたトヨタのプリウスです。 プリウスというとデビューした頃から、燃費性能が自慢ですが、グレード「E」は燃費を優先した車で、プリウスの中でも最も燃費が良くなっています。 価格も他のグレードと比較すると低くなるものの、それを感じさせない、ソフトでしっとりとした乗り心地の良さで、段差などによる不快な衝撃もまろやかに遮断されます。また、低重心化されたボディ直進安定性も高く、高速域でもまっすぐに直進可能です。 走りだけでなく室内もエンジン音をほとんど感じないため、静粛性も高くなっています。 しかし、高い燃費を実現するために、リアスタビライザーが省かれたり、燃料タンクの容量もほかのグレードが43Lであるのに対し38Lとなっているなど、注意すべき点もあります。 ただ、価格・機能など多くの評価からビジネスだけでなくファミリーカーとしてもぴったりの車種になります。

4.0

【このクルマの良い点】 現行モデルのデビューと同時に、ディーラーで試乗させていただきました。以前仕事で初代プリウスをよく使っていたのですが、ハイブリッド車である点以外は全く別の車に進化しています。 走り出してまず驚いたのが、乗り味のカッチリ感でした。あくまで試乗のため普段よりずっと丁寧な運転だったのですが、後に公式ホームページを見たところ、TNGAプラットフォームの採用と低重心化による走行性能アップとのこと。 今やほとんどの乗用車にハイブリッドのグレードがある中、プリウスを選ぶユーザーは走りにあまりこだわりをもたないのかもしれません。それでも、優れた操縦性と安定性による安全なドライブが安全運転につながるというトヨタの思想が感じられ、アクティブセーフティという哲学の浸透を改めて実感しました。 ハイブリッド車ならではの静粛性も兼ね備えており、電気自動車のような走り出しは「走行していることを周囲に感じさせない」というハイブリッド車最大の特徴を感じます。 【総合評価】 プリウスという車全体の出来は非常に優秀なのですが、平成初期から自動車を運転している者としてどうしても気になる点がふたつあります。 ひとつめはボディの形状です。デザインは時代の変遷やユーザーのニーズに対応し進化を続けていますが、昭和の乗用車と比べると四隅の見切りが劣るというのは非常に残念です。 ルックスや空力を追求したデザインは、最近免許を取ったばかりのドライバーは気にならない特徴かもしれません。ですが、ベテランドライバーや高齢者ドライバーにとって、見切りのしやすいボディは安全運転に欠かせない要素として、サイズの大小よりも重要です。 シフトノブの形状も、昔から自動車を運転している人は少し戸惑うと思います。当たり前になったインパネシフトは仕方ないにしても、完全に電動スイッチのようになってしまうのは、これもまたベテランにとっては対応が難しいところです。

プリウスのクルマレビューをもっと見る
3.7

【所有期間または運転回数】 現在、所有中 【総合評価】 燃費や税金などハードルの高いところはありますが 5.7HEMIの加速はやっぱいい!フロントの高級感もグッドです。 中古車体価格は安めなのでその分維持費にかければ問題ありません。 【良い点】 なんと言ってもフロントの高級感がいい!大抵、道を譲ってもらえます(笑) ボディはでかめですが四角なのですぐに慣れます。 とにかく乗って気持ちのいいクルマです! 【悪い点】 アメ車ならではの燃費や税金でしょうか。 いい女に金がかかるのと同じでいい車にも金がかかると 割りきりましょう!

3.7

【所有期間または運転回数】1年弱 【総合評価】よくベントレーですかと聞かれる。 車に詳しくない人には凄い高級車に見えるらしい。 【良い点】純正20インチタイヤにSRT専用ホイール、フロントはビルシュタイン、リアはザックスの足回りに ブレーキはブレンボ、6L超431馬力の心臓にイカツいフロントマスク。 ノーマルのままでもイケる数少ない車。 が、意外と足回りもカチカチスパルタンじゃなく乗り心地もよく街中でも普通に乗れる。 で、その気になればどこからでも怒涛の加速、そうそう着いてこれる車はいない。 【悪い点】アメ車らしく細部の造りが雑。 さすがに車重があるので思っていたほどは速くない。 ブレンボのブレーキも思っていたほどは効かない。 燃費と維持費に目をつむれるならば総合的にはオススメ。中古相場も安いし。。

4.0

【総合評価】 今流行りの低燃費・低価格には背きますが それを差し置いてもかなり良いと思います♪ 【良い点】 とにかくカッコいい!! 外国車の割には意外と燃費がいいかも・・・ 【悪い点】 中古でも高い。 維持費がかかる。。。

4.0

【総合評価】 今日まで購入してよかったと思っている。 【良い点】 外観が特に気に入っていて飽きない。走っていてめったに同型車に出会わない。 【悪い点】 実燃費はよろしくないが大きい車両なのでしかたがない。。

3.3

【総合評価】 カスタムが前提のような車 ノーマルだと物足りない 悪い所も多いが愛着が沸く車 【良い点】 威圧感がある 高速道路ではすぐ道を譲ってもらえる 5.7HEMIのパワーは病みつき 【悪い点】 内装が最近の国産軽並 電気系統が弱い 走行性能は国産セダンに劣る ブレーキが効かないので、ブレンボ装着推奨 シフトに欠陥部品があるため(本国ではリコール物) 購入前に要確認。

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