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PROTO CORPORATION

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クラウンハイブリッドと
Cクラスの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ クラウンハイブリッド

2018年6月〜2022年7月

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AMG Cクラス

1993年10月〜2000年11月

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購入価格

新車価格帯

489〜739万円

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730〜1,580万円

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中古車価格帯

176.8〜625万円

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235〜360万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4910mm

  • 1800mm

  • 1455mm

  • 4525mm

  • 1770mm

  • 1430mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1955mm

  • 1500mm

  • 1185mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 16~20km/l km/l
排気量 2487~3456cc 2799~5438cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.9

【このクルマの良い点】 トヨタのクラウンハイブリッドは、高級感と走行性の高さを兼ね備えた人気車種です。 クラウンハイブリッドの最大の特徴は、ガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステムです。 ハイブリッドシステムにより、効率的な燃料消費と低排出ガスを実現し、環境に優しいドライビングを実現します。 内装は上質な素材と洗練されたデザインが特徴で、ドライバーと乗客の快適性を最優先に考えられています。 長距離ドライブでも快適に過ごせる室内空間が特徴です。 最新のインフォテイメントシステムや先進的な安全機能も搭載されており、最新のテクノロジーと高級感を体感できるでしょう。 もちろん走行性能も優れているのも大きな特徴です。 ハイブリッドシステムのスムーズなパワーと高精度なハンドリングで、市街地から高速道路まで幅広いシーンでの快適なドライブを実現します。 クラウンハイブリッドには、いくつかのグレードがリリースされていますが、中古車としておすすめなのが「S」グレードです。 価格と装備のバランスが良く、コストパフォーマンス性に優れています。 【総合評価】 トヨタのクラウンハイブリッドは、高度なハイブリッドテクノロジーと上質なインテリア、そして高い走行性で高く評価できる車種です。 高性能なハイブリッド技術で環境性能に優れるだけでなく、スムーズな走行感はエネルギー効率とパフォーマンスのバランスの良さを表しています。 また、静粛性が高いことから、乗り心地の良さや快適性の高さも大きな特徴です。 先進安全装備も、全グレードで標準装備になっていることから高い安全性能を誇るのもうれしいポイントといえます。 車載通信機DCMを全車に標準搭載しているのも大きな特徴です。 別途契約することで、スマホを使用しての車両状態の確認やメンテナンスのお知らせ、緊急時の通報機能なども有しています。 しかしながら、中古車市場でも比較的価格が高めであることがデメリットといえます。 しかし、その総合的な品質とパフォーマンスを考慮すれば、価格は妥当であると評価できるでしょう。

4.9

【このクルマの良い点】 ー トヨタの歴史あるフラッグシップ車のため細かいところまで丁寧に作られている。  ー レクサスとは歴史と格調の高さでクラウンのほうが上であり、完成度がより高い。  ー このモデルは歴代クラウンの中でも最速トップ3に入る。  ー 燃費志向でなくパワー志向のハイブリッド、V6の3.5でシステム345馬力の加速が強烈。  ー とはいえハイブリッドではあるので燃費も良い。  ー スポーツモードで峠道走ったが1.8トンもの重量をスポーツカーのように走らせることが出来た。  ー 外観おとなしいが信号待ちでの強烈ダッシュで並のスポーツカーもぶっちぎる、いわゆる羊の革をかぶった狼。  ー イージークローザーやシートエアコンなど豪華装備がついている最後のクラウン。  ー 全面TFT液晶ぜいたくな視認性の良いメーターパネル、起動時の美しい画面が今でも先進的。  ー クラウンにとても詳しい人しか良さがわからない車なので、中古車価格が高くない。 (このクルマの気になる点)  ー インチアップしてるせいかもだがロードノイズがやや大きい、しかし気分が高まる良い音色となってるが。  ー 今となってはややおとなしいフロントデザインだが、エアロとホイールで精悍な外観に変えました。 【総合評価】 現在3台持ちで長距離用にベンツEクラスを所有してましたが家族が乗り心地不満で、昔8代目9代目を所有してたクラウンを思い出し、歴代モデルから希望するスポーツセダン的のクラウンを見つけました。 クラウン初のハイブリッドですが、このハイブリッドは燃費ではなくパワー向上目的なので、加速が強烈です。 歴代クラウンの最速は170系か180系のアスリートですが、2番目に速いのは200系クラハイと言われてます。 220系もとても速いですがあのフロントが口を大きく開けたアホ顔のダサいデザインがダメです、200系のフロントがシュッとしたカッコいいデザインで購入しました。 最新モデルの230系クラウンは良く出来た車ではありますが、もう国内ではクラウンは売れないので海外市場向けに作った車であり、歴史ある日本のクラウンの名称を使うなという方はたくさんいます(私もその一人です)。 ふだんは落ち着いた車としてのんびり快適に、たまにスポーツカー的ドライブを、の両方が出来るモデルです。 どうせ買うなら高級装備がついていないスタンダードやスペシャルはボツです。後期の場合はGパッケージがおすすめです。

4.3

【このクルマの良い点】 クラウンのハイブリッドモデルの良いところは、燃費性能と動力性能に優れているところです。車両重量が1,600kgを超えていながら、コンパクトカーにも引けを取らない燃費性能を実現していて、JC08モードでリッター23.2kmの燃費を誇ります。 動力性能もバツグンで、高速道路での追い抜きなどでアクセルを多めに開けると、アスリートモデルらしい力強い加速を発揮できました。エンジンの回転フィーリングも、4気筒とは思えないほどスムーズに伸びていきます。この車はハイブリッドシリーズ最小排気量のダウンサイズエンジンながら、スポーツ性と燃費性を両立している質の高いモデルだと思います。 あとはエクステリアに高級感があるところも、評価すべきポイントです。なんといっても、重厚感のあるボディにフロントグリルのクラウンのエンブレムが映えてかっこいい。最近やっとの想いで購入できたのですが、子どものころから「いつかはクラウン」という言葉を耳にしていたこともあり、喜びはひとしおです。 【総合評価】 エクステリアにインテリア、燃費、走行性能など、あらゆる観点から見ても、日本を代表する高級車だと評価できる一台です! 一方で、残念だと感じる点も少なからずありました。500万円を超える高級車でありながら、パーキングブレーキは足踏み式なことです。足踏み式はコンパクトカーや軽自動車で多く採用されているので、トヨタの最上級セダンとしてこの装備は少し残念に感じてしまいました。 あとは価格の高さだと思います。500万円を超える車両本体価格は、簡単に購入できない価格帯です。自分は中古車として購入したので、そこまでの費用は必要ありませんでしたが。資金に余裕がないと、購入できない車かと思います。 さらに欲を言えば、収納スペースがもうちょっとほしいと思いました。セダンだから仕方がないかもしれませんが、SUVに比べると物足りないと感じてしまうかもしれません。

4.6

何店舗かまわった後、寄らせてもらいました。 丁寧に対応していただき、こちらの要望に沿った車を探してくれました。 購入するか迷っていたのですが、 担当の方と店長の親切丁寧な対応が決め手となりました。 よい車との出会いをありがとうございました。 セダン好きの方は、ぜひ行ってみて下さい。

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 5 【良い点】 大きな会社で信頼でき、求めていた条件の車があったので、満足出来ました。 【悪い点】

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4.1

【所有期間または運転回数】ほぼ毎日通勤に使います。 【総合評価】好きな人には大満足な車 【良い点】そこそこ小回りがきいて、燃費もそこそこ(6キロ代前半)です。これまでに乗ってきた、3000ccの車と差はありません。購入して2年ですが、一通りの部品交換が済んだので、快適に乗れています。ドライ路面でも、ちょっと多めに踏み込むと、ミシュランの245/40がちゃんとホイールスピンをしてくれますし(すぐトラクションコントロールが介入し、メーターに「びっくりマーク」が点灯しますけど)、かといって、かなりのスピードでコーナーに入ると、きれいにしっかり曲がってくれる(でも、普段のとろとろ運転だと「ただのかったるい車」です。定年がすぐそこまで迫っているので、無理はできませんが、ほんのちょっと「下品」に走るのに、とても良い車です。驚くほど安いですし。 【悪い点】なんといっても自動車税関係の高さですね。まあ、空冷ポルシェを買ったと思えば、どってことないですけど。格安の車両代金の代わりに自動車税(低年式での割り増し15%付き)を払っていると思えば、気になりません。  きしみ音が消えなくて困っています。ただ、これも、「年式相応」と言われてしまえば、まあ、仕方ないかな。  部品代については、専用の部品は高い(フェンダーアーチモール:幅1センチ、長さは30センチくらいのゴム製が1本二万円しました)けど、その他はメルセデスの部品で代用できます。それでも、1年目に足回りのアームやブッシュ、ダンパー、ブレーキ関係の交換、イグニッションコイル関係、ラジエータ等、燃料ポンプなど、交換できる部品をすべて交換し、100万円くらいかかりました(基本的に修理は自分でします。)が、その後はほとんどかかっていません。アライメントはさすがに自分ではできないので、三万円+税かかりました。  タイヤは減ります。おいしい時間は15千キロくらいでした。ほぼ同じ車重のボルボ960は3万キロ以上使えましたから、半分程度です。値段も高いです。

4.0

【所有期間または運転回数】 まだ、数か月・・・ 【総合評価】 一見、古い「ベンツ」に見えるけど、本当は「AMG」というダブルネーム。 知る人ぞ知る名車。知らない人にはただの古いベンツ。 今の時代では十分コンパクトカーサイズなれど、心臓はV8。 カラカッテクルわかぞ〜のスポーツカーもどきはあっという間に点になる。 (多分、目も点になってる) 普通にゆっくり走れば、いまだに残る高級車の貫禄。その差がまた面白い。 【良い点】 ・トランクスルーができて、サンルーフが付いた安い4ドアの中古車。 ・メルセデス・ベンツではヤング・クラッシックを忘れずにリフレッシュしてくれるとのこと。 【悪い点】 ・始動時のごう音が轟きご近所さんに趣味を理解してもらえないこと。 ・メルセデス・ベンツでは忘れたふりをして新車のグレードにAMG C43を復活させたこと。

4.7

【所有期間または運転回数】 週末のみ 【総合評価】 運転も、スピードも大満足のお車です。 【良い点】 スピードを出した時の安定感、シートの包み込む感じが気に入っています。 【悪い点】 燃費はしかたなしですがやはり少し気になります・・・

4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】街乗りもスポーツ走行も安心して運転できるすばらしい車です 【良い点】生産後、16年経った今も古さを感じさせないトータルバランス 【悪い点】車両保険が入れない、自動車税が高い

3.4

【総合評価】 安全装備が充実している 【良い点】 室内空間が広い 【悪い点】 室内に高級感がある

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