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PROTO CORPORATION

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ヤリスと
ノートの車種比較ページ

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車種

トヨタ ヤリス

2020年2月〜[発売中]

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日産 ノート

2020年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

139〜269万円

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202〜292万円

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中古車価格帯

82〜318万円

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128.9〜290万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3950mm

  • 1695mm

  • 1495mm

  • 4045mm

  • 1695mm

  • 1520mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1845mm

  • 1430mm

  • 1190mm

  • 2030mm

  • 1445mm

  • 1240mm

WLTCモード燃費 19~36km/l 23.2~29.5km/l
排気量 996~1490cc 1198~1198cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 ヤリスは、日本では1999年1月から初代〜3代目まで『ヴィッツ』の名称で販売され、初代から20周年となる2020年発売の4代目からは海外で使用されていたヤリスという車名に統一されました。 そんなヤスリは、街乗りで使いやすいコンパクトカーながら、高い運動性能とラインアップの豊富さが魅力的のため、日本のみならず世界でも高い評価を受けていることから、現在の国内において最も売れている車です。 ヤリスは現在3つのグレードがあり、最上位グレードが「Z」、標準グレードが「G」がスタンダード、エントリーグレードが「X」です。 グレード「Z」は、快適装備が充実しており、3灯式フルLEDヘッドランプやフルLEDリアコンビネーションランプが標準装備となり、夜間の視認性や被視認性も向上しているだけでなく、運転席のイージーリターン機能や運転席・助手席のシートヒーター、助手席の買い物アシストシート、LEDアンビエント照明、ナノイー、ガラス類のIR(赤外線)カット機能やフロントドアグリーンガラスのスーパーUVカット機能などが標準で装備されていることからも、運転時における快適さは充実しています。 【総合評価】 「ヤスリ」のグレードは大きく分けて「X」「G」「Z」の3種類になります。最上級グレードは「Z」になりますが、「G」グレードはバランスの取れた標準モデルとなっており、選べるオプションが豊富で高い人気があります。 グレードGは、「Toyota Safety Sense」などの安全装備の搭載はもちろんですが、それ以外にもスーパーUVカット・赤外線カット機能付きのフロントドアガラスが標準装備されています。この、スーパーUVカットは99%以上の紫外線をカットしてくれるため、日差しが気になる夏の運転も安心です。 また、ディスプレイオーディオは「X」よりサイズの大きい8インチディスプレイを搭載しています。そのため、視認性や操作性が良く、AppleCarPlayやAndroidAutoでスマートフォンを接続すれば、まるでスマホを操作するかのように簡単に使用することが可能です。 オプションに関しては、アルミホイール・LEDランプ・シート・シートヒーターなどに変更することができるため、見自分好みに合わせてカスタマイズすることができるため、自分の希望価格に合わせて選ぶことができる1台です。

5.0

【このクルマの良い点】 燃費の良さ 【総合評価】 100点

4.0

【このクルマの良い点】 【外観のデザイン】 先代のヴィッツから比べて、フロントのデザインがトヨタのキーンルックを採用し、スポーティーでカッコイイです。特に欧州を意識していますね。 まず、印象的なヘッドランプ。流線的なボディフォルムの中、直線的なヘッドランプのデザインが力強いです。Aピラーは寝かせており、空気抵抗を軽減し燃費向上に寄与。 リヤはフロントに比べてボリュームのあるデザイン。重く見えがちですが、リヤのブラックカラーのテールランプ&ガーニッシュがデザインを引き締めてスタイリッシュに見せています。 さらに外観デザインを魅力的にするために、よりスポーティーなGR PARTSや上質さをプラスしたモデリスタなどのエアロを装着することも効果的です。 【燃費・経済性】 ヤリスの燃費カタログ値は、Xグレードで36.0Km/L(WLTCモード)。この数値は国産車でトップです。 実際の燃費はというと、街乗りでエコ運転などに気を使わずとも30km/Lを超えています。 まさに、驚き以外の何ものでもありません。 燃費はヤリスの一番の強みです。燃費でクルマを選ぶのであれば、ヤリスでしょう。 【総合評価】 ヤリスは、先代のヴィッツから名称を変更して、海外仕様の名称に統一されています。 つまり、ヤリスは日本だけでなく、世界を意識されて作られているのです。 外装デザインは、フロントがキーンリックをを採用。欧州車を意識しているスポーティーなデザインです。 全体的に丸みを帯びた形状ですが、直線的なヘッドランプがシャープで力強い印象を与えています。 燃費は、街乗りで30Km/Lを超えます。この数値は驚きの値です。 世界的に電気自動車が主流になりつつある中、ハイブリッド車も普及させていきたいというトヨタの思いを感じますね。 走りに関して、しっかりしたボディーと硬めの足回りで安定した走行が可能です。 乗り心地は、凸凹を乗り越えた際には、多少の突き上げを感じます。そのため、長距離ドライブでは、少し辛いかもしれません。 内装は、コンパクトカーのため仕方ないかもしれませんが、チープな感じがあります。ただし、ソフトパッドは良い感じで、質感を向上させています。 室内空間は狭いです。特に、後席は、大人にはしんどいかもしれません。

3.9

【このクルマの良い点】 昔、ヤリスの初代・・・というかヴィッツに乗ったことがありますが、そのヴィッツよりもエンジンやモーターの出力が引き上げられていたこともあり、ハイブリッド車らしからぬ気持ちの良い走りが楽しめました。ヴィッツと比較して、かなりパワフルになったのかなと思っています。 ハイブリッド車はスタートがもたつく印象が強いですが、ヤリスの場合はガソリンモデルと錯覚するほどスタートダッシュが力強かったです。レスポンスも良かった上にスポーティー寄りの足回りにセッテイングされているので、普段のドライブでも楽しく走行できました。上り坂での走行でも、パワー不足を感じることもなく、加速もスムーズでしたよ。 あと、ディスプレイオーディオのモニターも、大きくて見やすいところが気に入っています。正直、乗り始めた当初はあまりのモニターの大きさにびっくりしましたが、慣れれば全然気になりませんし、むしろ大きい方が使いやすくて助かっています。 【総合評価】 ヤリスの乗り味は、ヴィッツ時代よりもスポーティーな硬めの足回りに強化されているので、予想よりもかなりパワフルでした。ただ路面状況によっては突き上げも大きく、揺れを感じることがあるので、人によっては気になるかもしれませんが、個人的には、この乗り心地が楽しかったです。 オプションでパノラミックビューモニターをつけましたが、画像が粗くて見にくかったのがマイナスポイントです。映してくれる範囲も、わりと狭いような気もしましたが、車の死角を確認できるのはよいポイントだと思いました。 もうひとつ、ヤリスはもともとヘッドライトの目つきが鋭くてかっこいいのですが、オプションでLEDヘッドライトもつけたら、さらに見た目がかっこよくなって満足しています。ライトも明るいので、夜間のドライブも楽しいです。 かっこいいエクステリアの反面、インテリアはファブリック加工になっているので少し安っぽく感じてしまったのが残念です。

2.9

【このクルマの良い点】 自動ブレーキ 【総合評価】 寒い日、暖房効きません。お買い物に行って、家に帰るころ漸く暖かい風が出ます。窓が凍ったら、溶けません

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4.0

【このクルマの良い点】 デザインがとても良く、古さを感じさせません。コンパクトカーの中では全長が割と長い方で、そのお陰もあり室内空間(特に後部座席)がとても広く他を寄せ付けないレベルです。また、1.2Lエンジンでもスーパーチャージャー付きのグレードであれば、高速道路や上り坂でも全くストレスなくすいすい走れます。そのわりに燃費もとても良く経済的、高速道路巡行では24Km/Lを超え、一般道でもちょいのり以外では20Km/L前後は行きます。3気筒エンジン故にうるさいと書かれることもありますが、それほど気になりません。 【総合評価】 ドライブ、買い物、通勤通学なんでも使えるオールマイティーな車です。中古車台数が多く、安価で質の良い車もあるので初心者、学生さんにもおすすめです。ただ、全長が4mを超えており、コンパクトカーの中では長い方なので、小さくて小回りがきくと言った印象はありません。エントリーグレードから、エアロ付きや豪華装備の上級グレードまで幅広いラインナップがあり対象となるユーザー層がとても広い車です。路面状況によっては、ロードノイズが大きかったり、バタバタするシーンもたまにあるので、デキが良いとは言えコンパクトカーの域は出ないで車です。安い中古コンパクトカー探しで迷っている方は、これを買っておけば大きな後悔は無いと思います。(2014年9月モデル、X DIG−S 所有者)

3.3

【このクルマの良い点】 日産ノートオーラは、ノートの高級版といえる車です。外観もノートに似ていますが、車両サイズも大きく、ノートよりも大ぶりな設計となっています。シャープでスマートなボディデザインはノートらしさを継承しているといえるでしょう。 ノートを運転したことがある方が運転すると、まず気がつくのが車内の高級感です。通常のノートではプラスチック素材も目立つ設計ですが、ノートオーラはさすがに高級感の感じられるつくり。インパネまわりからシートまで、全体的にしっかりとした素材が使われています。後部座席の広さはノートオーラになっても健在で、このサイズの車にしてはゆったりとした乗り心地です。 ノートと同じ3気筒エンジンを搭載したノートオーラですが、静粛性がとても高いように感じます。アクセルを強く踏めばエンジン音が聞こえますが、ゆったりとしたクルーズではとても静かな車内空間。3気筒エンジンならではのエンジン音もまったく気になりませんでした。 【総合評価】 人気車種ノートの高級版であるノートオーラ。外観からは大きな違いが感じられませんが、こだわっているのは車内空間です。ドアを開けた瞬間にノートとの違いを感じるでしょう。 サイズも少し大きくなっている分、車内空間もさらに広く感じられます。コンパクトカーにしては広さに定評のあるノートですが、さらに車内空間に余裕があります。 モーターとエンジンの切り替えもとてもスムーズで、なめらかな走行フィーリングが感じられますね。3気筒エンジンならではのトルクのある加速力もノートならではでしょう。 ノートオーラは高級感だけでなく静粛性も高まっており、快適性も向上している印象です。 ただ一点気になったのは、サスペンションからの突き上げ感。粗い路面を走ると、思ったよりもダイレクトにキックバックを感じました。 その分コーナーでの踏ん張りはきくのでしょうが、もう少しソフトなセッティングでも良かったかなという印象です。 もともと扱いやすいノートの高級版ということもあり、平均点は非常に高い車。 購入して後悔することのない車ではないでしょうか。

3.3

【このクルマの良い点】 いろんな世代から人気を得ている日産ノート。実際に運転してみると、その人気の理由が分かります。他メーカーのコンパクトカーと比べ、室内が広く感じるノート。とくに後部座席の広さには驚きました。高身長の大人が座っても足元に余裕のある車内空間。家族で出かけるときにも嬉しいポイントです。 また、リアのボディデザインのおかげもあり、コンパクトカーの中では随一の荷室の広さ。ハッチバックを開けると、縦にも横にも広い荷室が広がっています。後部座席の広さと荷室のひろさは、コンパクトカーの中ではトップクラスといえるでしょう。 また、1200ccの3気筒エンジンは、発信からスムーズに加速してくれます。メダリストグレードではスーパーチャージャーも搭載されているため、発進から中速域まですーっと加速していく印象。気がついたら80km近く出ている感じでした。エコモードをオンにしても加速のストレスは感じません。 【総合評価】 日産のノートは、日常の使い勝手がかなり高得点なコンパクトカーですね。レビュー車はモーター非搭載の純粋なエンジンモデルです。 車内空間の広さ、荷室の使い勝手、スムーズな加速感、低燃費とお値打ちな販売価格。売れる理由が分かる気がします。 ただ、その分特筆するような点はない印象。万人受けする性能を徹底した車といえるでしょう。通勤や買い物などに使う機会が多いユーザーには満足度の高い車ですね。 オールマイティーのあるノートですが、唯一気になったのがサスペンションの硬さ。少し大きめのギャップだと、思ったよりダイレクトに伝わってきます。街乗りなら気にならないかもしれませんが。 扱いやすいコンパクトカーを探しているならおすすめの車だと思います。ストレスなく運転できるでしょう。

4.1

【このクルマの良い点】 燃費の良さ。必要な時だけエンジンが掛かり発電しバッテリーに充電するので、自分が走行する地域(渋滞が少なく通勤往復50km位)で、満タン法での燃費だが平均で約25km/L以上は走る。初代ノートも所有したが、初代よりもカッコ良くなった。モーターによる加速が素晴らしく全くモタつかず交通の流れに乗る、むしろリードする位の加速力(スピードの出し過ぎに注意しましょう)。 【総合評価】 回生ブレーキを利用したアクセル操作(1ペダルドライビング)は慣れが必要だが、慣れれば楽しい。バッテリーによるモーター駆動だが、バッテリーが空にならない様にエンジンが回り発電するので、ガソリンを空にさえしなければ安心して乗れる。初代よりも100kg程度重くなった為コーナーを曲がる時のアンダーステアが強めで、軽快感は減ったが安定感は増した。走りを求めるなら、足回りの交換かNISMOに乗れば良いかと。グレードはXを所有で装備も必要充分。しかし、より豪華な装備のメダリストにすれば良かったかな?と思う事も・・・。

5.0

【このクルマの良い点】 日産の大人気コンパクトカーのノートは2020年にフルモデルチェンジをした第二世代を発表しました。 最高出力を116馬力、最大トルクは28.6kg−mに高めたことで、過減速がとてもスムーズで滑らかになったのが特徴です。 速度が唐突に下がらないような配慮がされるているため、乗り心地も非常に良くなっています。 また、従来のモデルよりも剛性が高くなっていることから、高強度設計されています。EVカーのような力強く上質な走りを実現しているのも大きな強みと言えるでしょう。 インテリアも、従来のノートより高級感あふれるデザインをしており、インパネル中央には大型のナビゲーションが内蔵されています。 USBポートをはじめ、タイプCとタイプAポートも用意されていますし、オプションでワイヤレス充電をつけることも可能です。 荷室サイズは、コンパクトカーの標準的な大きさをしています。オプションのラゲッジアンダーボックスがついていると、フラットフロアとなります。 【総合評価】 第二世代のノートe−POWERのの最大の特徴は、出力と滑らかさが向上したことです。 搭載されているモーターは先代モデルよりもよりパワーアップしていることから、力強い走りを実現しています。 出力が高くなっているとはいえ、アクセス操作に対して過度に反応しないよう制御が掛かっているため、スムーズに走行できるのもポイントです。 クリープ現象にも対応するよう設計されているため、低速での車庫入れなども操作しやすくなっています。 発進してからの加速がいいことはもちろん、ワンペダル走行でブレーキを踏まずに運転できるのも特徴です。 ワンペダル走行には人によっては合わないケースもありますので、慣れるまで時間がかかると考えておいてください。 EV車らしい静粛性も魅力の一つと言えるでしょう。 また、ガソリンエンジンでバッテリー充電を行い、電気モーターで走行するため、電気自動車なのに充電をしなくていいのも大きなメリットです。 電池の残量を気にすることなく、長距離走行も問題なく楽しめるでしょう。

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