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PROTO CORPORATION

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ランドクルーザー60と
セドリックの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ ランドクルーザー60

1988年8月〜1989年10月

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日産 セドリック

1999年6月〜2004年10月

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購入価格

新車価格帯

342万円

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206〜555万円

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中古車価格帯

145〜868万円

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24.9〜138万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン ハードトップ・セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4750mm

  • 1800mm

  • 1825mm

  • 4860mm

  • 1770mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1905mm

  • 1465mm

  • 1180mm

10・15モード燃費 4.3~4.3km/l 8.5~11.6km/l
排気量 3955~3955cc 1998~2987cc
駆動方式 パートタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 8~8名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【所有期間や運転回数】 購入して3ヶ月です 【このクルマの良い点】 あまり見ない車です。大きいしレトロ感が良い。 【このクルマの気になる点】 部品の劣化 加速性は悪いスピードは出ない 【総合評価】 良くないところもあるけど、古い車だから仕方ないと思える気持ちは必要だと思います。 燃費はMTなのでディーゼルでリッター8〜10です。 やれている車を探していたので さび、へこみは当たり前のようにあります。 でも、そんな状態でも味に変わるのがこの車の醍醐味なのかなと。。。 購入当初はかなり不安でした。 大きいし古いから壊れたらどうしようとか でも、この車を買って本当に良かったと思います。 毎日の移動ですら気分が上がります。 最近の雨でドアから3か所雨漏りトランクも雨漏りサンルーフからも雨漏り このぐらいの事が起きても笑っていれるぐらいじゃないと 購入は控えたほうがいいかもしれませんw あとは、購入店のアフターフォローをしっかりしてくれるお店 もしくは車に強い知り合いを作る事ですかね。 一生乗りたいって思わせてくれる車です。

5.0

【所有期間または運転回数】 2週間 【総合評価】 見てよし!乗ってよし! 【良い点】 所有してからのおたのしみ! 【悪い点】 無し!

4.4

【所有期間または運転回数】 購入後2ヶ月 【総合評価】 買うか迷ったのですが、現行車に辟易しており買うなら今しかないと思い、200系ハイエースを売りP−HJ61改 ウインチ付きVXハイルーフ、フルノーマル車を中古で購入しました。 全体的にしっかりした作りと他には無いデザイン。 踏むとそこそこ走るが、もっさりしたハンドリング笑 荷室はカーペット張り 波乗り 車中泊仕様に… 乗り心地もそんなに悪くもなく非常に満足しております! 【良い点】 角目4灯とウインチのついたロングバンパーが痺れます。 毎日痺れまくってます! もう出ることのないであろうデザイン。 見てよし乗ってよしです。 150プラドや現行200系が流行っていますが、やっぱりランドクルーザーはロクマルでした。 余計な物が無いシンプルな内装 と暗いメーター笑 ルームランプも鬼暗い。 ヘッドライトは当時風にあえてハロゲンのままです。 リーフスプリングのわりに乗り心地が良い 。 慣れたら普通に乗れる。 ピントルフックが似合う。 改造しなくてもノーマルでも、かっこいい。 ヤンキーホーンとコンプレッサーを仕込む予定です。 【悪い点】 他に乗ってる人がいないので目立つので困る笑 黒煙が出まくる。 アイドリングが臭い。 新しいランドクルーザー とすれ違う時なんとなく 「なんぼ古臭いランクル乗っとるんじゃワレ 」って思われてないか心配 笑 最大の不安が純正部品が製廃で、絶対に事故れない! 内装パーツはほぼ廃盤! 探すのもまた楽しいのですが… 車検のパーツはまだ出ます。 24Vなのでトラックショップ御用達

4.6

【所有期間または運転回数】 2年4万Km 【総合評価】 満足 【良い点】 スタイリング。フルラップ前突試験が必要な今では作れない張り出したバンパー。 今は亡き規格角目ヘッドライト。珍しい4灯式。 155のブルーストライプ、27Gのレッドストライプの自己主張の激しさは芸術。 時代遅れの列型噴射ポンプに直6直噴ターボ。 ワイドボディーにて開発されたため、70系より広い室内幅。 それに対して狭い座席間隙。ハイルーフなので頭上高さは問題なし。 前後板バネだが通常走行では充分。なお不整地においては徐行を怠ると足回り裂損の恐れ。 90リッターの燃料タンク。速度計誤差要確認だが、高速主体で航続距離は1000KM 【悪い点】 最小回転半径。片側2車線の交差点では右折先の横断歩道まで乗り上げる6.2m。 貨物兼用後部座席。フルフラットにならず。 上下観音のテールゲートは、身長低い人間には辛い。 加速時の黒煙白煙。55年規制のPならこんなもん。 サン自動車工業のロングバンパー用グリルガードはマッチするが、方向指示器視認不良、ウインチ付用でフォグランプステー位置が高いため要改善。 電装品24Vの為アンプ搭載するにはデコデコは30A以上必要。 果てしなく暗いメーター照明。個人的には問題なし。 ラックピニオンに慣れたら遊びが多いボールナット式ステアリング。大径ステアリングのトラックなので問題なし。 騒音。深夜明朝にはトラブルの危険有り。 貨物1ナンバーの為高速料金は中型。 乗り入れ不可な関東都市圏、大阪、三重一部。 吊り下げスペアタイヤの手間。 純正部品は廃盤が多いためストック必須。

4.4

【所有期間または運転回数】 2017年4月16日から所有しております。 【総合評価】 昔の車だけあって、乗る人の癖を上手に吸い取ってくれるような感じがとても好きです。乗り込むには少し大変ですが、高さがある分ドライブの時の風景がとても見栄えよく見えるのがとても気に入っております。あと、車内はとても広いので車泊をするのにも家族四人であっても問題なく寝れますのでホテル代節約にも繋がるし、下の子は車でのお泊りが楽しみで楽しみで仕方ないようで、「今度はいつ行くの?」と毎日問いかけられております。 全体的な評価としては、買ってよかったなと本当に思っております! 【良い点】 お出かけが楽しくなる点ですね! いつもの風景なのに、毎回楽しいと感じております♪ 【悪い点】 悪い点としては、燃費ですね汗 本当、コレだけです!!

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3.7

【このクルマの良い点】 2004年に販売終了した車ですが、中古車店で見かけた時に、直線基調のデザインでクラシックカーのような見た目に一目惚れ。セドリックはグロリアに高級感を加えたラグジュアリーモデル。スポーティさと重厚感を兼ね備えた大人のセダンで、ベントレーを彷彿とさせます。 インテリアも高級感が溢れており、乗り心地の良さは格別です。木目調パネルと本革の電動シートを採用。フロント・リアともに座面が大きめで、大人4人が乗ってもゆったりと座れます。先日も妻の両親と小旅行をしてきましたが、3時間程度座っていても前の車ほど疲れないと好評でした。 走行性も安定していて乗りやすいのもいいですね。重量1600kgと比較的軽量ですが、全高1450mmという車高の低さで重心が低くなるため、スピードを出してもふらつきやガタつきがほとんどありません。2987ccのV型6気筒DOHCエンジンと4速ATターボを搭載しているため、少し踏んだだけでスムーズに加速。ハンドリング性能も良く、ステアリングにすぐさま反応してキビキビと曲がってくれます。 【総合評価】 街乗りから高速クルーズまで対応できる万能タイプのセダンですし、今ならお手頃価格で購入できるのではないでしょうか。2001年のマイナーチェンジ以降、SRSカーテンエアバッグシステム、車間自動制御システム、緊急通報システムなども搭載し、安全性も高められました。もちろん最新のシステムではありませんが、万が一の事態は防ぐことができるという心強さはあります。 足回りも乗り心地が重視されており、リアサスにはマルチリンク式を採用。ロードノイズを抑えて、ソフトな乗り心地を実現しています。運転席からの視界が広い点も、乗り心地の良さを高めていると感じました。 古い車なので燃費が良くはありませんが、オイル交換などの費用は安く、ガソリン代以外の消耗品メンテナンス費用もそれほどかかりません。パーツが市場に出回っているので、故障しても修理も容易です。維持費はあまり気にならないでしょう。一度は高級車を乗り回したいという人におすすめです。

3.7

【このクルマの良い点】 50年以上続くスポーツカーを代表するフェアレディZ。 6気筒エンジンを搭載し、3,7リッターという大排気量の自然吸気NAエンジンは最高出力336馬力でモンスター級のパワーを誇る車です。 日産車の中でも世界から評価されている車といえます。 フェアレディZの魅力は、単に車の速さだけでなく、どんな走りにも耐えられる強固なボディと走り心地を伴っている点が人気の一つです。 トルク感・加速感も申し分ない造りで、スポーツカー好きなら誰しもが満足できる内容になっています。 何より、スカイラインGT−Rと同等のエンジンを積みながら、車両重量はフェアレディZの方が軽いため、より軽快な走りを楽しみたい人には特におすすめの車になっています。 本来、このクラスのスポーツカーといえば、ある程度の車体価格になりますが、フェアレディZは欧州のスポーツカーと比べて3分の1で買える車というのもファンが多い理由でしょう。 【総合評価】 日産を代表するスポーツカーであるフェアレディZは、走り好きが満足できるパワーに加えて、走り心地、軽快さを兼ね備えた名車です。 最もスタンダードのクラスでも、6MTと7ATから選択可能で、ユーロチューンサスペンション、シンクロレブコントロール機能など、スポーツカーに欠かせない装備は十分に揃っています。 エクステリアは初代モデルから続く日産を代表する「ロングノーズ・ショートデッキ」のシルエットで、美しさとかっこよさの両方を感じるデザインです。 フェアレディZのすごいところは、人間が本能的に美しいと感じる黄金比を取り入れています。 ドアとサイドウィンドウのバランス、フロントとリアのスタイリングは黄金比から導き出された設計なので、誰が見ても思わず美しい!と感じてしまう車です。 そして、スポーツカーという立ち位置でありながら、高級スポーツカーと比べれば値段が安価で手が出やすい車というのもフェアレディZだけの魅力でしょう。

3.4

【このクルマの良い点】 長年にわたって君臨し続けたセドリックですが、こちらのグレードは新しく「ノーブル」と呼ばれるラグジュアリ性に特化したモデルになっています。 これまでのセドリックから大きなフルモデルチェンジをして、新世代高級サルーンとしての位置付けになった車です。 この車から液晶モニターを標準装備し、エアコンやカーステレオの表示など当時であれば高級車のみに取り付けられる装備が備わっていました。 搭載エンジンは最高グレードで280馬力、最下層で210馬力でパワーに関しても申し分なし。 トルクの伝達もスムーズに可能とした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は時代を思わせないほどの高性能である。 国土交通省より「良−低排出ガス車」として認定を受けた車で、自然環境にも考慮された車といえます。 高級感をいたるところに感じる10代目セドリックはセダン好きにはたまらない仕様で、ラグジュアリに乗りたいユーザーであればおすすめです。 【総合評価】 グロリアと兄弟車であるセドリックは、発売当初からセダン車のなかでも人気を誇る車です。 日産の中でも名車と呼ばれるセドリックは、昔の車といえど今だに愛好家も多い車といえます。 初代から10代目まで長くに渡ってモデルチェンジを繰り返しながら進化を続け、最後のモデルとなった10代目はラグジュアリ性を重視した高級感たっぷりの車に仕上がっています。 フロントサスペンションにはストラット式、リヤサスペンションにはマルチリンク式を採用し、性能は抜群。 当時の世界トップレベル衝突安全性を実現していて、車両の横滑りを防止するVDCを搭載し、高い安全性を持った車です。 駆動式もFRと4WDを用意し、エンジンも3.0L/DOHC、3.0L/V6DOHCターボ、2.5L/DOHC、2.5L/直6DOHCターボの4種類を選べるラインナップで、車好きを楽しませる設計になっています。 国内だけでなく、海外からの支持を集めている車で、セダン好きなら一度は乗るべき車といえるでしょう。

3.6

【このクルマの良い点】 230、330、430と日産のL型エンジン全盛期。昭和のクルマといつまでもに230登場は超かっこいい存在。走る姿が絵になる。排気量で3ナンバーでもボディサイズは5ナンバー枠でも堂々としついて時代に関係なくきまっている。 【総合評価】 せどぐろやプレジは日産の素晴らしい名機作品。重厚で貴重な存在。

3.1

【所有期間や運転回数】 昭和のくるま 【このクルマの良い点】 昭和のくるまでいつまでもにセドリック登場で高級感は変わらないデキ。装備はやはり素晴らしい作品車。デザインもシンプルですがオーラはあり。やはり名機のL20は味あるエンジン。 【このクルマの気になる点】 旧車が大人気でオマージュデザインが最近かなり多くなり最新の中身とエクステリアデザインは歴代と面白すぎ。新型Zやロックスターなどたまらない一台。時代に関係ないデザインは味がある。名車はいちも名車で素晴らしい。オマージュデザインで中身は新型のL型を載せても?RBではなく軽量のL型でエンジンもオマージュしてみては?旧車を若者が乗っていると頼もしく感じるのは? 【総合評価】 旧車デザインで最新の中身ではバカ売れしそう。かっこいいスタイルは車の醍醐味。EVになってもオマージュデザインは必要。

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