閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

プレジデントと
インサイトエクスクルーシブの車種比較ページ

選択している
車種

日産 プレジデント

2003年10月〜2010年6月

車種を選択

ホンダ インサイトエクスクルーシブ

2011年11月〜2014年3月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

800〜987万円

0
50
100
200
300
400
500~

208〜256万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

48.4〜187万円

0
50
100
200
300
400
500~

29.8〜105.1万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5060mm

  • 1845mm

  • 1500mm

  • 4395mm

  • 1695mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2000mm

  • 1530mm

  • 1165mm

  • 1935mm

  • 1430mm

  • 1150mm

10・15モード燃費 7.8~7.8km/l 25.5~26.5km/l
排気量 4494~4494cc 1496~1496cc
駆動方式 FR FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【所有期間または運転回数】 拝見。 【総合評価】 2代目丸目4灯プレジデント拝見。 風格があり年輩の方が運転していてオーラがある。まず走る姿は皆無。丸目4灯は超いけてるし、テールもかっこいい。今にないデザインで素晴らしい。 【良い点】 個性の超高級車。 2代目、3代目は超いけてるしかっこいい。 愛車遍歴でも3代目プレジデントが登場し感動。デカグリルはダミーとはいえ圧巻で、フロントライトのデカさに比べとテールライトのコンパクト差に興味津々。 【悪い点】 でかくても、EVで復活してほしい。 セダン大不人気のなか、プレジデントとセンチェリーは別格だが?

3.6

【所有期間または運転回数】5年 【総合評価】80 点 【良い点】高速走行時に安定している 室内空間が広い 【悪い点】加速

4.7

【総合評価】  最高です。 【良い点】  広い車内とハイグレードの内装 【悪い点】  なし

4.6

【総合評価】 どの年齢層にも一言に「カッコイイ」と言えるスタイルだと感じます。 後部座席に人を乗せることはほぼ無理といっていいと思いますが、 【良い点】 意外に車内は広くて快適でした。 【悪い点】 やはり値段ですかね。

3.9

【総合評価】 とても良い 【良い点】 なによりもかっこいい(*゚▽゚*) 【悪い点】 すこし燃費がわるいところ

プレジデントのクルマレビューをもっと見る
4.3

【総合評価】 インサイトというと、プリウスに叩きのめされた負け組ハイブリッドというイメージが強いのですが、ビッグマイナーチェンジで追加投入されたエクスクルーシブは別物。 負け組インサイトのイメージを引きずっているせいか、中古車としての相場は非常に割安感がある。 ハイブリッド車の割には走行距離少なめのタマも比較的多く、選びやすかったです。 【良い点】 CR−Zの心臓部を移植し、静粛性やエクステリア/インテリアも専用デザインが奢られ上質なものにアップグレードされている所。 非常に上質感のある走り味であり、しかもエンジン主体の非常に自然なフィーリングの運転感覚がスポーティで好感の持てるもの。 【悪い点】 サイドビューはまんまインサイトであり、エクスクルーシブならではというラグジュアリー感に欠ける。 後席の居住性には割り切りが必要。 アダプティブクルーズコントロールやレーンキープといった、イマドキの先進運転支援装備が付かないのが残念。 純正ナビはブルートゥースハンズフリー対応なのに、何故かブルートゥースオーディオに対応していないという中途半端な仕様。しかも、2013年5月モデル以前はiPod対応USBジャックが付かない為、2,4万円ほどの追加費用を支払ってディーラーオプション部品を装着した上での納車をお願いした。

5.0

【所有期間または運転回数】 1回 【総合評価】 80点 【良い点】 中古とはいいながら、外観・内部も非常に綺麗で新車のようです。 【悪い点】 死角がやはり多い。

3.9

【総合評価】  インサイトに追加されたエクスクルーシブはシリーズ中の上級グレードだ。標準モデルが1.3Lエンジンを搭載するのに対して、こちらは23馬力パワフルな1.5Lを搭載し、7速マニュアルモードを備えたパドルシフトが組み合わされる。前後バンパー、サイドシルガーニッシュ、シャークフィンアンテナなどで1.3Lとは差別化が図られ、インテリアも黒木目調パネル、高輝度シルバーパネル、クロームメッキのメーターリングなどで上級感を演出。実用域でのトルクが充実したおかげで力強い走りが得られ、必要にして十分の1.3Lとは明らかな違いがある。静粛性も増しており、乗り心地も悪くない。燃費はやや低下しているが、走りのよさを重視するユーザーには気になる存在だと言えよう。 【良い点】   デビュー当初のモデルよりも乗り心地がよくなり、エクスクルーシブは装備内容も充実している。1.3Lよりも燃費は悪くなっても一般的なガソリンエンジンよりも経済的であることはたしかだ。 【悪い点】  空力を意識したボディのためにキャビンがやや狭い。とくに後席はヘッドクリアランスの余裕が少なく、長身の人では頭が天井に触れてしまうことも。

3.4

【総合評価】 買ってよかったとおもわせてくれる。 【良い点】 ハイブリッドを強く主張することはないが、 燃費や走行性能で一役買ってるのは後々に実感してくる。 普通のセダンのように乗りこなせる。 【悪い点】 パワーは物足りない。 モーターの恩恵を感じられる加速感もほしい。

3.4

【総合評価】 全体的には、値段の走り、居住性など考えれば、まずまずといったところです。悪く言えば無難な車です。 CR-Zとの棲み分けがもう少ししっかりあればいいと思います。 居住性を重視するのがベストではないでしょうか、このタイプなら。 また、フィットとの違いも? 【良い点】 フロント、サイドの見た目は、個人的にはすごいと思っています。 リアウイングなどは悩みますが、今はそのままの形で十分です。 ECOMをOFFにすれば、高速などの加速も気になりません。 【悪い点】 腰痛が再発しました・・・・車体が軽いためよくはねます。 レカロシートのコンフォートタイプを発注しました。 ちょっと耐えられない状態になってしまったので・・・・ これは、ホンダの他の車でも同じような感じらしいので、 インサイトのせいではありませんが。

インサイトエクスクルーシブのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ