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PROTO CORPORATION

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ラシーンと
ワゴンR RRの車種比較ページ

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車種

日産 ラシーン

1994年12月〜2000年8月

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スズキ ワゴンR RR

2003年9月〜2008年9月

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購入価格

新車価格帯

157〜219万円

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126〜161万円

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中古車価格帯

17〜318万円

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3〜67万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4115mm

  • 1695mm

  • 1515mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1635mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1810mm

  • 1415mm

  • 1175mm

  • 1870mm

  • 1295mm

  • 1305mm

10・15モード燃費 10~15.2km/l 17.4~19.4km/l
排気量 1497~1998cc 658~658cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【このクルマの良い点】 比較的低重心に設計された4WD車。重心が低いために走行時の安定感は抜群です。多少の凹凸でも振られることなく進んでくれます。フルタイム4WDなので走破性や発進時の安定感も素晴らしいですね。 外観のデザインも特徴的で、現代のRV車やクルーザーとは違う魅力を持っています。少し外車よりのオシャレ感も漂っていますね。女性が乗っても違和感のないソフトな印象です。 車内はシンプルにまとめられており落ち着いた雰囲気。派手さはありませんが外観とマッチしたソフトな印象です。ハンドル周りも見やすい造りで、シンプルさを上手に活かしたデザインといえますね。 5人乗りの空間は余裕が感じられる広さです。後部座席にもゆったりとしたスペースがあります。後部の荷室も広くて使いやすいですね。 また、シートの座り心地がとても良く、長距離乗っていても疲れない造り。家族や仲間と遠出する際にもストレスなく乗っていられる車ですね。 【総合評価】 日産のラシーンは、外国の車のような独特の雰囲気を持つ車です。低重心と4WDが組み合わさった安定感はなかなかのもの。悪路を走っていても安定感が感じられます。 2.0Lのエンジンは少し物足りなさを感じる場面も。特に初速がにぶい印象で、しっかりとアクセルを踏んでやる必要がありました。パワー不足というよりも、エンジンの性格なのかもしれません。加速が非常にマイルドなエンジンです。 サスペンションはしっかりと仕事をしている感じで、乗り心地に反映されているようですね。シートの質感や座り心地も好印象です。車内はシンプルにまとまっていますが、地味に感じる方もいるかもしれません。 燃費はあまりよくなく、10モード/10・15モード燃費で10.0km/L。フルタイム4WDとはいえ、もう少し伸びて欲しかったところ。 個性的な4WD車に乗りたい方にはおすすめの車です。中古車市場での価格設定も落ち着いており、お手ごろな車両も探しやすいでしょう。

2.9

【所有期間や運転回数】 5年目 【このクルマの良い点】 国産車だけど、デザイン先行型でそれでよしと思わされる車 【このクルマの気になる点】 でも国産車なので修理費がそこまではかからない。 【総合評価】 駐車場で沢山の車の中に停まっている自分のラシーンを見ると、買ってよかったといつも思います。 今の車は今の車で設備がたくさんあり、素敵なものも多いけど ピカピカせず、丸みがなく、ラシーン だけの個性があり大好きです。 トランクの開け方が面白いのも良いところ。 それでも、この車を末長く乗り続けたいと思っています。 あとラシーンの現役時代を知らない若い子に何処の車ですか?かわいいですねって声かけてもらえて何か嬉しいです。

3.4

【所有期間または運転回数】 半年 週2回 【総合評価】 【良い点】 何と言ってもデザイン。絶妙なサイズ感と角ばったデザイン。カラーリング。フロントライトがガラス製なので黄ばみがない。今の車は長年乗ると必ず黄ばみが出てきてラシーンより新しくても古く見える。絶版車かつデザインが変わらなかったので古く見えないのもメリット。モデルチェンジしてしまうとなぜか古く感じるがそれもないし、元々デザインが秀逸なのでこれだけ年数が経っても古く見えない。とにかく無二な存在であること。 【悪い点】 燃費が悪い点。あとこれは年代的に仕方ないがナビのつける位置が合わないこと。

3.7

【良い点】 セカンドカーとして乗っています。気楽な気持ちで乗れるのが一番良い点ですがもうひとつ、MTのため燃費がとても良い事で気軽にあっちこっち行ける事です。前側から眺めるのが一番好きなショットで、なんといってもあの目ん玉の秀逸なデザインは高田工業さんの誇れるべき職人仕事のひとつではないでしょうか。サニークラスのくるまなのにツインカムエンジンを積んで4駆動で走るところなどよく考えれば贅沢な仕様です。日産が良い時代に手間暇掛けて造っただけの事はあります。このクルマには泣き所が結構ありますが、とてもアナログなクルマですから直すのも簡単で修理費も部品も安くて助かっています。個人的にこのクルマはのちのち価格が上がってくるだろうと踏んでいて複数台所有して大切にして行こうと思っています。 【悪い点】 後部ドアから後ろに錆が出やすいクルマです。特にサイドウインドウのバイザーを長い事欠損させていたクルマにはステップに穴が開くほどの錆が出ている個体が多いです。また、後ろのハッチ部にも錆は出易く、小まめに風通しをしていないと陰部が多いので知らないうちに錆が発生しています。 手の掛かるヤツですがかわいいヤツです。錆が出にくくする方法のひとつは路上にアースをとる事です。

3.4

【所有期間または運転回数】 昨年末に37000キロの車を購入 【総合評価】 軽からの乗り換えのせいか、重い事以外は◎ 雪道坂道、問題なしです。 【良い点】 【悪い点】

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4.6

【所有期間または運転回数】2日  【総合評価】85点 【良い点】ターボチャージャー付なので、出足は、その辺のNAの高級車にも負けない。 【悪い点】リヤのシートスライドがないので、リヤシートが狭い。

3.5

【総合評価】 思ってたよりも全然良い 【良い点】 何かと評判の悪い黒歴史的存在の直噴エンジンですが、入手した個体では特に問題は無いようです。 今では存在しないRRグレードのやんちゃ臭い攻撃的なデザインが一周回って逆に新鮮で良いです。 加速に関しては過給器のおかげで1000ccクラスのNA小型車のようなトルク感です。 変速機は現在主流のCVTではなく4ATのため変速ショックはありますが、逆に加速感や速度感覚を掴みやすく、一人で乗るにはこれで良いです。 ブレーキ性能は一人乗りなら十分良いですがフル荷重だとかなり気を使わないといけないです。 (小型車全般に当てはまりますが) 燃費は特に気を使わずに走っても街乗りメインで17〜19km/Lと、想像していたよりも全然良かったです。 (過去に乗っていたスバルのプレオRSは8km位しか走らなかっことを考えると倍以上) 代車などでたまにNAのエコ軽四に乗ることがありますが、アクセルを踏んでもそれに見合った加速をしないので運転のストレスが半端じゃ無いです。 軽四は特に燃費が多少悪くても過給器は必須だと思います。 【悪い点】 遮音性は(車齢が古いせいもあり)それなりでロードノイズや段差のダイレクト感満載です。 ただ、これはこれで運転してる感があるので良いかも。 今の所大きなトラブルもないですし、10万円程度で入手した車ですので二年くらい持てば十分です。

4.6

【所有期間または運転回数】 40日〜ほぼ毎日 【総合評価】 妻の車【ムーヴ/1999年式】の修理代が20万かかると言われ それなら安い軽自動車を…と探してた時に ワゴンR−RR−SWT(黒)と出会いました! 小傷はあったものの『エンジンは調子がいいです』との事で購入! 年式は古いにも関わらず その当時に 一世を風靡した軽自動車だけあって 仕上がりの良い車だと思いました。 ターボエンジンは ACをつけた状態でもストレスなく坂道を グイグイと走ってくれます♪ ノンターボ軽自動車には勿論、 コンパクトカー並みのパワーはありますね! 車内広さは 171cmの私が運転席に座ると 運転席を最大までスライドさせないと窮屈です… すると運転席後部座席は幼児位しか座れない感じです。 【良い点】 ターボエンジンの加速とパワーが良い! 小回りが利く! 【悪い点】 今時の軽自動車と比べれば装備など物足りないけど 不満は…△…位 でも…センターにあるカップホルダーは2つ欲しかったなぁ… 運転席側にあるカップホルダーは 500mlのペットボトルが入らないので残念… 私はミネラル麦茶が大好きなので…(笑)

3.6

【所有期間または運転回数】 自身による所有がまだほんのわずか。 借り物・預かり物としては同型車両を半年程度。 【総合評価】 一昔前に大流行し、石を投げれば当たるレベルでそこら中を走っていた MC系列ワゴンR。 かつて友人が購入・所有し、その際に軽整備や走行を行った上で 「よく考えられている軽自動車だな」 という印象を受けた。 その影響もあり、今回自身での購入に至ったのだが 年式や走行距離・車両状態などから 「こんなモンだったっけ?」という感が否めない。 走らせやすく、小回りも利くのだが車両状態の点からしても 思い入れが無い限りフルモデルチェンジ後のMH系ワゴンRなどを勧めたい。 なんだかんだ言っても最終型で平成15年(2003年)、 平成も終わるかどうかという平成29年(2017年)からすると なんと14年の開きがあるからだ。 【良い点】 角ばった中にも曲線が絶妙に取り入れられており、 これが平成10年(1998年)、実に17年も前のデザインかと思うほど 綺麗にまとまった外観。 また、この時期の軽自動車には珍しい後部座席のフルフラット構造や 高い天井からくる解放感は特筆しておきたい。 【悪い点】 5年程度の同型モデルの中で実に5回以上ものマイナーチェンジを行っており、 最初期型となる1型と最終型である6型ではインパネ周りやサス形状が もはや別物となっている。 このため、中古パーツを購入する際には適合時期かどうかを 正確に見極める必要があるのだが、車体側もMC前/後が混在していることから 困難を極める部品が複数存在する。

3.3

【所有期間または運転回数】 10年 【総合評価】 70点 【良い点】 そこそこ広い アイポイントが高く案外見やすい 全てにおいてソコソコw 【悪い点】 燃費は正直良いとは言えない

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