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PROTO CORPORATION

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プレリュードと
トーラスの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ プレリュード

1996年11月〜2000年9月

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フォード トーラス

1996年2月〜1999年11月

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購入価格

新車価格帯

168〜265万円

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249〜392万円

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中古車価格帯

58.6〜259万円

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169万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ セダン・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4520mm

  • 1750mm

  • 1315mm

  • 5030mm

  • 1855mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1755mm

  • 1430mm

  • 1090mm

  • 1910mm

  • 1425mm

  • 1185mm

10・15モード燃費 10.8~13.2km/l 8.3~8.3km/l
排気量 2156~2156cc 2967~3391cc
駆動方式 FF FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 運転席は3ナンバー化したこともあり、ゆとりがある。シートも長時間運転に適しており、ハンドルも程よい取り回しができる。NAだが回転が良いH22のエンジンとノーマルのままで十分に楽しい。バブル崩壊に直面したが、メーカーの拘りを投入し続けた元気のある車。 【総合評価】 大型化やシルビアに人気が上がってしまったりと4代目は人気が落ちてしまったものの、走る楽しみを教えてくれる。 しかし今ではこのようなシンプルに乗ることを楽しむクーペ車が無く、個人的に貴重ないい車と思う。 マイナスとしては、荷物置きになってしまう狭小後部座席や、旋回のしにくさ、排気量に対して少しパワー不足感。 当時の背景もあると思うが、要素を取り入れすぎて惜しい車になってしまった。

4.0

【このクルマの良い点】 リトラクタブルライトがカッコイイ。走りに拘っていた時代のホンダ車なので、スポーツに振り切った車種ではないですが、軽快に走ります。 【総合評価】 サンルーフが標準装備で快適。インテリアのトータル設計が古いので、オーディオ(ナビ付ける)位置が低いのが難点。でも今のクルマにはない魅力があります

3.4

【所有期間または運転回数】 10年、毎日 【総合評価】 10年所有してたが、凄くよかった。 かっこいいし、ホンダの勢いがよかった時代だから素晴らしかった。リトラクダブルライトでフロント低重心、内装も上品でよかった印象が強い。F1も1500ターボで3500NAをぶっちぎるホンダパワ−の時代、いい時代だったが?ZZーR,Z31から乗り換えで、FFに興味あってアートホースS13がデビューしてたが、デザインや日産の当事の電気系の弱さに唖然?日産は敬遠して、ホンダ車歴がスタートし以後、ホンダ、スズキの車歴が始まる。バイクメーカーは最高。数ある車歴の中でも傑作車。また、かっこいい車出してホンダさん。ビートとS660、CR−XとCR−Zみたいに、、、、、、。 【良い点】 かっこいい、運転しやすくて全てが上品。売りのサンルーフはよかった。4WSは凄く重宝した。曲がり方がよくて慣れれば楽。また、2019年復活したらホンダらしく世間を驚かせほしいが。ボディは小さいが、オプションで4WS復活してほしい。 【悪い点】 顔立ちがみんなリトラクダブルライトブームの時代で顔がどれも同じ、AE92トレノなど似た車がたくさん?サンルーフから年数たつとぽたぽた雨漏り、さすがホンダ、愛嬌あり。ツインキャブだったが、アクセル全開で富士山5合目まで30キロの世界。後方車に迷惑かけたか?空気が薄いと、電子制御PGM−F1が必要と実感。今や、時代の流れ? 4WSやリトラクダブルライトがなくなりつまらなくなった。今のホンダ全体的に、トヨタ化しておもしろみがない。 最近のホンダは超重い。安全装備は必要だがもう少し軽くできない? いい時代のホンダ復活を願う。

3.9

【所有期間または運転回数】 2016/1〜現在 【総合評価】 5点満点中4.5点 【良い点】 車高が低くとにかく見た目がかっこいい。今のクルマにはないシルエット。 エンジンも最高の4気筒エンジンと呼ばれるだけあり、低速から高速までトルクフル。 【悪い点】 車高が低く足回りが固い。お世辞にも乗り心地が良いとは言えない。 年式が古い&そもそもの車体の剛性が低いせいか、きしむような音がすることがある。

4.7

【所有期間または運転回数】 同じ車種をずっと乗り継いできました。 【総合評価】 走りの安定性も加速もエンジンフィールも最高です。 【良い点】 どこを見ても同じような車種とは違い個性があります。 力強いVTECエンジンのすばらしさは他を寄せ付けません。 【悪い点】 燃費やエコとは無縁です。 またぶつかるのを未然に防ぐブレーキやハンドル操作しなくても 勝手に車庫入れ出来る機能もありません。

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4.0

【総合評価】 燃費は不満ですが乗り心地と重量感は大満足です。 【良い点】 安定したハンドリングが日本車では感じられない充実の乗り心地を感じられます。 【悪い点】

4.0

【総合評価】 やっぱりいいなぁ ワゴンからセダンへの乗り換えですが正解でした。m、思い込みですけど。 【良い点】 やっぱりこの広さと車格です。 【悪い点】 燃費以外は見当たりません。欲を言えばタイヤサイズの選択肢が狭いことくらいです。

3.9

【総合評価】 左ハンドルに乗っていました。で、シャコタンでしたので乗り心地は良くありませんでしたがシートが柔らかめでしたので長距離でない限り問題ありませんでした。 この車の魅力は何といっても車格とスタイリングだと思っています。私は不人気だった2代目に一目惚れでしから「あばたもえくぼ」でした。もう一度乗ろうかと思っています。 【良い点】 スタイリング 塗装 車格 トルク 【悪い点】 個人的にはないけれど客観的に見た場合、デカすぎ 燃費 装備など現在のの国産車には太刀打ちできないと思います。 古い車なのでこれから購入の場合はメンテナンスが大変だと思います。

3.3

【総合評価】車内が広く落ち着きます。左ハンドルですが、運転しやすいと感じます。シートがフカフカしているのは、アメ車の特徴ですが、クッション性が良いと思います。ボディのコーティングが綺麗です。高速道路や長距離の運転には、非常に向いていると思います。 【良い点】デザインがファッショナブルです。左ハンドルに対しての違和感を殆ど感じません。車内も広く荷物を乗せやすいです。装備が整っています。 【悪い点】 国産車に比べると燃費は悪いです。定期的なメンテナンスが必要だと思います。

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