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PROTO CORPORATION

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インサイトエクスクルーシブと
シーマの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ インサイトエクスクルーシブ

2011年11月〜2014年3月

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日産 シーマ

2012年5月〜2022年8月

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購入価格

新車価格帯

208〜256万円

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735〜933万円

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中古車価格帯

29.8〜105.1万円

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22.9〜949.7万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4395mm

  • 1695mm

  • 1435mm

  • 5120mm

  • 1845mm

  • 1510mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1935mm

  • 1430mm

  • 1150mm

  • 2240mm

  • 1535mm

  • 1185mm

JC08モード燃費 22.2~23.2km/l 15.6~16.6km/l
排気量 1496~1496cc 3498~3498cc
駆動方式 FF FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【総合評価】 インサイトというと、プリウスに叩きのめされた負け組ハイブリッドというイメージが強いのですが、ビッグマイナーチェンジで追加投入されたエクスクルーシブは別物。 負け組インサイトのイメージを引きずっているせいか、中古車としての相場は非常に割安感がある。 ハイブリッド車の割には走行距離少なめのタマも比較的多く、選びやすかったです。 【良い点】 CR−Zの心臓部を移植し、静粛性やエクステリア/インテリアも専用デザインが奢られ上質なものにアップグレードされている所。 非常に上質感のある走り味であり、しかもエンジン主体の非常に自然なフィーリングの運転感覚がスポーティで好感の持てるもの。 【悪い点】 サイドビューはまんまインサイトであり、エクスクルーシブならではというラグジュアリー感に欠ける。 後席の居住性には割り切りが必要。 アダプティブクルーズコントロールやレーンキープといった、イマドキの先進運転支援装備が付かないのが残念。 純正ナビはブルートゥースハンズフリー対応なのに、何故かブルートゥースオーディオに対応していないという中途半端な仕様。しかも、2013年5月モデル以前はiPod対応USBジャックが付かない為、2,4万円ほどの追加費用を支払ってディーラーオプション部品を装着した上での納車をお願いした。

5.0

【所有期間または運転回数】 1回 【総合評価】 80点 【良い点】 中古とはいいながら、外観・内部も非常に綺麗で新車のようです。 【悪い点】 死角がやはり多い。

3.9

【総合評価】  インサイトに追加されたエクスクルーシブはシリーズ中の上級グレードだ。標準モデルが1.3Lエンジンを搭載するのに対して、こちらは23馬力パワフルな1.5Lを搭載し、7速マニュアルモードを備えたパドルシフトが組み合わされる。前後バンパー、サイドシルガーニッシュ、シャークフィンアンテナなどで1.3Lとは差別化が図られ、インテリアも黒木目調パネル、高輝度シルバーパネル、クロームメッキのメーターリングなどで上級感を演出。実用域でのトルクが充実したおかげで力強い走りが得られ、必要にして十分の1.3Lとは明らかな違いがある。静粛性も増しており、乗り心地も悪くない。燃費はやや低下しているが、走りのよさを重視するユーザーには気になる存在だと言えよう。 【良い点】   デビュー当初のモデルよりも乗り心地がよくなり、エクスクルーシブは装備内容も充実している。1.3Lよりも燃費は悪くなっても一般的なガソリンエンジンよりも経済的であることはたしかだ。 【悪い点】  空力を意識したボディのためにキャビンがやや狭い。とくに後席はヘッドクリアランスの余裕が少なく、長身の人では頭が天井に触れてしまうことも。

3.4

【総合評価】 買ってよかったとおもわせてくれる。 【良い点】 ハイブリッドを強く主張することはないが、 燃費や走行性能で一役買ってるのは後々に実感してくる。 普通のセダンのように乗りこなせる。 【悪い点】 パワーは物足りない。 モーターの恩恵を感じられる加速感もほしい。

3.4

【総合評価】 全体的には、値段の走り、居住性など考えれば、まずまずといったところです。悪く言えば無難な車です。 CR-Zとの棲み分けがもう少ししっかりあればいいと思います。 居住性を重視するのがベストではないでしょうか、このタイプなら。 また、フィットとの違いも? 【良い点】 フロント、サイドの見た目は、個人的にはすごいと思っています。 リアウイングなどは悩みますが、今はそのままの形で十分です。 ECOMをOFFにすれば、高速などの加速も気になりません。 【悪い点】 腰痛が再発しました・・・・車体が軽いためよくはねます。 レカロシートのコンフォートタイプを発注しました。 ちょっと耐えられない状態になってしまったので・・・・ これは、ホンダの他の車でも同じような感じらしいので、 インサイトのせいではありませんが。

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3.6

【このクルマの良い点】 日産が誇るフラッグシップといえばシーマでしょう。全体から溢れる高級感や存在感は、街中でも目を引くこと間違いなし! フロントマスクはすっきりとまとめられ、大きめのライトとグリルがどっしりとした印象を与えてくれます。サイドからリアにかけても同じ雰囲気で統一されており、大人の落ち着きが感じられますね。 4500ccの8気筒エンジンは、280馬力の強烈なパワーを発揮。発信から高速域までトルクフルな加速が心地良いですね。高速道路でもアクセルに足をのせているだけで楽に巡行できてしまいます。 走行中の車内はとても静か。ロードノイズも少なめで、快適な車内空間を味わえるでしょう。シート周りもゆったりと造られており、後部座席にも窮屈感がありません。同クラスのセダンと比較しても広めの設計でしょうか。インテリア類にも品が感じられます。 中古車市場での流通量は比較的多く、状態の良い車をお値打ちに手に入れるチャンスもあるはずです。 【総合評価】 4500ccのエンジンが力強い加速を体感させてくれる日産のシーマ。大きなボディは重量感がありますが、それをカバーする馬力とトルクで快適に運転できます。さすが日産のフラッグシップといったところでしょう。 少し気になった点としては、坂道発進で少しだけ重さを感じるシーンがありました。しかし、アクセルをしっかりと踏んでやれば問題ないレベルです。 高級セダンとしての乗り心地はかなり高得点。シートの造りや車内の広さはもちろんのこと、静粛性もかなり高いレベルです。落ち着いた車内空間を望むシニア層にも好感度は高いはず。ハンドルが軽くアクセルも軽く踏むだけで進むので、疲れにくい運転にも繋がりますね。 唯一の難点としては経済面でしょうか。厳しい燃費と維持費の高さは否めないところ。そういった点も高級セダンを所有する面白さといえるでしょうか。 高級車ではありますが、年式や車両状態をじっくりと検討すれば、驚くほどお値打ちに購入できるチャンスもあるでしょう。中古車市場での流通量の多さも魅力のひとつですね。

4.6

【このクルマの良い点】 初代は爆発的な人気を誇りましたが、最近はトヨタの高級車の陰に隠れてしまったイメージのシーマ。しかし、この450XVには「吹っ切れた感じ」があり、とても気に入っています。 まず目を引くのが、V8しかも4,500ccという高性能エンジン。ライバル車・セルシオの排気量を上回ろうとして搭載したのかもしれません。アクセルを踏めばグイグイと重たい車体を加速させていき、コーナーだろうが、時速100kmを超えていようがスムーズに加速。高速道路では、どの速度域であってもストレスなく走行できます。 次に印象に残ったのが「顔」ですね。「バルカンヘッドライト」とも言われるマルチプロジェクターキセノンヘッドライトが、まるで、周囲のものを寄せ付けない「鋭い眼光」のよう。従来のヘッドライトよりも明るさと照射面積が向上しているので、夜間の走行がしやすくなりました。また、グリルが控えめなのも気に入ったポイント。確かに、高級車でよく見かける大型あるいはギラギラしたグリルは、スポーティーな走りを見せる450XVに似合わないと納得しました。 【総合評価】 インテリアに関しても、アプローチが少し変わっています。高級車、特にドライバーズセダンのインテリアは、黒を基調としたインテリアが主流です。一方、このシーマは、ホワイトアイボリーの本革と明るめのウッドパネルをふんだんに使用した明るいインテリアに仕上げています。国産高級車では本当に珍しい! 明るい色調のおかげで、ただでさえ広めな室内がさらに開放的に。長時間ドライブでもリラックスして過ごせると家族にも好評です。ただ、明るい色だからこそ汚れが目立ちやすく、こまめに掃除するなど手入れには少し気を使うところもあります。 正直、日産の高級車ジャンルは、トヨタのレクサスに押されてしまっていますが、トヨタ勢にはできない「日産らしさ」を追求すれば必ず「日産党」は戻ってくると思います。日産の国産高級セダンというジャンルが途絶えないように、ぜひ魅力あるモデルを発表してほしいものです。

4.4

【所有期間または運転回数】2ヶ月 【総合評価】大変満足 【良い点】静粛性と乗り心地に加えて風格と安全性 【悪い点】大きくて車庫に入りきれない

3.9

【総合評価】  日産の最高峰セダン。フーガよりもさらに上のポジションで、ホイールベースまで延ばした車体により後席足元の広さはさすがです。単に装備を高級化しただけでなく、静粛性の向上など車体そのものまでしっかりとアップグレードされているのがポイントです。後席はもう極上空間。自分で運転する人にはあまりオススメしません。 【良い点】  広さや装備だけでなく静粛性や乗り心地まで磨きこんだおもてなし空間の後席。見どころはそこです。ハイブリッドという響きから期待するのは間違いですが、とんでもない加速力を誇る割に燃費は上々です。ハイブリッドはドライバーにとって加速の爽快感、同乗者には静粛性とスムーズな加速をもたらしてくれます。 【悪い点】 ハイブリッド用バッテリー搭載位置の関係でトランクが狭いですね。ゴルフバッグは2個積みと考えたいです。見た目の話をすると、フーガと違って最新の顔つきになっていないのでやや古い感じがします。それから日産の最高峰セダンなのに自動ブレーキなどが備わらないのも……。

4.1

【所有期間または運転回数】 4ヶ月 【総合評価】 まぁまぁ満足 軽快に良く走ってくれる。 【良い点】 古いから価格が安い!でも結構軽快に良く走る!あと、思っていたより燃費が良い! 【悪い点】 見た目がちょっと古臭いかな。

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