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PROTO CORPORATION

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シャトルと
ハイラックスサーフの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ シャトル

2015年5月〜2022年11月

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トヨタ ハイラックスサーフ

2002年11月〜2009年7月

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購入価格

新車価格帯

169〜277万円

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232〜357万円

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中古車価格帯

39.1〜246.4万円

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78〜680万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ワゴン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4440mm

  • 1695mm

  • 1545mm

  • 4805mm

  • 1910mm

  • 1805mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1925mm

  • 1450mm

  • 1290mm

  • 1895mm

  • 1515mm

  • 1165mm

WLTCモード燃費 17.2~25.2km/l km/l
排気量 1496~1496cc 2693~3955cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、パートタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 フィットをベースにした5ナンバーサイズのステーションワゴンのシャトル。何と言っても、サイズ感が最高です。 ここ最近では絶滅危惧種となってしまったステーションワゴンですが、シャトルは使い勝手、運転する楽しさ、乗り心地、どれをとっても満足できます。 特にステーションワゴンの命とも言える荷室はかなり広く、それでいてフラットです。たくさんの荷物を積むことができました。 ミニバンと違い、車高も車の重心も低いので、助手席や後部座席に座っている家族も車酔いせず、快適にドライブを楽しめています。 ハイブリッドとはいえ、ホンダのシステムはかなりの時間エンジンが回っている印象です。しかし、ボディの機密性がいいからなのか、走行時の室内はかなり静か。そのため、前後席の会話も問題なく交わすことができます。 昔のミニバンにありがちな目的地までの苦痛なドライブとは無縁! シャトルは、ドライバーが運転を楽しみつつ、同乗者も快適に移動できる優れた車だと思います。 【総合評価】 保有しているシャトルは、今やホンダ車の定番とも言える安全運転支援システムのホンダセンシングを搭載する前のグレードです。そのため、安全面に関してはホンダセンシング搭載車とは比べ物になりません。 とはいえ、ハイブリッドZにもエアバッグやABS(アンチロックブレーキ)、衝突安全ボディ、盗難防止システムなどは標準装備されていたので全く問題ありませんでした。 ただ、ホンダセンシング搭載のハイブリッドZには前の車を追従するACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)がついていたのは羨ましかったです。我が家は遠出などで高速道路も走る機会も多かったので、そんなときACCがついていたら運転がラクになっただろうなと思うことはありました。 あと、見た目のわりに室内高が1290mmもあったことには驚きです! 座席位置が高く、視界も良好だったので、長時間、長距離を運転しても疲れません。 購入して5年以上経過したところですが、特に故障もなく現在も使えています!

3.7

【所有期間や運転回数】 2020年式の1年落ちで、走行距離3,800キロを購入。 【このクルマの良い点】 (1)荷室がとにかく広い。 (2)フロント、リアのスタイリングが良い。 (3)静粛性が良い。 (4)燃費がが良い。 【このクルマの気になる点】 (1)フロント、リア共に視界が悪く、車幅感覚が掴みにくい。 (2)前車(スバル・フォレスター2000ccアドバンス)と比較して、パワー不足は否めない。 (3)カーナビの音が悪く、スピーカーを交換しても殆ど同じだった。 (4)小物入れが少ない。 (5)ホンダセンシングよりスバルアイサイトversion3の方が優秀。 【総合評価】 未だ半月で走行距離も200キロ。これからの車で、我が人生ラスト2の車のレビューをしていきたいと思います。

5.0

【所有期間または運転回数】 1週間 【総合評価】 95点 【良い点】 燃費が良いのと、静粛性がことのほか良いのにビックリ。 【悪い点】 室内の物入れ等、使い勝手がイマイチ。

4.1

【所有期間または運転回数】 1週間 【総合評価】 トータルバランスに優れている 【良い点】 燃費と静粛性に優れていて満タンで500〜600キロは走ってくれます。 コンパクトカーにしては室内も広くゆったり運転できます。 スタイルもオーソドックスだけど、そこがいいと思います。 【悪い点】 加速、安定性はやっぱりコンパクトカー。自分はさほど気にはならないが 少々パワー不足を感じる人もいると思います。 また、フォグや室内灯はハロゲンなのでそこは古さを感じてしまいます。

3.9

【所有期間または運転回数】  これから 【総合評価】  かなりいい 【良い点】  いっぱい 【悪い点】  特になし

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3.7

【このクルマの良い点】 大型SUV車として日本を代表する車種で、重量を生かした安定的な走りと広々のダブルデッキなど、この車にしかなし魅力がたっぷりつまっています。 4WD仕様であるため、どんな道でもパワフルに走行可能で、山道も雪道も怖くない車です。 車高も通常よりも高い位置に設定されている車種のため、前方は見やすく、車体は大きいとはいえ運転しやすい車といえるでしょう。 特別仕様車である「SSR−Xリミテッド」は、スモーク仕様にされたメッキフロントグリルで、見た目のインパクトは抜群です。 ヘッドランプエクステンションも採用されているため、より上質な雰囲気も兼ね備えています。 ハイラックスサーフの強みはなんと言っても、荷台や車内の広さ。 普通の乗用車に比べて、沢山の荷物が積めるため、アウトドア好きにはたまらないでしょう。 また、後部座席がフラットにできるため、長さのある荷物も問題なく運ぶことが可能です。 車中泊ができる広さもあるため、車一台で旅行も可能なのは魅力な点。 安定した走行で評価も高く、高速道路も問題なしです。 【総合評価】 ハイラックスサーフは、日本を代表する大型SUVで長く愛されてきた車です。 人気を集めていたものの、2009年に販売が終了しています。 そのため、現在は新車販売はないですが、それでも未だ人気は衰えず、アウトドア好きには愛され続けている車でしょう。 アメリカンな外装で、見た目のインパクトはピカイチですが、所々可愛いと思えるデザインがされているため、男性だけでなく女性からの人気もあります。 ハイラックスサーフは見た目だけでなく、走行についても高い評価を得ています。 悪路でも一切衰えない走りを見せるので、どんな道でもパワフルな走行が可能です。 また、エンジンの回転も早いため、重量がある車とはいえ、公道や高速も問題なく走行してくれます。 燃費に関しては、やはり重量のある車となってしまうため、優れてるとはいえません。 カタログでリッター9km前後となっているため、ハイブリッド車に比べれば劣りますが、唯一無二の存在であるハイラックスサーフと思えば許せる点かもしれません。 ワイルドな見た目で、アウトドア好きな人であれば、一度ハイラックスサーフに乗ってみてはいかがでしょうか。

5.0

ハイラックスサーフ購入しました。 昔から欲しくかってしました。 大きくて使い勝手もいい車なので、 大変満足しております。

4.7

【所有期間または運転回数】 納車待ち 【総合評価】 5 【良い店】 頑丈でかっこいい  【悪い点】 燃費とか考えちゃダメ

5.0

ネットで車を確認し、しぼり込んでから店を訪ねました。予約なしでとび込みでしたが、親切に対応して頂き、すぐに車も見せて頂いて、相談にも応えて頂けました。

3.9

【所有期間や運転回数】 2006年に新車で購入し、14年経ちました。 【このクルマの良い点】 4リッター車で、トルクフルです。 静閑性も高いです。 【このクルマの気になる点】 大きいので駐車場での取り回しには気をつかいます。 【総合評価】 SUVとしての能力を自信をもっておすすめできます。 車はネームバリューで買うものでもありますから、 高級感、ステイタスなど気にする方はランクルを選べばいいと思います。 走破性ではほかのSUVより優れていると自信をもって断言できます。 冬場、雪でスタックしたことはありません。 カーブでも思うほどロールしません。 堅牢かつ車重がそれほど重くない。 ランクルより500kgは軽く、小さめのSUVより安定性があり、 実力的に言うことなしです。

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