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PROTO CORPORATION

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アクセラと
キャデラックCT5の車種比較ページ

選択している
車種

マツダ アクセラ

2013年11月〜2019年5月

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キャデラック キャデラックCT5

2021年1月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

171〜331万円

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560〜770万円

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中古車価格帯

48〜156.8万円

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358〜672万円

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ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4580mm

  • 1795mm

  • 1455mm

  • 4925mm

  • 1895mm

  • 1445mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1845mm

  • 1505mm

  • 1170mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

JC08モード燃費 17.8~21.6km/l km/l
排気量 1496~2188cc 1997~1997cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【このクルマの良い点】 マツダのアクセラはスマートな見た目が魅力のセダンです。全体的にシャープにまとめられたデザインがマツダ車らしさを感じさせてくれます。 1500ccのエンジンはレスポンスの良さが感じられる造り。6ATでぐんぐんと加速していく走りは、運転していても心地良いですね。 レビュー車はフルタイム4WD仕様。路面をしっかりと掴んで加速してくれます。 安全装備もしっかりとしており、車線逸脱防止や誤発信防止、衝突軽減ブレーキなどが標準装備。ハイグレードでなくても安心して運転できる機能が装備されているのは高ポイントです。 スマートな外観はそのまま車内にも活かされています。運転席だけでなく、車内全体が落ち着いたデザイン。快適な乗車空間も嬉しい点ですね。 後部座席のスペースもしっかりと確保されており、狭さの感じられない造りです。 JC08モード燃費で17.8km/Lの数値も日常使いにはありがたいですね。 平均して高い性能や造りが感じられるアクセラ。スマートなセダンが好きな方にはおすすめの車種でしょう。 【総合評価】 全体的に高い評価点であるマツダのアクセラ。スマートな外観は数あるセダンの中でも光る存在です。 マツダ車らしい全体的にシャープなデザインがスマートな雰囲気を強く演出しています。 ディーゼルとガソリンから選べるエンジン。今回のレビュー車ガソリン仕様の1500cc。 1500ccのエンジンは力不足を感じさせないパワフルさ。走りも安定感があり、高速道路でも安定した運転が楽しめます。 日常生活にも使いやすい車ですが、ミニバンやなどに比べると荷室はそこまで広くありません。 買い物程度であればまったく問題ありませんが、たくさんの荷物を積載するときには工夫が必要でしょう。 標準装備された安全運転サポート機能は、運転初心者にも嬉しい点。安心感のあるドライビングをサポートしてくれるでしょう。 マツダ車らしいデザインが魅力の、平均点の高いセダンですね。

5.0

【所有期間または運転回数】 1ヶ月 【総合評価】 5 【良い点】 見た目がかっこよく走行も安定している 【悪い点】 以前軽に乗っていたので比べてしまうと燃費が悪い

4.8

【所有期間や運転回数】 数回 【このクルマの良い点】 安定感があり、とても走りやすかったです。 【このクルマの気になる点】 ピラーが太く、初心者向けではないかなと感じました。 【総合評価】 安定感があり、運転していて疲れませんでした。中が狭いため、ファミリー向けではありません。

3.7

【所有期間や運転回数】 約2年間ほぼ毎日運転していました。 【このクルマの良い点】 加速は良かったです。ほかの車に乗ると、物足りなく感じるぐらいでした。 【このクルマの気になる点】 内装の質感はチープに感じます。あと燃費もお世辞にも良いとは言えません。 【総合評価】 不満点もありましたが、お値段相応で良い車だったと思います。現行モデルはデザインもかなりかっこよくなっているので今後のアクセラの進化に期待したいです。

4.4

【所有期間または運転回数】 まだ買ったばかり 【総合評価】 見た目がかっこいい 【良い点】 内装も高級感があり気分があがる 【悪い点】 オートライトがないのが不便

アクセラのクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 CT5は、1997cc 直列4気筒のツインスクロールターボエンジンを搭載しているため、吹け上がりのレスポンスが良く、中低速トルクがしっかり出て、中間加速もスポーツカーに引けを取りません。さらに、10速のオートマチックトランスミッションを組み合わせており、細かいシフトチェンジでキビキビとした走りを実現させています。ハンドルにはパドルシフトが装備されているので、ついついシフトチェンジを楽しんでしまいます。足回りはスポーツモデルならではの硬めなセッティングで、ロールを抑えながらもしっかりショックを吸収するので、乗っていて気持ち良い車です。 安全性能も充実しており、歩行者を検知して警告してくれるシステムなど20種類以上の機能を搭載。初めて左ハンドルに乗る妻も、安心して運転できると喜んでいます。個人的には駐車がとても苦手なので、360度見渡せるサラウンドビジョンはなくてはならない存在。オートマチックパーキングアシストが自動で駐車してくれるので、狭い立体駐車場駐車場などで不安な時には頼るようにしています。 【総合評価】 アメ車といえば大排気量のV8エンジンでぶっ飛ばすといったイメージがあったので、キャデラックがCT5に1997ccを載せたのがちょっと意外でしたし、物足りなく感じるかもしれないと心配していました。 実際に乗ってみると、走行性能は期待以上! 大排気量NAのようなドンと加速する感じはさすがにありませんが、スーッと滑らかに走り出してスピードに乗っていき、4,000回転くらいまではそのままスムーズに巡行。 ドライブモードを「スポーツ」に切り替えると、ステアリングも重めに設定され、エンジンの回転数が上がって加速性がさらに良くなるので、スポーツカーに乗っているような感覚になります。ミッドサイズセダンなので、コーナリング時にデカいアメ車で感じるような大きな横揺れはなく、I.Cの入口によくあるような急カーブも軽快に曲がることができます。 ADASなど今時の先進装備はもちろん搭載していますし、最上位モデルを選んだとしても価格帯はリーズナブル。良い意味でキャデラックのイメージをガラッと変えた車です。

4.0

【このクルマの良い点】 CT5の良さは、なんといっても走行性能です。2000ccのツインスクロールターボエンジンを搭載し、吹け上がりのレスポンスも良好。中間加速については、スポーツカーに引けを取らない性能を持ち合わせています。さらに10速のオートマチックトランスミッションを組み合わせており、ただ速いだけでなく細かいシフトチェンジによるキビキビとした走りも実現。ハンドルにはパドルシフトが装備されているので、ついついシフトチェンジを楽しんでしまいます。 安全性能についても万全で、歩行者を検知して警告してくれるシステムなど20種類以上の機能を持ち合わせているため、左ハンドルでも安心して運転できます。個人的には駐車がとても苦手なので、360度見渡せるサラウンドビジョンはなくてはならない存在です。また、オートマチックパーキングアシストが自動で駐車してくれるので、狭い立体駐車場などでは頼るようにしています。 【総合評価】 CT5はアメリカを代表する高級車ブランド、キャデラックから2021年に日本で販売開始した車両です。とは言え、アメ車らしいゴツゴツとしたデザインではなく、シャープなフロントライトと流れるようなボディーラインを採用し、街乗りも似合うクールなデザインに仕上げています。 また、室内装備が豪華なのもCT5の特徴。本格的なレザーシートにはベンチレーションやヒーターに加えてマッサージ機能までついており、車に乗っているのに自宅でくつろいでいるかのようなひと時を過ごせます。私自身、運転していると疲労が溜まって、腰から背中にかけて痛みがでやすいのですが、このマッサージ機能のおかげで妻の実家へ向かう片道4時間のロングドライブもいい感じで乗り切れています。 さらにラゲッジスペースが広く、ファミリーカーとしても優秀です。ゴルフバッグ3つは余裕で積み込めるので、実用性の面でも不足はありません。夫婦で旅行に行く際は2人分のスーツケースと、旅行先で買ったお土産などもまとめて乗せてもまだ余裕があり、帰りも車内を広々と仕えて快適です。

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