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eKスペースと
アテンザワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 eKスペース

2020年3月〜[発売中]

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マツダ アテンザワゴン

2012年11月〜2019年7月

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購入価格

新車価格帯

139〜181万円

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250〜419万円

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中古車価格帯

76〜209万円

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29.8〜248万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1780mm

  • 4805mm

  • 1840mm

  • 1480mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2200mm

  • 1335mm

  • 1400mm

  • 1930mm

  • 1550mm

  • 1170mm

WLTCモード燃費 16.4~20.9km/l 14.2~19.6km/l
排気量 659~659cc 1997~2488cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.0

対応してくれた担当の方に、 早急に、対応してもらい、助かりました。 接客説明等、ありがとうございました。

4.3

eKスペースを購入しました。 近くで便利そうだったのと、評判がよかったので来てみました。 対応もとっても良かったです。

3.7

【総合評価】  ダイハツ・タントが先駆者となりekスペースが属するスーパーハイトワゴンクラスは、はっきりいって室内の広さの違いなんて誤差の範囲。多少の違いがありますが、大差はありません。どれを選んでも呆れるほど広いですから。じゃあどうやって選ぶか? 見た目が気に入ったらそれを選んでいいと思いますよ。ハズレありません。で、ekスペースですね。僕は親切装備がポイントだと思っています。 【良い点】  上級セダンやミニバンみたいな後席サイドウインドウの巻き取り式ブラインドで日差しを和らげてくれる&目隠しになって車内で子供の世話をしている様子を社外から見えにくくしてくれたりとか、前後左右4つのカメラを使った俯瞰画像で車両周囲の様子を画面に映して運転を助けてくれるモニターとか、親切装備が満載。実に使いやすいです。そして(日産デイズルークス以外の)ライバルにはない独自装備が、リヤサーキュレーター。実はスーパーハイトワゴン共通の欠点は真夏に後席が歩くなることなのですが、ファンでエアコンの風を後席に送って暑さを和らげようといううれしい装備なのです。真夏後席快適性で、ライバルに一歩リード! 【悪い点】  男性には似合わないデザインですよね。まあ男性には「カスタムがあるよ」ってことですが。

3.0

【総合評価】  日産と共同で開発され、三菱ブランドで販売されるeKシリーズ第2弾。タント、スペーシアと同じくファミリーユースをターゲットとしたモデルで、ワゴンRクラスよりも大きなキャビンで軽らしからぬゆとりある室内空間が最大のセールスポイント。死角の少ないワイドなグラスエリア、すぐれた取り回し性がもたらす運転のしやすさがeKスペースの美点だ。 【良い点】  クラストップレベルの室内高のおかげで開放感は抜群。室内の明るいカラーコーディネートも居心地のよさを誘う。多彩なシートアレンジのおかげでかさばる荷物の積載性にも優れている。後席用のシーリングファン、後席からも引き出せる助手席アンダーボックスも実用的だ。 【悪い点】  ライバル車に対してエンジンノイズが大きめ。パワーフィールも物足りない。しっかり走らせるとエンジンを回し気味になるため、燃費の悪化も気になるところだ。

4.6

【所有期間または運転回数】 1カ月所有、毎日運転 【総合評価】 軽自動車で三菱ならこれでしょう。 【良い点】 室内空間が広くてくつろげます。 【悪い点】 軽自動車でもちょっとお値段高めです。

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4.4

【このクルマの良い点】 ハイブリッド車が主流の中、マツダのこだわりの一つが、「SKYACTIV−D 2.2」と名付けられたディーゼルエンジンです。最高出力は175ps/4500rpmと特筆すべきものではありませんが、売りはなんと言っても最大トルク42.8kgm/2000rpmという点。「ガソリンエンジンではツインターボでも架装しないと出せない」というトルクを、SKYACTIV−D 2.2ならばわずか2000rpmで発生させてしまうのには脱帽です。 アクセルをあまり踏み込まなくても一気にボディを引っ張って加速していくアテンザは、運転していて爽快感を感じます。スポーツカー並に力強く走る「ステーションワゴン」は、そうそう存在しないでしょう。 広々としたラゲッジルームに趣味の道具を満載し、多くの仲間と共に目的地までのドライブを楽しむという最高の休日を過ごしています。アテンザワゴンは、1ランク上のカーライフが実現できるクルマです。 【総合評価】 エクステリアに関しても、マツダデザイン「鼓動」のコンセプトに沿ったもので、メーカーデザインとして統一感のある非常にカッコいいものだと思います。 特に目を引くのが、フロントマスク周りと大径のアルミホイールです。今まで乗ってきた車に関して、特に足回りなどは、社外アルミホイールに交換することがほとんどでしたが、今回のアテンザワゴンには特に交換の必要性も感じないので、純正デザインのまま乗っています。 現在のマツダのセダン・ワゴン系ラインアップとしては、アテンザはフラグシップに位置付けられていると思います。エクステリアデザイン、内外装の質感、走りの良さのバランスが秀逸で、「最高のステーションワゴン」と称されるのも納得です。 しかも、質感や充実装備のわりに割安と言える価格設定ですので、非常にコストパフォーマンスの高い車だと感じました。今後も変わらず、愚直なまでにこだわったマツダらしいモデルを誕生させてほしいものです。

3.1

対応がはやくてたすかりました。 担当者の方の説明もわかりやすかったです 買ってよかったです。 ありがとうございました。

4.6

こちらの要望道り、熱心に車を探して頂きました。 オークションで購入したので、キズとかヨゴレなど状態が不安だったのですが、 色々と良くして頂きました。 オススメです。

4.7

【所有期間または運転回数】 訳1カ月所有 【総合評価】 良い 【良い点】 デザインが良い 【悪い点】 ない

4.3

【所有期間や運転回数】 アテンザ3年目 【このクルマの良い点】 燃料代(ディーゼル)が安いのでついつい走りすぎる 【このクルマの気になる点】 後期の内装はとてもいいです、中期なので4点かな。。。マツコネなんとかしてくれw 【総合評価】 デザインが良くいい車です。不満はマツコネくらいで後はなし

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