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PROTO CORPORATION

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メビウスと
クラウンの車種比較ページ

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車種

ダイハツ メビウス

2013年4月〜2021年2月

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トヨタ クラウン

2023年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

235〜307万円

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730〜830万円

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中古車価格帯

80〜129万円

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829〜869万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4630mm

  • 1775mm

  • 1575mm

  • 5030mm

  • 1890mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1910mm

  • 1520mm

  • 1220mm

  • 1970mm

  • 1595mm

  • 1135mm

WLTCモード燃費 20.7~20.7km/l 18~18km/l
排気量 1797~1797cc 2487~99999cc
駆動方式 FF FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 水素/無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【このクルマの良い点】 モーターとエンジンの組み合わせにより高い燃費性能を持つメビウス。JC08モードでは26.2km/Lです。運転中もとても静かでエンジンノイズはほとんど感じません。すぅーっと進んでいくような滑らかな乗り心地です。 室内はかなり広く、大人が足を伸ばして乗車できるくらいの余裕があります。天井高はそこまで高くありませんが、窮屈感はまったく感じませんでした。後方のラゲッジスペースも広めに設けられています。積み下ろしも楽に行える車高です。 安全装備も充実しており、衝突回避システムやハンドル制御、レーダークルーズなど信頼できる機能が盛り込まれています。最新の機能を体感できる車ですね。 高い燃費を持つメビウスですが、走りの方もしっかりしています。とくにトルクに関しては力強く、発進からしっかりとした加速を感じられます。CVTもとても滑らかで快適な運転を楽しめました。燃費重視のユーザーにも、そつない走りを体感させてくれるハイブリッドカーですね。 【総合評価】 トヨタのプリウスのOEM車であるメビウス。大人気車種のOEM車だけあり、高い燃費性能が最大の売りとなっています。エンジンとモーターが組み合わさった駆動方式は、とてもスムーズ且つ高い静粛性を実現しています。 外観の落ち着いたデザインは老若男女問わず扱いやすいはず。高い燃費性能により日常生活をしっかりとサポートしてくれるでしょう。 室内空間はとても広く、乗り降りもしやすい設計です。後部座席に乗っていると少し足回りの硬さが気になる場面もありましたが、がっちり目にセッティングされた足回りなのでしょう。 さまざまな安全性能はプリウスと同じく。最新の機能を存分に味わえる車です。 高い燃費性能と安全装備、スムーズなエンジン特性と、高く評価できるポイントの多いメビウス。全体的に穴のない造りは万人におすすめできる車といえます。街中にあふれているプリウスと違う車を選びたい方にもおすすめかも。

3.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 プリウスそのものなので性能もとてもよく満足してます 【良い点】 燃費がいい・静かさ・ナイトモード 【悪い点】 高級感に欠ける質感

3.7

【総合評価】 車そのものはプリウスなんで街中で見かけますね。 ひねくれものなのでメビウスという名前も好きですししっかり遊んでます。 【良い点】 EV走行は静かで力強い走りも体感できます。 やはり燃費を意識する車ですが状況にもよりますがとてもいいですね。 【悪い点】 静かですが静粛性がいいのとは別、ロードノイズなどもっと軽減してほしいものです。

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4.7

【このクルマの良い点】 オールで素晴らしい。これぞ現代のザクラウン。静寂性と乗り心地のよさと加速などなどすべてに素晴らしい。水素クラウンはやはりエンジンがないのでスムーズ。加速時やブレーキも上品でハイブリッドのエンジン音もなく最高傑作車。エルエス500との比較も静かさやタイヤノイズなど水素クラウンならレクサスのフラッグシップを越えている。レクサスの内装は豪華で1700万円越えも水素クラウンなら補助金130万円と東京都ならブラス120万円と500万台で買えるし都内や神奈川は水素ステーションが多いのも利点。 【総合評価】 同類のミライを越えている。レクサス車、トヨタ車のなかではナンバーワンの静寂性。これぞクラウン。クジラクラウンの面影もあり当時不人気の4代目も今では大人気車。新型クラウンセダン、クジラクラウンのいい雰囲気を残しつつ実車を見て乗ると素晴らしい高級車。レクサスにいかなくても味わえる高級車のトヨタ車にアッパレ。ハイブリッドと水素と乗り比べてみても一目瞭然で明らかに水素クラウンが最高の無音と乗り心地で超高級車。エクステリアデザインも落ち着きがありクラウンシリーズ唯一の後輪駆動でバランスよくどこに座っても高級車。

4.6

【このクルマの良い点】 安定性と高級感があります。 【総合評価】 角型でクラウンらしいフォルム、特に内装が良いです。

4.3

【このクルマの良い点】 アクセルを踏み込むと、この車の真価が発揮される。感動間違いなし。ゆったりと走るだけではもったいない。 【総合評価】 やはり古くても高級車。軽自動車の新車を買うならコチラを購入していただきたい。維持費は高いですが、満足度はすこぶる高いと思います。

3.9

【このクルマの良い点】 新型クラウンのデビューでトヨタの旗艦SUVやエステートなど多種で素晴らしい選択。スポーツやエステートは特にかっこいい?セダンもありますがミライしていても王冠は健在。 【総合評価】 多種多様の選択は賛否両論が多くレクサスとの兼ね合いが見物。スポーツはかっよくテールデザインはプジョー308やメルセデスSUVしてるしセダンはもろミライ?エステートは使いやすいクラウン。クロスオーバーのマニアックさはさすがトヨタの印象。 テールの黒色デザインは過去のオマージュでも名車パブリカSTを彷彿するかっこよさ? 内装は賛否が言われてプラッキーはやはりいただけないしクラウンは王冠マークだけでカムリやハリアーのフラッグシップ版というイメージが強いか。一文字テールデザインがメインでテールウインカーやバックライトが普通すぎる感じ、冒険してほしかったが。クラウンのネームイングはトヨタの偉大な名前、重厚感や高級感も薄く同額ならレクサスのベーシック版になるか?ニッサンの勢いに追い付けるかトヨタの維新になる?

4.0

【このクルマの良い点】 クラウンは、1955年に初代が発表されてから、変わらず高い人気のある車です。現在のクラウンのグレードは、標準仕様とスポーツ仕様である「RS」の2つに大きく分けられます。さらに、標準仕様では「B」「S」「G」「G−Executive」の4種類、スポーツ仕様では「RS−B」「RS」「RS Advance」の3種類、計7種類のグレードが設定されています。 グレード「S」は、「B」に標準装備されている内容だけでなく、安全性と快適さを高める機能が追加されているグレードです。 クラウンではトヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されていますが、「S」ではそれに加えて後側方からの接近車両を検知する「ブラインドスポットモニター」・後退する際に左右後方からの接近車両を検知する「リヤクロストラフィックオートブレーキ・リヤクロストラフィックアラート」が追加されます。 また、走りに関しても高速道路・コーナリング時の安定性は高く乗り心地も抜群です。 【総合評価】 クラウンと聞くと、日本が世界に誇る高級車の代表車といっても過言ではありません。実際にクルマにあまり興味がなくても「クラウン」という名前を聞けば、トヨタの高級車・王冠がトレードマークなどの返答があるくらい定番車種として確固たる地位を築き上げています。 その人気は50年以上経過した現在でも変わらず人気のセダンです。 現在のクラウンはTNGAプラットフォームが採用されていることからも、高速域での安定性や、コーナリング時の安定性は、先代モデルよりも大幅に向上しています。さらに、クラウンといえば、大きなセダンというイメージがあるかもしれませんが、最小回転半径は、5.3m程度のため意外と小回りが効きます。 車全体を見ても、細部にわたって素材を考えており、顧客が心地よいと感じられるために、目的に合わせて部品の触感・見栄えを変えることで全体の品質感を向上させています。 近年の高級セダンは、輸入車・レクサスなどの人気が高まっていますが、昔ながらの高級セダン車で落ち着いて運転したい方にはおすすめの一台です。

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