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PROTO CORPORATION

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アトレー(商用車)と
オデッセイの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ オデッセイ

2013年11月〜2022年9月

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購入価格

新車価格帯

156〜206万円

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249〜392万円

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中古車価格帯

119.5〜396.3万円

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38.7〜451.1万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1890mm

  • 4855mm

  • 1820mm

  • 1695mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2920mm

  • 1560mm

  • 1325mm

WLTCモード燃費 14.7~14.7km/l 11.6~12.8km/l
排気量 658~658cc 2356~2356cc
駆動方式 FR、パートタイム4WD、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 7~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 「軽商用車」という区分であるダイハツ アトレーは、商用車のイメージが強いのですが、実は日常使いやアウトドアにぴったりな車です。2021年にフルモデルチェンジしたアトレーは、走りを強化したモデル。エンジンの配置をフロントミッドシップにしたことで前後の重量配分を最適化し、重心の高さをカバーしています。荷物を乗せていない時もバランスが取りやすくなり、コーナリングで必要以上に振られることもありません。658ccの直列3気筒エンジンですが、FR用CVTとICターボが高いパフォーマンスを発揮し、立ち上がりからスポーツカーのような力強い加速を見せます。友人の引っ越しを手伝った際に100kg近い荷物を積んで高速走行をしましたが、加速のもたつきなども特に感じませんでした。 また、特筆すべきは「パートタイム4WD」であること。電子制御式4WDを搭載し、2WDと4WDをスイッチ操作で切り替えられるという面白い仕様です。趣味の冬キャンプへ行く時だけ4WDへ切り替えていますが、2WDだった前車とは横滑りのしにくさが段違いでした。 【総合評価】 商用車ゆえに、アトレー RSの荷室の広さと使い勝手の良さは、乗用車を凌駕します。リアシートを倒せば荷室長は1820mmにも及び、大人2名がゆったり寝られるスペースを確保。荷室の床には防汚マットを搭載しているため、雨に濡れたキャンプギアなどを乗せてもマットに染み込む心配はありません。ラゲッジボードはテーブルやラックとしても利用できます。車中泊旅行した時は、食事やパソコンを置いて活用していました。リアシート自体も改良され、シートヒーターが搭載されています。ただし、それでもフロントシートほどの厚みはなく、長時間座ると若干腰やお尻が痛むことも。1〜2名+荷物という乗り方が快適です。 安全装備も一通り搭載しており、クルーズコントロールやバックカメラと連動するインナーミラー、衝突回避支援システムや車線逸脱警報など、乗用車と同等の機能を標準装備。リーズナブル価格で買える優秀なワンボックスを探している方は、アトレー RSも検討すべきです。

3.0

【このクルマの良い点】 後部が荷台になっている仕様のアトレーデッキバン。高さのある荷物や、すぐに積み下ろしが必要な作業には重宝する造りです。軽自動車の規格内に上手に収めた荷台は使い勝手抜群。さまざまな仕事や農作業など、いろんなシーンで活躍してくれるでしょう。 荷台が備えられているものの、乗車スペースはしっかり確保されています。乗り降りもしやすく、4人乗車にも対応する造りです。内装はシンプルですがチープ感は感じられません。 エンジンは、インタークーラーターボ付きでよく回ります。アクセルを踏むと低速域から伸びが感じられました。今回は高速道路は走りませんでしたが、きっと難なく流れに乗れるのではないでしょうか。頼りになるエンジンという印象です。 フルタイム4WDなので、悪路も力強く走り抜けてくれます。山道や農道でも安心して走れる軽自動車ですね。 【総合評価】 ダイハツアトレーの荷台がセットされたモデルです。むき出しになった荷台は、スピード感のいる荷物の積み下ろしに適しています。また、ちょっとした荷物を積んで走る際にも使い勝手が良いでしょう。長さのある荷物を立てかけたり、大きな荷物を縦に積むなど、普通のバンでは叶わない使い方も可能です。ただし、たくさんの荷物を積む際にはノーマルなアトレーに軍配があがるでしょう。 走行性能はなかなかにパワフル。インタークーラーターボが伸びのある走りを実現しています。低速域からトルクが感じられ、中速域でもよく回るエンジンです。足回りは軽自動車らしい硬めの設定。悪路の走行もこなしますが、乗り心地は決して良いとは言えませんでした。大きなギャップではふわんと跳ねる場面も。 パワーがある割には燃費もまずまずで、運転頻度の多いユーザーにはありがたいところ。また、特徴的な外観は、選ぶカラーによってはオシャレに見えるかもしれませんね。個性的な軽自動車を探している方にも検討してほしい車です。価格も手頃で選びやすい一台といえますね。

4.6

【所有期間または運転回数】 1ヶ月ちょい 毎日 【総合評価】 軽だけど車体が高い為広く視界も見やすく安定している。 【良い点】 普通車と変わらない乗り心地。 【悪い点】 燃費が悪い車体が高い為スピード出すと危ないかも。

4.0

【所有期間または運転回数】 購入した時点に1回乗った感想 【総合評価】 3点 【良い点】 走行距離のわりに前オーナーがきちんと管理されていたのかエンジンの調子が良い。 【悪い点】 運転席側のスライドドア損傷あり開閉時困難。助手席側集中ドアロックがきかない。前席シートが汚れてシートカバーを新たに購入しました。

5.0

【所有期間または運転回数】 今月から使用で使いますが何かと便利です。運連暦はありますまだこのくるまはいいです 【総合評価】 【良い点】 【悪い点】

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4.1

【このクルマの良い点】 ホンダのオデッセイは、1994年に発売されたミニバンです。 モデルチェンジやマイナーチェンジを繰り返しながら、30年近く愛されてきたホンダの人気車種です。 オデッセイの人気の理由として、独自の低床技術があります。 車は重心が低くなればなるほど、走行時の安定性が高くなるものです。 他のミニバンにはない超低床プラットフォームを採用したことにより、ミニバンなのにセダンのような安定した走行性を実現しました。 さらに、低床にすることで室内空間をより広く、ゆとりを持てるようになり、乗る人全てが快適に過ごせるように工夫されています。 広い室内空間だけでなく、座り心地を意識したシートも快適性を高めている理由の一つです。 特に2列目のプレミアムクレードルシートは、最大170度のリクライニング機能が備わっているため、より快適な室内空間を再現しています。 3列目にもリクライニング機能が搭載されているのもうれしいポイントです。 【総合評価】 ホンダのオデッセイは、乗り心地の良さだけでなく、走り心地や安全性も高いことで評価されています。 ミニバンでありながらセダンのような安定性を兼ね備えているのが最大の特徴です。 ホンダ独自の超低床プラットフォームを採用することにより、セダンやスポーツカーのような俊敏な動きと安定性を実現できています。 さらに、Lサイズのミニバンでありながら、小回りの良さを兼ね備えているのも大きな特徴です。 最小回転半径が5.4mですので、狭い駐車場でもスムーズに運転操作ができるでしょう。 オデッセイには、ハイブリット仕様とガソリン仕様の2種類のエンジンを採用しています。 どちらのエンジンも性能が高く、強い走りを楽しめるでしょう。 さらに、ホンダ独自の予防安全システムである「Honda Sensing(ホンダ センシング)」が標準されているのも大きな特徴です。 走行性だけでなく、安全性も徹底して配慮されたホンダのオデッセイは、乗り心地抜群の一台です。

3.6

【このクルマの良い点】 新型オデッセイの乗り心地は抜群です。リアにスライドドアを採用して、天井高を上げつつ、床面高も下げることに成功。超低床のシステムを構築しました、 よって爽快で安定した走行が可能で、走り好きにもファミリーにも満足してもらえる車になっています。 エンジン周りは、新しく開発に成功した2.4L  直噴 DOHC i−VTECエンジンを積んでいます。無鉛レギュラーガソリンですが、パワフルかつ大胆な走り、プラスして地球環境にも優しいエコな走りが可能です。 高級ミニバンとしての立ち位置も確立している。インテリアは高級ホテルのようなモダンかつエレガンスな雰囲気に仕上がり、乗り心地も重視した座席設定になっています。 見た目だけでなく、3列シートを導入して、全席で広々乗れる仕様です。リクライニング角度を中央席と左右席バラバラで変えられるので、触れ合わず快適に座れるようになっています。 運転がしやすいようにボディが大きいとはいえ、小回りが効くよう形状を工夫している。安全面にも抜かりはなく全方位に良好な視界をえられる設計も施されています。 【総合評価】 ついに復活を遂げたオデッセイ。一度生産を終了したモデルですが、新しく生まれ変わって帰ってきました。 長らく不動の高級ミニバンアルファードに対抗する車として、高級ミニバン路線に変貌を遂げています。 全長の長さが改善さえ、3列シートでどこに座っても広々と乗れる空間作りがされている。シートには高級レザーを使用、トリムも高級感を感じる仕様です。 当然ファミリー層にも安心して乗ってもらえるように全方位安全運転支援システムが搭載されています。 後方誤発進抑制機能を追加。誰が乗っても安全に運転ができるようになっています。 快適装備も追加され、未来的なジェスチャーコントロールパワースライドドアが搭載。大きな荷物を持っている時など、ドアの開閉に手間取りそうなタイミングでも簡単にドアが開けられるシステムになっています。 パワーに関しても街乗りでは十分な力は持っており、スムーズと静寂性も持ち合わせたエンジンに仕上がっているでしょう。当然ながら燃費も申し分なしで、少しでもガソリン代を浮かせられるはずです。 見た目のデザインは先進かつ現代的な雰囲気になっているので、高級感もバッチリです。ぜひお試しを。

4.4

【このクルマの良い点】 ホンダの設計思想のひとつである「居住空間の最大化」が最もよく現れているのが、オデッセイだと思います。 歴代のオデッセイが採用していた「低くフラットなフロア」が、ミニバンというジャンルには欠かせない要素です。このオデッセイからエリシオンと統合したということもあり、全高が高くなりました。先代よりも大型化されたことで、車内の広さもかなり拡大されたように思います。特に天井の窮屈さは全く感じません! スライドドアを採用したことで、狭いところでもドアが全開にでき、乗り降りも楽になりました。低いフロアが乗り降りの良さはもちろん、室内の空間の広さに貢献していることは言うまでもありません。 さらに低重心がもたらすメリットとして、運転のしやすさ、走行安定性の高さも挙げられます。一般的なミニバンでは運転の楽しさは二の次、コーナーのロールで酔いやすいなどのデメリットが当たり前のようにありましたが、オデッセイに関しては正直、無縁です。乗用車感覚、もっと言えば、スポーティーな車に乗っている感覚が味わえて、快適なドライブが実現できます! 【総合評価】 オデッセイはスライドドアを採用し、スタイリングよりも実用性を重視した車です。今でこそ販売台数に関しては苦戦しているようですが、個人的には「ホンダらしさ」を全く失っていない車だと思っています。 搭載するのは先代と同じ2400ccのガソリンエンジンですが、VTECエンジンは高回転までキッチリと回り、大きくなったボディも関係なくグイグイ引っ張ってくれます。ドライビングポジションなども含め、乗用タイプの車からの乗り換えでもほとんど違和感なく運転できました。 室内の質感に関しても、申し分ありません。ホンダにラインアップされる車の中では上級に位置されるオデッセイですので、シートやステアリングなど手に触れる部分の材質はもちろん上質。 特筆すべきはなんと言っても、2列目のキャプテンシートでしょう。オットマンや左右レストアームが採用されているシート、かつ、広大な足元のスペースがまるでファーストクラスを彷彿とさせるような乗り心地です。

4.1

【所有期間または運転回数】 納車後数日 【総合評価】 大変満足。 【良い点】 低床ミニバンでありふらつきもなく運転は気持ちいい。室内も高級感があり、好感が持てる。安全装備も充実しており安心感がある。 【悪い点】 以前乗っていた車より大きいため取り回しに少し苦労しているがいずれは慣れると思う。

4.6

【所有期間または運転回数3日間 【総合評価】国産ステーションワゴン最大? 【良い点】広い室内と荷室 【悪い点】無い

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