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PROTO CORPORATION

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SX4と
オデッセイの車種比較ページ

選択している
車種

スズキ SX4

2006年7月〜2014年11月

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ホンダ オデッセイ

2013年11月〜2022年9月

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購入価格

新車価格帯

149〜203万円

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249〜392万円

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中古車価格帯

20〜82.1万円

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38.7〜411.6万円

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ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4135mm

  • 1730mm

  • 1585mm

  • 4855mm

  • 1820mm

  • 1695mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1975mm

  • 1465mm

  • 1235mm

  • 2920mm

  • 1560mm

  • 1325mm

10・15モード燃費 12~16.4km/l km/l
排気量 1490~1995cc 2356~2356cc
駆動方式 FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 7~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 WRC参戦ターボ車のベースとなっただけあり、SX4は高パワーな車です。坂道やワインディングでも力不足ではなく、レスポンスは快適。アクセルを踏み込めば踏み込むだけ加速し、もたつくこともありません。直進走行性やハンドリング、ブレーキ性能などは同価格帯の車ではトップクラスでしょう。足回りもかたすぎず丁度よい乗り心地で、高速でも安定しています。 室内空間は4人乗っても十分快適で、頭上に空間があるので閉塞感はありません。シートが大きく座り心地も抜群。運転席も助手席も座りやすいので、長距離ドライブで子どもが疲れてぐずったりすることがなくなりました。 また、SX4はオプション装備も豪華。8スピーカーやミラーウインカー、サイドエアバッグ、本革ステアリングなど、他の車だとオプションの装備が標準装備です。装備が充実しているため、車好きな人ならたまらないでしょう。車体価格を考えるとコストパフォーマンスはかなり良いと思います。 【総合評価】 控えめなデザインながらも不思議な高級感があり、短い全長と幅広な車幅が独自性を出します。ある角度から見たらかっこよく、違う角度から見たらぼってりとした印象を持つ不思議なエクステリアのデザインで、ずっと眺めていても飽きない車です。SX4はスイフトベースと言われていますが、その面影はほとんど残っていません。 WRCのベース車となっているだけあり、高い走行性能や快適な乗り心地を備えます。フロントガラスとドアガラスが広く、ドアミラーも大きくて視界が良好なので、ドライブで開放感があります。 エンジン性能は問題なく、直進安定性も申し分ないのですが、高速では若干余裕がないのが少々残念。また、ステアリングが本革なので、シフトノブやサイドブレーキも合わせて本革を採用したら、さらに高級感が出たでしょう。また、燃費性能は市街地で10km/Lほどなので、良いとは言えません。ラゲッジルームもさほど広くないので、自転車やキャンプギアなどの大物を積みたい人には物足りないかもしれません。

4.6

【所有期間または運転回数】 3回 【総合評価】 80点 【良い点】 車体が大き過ぎず小さ過ぎずで、運転しやすい 【悪い点】 ピラーの幅が太いので右左折時は注意が必要

4.7

【所有期間や運転回数】 購入してまだ3週間で6回位運転 【このクルマの良い点】 静かでハンドルが安定していて程よいサスペンションの硬さが心地良く、ドアの閉まり具合が重くて(分厚い、前後共)安心感がある。 室内デザインもチャラチャラしてなくて素晴らしいです。 【このクルマの気になる点】 後部座席が狭いところが気になる位で他に見当たらない。 【総合評価】 総合評価は星5以上です。デザイン面も流石イタルデザインって感じで斬新で素晴らしい、乗り味もコンパクトカーなのにバタバタせずに安定した走りでシートも包み込まれている感じで安心感が有る。それにレア車でめったに他に見ないところがもう最高です。 10年落ちで購入したが古さを感じないのがいい。この車に出会えて本当に嬉しい。これからドライブが楽しみで仕方がないです。

4.3

【所有期間または運転回数】 所用期間5年 【総合評価】 主人の趣味で購入しました 【良い点】 機能のバックモニターで駐車しやすい ボディがしっかりしているから、万が一事故にあっても守ってくれそう 【悪い点】 燃費があまり良くない

3.6

【所有期間または運転回数】 ほぼ毎日 【総合評価】 見た目無難なデザインですが実用的ですし飽きないのでそこはこれからもずっと 所有するにあたり満足できるところです。 【良い点】 結構インテリアの出来がよくてシンプルですが赤色の液晶表示などきれいで見やすく メーターも4連タイプで情報が分かりやすく良いと思います。 SUVまでいかない中途半端な感じがまたオールマイティーに使える感じで気に入ってます。 【悪い点】 シンプルさもいいですがやはり派手さが多少あってもいいかなとエクステリアに見た目に感じました。

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4.1

【このクルマの良い点】 ホンダのオデッセイは、1994年に発売されたミニバンです。 モデルチェンジやマイナーチェンジを繰り返しながら、30年近く愛されてきたホンダの人気車種です。 オデッセイの人気の理由として、独自の低床技術があります。 車は重心が低くなればなるほど、走行時の安定性が高くなるものです。 他のミニバンにはない超低床プラットフォームを採用したことにより、ミニバンなのにセダンのような安定した走行性を実現しました。 さらに、低床にすることで室内空間をより広く、ゆとりを持てるようになり、乗る人全てが快適に過ごせるように工夫されています。 広い室内空間だけでなく、座り心地を意識したシートも快適性を高めている理由の一つです。 特に2列目のプレミアムクレードルシートは、最大170度のリクライニング機能が備わっているため、より快適な室内空間を再現しています。 3列目にもリクライニング機能が搭載されているのもうれしいポイントです。 【総合評価】 ホンダのオデッセイは、乗り心地の良さだけでなく、走り心地や安全性も高いことで評価されています。 ミニバンでありながらセダンのような安定性を兼ね備えているのが最大の特徴です。 ホンダ独自の超低床プラットフォームを採用することにより、セダンやスポーツカーのような俊敏な動きと安定性を実現できています。 さらに、Lサイズのミニバンでありながら、小回りの良さを兼ね備えているのも大きな特徴です。 最小回転半径が5.4mですので、狭い駐車場でもスムーズに運転操作ができるでしょう。 オデッセイには、ハイブリット仕様とガソリン仕様の2種類のエンジンを採用しています。 どちらのエンジンも性能が高く、強い走りを楽しめるでしょう。 さらに、ホンダ独自の予防安全システムである「Honda Sensing(ホンダ センシング)」が標準されているのも大きな特徴です。 走行性だけでなく、安全性も徹底して配慮されたホンダのオデッセイは、乗り心地抜群の一台です。

3.6

【このクルマの良い点】 新型オデッセイの乗り心地は抜群です。リアにスライドドアを採用して、天井高を上げつつ、床面高も下げることに成功。超低床のシステムを構築しました、 よって爽快で安定した走行が可能で、走り好きにもファミリーにも満足してもらえる車になっています。 エンジン周りは、新しく開発に成功した2.4L  直噴 DOHC i−VTECエンジンを積んでいます。無鉛レギュラーガソリンですが、パワフルかつ大胆な走り、プラスして地球環境にも優しいエコな走りが可能です。 高級ミニバンとしての立ち位置も確立している。インテリアは高級ホテルのようなモダンかつエレガンスな雰囲気に仕上がり、乗り心地も重視した座席設定になっています。 見た目だけでなく、3列シートを導入して、全席で広々乗れる仕様です。リクライニング角度を中央席と左右席バラバラで変えられるので、触れ合わず快適に座れるようになっています。 運転がしやすいようにボディが大きいとはいえ、小回りが効くよう形状を工夫している。安全面にも抜かりはなく全方位に良好な視界をえられる設計も施されています。 【総合評価】 ついに復活を遂げたオデッセイ。一度生産を終了したモデルですが、新しく生まれ変わって帰ってきました。 長らく不動の高級ミニバンアルファードに対抗する車として、高級ミニバン路線に変貌を遂げています。 全長の長さが改善さえ、3列シートでどこに座っても広々と乗れる空間作りがされている。シートには高級レザーを使用、トリムも高級感を感じる仕様です。 当然ファミリー層にも安心して乗ってもらえるように全方位安全運転支援システムが搭載されています。 後方誤発進抑制機能を追加。誰が乗っても安全に運転ができるようになっています。 快適装備も追加され、未来的なジェスチャーコントロールパワースライドドアが搭載。大きな荷物を持っている時など、ドアの開閉に手間取りそうなタイミングでも簡単にドアが開けられるシステムになっています。 パワーに関しても街乗りでは十分な力は持っており、スムーズと静寂性も持ち合わせたエンジンに仕上がっているでしょう。当然ながら燃費も申し分なしで、少しでもガソリン代を浮かせられるはずです。 見た目のデザインは先進かつ現代的な雰囲気になっているので、高級感もバッチリです。ぜひお試しを。

4.4

【このクルマの良い点】 ホンダの設計思想のひとつである「居住空間の最大化」が最もよく現れているのが、オデッセイだと思います。 歴代のオデッセイが採用していた「低くフラットなフロア」が、ミニバンというジャンルには欠かせない要素です。このオデッセイからエリシオンと統合したということもあり、全高が高くなりました。先代よりも大型化されたことで、車内の広さもかなり拡大されたように思います。特に天井の窮屈さは全く感じません! スライドドアを採用したことで、狭いところでもドアが全開にでき、乗り降りも楽になりました。低いフロアが乗り降りの良さはもちろん、室内の空間の広さに貢献していることは言うまでもありません。 さらに低重心がもたらすメリットとして、運転のしやすさ、走行安定性の高さも挙げられます。一般的なミニバンでは運転の楽しさは二の次、コーナーのロールで酔いやすいなどのデメリットが当たり前のようにありましたが、オデッセイに関しては正直、無縁です。乗用車感覚、もっと言えば、スポーティーな車に乗っている感覚が味わえて、快適なドライブが実現できます! 【総合評価】 オデッセイはスライドドアを採用し、スタイリングよりも実用性を重視した車です。今でこそ販売台数に関しては苦戦しているようですが、個人的には「ホンダらしさ」を全く失っていない車だと思っています。 搭載するのは先代と同じ2400ccのガソリンエンジンですが、VTECエンジンは高回転までキッチリと回り、大きくなったボディも関係なくグイグイ引っ張ってくれます。ドライビングポジションなども含め、乗用タイプの車からの乗り換えでもほとんど違和感なく運転できました。 室内の質感に関しても、申し分ありません。ホンダにラインアップされる車の中では上級に位置されるオデッセイですので、シートやステアリングなど手に触れる部分の材質はもちろん上質。 特筆すべきはなんと言っても、2列目のキャプテンシートでしょう。オットマンや左右レストアームが採用されているシート、かつ、広大な足元のスペースがまるでファーストクラスを彷彿とさせるような乗り心地です。

4.1

【所有期間または運転回数】 納車後数日 【総合評価】 大変満足。 【良い点】 低床ミニバンでありふらつきもなく運転は気持ちいい。室内も高級感があり、好感が持てる。安全装備も充実しており安心感がある。 【悪い点】 以前乗っていた車より大きいため取り回しに少し苦労しているがいずれは慣れると思う。

4.6

【所有期間または運転回数3日間 【総合評価】国産ステーションワゴン最大? 【良い点】広い室内と荷室 【悪い点】無い

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