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A6アバントと
CLSクラス シューティングブレークの車種比較ページ

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車種

アウディ A6アバント

2019年3月〜[発売中]

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メルセデス・ベンツ CLSクラス シューティングブレーク

2012年10月〜2018年6月

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購入価格

新車価格帯

776〜1,171万円

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791〜2,010万円

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中古車価格帯

285〜847.9万円

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59.9〜858万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ワゴン ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4940mm

  • 1885mm

  • 1465mm

  • 4955mm

  • 1880mm

  • 1420mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 10.8~16.1km/l km/l
排気量 1968~2994cc 2142~5461cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【所有期間や運転回数】 中古で購入して1年半が経ちました。週末の買い物と気ままなドライブ、家族の送迎と日常の足として使っています。 【このクルマの良い点】 まずは”見た目”でしょう。エレガントかつ力強さを持ち併せたデザインです。アウディ全般に言えることですが、スタイリッシュな感じが上品さを漂わせます。 【このクルマの気になる点】 まだ何も気にしていません。 【総合評価】 憧れの車です。車にはそれぞれ良さと悪さがあると思いますが、最終的には乗る人がどこまで満足できるかだと思います。 新車登録から5年で半額以下で買えるなんてとても満足しています。流行に流されず、この先ずっと乗り続けられる車だと思います。

4.4

【所有期間または運転回数】 1年 【総合評価】 80点 【良い点】 アバントは荷物が乗るので色々と機能的 【悪い点】 内装が高級感に劣る

4.7

最近ではBMW745、レクサスGS460、そして4WDの走行安定性に魅せられてレガシィ、A6と乗り換えてきました。 車検の都度に乗り換えてますが、やはりA6Avantの魅力に叶わず、初めて同車種に買い替えました。 エクステリア、インテリア共に大人の車として落ち着きがあり、それでいて十分に早く、かつ高速走行安定性はQuattroに適う車はありません。 特に降雨時の安心感は特筆ものです。 他メーカーのような極端なエクステリアデザインの変更が無いにも関わらず、飽きず、古さも感じない完成されたスタイルがとてもお気に入りです。 見た目はA4とA6で見分けが難しいほど似ていますが、内装は格段に良い出来です! 2Lにダウンサイジングされたエンジンもパワフルで申し分ないのですが、2.8Lでも十分燃費が良かったし、サウンド的いはV6の方が好きだったかも。 前モデルは一度も不具合は無く、暫くはアウディを乗り継いでいきそうです。

5.0

【所有期間または運転回数】 購入から早2年が経過、走行距離は12,000km程度 【総合評価】 エクステリアは言うに及ばず、特にフロントビューがただただかっこいい。 カタログ値のパワーは低めだが、低速から十分なトルクがかかるのと7速Sトロニックの素早い変速により加速は申し分なし。ゆったり走るとモッサリな印象もあるが、アクセルを踏めば乾いたエンジン音とともにあっという間にありえない速度に達する。 乗り心地は固めも、超高速域に入ると地面に張り付く印象で安定感抜群。強い横風の中◯00kmで走っても全く動じない。 室内空間は説明の必要がないほど洗練されており、これが700万円そこそこで買えると考えたらむしろ安く感じる。 【良い点】 クワトロの安定感。話には聞いていたが実際に体験してこれほどとは思わなかった。 死者が続出するほどの荒天の中、妙高高原にスキーに行き猛吹雪の夜にやむなく運転したが非圧雪の山道を意に介することなく走りきった。 ゲリラ豪雨の走行も同じ印象だ。アクティブクルーズコントロールのおかげで前車の動きを見逃さないで粛々と走る様は自ら意思を持ったマシンの如し。 【悪い点】 強いて挙げるとすれば燃費?

3.9

【所有期間または運転回数】 購入直後。二年前までほぼ同じモデル車両に乗っており、一度は国産車に乗り換えたが、あの魅力が忘れられずUターン。 【総合評価】 10点中6点。販売開始から15年が経っていると、もはや旧車。外国車の古い年式の車両はいろいろトラブルもあるが、それを覚悟しての購入。知人には年式の新しい車両を勧められたが、現在のデカグリルタイプにはないシンプルな大人の魅力が、C5にはあるのであえて選択。中古車両は整備面で当たり外れがあると言われるが、前オーナーが細部にわたって整備をしていたので、当方にとっては当たりの車両だった。 【良い点】 高速走行:最高。排気音:五臓六腑に染み渡るサウンド。ハンドリング:ゆとりがあるようでシャープ。ハンドルも太くて握りがいあり。ブレーキ:プアーに見せかけて効き目よし。燃費:思ったより悪くない。 【悪い点】 購入直後でまだ分からない。あったとしてもDIYは得意なのでハードの故障なら大丈夫。次はどこに不具合が出てくるか、さながら時限爆弾のよう。でも、それは新車も同じで、違うのは確率だけ。

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5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 クラスより少し大きくなった所と、エンジンがでスムーズな走りができるところが気に入っています。 【悪い点】

3.7

【総合評価】  超簡潔に言えばCLSのステーションワゴン版ということになるけれど、そのひとことで言い切ってしまうのは惜しすぎる。なによりの魅力は、その優雅な雰囲気。実用性よりも「どれだけ伊達に見えるか」ってことを重視たデザインは、まるで陸を走るクルーザー。これに乗れば、どんなステーションワゴンよりも「遊び人」に見えること間違いなしだろう。今回試乗したのは585馬力ものハイパフォーマンスエンジンを積む「63AMG S」。スーパーカーのような動力性能と贅を尽くしたインテリアが、伊達オトコを極める。 【良い点】 遊び心あふれるデザインと優雅な雰囲気が見事。的に向かう矢のようにぶれない高速安定性。安全性能の水準も高い。この中にはもっと実用的なワゴンがたくさんあるけれど、これ以上のモテおやじ養成マシンはないと断言できる。 【悪い点】 大きいだけでなく見切りも悪いボディは、狭い道や車庫入れなどでドライバーの腕を求める。とはいえ、そんなクルマを涼しい顔して扱ってこそ、オトコの余裕を見せ付ける演出になるのかもしれない。

4.4

【総合評価】 ・外観は最高。正面のちょっと悪い感じがいい。 ・燃費はもうちょっといくかと思ったけど。 ・高速安定性はすばらしくいい。 【良い点】 ・やはり外観。 ・燃費は高速:一般 8:2ぐらいで 12/kmは走る。 ・ディストロニックをONにしていると、思ったよりスムーズに勝手に止まる。  日本車みたいに、ギュ!って感じではない。 ・高速安定性はびっくり、W211だと200近くだとちょっと浮くような  ハンドリングになったが、CLSは逆にどっしり!  すごく安定している。エアサスがいいのか、空力性能がいいのか、両方なんだろうな。 ・ブレーキ性能も素晴らしくいい。 【悪い点】 ・キャディバックが横に入らない。3つが限界かな。Eは余裕で4つ入るのに。 ・高速だけだったら、14−15/kmぐらい走ってほしい。カタログ値で12.4なんだから。 ・ディストロニックをONにしていると、アクセル操作は素人の運転並み。 ・キャリアが2人じゃないと取り付けできない。 ・もうちょっと、最低地上高を低くできなかったもんかと。  上背がないわりに、下があいてみえる。  コンフォートモードにすると、もっとかっこ悪くなる。

4.0

【総合評価】 見た目には良い 【良い点】 乗り心地 【悪い点】 荷物がのらない

4.9

【総合評価】 何と言っても、見た目がカッコいい!! 【良い点】 クール! 【悪い点】 高いので、ある程度まとまったお金を用意する必要があります。

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