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GLSと
ロッキーの車種比較ページ

選択している
車種

メルセデス・ベンツ GLS

2020年3月〜[発売中]

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ダイハツ ロッキー

2019年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,263〜2,030万円

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166〜242万円

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中古車価格帯

748〜1799万円

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115〜269万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5210mm

  • 1955mm

  • 1825mm

  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1620mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1955mm

  • 1420mm

  • 1250mm

WLTCモード燃費 7.2~12km/l 17.4~28km/l
排気量 2924~3982cc 996~1196cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 7~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【所有期間や運転回数】 1ヶ月 【このクルマの良い点】 大きい車体で迫力がある、そして大きいのに運転すると大きさを感じさせない取り回しのし易さ!!アルファード、プラド、ランクル、ナビゲーター、タンドラを乗りましたがどの車種よりも運転しやすいです!大きいクセに駐車も 【このクルマの気になる点】 特にないです!ディーゼルエンジンなのに車内の静粛性はアルファード、ランクル以上です! 【総合評価】 今まで何台も乗りましたが最高の一台です!長い付き合いになると確信しています!

4.1

【所有期間や運転回数】 この車に乗ってまだ4か月です。 【このクルマの良い点】 正直その中で1番満足している車です。所有感はもちろんの事、経済的なディーゼルでこの車体で街乗りで9キロ〜10キロ走ります。燃費を気にする車ではないという意見は置いといて、実に素晴らしい車です。パワーも申し分ない。本当によくできたディーゼル車である。室内の静粛性もよく、車から降りてグリル付近に行かなければディーゼル車である事を忘れさせてくれる。トヨタのプラドなんかも頑張ってもらいたいと思う。マツダのクリーンディーゼルよりもとげとげしくないディーゼルという例えであっているかは解らないがそんな感じかな?さすがディーゼル専門の欧州車と言った所で、今の国産車ではディーゼルでは太刀打ちできないと思う。ミニバン嫌いでファミリーカーが欲しい方には最適以外の何物でもない。街中でも被ることもほとんど無い。車好きな是非! 【このクルマの気になる点】 セカンドシートがもう少し広ければと思う。家族からもそこには不満な声が届きます。あと3列目のシートへのアクセスが悪いかな。なっぱーレザーだがエアーシートがあればもっと良かった。内装パネルの色などは選ばせてくれると、もっと良かったかな。アイドリングストップと内気の使い勝手の悪さが目に付く。それはコーディングでどうとでもなるが、設定でできると余計なお金を節約できて良い。欧州車全般に言える事ですが・・・・ 【総合評価】 悪い点もあるがそこはこの車を乗れば忘れさせてくれる。レーダーサーフティーも大変よくできている。あとオートマチックハイビームも素晴らしい。是非、大きな車で国産等を検討している方は、この車も候補に入れてみてはいかがでしょうか??車が大きいですが小回りも案外ききます。駐車場スペースが狭い方はご注意を!!乗るとデカさは感じませんが、実際にデカいです!

4.7

【所有期間または運転回数】 納車後一ヶ月 【総合評価】 ブランド名に恥じない乗り心地と操縦性です。高性能クルコンにより長距離が非常に楽ですね。カバンサイトブルーの個体を未使用車で購入しましたが、随分安く買えたし大満足です。何より外装デザインと乗り心地と実用性に惚れ込んでいるので大切に乗ります。 【良い点】 ボリューミーでカッコイイ外観。 乗ってしまえばディーゼルとは思えない静かな車内。 重たい車体を感じさせない太いトルク。 感覚が掴み易く凄く効くブレーキ。 小回りも凄くききつつ、躁安性の高いハンドリング。 半分自分で曲がっていく賢いクルーズコントロール。 リッター10キロ近くいく経済性。 【悪い点】 チョット古臭い内装デザイン。 このグレードだと内装が選べない。一千諭吉からの価格なのに‥ コマンドのコントローラーが中途半端な使い勝手で不便。 沢山上げれるけど、そんなに下がってくれないエアサス。

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4.7

【このクルマの良い点】 小回りがきいて、街乗りが非常に楽です。視点も高く全周囲カメラなどで安全性も高く非常によくできた車両だと思います。 【総合評価】 コストパフォーマンスに優れた車両です。安全装備も充実し、よく走り燃費もよく、ボディサイズが日本にとてもあっていると思います。シニア世代にはとてもおすすめの車両です。

4.0

【このクルマの良い点】 まず、ロッキーの最大の魅力は、高い燃費性能です。ハイブリッドシステムの威力はすさまじく、一般道では20km/L、高速道路では30km/Lを叩き出しました。エコドライブモードやエココーチング機能なども効いているとは思いますが、予想を遥かに超えたのでビックリです。 走行性能もとても素晴らしく、1196cc水冷直列3気筒エンジンとは思えないほどトルクの効いた加速を見せてくれます。バッテリー走行をしていても、坂道でヘタレることもありません。ハイブリッド駆動による静かな走行も好評で、後部座席に乗せている子供が必ずと言っていいほど眠りにつきます。さらに、四輪駆動システムにより、オフロードでも安定した走行が可能です。冬になると自宅まで雪の坂道を走行しなければならないのですが、SUVならではの車高の高さも相まって除雪車のように走破していきます。 収納スペースが広いのも良い点。コンパクトSUVですが、スーツケースを3つ積めるほどのラゲッジスペースを確保しているので、日常生活だけでなく、趣味や旅行などの荷物がかなり多くなるシチュエーションにおいて大活躍しています。 【総合評価】 ロッキーは快適性においても優れた特徴を持っています。ハイブリッド駆動による静穏性に加えて、エアコンやシートヒーター、ステアリングヒーターなどの快適装備も充実しており、寒い季節や暑い季節でも快適にドライブできます。 また、走行安定性も魅力的で、コーナリング時の安定感や制動性能の優れたブレーキシステムにより、安心して運転できます。さまざまな道路状況や天候条件においても安定した走行が可能なので、悪天候が多くスリップなどの危険性が高い地域に住む人にとって魅力的です。 総合的に評価すると、ロッキー X HEVは新たな冒険を切り拓く環境に優しいパートナーとして魅力溢れるSUVです。優れた燃費性能、快適な内部空間、安全性能の高さについては、多くのドライバーから支持されているのも納得。また、ロッキー X HEVはコンパクトなボディにもかかわらず、頼れる走行性能と使い勝手の良さを兼ね備えています。ハイブリッドの割には価格もリーズナブルなので、コスパの良い車だと思います。

4.0

【このクルマの良い点】 ダイハツの新型コンパクトSUVとして発売されたロッキー。スポーティーな外観デザインがかっこよくて、発売されることが発表された頃から目をつけていました。2019年に発売された比較的新しいモデルなので、プラットフォームにはダイハツのDNGA、予防安全技術はダイハツのスマートアシストが採用されています。 トヨタのライズとは姉妹車なので、エンジンはもちろんこと、走行性能も全く同じです。他の人から見ればどっちでもいいのではと思うかもしれませんが、フロント回りのデザインやグレード展開、装備などこの2つの車には結構違いがあります。ロッキーを選択するに至った最終的な決め手となったのは、ボディカラーです。ロッキーにもライズにもいくつかのツートンカラーが設定されていますが、赤黒ツートンを設定しているはロッキーだけ。しかも、コンパーノレッドという朱色のような鮮やかな色で、普通の赤とは少し違うところがポイントです。コンパーノレッドのボディにブラックマイカのルークが加わるだけで、明るさに上品さがプラスされていっそうスタイリッシュになりました! 【総合評価】 外観も文句なしにかっこいいロッキーですが、それは車内も同様です。座席シートには前席も、後席もフルファブリック×ソフトレザー調シートを採用しています。シートのステッチ部分を白にしたさりげない感じのデザインも良いですね。 ロッキーは収納できるスペースを至るところに確保しているので、収納力はバツグンです。特に前席には、運転中はアームレストとして使用できるセンターコンソールボックスがあるのでちょっとした小物も入れることができて便利です。助手席側にも、グローブボックスや助手席シートアンダートレイがついているので車に関する資料はもちろん、タオルなどいろんなものを入れておくことができます。シートバックポケットも、遠出する際に使う旅行ガイドなどを入れたままにしておけるので、連休を見つけては遠出をしている我が家にとっては嬉しい装備でした!

3.6

【このクルマの良い点】 外観のデザインがとってもクールなダイハツのロッキー。 SUVに分類されるボディは、ワイルドな雰囲気があふれています。フロントマスクからは力強さが感じられ、コンパクトながらも存在感があります。 1200ccのエンジンからは、驚くほどのパワフルさが感じられます。もう少し大きめの排気量かと思ってしまうほどでした。 加速も非常にスムーズで、アクセルを踏んだ分だけぐいぐいと進んでいきます。 また、ロッキーの魅力には室内の広さとセンスの良さもあげられます。 乗車してみると思ったよりも広い室内。後部座席も同じく広めの造りです。長いドライブでもリラックスして乗車できます。 パネル類も洗練されたデザインで、全体的に上品な雰囲気でまとめられています。 コンパクトSUVながらも力強い走行性能と、洗練されたクールなデザインが魅力的な車です。 扱いやすいSUVを探している方には、選択肢にいれてほしい車ですね。 【総合評価】 ワイルドなデザインで個性的な存在感を放つロッキーは、コンパクトながらも力強さが感じられる車です。 なんといっても、アクセルを踏んだときの印象は力強いの一言。高速道路でもスムーズに加速していきます。 また、走行性能だけでなく燃費性能でも高水準を獲得しているロッキー。 JC08モードでは、24.6km/Lの燃費性能です。長距離ドライブでも嬉しい低燃費は、経済的にも大きなメリットといえるでしょう。 そして、大きなホイールを装備する車体は、多少の凹凸でもふらつくことなく走破してくれます。路面からのショックをしっかりと吸収してくれるサスペンションも、安心材料のひとつですね。 車高が高い分、乗り降りには手を使ったサポートが必要ですが、反面運転席からの眺めは広くて良好です。 遠くまで見渡せる視界の良さも、魅力のひとつといえるでしょう。 クールで力強いコンパクトSUV。そんな評価がぴったりの車です。

3.9

【このクルマの良い点】 今ダイハツで大人気の小型SUVのロッキーは、2019年にリリースされた新車種にもかかわらずトップクラスの売り上げを誇ります。 5ナンバーとは思えないほどの広い室内空間で、後部座席にもゆとりを感じるデザインです。 また、荷室も400L近くあり、コンパクトSUVの中でも広い荷室を誇ります。 荷室のデッキボードを外すと、買い物かご2つ分の容量のアンダーラゲッジが利用できます。 アウトドアをはじめとしたレジャーにも活躍することでしょう。 ロッキーは室内空間にもこだわっているのが人気に理由です。 グレードによって内装は異なるものの、どのグレードもブラックを基調とした高級感のあるインテリアで洗練されたデザインが特徴です。 座席周りの装備も充実しており、長時間のドライブも快適に過ごます。 ガソリン車はコンパクトSUVの中でも最高クラスの低燃費性能を誇るのもうれしいポイントです。 タンク容量も36L確保されているため、長距離走行の安心です。 【総合評価】 おしゃれなデザインで機能性も抜群のロッキーですが、車両価格が安いのが最大の魅力でしょう。 一番低いグレードであっても、おしゃれな内装や装備は充実しているため、低価格で人気のSUV車を購入したいとお考えの方にはぴったりの車です。 ボディカラーも豊富で、お好みの一台を見つけられるはずです。 外観のコンパクトさからは想像できないほど、ゆとりのある室内空間はロッキーならではの強みといえるでしょう。 ロッキーに搭載されているターボエンジンは、スムーズな加速や余裕のある走りをにも強いため、走行性を求める方にも十分満足いただける仕様になっています。 より低燃費性を求める方は、ハイブリット車を検討してみましょう。 さらに、運転アシスト機能の「スマアシ」をすべてのグレードに搭載しているため、駐車や夜間走行の際などの運転もサポートしてくれます。 運転に慣れていない初心者の方はもちろんのこと、コンパクトで走行性の高い車種をお探しの方にもおすすめです。

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