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レンジローバーと
キャデラックDTSの車種比較ページ

選択している
車種

ランドローバー レンジローバー

1995年4月〜2000年7月

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キャデラック キャデラックDTS

2006年6月〜2010年9月

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購入価格

新車価格帯

525〜950万円

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840〜885万円

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中古車価格帯

148〜320万円

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29〜295万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4715mm

  • 1890mm

  • 1810mm

  • 5300mm

  • 1905mm

  • 1480mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1930mm

  • 1555mm

  • 1190mm

  • 1950mm

  • 1360mm

  • 1140mm

10・15モード燃費 5~5.1km/l 6.6~6.6km/l
排気量 3947~4552cc 4564~4564cc
駆動方式 フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 これまで採用されてこなかった3列シートを新型レンジローバーから採用され、大人数にも対応できる車へと変貌しています。 当然車体が伸びたので、車内の広さは十分で荷物もたっぷり詰める仕様です。 走りに関する装備も充実していて、プラグインハイブリット、V8直列6気筒、ディーゼルエンジンを備え、快適かつエコに走れる車でパワーは申し分なしと足りない箇所が見当たらないほど。 電子制御エアサスペンションを使って乗り心地を最大限高め、狭い場所でも乗り回ししやすように後輪ステアリングも採用している。 技術力は非常に高く、他のSUVでは味わえない快適さを誇っている車と言えるでしょう。 もちろん、デザインはピカイチで、誰が見ても高級感を感じる外装と内装になっています。 無駄がなく、シンプルな作りがラグジュアリーな雰囲気をより高める形です。 プラスして近未来感あるフロントグリルになっているので、次世代感溢れる車で唯一無二の車と言えます。 【総合評価】 ランドローバーのフラッグシップであるレンジローバーですが、今回紹介する新型は世界中で注目され注文が殺到するほど人気を集めている車です。 なんとV8モデルに関しては、3年分の生産予定の受注数がすでに埋まっているようで、現在は注文できるグレードも絞られているほど。 ここまで人気になるのは、やはり誰が見ても「高級感」「美しさ」「ラグジュアリー」を感じられるデザインが大きいでしょう。 特段大きな特徴があるわけでなくシンプルになっているものの、なぜかシンプルなのに大きな存在感を感じてしまう不思議なデザインになっています。 多くの方がこのデザインに魅了され、一度は乗ってみたいと感じているようです。 走行性能の高さも注目ポイントで、ステアリングはより軽快でテンポよく走れる構造、パワートレインも申し分のないパワフルさを持っている構造になっています。 価格は非常に高い車になってしまうものの、この車さえあればどんなシチューションにも対応できるSUVを手に入れられるため、思い切って購入も視野に入れるのがおすすめです。

3.7

【所有期間または運転回数】 2000年にコイルサスの最終型を購入。現在(2020年4月)まで所有。走行距離は、20年間で3万5千キロくらいです。特にここ数年は年間数百キロといったところです。このほど退職しましたので、これからは乗れるかなって考えています。 【総合評価】 趣味として所有するなら満点。今後も手放す気はありません。というか、購入後、私の車人生は一変しました。この車を維持するために、二柱リフト付きのガレージを建てました。自分にとっては、走ることも、整備することも、見ていることもみな楽しい車です。家内からは「観賞用の車だよね」とあきれられています。 【良い点】 ・形:この車を買う前に「形は違うけどシャシーは同じだから」という理由でディスカバリーを買ったのですが、車の「形」ってとても大切だということがよくわかり、2年乗って、年式の古い、エンジン出力も小さいレンジに乗り換えました。 ・乗り心地:やたら視界が良く、なんというか「空飛ぶじゅうたん」みたいな感じがします。 ・シートのにおい(シートも、ハンドルも、助手席側にあるアシストグリップもコノリーレザーです。 【悪い点】 まあ、納得して所有しているので、「悪い」とは思っていないのですが、、、一般的な観点で見ると、 ・燃費が悪い(ハイオクでリッター4km未満) ・自動車税が高い(4リッターで、さらに15%増しですから) 程度でしょうか。

4.7

所有期間または運転回数 1995年式です。20年超です。 総合評価 良い車です。このカテゴリーでは他に欲しい車がありません。 良い点 内外装デザイン、走行性能、操作性、視界、室内空間、荷室他、燃費と税金以外悪いところがない。 悪い点 あ、そうそう燃費と税金の他に故障の度まともにディーラーで修理したらとんでもないお金がかかりますよ。原因を調べて部品は個人輸入して自分で修理すれば安く上がりますけど。一回直せば同じところはそんなに壊れませんけどね。

4.1

【総合評価】 なんといっても2ndレンジはルーブル美術館にも飾られたその英国スタイリングとトータル性能。どこに出かけるにもなんの不安もありません。整備さえきちんとしてればこれ程魅力的な車はないと思います。V8フルタイムなのに言われるほど悪くない燃費(市街地5〜高速9km/Lはいきます)多少維持費はかかりますが、私には最高な大人のおもちゃです!! 【良い点】 コマンドーポジションで視界良好見切りの良い運転席。長時間乗ってても疲れにくい質の高い本革シート。道を選ばない走行性能。生粋の英国車。 【悪い点】 やはり4600CC、高い重量税と維持費〜それと立体駐車場に困る事くらいかな〜

4.7

【総合評価】 【良い点】 見切りが良い。ゆったりした気持ちになり、せかせかした運転はしなくなるので、安全運転ができる車です。 【悪い点】 なし。

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3.9

【所有期間または運転回数】  9か月 【総合評価】  星四つ やはりアメ車はかっこいい。でも、ドゥビルのほうが好きだったので−1です。 【良い点】  デカくてアメ車っぽい。  流石不人気車、ほとんどほかの人と被らない。  見た目がかっこいい。フロントもかっこいいけど、テールのカッコよさは抜群。何回見ても飽きが来ない。キャデラックの縦テールの正統進化版って感じがする。あ、これどっかで見たなぁ、って感じが全くない。むしろ、クライスラー300とかが真似ていると思う。  今どきのセダンと違って、トランクがしっかり出ているので、いかにも車って感じがする。  先代ドゥビルと比べて、顔が圧倒的にかっこいい。目はHIDだし、きりっと精悍な気がする。ドゥビルは丸っこいので、精悍というよりはかわいい系。目も黄色のハロゲンでやぼったい。 【悪い点】  先代ドゥビルのほうが、いろいろアメ車っぽい。装備も削除されたものがある。ドライブに入れると解除されるサイドブレーキとか削除されてる。日本仕様にはコラムシフト設定がない。  なぜか、下のグレードであるはずのSTSの方が装備がいい。STSはプッシュスタートでスマートキー。DTSは昔ながらのキーレスとシリンダーキー。スピーカー数もSTSは12発、DTSは8発。なんでや?  燃費も前に乗っていた1999年式ドゥビルと比べて1キロぐらい悪くなってる。パーセントにすると14%にもなる。世代は違うが同じエンジンなのにチューンが違うんだろうか?馬力は上がってるけどトルクも落ちて音もうるさい。個体差もあると思うけど、私の場合はこうなってる。

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