閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

レンジローバーヴェラールと
ビッグホーンの車種比較ページ

選択している
車種

ランドローバー レンジローバーヴェラール

2017年7月〜[発売中]

車種を選択

いすゞ ビッグホーン

1991年12月〜2002年12月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

699〜1,769万円

0
50
100
200
300
400
500~

224〜390万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

348〜1169万円

0
50
100
200
300
400
500~

77〜227万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4797mm

  • 2147mm

  • 1678mm

  • 4750mm

  • 1745mm

  • 1840mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1770mm

  • 1495mm

  • 1245mm

WLTCモード燃費 9.5~13.6km/l km/l
排気量 1995~4999cc 2999~3494cc
駆動方式 フルタイム4WD パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 4~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 洗礼された内装、上質なレザー、極力ボタンを減らした近未来的なパネル。普通に走れば優雅な走りだが、踏めばなかなかの加速。そこら中を走っているRXのように街中で被ることが少ない。都内の細い道でも十分に取り回し可能。 アマゾンで売っている汎用品のクリップ付きマグネットでセンターのエアコン吹き出し口にiPadを固定可能。Bluetoothで音を飛ばしてアマプラやネットフリックスが観れて子供たちは大満足。 【総合評価】 4人家族。引っ越しに伴い駐車場が平置きから機械式になり、フォード・エクスプローラーを手放して機械式ギリギリサイズのヴェラールに乗り換え。 外観、内装、走り、居住性と総合的には満足しているが、やはり圧倒的な存在感を放つ大型のSUVと比較するとどうしても物足りない。特にトランクスペースが狭くて意外と荷物が入らない。 信号や交差点でレンジローバーやレンジスポーツと並ぶと何とも言えない気持ちになる(1200万するのに)。 また、ナビが付かない、オーディアの音が出ない、バックの際に下を向いた助手席側サイドミラーがその後元に戻らないなど電装系のトラブルが多い(全てエンジンリスタートで直る)。エクスプローラーはこういったことは一切なかったので、アメ車の方がトラブルは少ないというのが率直な感想。なぜが自分のモデルからフルセグが廃止に。。。 元々サイズ制限があり消去法の車種選択だったので、平置き駐車場が確保出来たらGLS、X7、LXあたりに乗り換える予定。

レンジローバーヴェラールのクルマレビューをもっと見る
3.6

【このクルマの良い点】 いすずのビッグホーンは、タフな外観が印象的なSUVです。最新のSUVとは一線を画す無骨なデザイン。力強さが外観からも伝わってきます。 レビュー車は3000ccのディーゼルエンジン。ターボ付きとあって、強烈なトルクを感じさせてくれます。 パートタイム式の4WD車なので、普段の街乗りは2WDに。条件の悪い道では4WDに。路面状況に合わせた切り替えも可能です。 太いタイヤから得られる駆動力は、多少の悪路なら問題なく走破してしまいます。剛性のあるボディと吸収性の高いサスペンションのおかげで、でこぼこ道でもロールしずらいですね。 また、後方の荷室も広くて使いやすい設計です。後方のハッチを開ければ簡単に荷物も積みこめます。 サーフィンやスノーボード、キャンプなど、悪路を走ることの多いアウトドアにもおすすめの車です。 高さのある運転席は眺めも良好で、見晴らしの良いドライブも楽しめるでしょう。 外観の印象を裏切らないビッグホーン。さまざまなシーンで頼れるSUVです。 【総合評価】 全体的な設計がタフな車です。大きなタイヤと剛性のあるボディ。懐の深い吸収性があるサスペンション。どんな道でも走っていきそうな造りですね。 ディーゼルエンジンらしいトルク感。そしてターボならではの加速力。アクセルを踏めば力強いエンジン特性が感じられます。 パートタイム4WDは、街中とアウトドアで切り替えられるのが嬉しいポイント。2WDでもほとんどの路面は走破してしまいます。 力強いエンジンは登坂力も十分。大きな車体を力強く押し上げてくれます。 燃費は10モード/10・15モードで12.2km/L。ディーゼルエンジンならもう少し良くてもと思えなくはない。 しかし、85Lという大型の燃料タンクが長距離走行を可能にしてくれています。 そして、車内が上質な造りなのもビッグホーンの特徴でしょう。さりげない高級感が感じられる車内は、家族や仲間を乗せる際にも嬉しい点です。

4.1

【所有期間または運転回数】8年 【総合評価】良い 【良い点】丁度いいい(サイズ、機能、ゴージャスさ) 【悪い点】今流だと若干の非力と燃費ももう一歩

5.0

【総合評価】いくら乗っても飽きない車です 【良い点】必要十分な動力性能、ロールがほとんどしない足回り、広い室内、視界が良いので車両感覚がわかりやすい。 【悪い点】 特になし

5.0

【総合評価】 ワイルド感を求める人にお勧めです。 【良い点】 4JG2ディーゼルは後継の4XE1より壊れにくいとディーラーの方が言ってました。 発進加速もいいです。和製ディフェンダーの様です。「バムッ」というドアの閉まる音も無骨さを感じます。走行15万キロ超でも、壊れる気がしない。 【悪い点】 ディーゼル車はやはりトラックぽい。指定のバッテリーは3万円とちょっと高い。

3.6

【総合評価】四駆に乗りたいけど予算が少ない、でも大きな車がいい。という人におすすめです。 【良い点】15万キロ越えましたが、壊れる気がしない(笑)バッテリーやベルト類などの消耗品は除く 【悪い点】ディーゼルなのでエンジン音がうるさい。乗っている分はあまり気にならないが、停車中は     外から聞く音はトラックが停車しているようで、夜の住宅街は特にエンジンを切りたくな      る。

ビッグホーンのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ