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PROTO CORPORATION

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アルファGTと
718ケイマンの車種比較ページ

選択している
車種

アルファロメオ アルファGT

2004年6月〜2011年8月

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ポルシェ 718ケイマン

2016年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

380〜543万円

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619〜2,024万円

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中古車価格帯

28〜258万円

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444.5〜3260万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4495mm

  • 1765mm

  • 1375mm

  • 4379mm

  • 1801mm

  • 1295mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 km/l 10.8~11.2km/l
排気量 1969~3179cc 1988~3996cc
駆動方式 FF ミッドシップ
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【総合評価】  2lのセレスピードとほとんど差異のない外観だが、より熱い動力性能を秘めたクルマ。もはや“GTA”同然の3.2lのあのV6エンジンを搭載。走りはとにかくスウィート。 【良い点】  V6エンジンのおかげで、文字どおりGTカー的な長距離ドライブでの余裕をみせる。 【悪い点】 なし。

4.9

【総合評価】  147、156系の派生車種で、同じクーペだった当時のGTVと較べ、トヨタ・サイノスクーペか!?と思えるスノッブなルックスだった。が、ひとたび走らせれば、クルマを手の内に置いて操縦できる楽しさを実感。この世代のアルファロメオらしく乗り心地も良好。 【良い点】  ツインスパークの軽快で迸るようなパワー感。しなやかなハンドリング。 【悪い点】  セレスピードの変速マナー。

4.1

【所有期間または運転回数】 4年所有、主に通勤で使用。たまにドライブ 【総合評価】 良くも悪くもセレスピード。イージーだけどショックが大きい。下手くそなMT乗りの様なソレは、最後まで馴染めなかったが、それ以上のデザインの良さが全てを吹き飛ばす。 発表から7年。恋焦がれてやっと購入したが、新車が有って良かった。 【良い点】 オジサンだけでなく高校生にもジロリと見られる。 希少性とデザインの良さは素晴らしい。 思いのほか良い高速燃費。12は走る。 スイートスポットにハマった時のコーナリングの爽快感は素敵。普段はどアンダーなのに、フロント荷重をしっかり掛けると、意外にも速い。 【悪い点】 大柄な自分が運転すると倒せないリアシート。下を向いたまま戻ってこないヘッドライトのレベライザー。急に音量が変わるプレイヤー。剛性感の無いシート。 それでも、アバタもエクボと思えるイタリアンクオリティ。

4.1

【所有期間または運転回数】 中古車で購入し現在4年目で週2回程乗ってます。 【総合評価】 デザイン、エンジン、ハンドリングの全てが今の自分に丁度合った車だと思います。もちろん、デザインの良さというか粋な部分は追い付いていないかも知れませんが、この車のおかげで服装にも若干注意するようになりました。 【良い点】 年式も古くなりつつあったのでトラブルは覚悟していましたが、予想していたよりも壊れずサラリーマンでも維持しています。運転していてエンジン音が心地よくハンドリングもリニアでずっと走っていたくなります。また、後席も十分に広く、荷室も実用的でファミリーでも遠出できます。 【悪い点】 これと言ってありませんが、唯一若い人には知名度が低いことでしょうか?販売台数が少ないので仕方ないですね。

3.6

【所有期間または運転回数】中古車で購入し2年目。週末だけの趣味車。 【総合評価】既存のコンポーネンツ・パーツを使いながらも、圧倒的な存在感を持ったボディデザイン。GTAほど過激じゃないけど、パワフルかつ抜群の回転フィールのV6エンジン。ただし、かなりトホホな各部の信頼性と燃費。好きじゃなきゃ維持出来ないクルマ。どこまでも走り続けたいと思わせてくれる、文字どおり「グラントゥリズモ」。 【良い点】エクステリア・インテリアのデザイン、ドライブフィールなどの官能性能と動力性能は文句無し。 【悪い点】圧倒的に低いメカニカルな信頼性。4万キロでヘタるオルタネーターって・・・。加えて、破壊的な低燃費。ランニングコストの高さは最早笑うしかない。

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3.7

【このクルマの良い点】 洗礼されたデザインと走行性能。なんと言っても希少なMT設定。 【総合評価】 家族用の車とは別に趣味用で購入。 過去にカスタムGDBに乗っていた経験がありますが、やはり国産とは全くレベルが違います(価格も違いますが)。 洗礼されたデザインとパワフルな加速・安定したコーナリングは大満足です。希少なMT設定も重要な購入ポイント。 不満点を挙げるとするとチープな内装(普段使いが2021年型レンジなので、余計に差を感じます)。よく話題になる純正ナビは本当に酷い、オマケレベル。あとは排気音が大人しい。これはバルブコントローラーを装着している方が多いようです。 また、デザインとの天秤ですが、車高が低く気を遣う、ホイールのガリ傷リスク、駐車場に敏感というところがありますが、過去のGDBの経験から特に気になりません。個人的には前後のリップ・ディフューザーが樹脂素材というのが気になり、板金屋で艶黒塗装しました。 ただ、この車を購入した大きなポイントはデザイン・走り・MTという3点であり、上記のポイントは事前に分かっていたことなので、購入のジャッジには全く影響をしませんでした。家族からは狭いとかうるさいとか色々言われますが、個人的にはエンジンをかけた瞬間にテンション爆上がりの最高の車です。

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