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PROTO CORPORATION

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グランドC4 ピカソと
ロードスターの車種比較ページ

選択している
車種

シトロエン グランドC4 ピカソ

2014年10月〜2018年9月

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マツダ ロードスター

2015年5月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

347〜437万円

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249〜368万円

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中古車価格帯

52〜258万円

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119〜528万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4605mm

  • 1825mm

  • 1670mm

  • 3915mm

  • 1735mm

  • 1235mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 940mm

  • 1425mm

  • 1055mm

JC08モード燃費 14.6~18km/l 17.2~18.6km/l
排気量 1598~1997cc 1496~1496cc
駆動方式 FF FR
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~7名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.9

【このクルマの良い点】 最初期のガソリンターボ6ATエクスクルーシブですよ 三列目まで普通に会話が出来る シートは7人分手を抜かずどれも座り心地が良い 中でも二列目は3脚それぞれ独立してスライドや折り畳みが出来る かなり上まであるフロントガラスとルーフのガラスで視界が広い 特に二列目はパノラマの様な視界が最高で初めて乗せた人は必ず喜ぶ 春の花見から新緑の若葉そして花火見物や紅葉など見上げる視界も広いので楽しい 夜の市街地もいい エンジンは素直でアクセルでトルクコントロールし易い 余計な空走もなく締結範囲が広い6ATはエンジンとのセッティングもバッチリでDポジションのままでも燃費は悪くないけどパドルシフトでマニュアルモードを使うと燃費がさらに良い シフトレバーは慣れると駐車時の前後の切り替えが早くスムーズで便利 電動パワステのオーバーシュートもキレ具合の妙な変化もなく入力に対し自然でインフォメーションに富む 最小旋回半径は数字で見るよりはるかに切れるから街中で扱い易い ブレーキの効きはフル乗車プラス荷物でも不安無くウエットや雪道でのコントロールもし易い 乗り心地はしっとりと受け止めつつフワつきが無く更にストロークを残す感じで奥深い 【総合評価】 95点 みんなでどこ行こうか...と計画したくなる ドライバーを立候補したくなるミニバンです どの席もシートは快適で長距離移動に辛くない 車内の会話も景色も皆が楽しめる シャシーもしっかりしていてタイヤの情報も掴み易いしブレーキもコントロールし易く余裕があり安全 事実見通しの悪い下りカーブのミラーバーンで事故ってたのをABSとハンドリングでかわせたのはタイヤのおかげだけではないと実感 ブレーキは二人乗車までだと初期タッチでの立ち上がりがややキツめだが慣れる範囲 シームレスに減速に移行したいのと、ダスト対策でパッドを替えたら両方とも解消 室内の収納はアイデア満載で充分 二列目の両側の席はエアコンのダイヤルがドアピラーにあり便利 マイナス評価は 三列目が降りにくい 真夏はルーフのガラスのシェードだけでは暑い 時々アクティブヘッドライトがグズるが真っ直ぐなままで動かないだけだしじきに治るので気にしない 確認すべきはリコール対策してあるかという事 満タンで街中を普通に走ってエンジン不調で止まる リコールの範囲から外れていて自腹で交換して出費したが、それでも減点は5点 乗りたい魅力満載の隠れた名車

4.4

【このクルマの良い点】 ゼニスウィンドウ・パノラマルーフの開放感がスゴイ。 アクティブクルーズコントロールが良く長距離運転がラク。 室内が広く2・3列目がフラットになるので車中泊も可。 エアコンがセパレート。 ブルートゥース・カープレイ対応。 【総合評価】 メンテナンスコストがかかり細かい所で問題もあるのですが、とにかく運転が楽しくなります。

4.3

【所有期間または運転回数】 購入後、2日目 【総合評価】  非常に満足しています。前モデルに乗っていましたが、今回は買換えで前車が非常に気に入り、ピカソの次モデルを認定中古でいいものを探していました。 【良い点】 ・見晴らしが良い! ・内外装ともデザインが良い!日本車に無い、艶というか色気が有り、お気に入り。 ・前車2009年式と比べて、格段の電子デバイスの充実がありますね(笑) ・前車HDI2.0と比べ、車重が軽く軽快になりました。 ・とにかく乗っている人が少ないので、所有感が満たされます。 【悪い点】 ・前車の柔らかい足回り(ただし腰があり粘る。)からドイツ車的になりました。(悪くはないが・・・) ・前車HDI2.0と比べるのもあれですが、トルクが細い・・・(仕方がないですね^^;) ・燃費も多分、前車より・・・

4.0

【所有期間または運転回数】2か月 【総合評価】2 【良い点】見た目より小回りが効くし国産1000リッタークラスの取り回し感があります。 【悪い点】電気系の故障が多く、納車も1か月以上遅れました。役2か月使用しましたが、長距離運転の際はあちらこちらに不具合が生じ不安を感じます。特にエンジンが止まってしまうのにはハラハラドキドキで信号待ちで何度も後続車に迷惑かけてますがディーラーも原因が掴めないとのことです。近距離のみにて使用してます。

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3.9

【このクルマの良い点】 ソフトトップのロードスター、超かっこいい。走る楽しさは天下一品作品。国産車で運転しやすくツーシーターオープンカーは国産の宝。 【総合評価】 RFもいいがロードスターのオープンカー、ソフトトップはまた最高。軽快な走りはまだまだ健在。ロックスターに使用されていて信頼度は抜群。ブラックは別格な存在でイケてる。いったん生産中止で十月にマイナーチェンジして価格25万円アップは残念。

3.4

【このクルマの良い点】 コンパクトボディーでキビキビと走る 【総合評価】 ロードスターの中では一番不人気なのか比較的安いので買いやすい。 燃費は割と良い。 オープンにして走る時は最高に気持ちよくて楽しい。 ハンドリングが軽快でよく曲がる。 FRの後輪駆動のスポーツカーの良さが良く出ている。 ノーマルで維持するか改造する派に分かれる車だが改造しないと正直面白くない。 マフラー、エキマニ、エアクリは改造しないとエンジンレスポンスがかったるくて面白くない。 1800CCの方が断然に速くてパワーがあり人気だが1600は数も多いので不人気でしかも遅い。 幌が傷んでいる個体が多いので屋根をハードトップ車を買って走るかオープン幌で乗るかが悩む。 ちなみに私はオープンにしたいので幌派でした。 若い方には走りを楽しむのに是非乗って欲しい。

4.6

【このクルマの良い点】 まず挙げたくなるのが、スポーティーな走りについて。マツダの独自のSKYACTIVテクノロジーのおかげで、アクセルからの加速やシフトを切り替えたときのレスポンスがとても良いです。山道やカーブなどでのドライビングを思う存分楽しんでいます。 さらに装備も充実。高級感あふれるレザーシートに加えて、BOSEサウンドシステムなどが標準装備されています。またオプションにはなりますが、ヒーター付きのシートやステアリングヒーターも付けられるので、寒い冬でも快適にドライブを楽しめています。 折りたたみ式のソフトトップを採用して、簡単にオープンエアに切り替えられるのもいいですね。車内に風を感じながら、ドライビングを楽しんでよく気分転換しています。 コンパクトで使いやすいサイズ感なのもいいですね。ロードスターは4代目から少しだけサイズダウンされ、全長3915mm×全幅1735mm×全高1235mmになりました。さらに小回りが利くようになり、運転に自信のない私でも上手に扱えています。また、ボディサイズが小さいため、駐車場などの狭いスペースでも気軽に駐車できています。 【総合評価】 スポーティーな走りと贅沢な装備を兼ね備えたライトウェイトなオープンカー。1010kgと軽量なので、1.5Lエンジンでも加速でもたつく感じはしません。あっという間に最高出力の7000rpmまで吹き上がり、トルクの落ち込みもなく快適に巡航。燃費もそこそこ良く、高速なら14km/Lほど走ってくれます。また、SKYACTIV−VEHICLE DYNAMICSを搭載しているため、雪道や悪路でもコーナリングやブレーキングが安定し、まさに人馬一体と言える操縦性能を実現しました。 しかしながら、オープンスポーツカーであるため、荷物スペースが限られています。また、レザーシートの素材は高級感がある反面、汚れや傷がつきやすいという欠点もあります。さらに、乗車定員が2人であることから、家族でのドライブや長距離ドライブには不向きです。ただし、それ以上に運転を楽しめる最高のクルマで、買って後悔はしないと思います。

4.0

【このクルマの良い点】 ロードスターは美しくスポーティなデザインが特徴です。特に、現在のロードスターは伝統的なデザインを踏襲しながらも、より現代的で洗練された外観を実現しています。 この車は、低い車高や長いボンネットなどスポーツカーらしさを存分に表現している車です。 エンジンには1.5L直4DOHC16Vが積まれ、ロードスターで走り始めると抜群の心地よさを体験できる。後輪駆動ならではの押し出し感が走り好きには堪らないはず。 リミットの7000rpmまで淀みなく吹き上がる点はスポーツカーらしいといえるだろう。 操縦性は自由に気ままに走れるほど軽快です。ステアリングの操作性とアクセルの踏み込みの連携で意のままに操れます。 当然ながら高速走行時の安定性・安全性は問題なしです。 コクピットも走り好きユーザーに受けて設計され、操作しやすい作りで快適にドライブを楽しめます。 今回紹介する4代目ロードスターはライトウェアスポーツの原点に回帰したモデルで、他社にはないキャラクターを見事に作り上げた車です。 【総合評価】 ロードスターは、世界から高い評価を獲得するスポーツカーで、その人気は長年に渡って続いています。 スポーティな外観と優れたパフォーマンス、高級感あふれる内装と優れた操作性など、多くの魅力を持ち合わせています。 スポーツカーとしてパワーは十分で、走り好きも納得できる加速やパワフルさを味わうことができます。 ただし、パフォーマンスとしてエンジン頼りだけではありません。ほどよくエンジンを味わい、軽快な車の動きをコントロールすることが、本当のロードスターの楽しみ方につながっていく でしょう。 内装も魅力的であり、高級感あふれるデザインや高品質な素材を使用しています。スポーツカーは男子であれば誰もが一度は憧れますが、スペックだけでなく高級感もしっかり満たされるはずです。 この車は、スポーツカーの醍醐味を味わいたいドライバーや、素晴らしいドライビング体験を求める人におすすめの一台といえるでしょう。

4.7

【このクルマの良い点】 オープンカーだけど、幌ではなく屋根があるので、安心して駐車しておける 【総合評価】 カッコ良さは、先代や後輩に負けますが、今スポーツカーを購入するならベストな選択だと思います 運転する楽しさ、オープンの時の解放感、乗れば納得と思います 不人気車だからこその適正な中古車価格も購入を決めた理由の一つです

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