閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

407と
プリウスの車種比較ページ

選択している
車種

プジョー 407

2005年6月〜2011年6月

車種を選択

トヨタ プリウス

2023年1月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

360〜569万円

0
50
100
200
300
400
500~

299〜460万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

39.8〜79万円

0
50
100
200
300
400
500~

271.1〜600万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン・ワゴン・クーペ・スポーツ・スペシャリティ セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4685mm

  • 1840mm

  • 1460mm

  • 4600mm

  • 1780mm

  • 1430mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1840mm

  • 1500mm

  • 1135mm

10・15モード燃費 8~9.4km/l km/l
排気量 2230~2946cc 1797~1986cc
駆動方式 FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.9

【所有期間または運転回数】  1週間で10回以上 【総合評価】  満点 【良い点】  シンプルかつカッコいいスタイル。しっかりした足回りとハンドリング。  上質な内装。JBLのスピーカーを奢ったオーディオ。広いトランクルーム。  左ハンドルでも、すぐ慣れる。 【悪い点】  大柄ボディのため取り回しが悪い(慣れれば狭い場所もOK)

3.6

【所有期間または運転回数5年 【総合評価】4.5 【良い点】デザイン先取りだから、国産車と比較して古さを感じさせない。 【悪い点】高速のでの燃費11km台ですが、街乗り5〜6kmはチョイト厳しいね!6

4.3

【所有期間または運転回数】   2カ月 【総合評価】   90点  買って正解!!! 【良い点】   カッコいい(好みによる)。静かで割とパワフル。不満はあるが仕方ないなと思わせてくれるところ。 【悪い点】   車格の割りに狭い(荷室も含む全て)。不便(ドリンクホルダーが無い、、、などなど)。   燃費は良くない。

4.6

【総合評価】  セダンとはひと味違う、優雅なパーソナルクーペ。インパネはレザー張り&リアルステッチで上質感がある。V6エンジンは常に余裕がありなめらか。乗り味もモード切り替えでコンフォートにもスポーティにもなる。 【良い点】  406クーペよりしなやかな乗り味(も選択可能)である点。ゆったりした室内空間。 【悪い点】  ピニンファリーナの406クーペのほうが美しさの点では優っていた。

3.4

【総合評価】  407の味わいは今なお魅力的ですね。なかでもプジョーならではといえるのは、デザインと足回りのセッティング。まず、ひとめてプジョーだとわかるスタイリングは、今の主力モデルとは違う個性がありますよね。走りの味はとびきりスポーティとかとびきりソフトというわけではないのですが、粘り強く曲がるハンドリングと同乗車を絶対に不快にさせない乗り心地のバランスがとにかく絶妙。 【良い点】  乗り心地のよさの根底にあるのは、振動をしっかり吸収するサスペンション。ロングドライブでも疲れ知らずだから、ロングツアラーとしてもいい相棒になってくれるでしょう。 【悪い点】  特に3.0Lモデルは燃費がよくないですね。あとデザインは個性的ですが、好き嫌いが分かれるかもしれません。

407のクルマレビューをもっと見る
4.4

【このクルマの良い点】 小回りがきき運転しやすい。内装も本革、サンルーフまで付いており良い。 【総合評価】 素晴らしい

3.7

【このクルマの良い点】 プリウスのフロント一文字に角がありプリウスデザインの捨て身戦略?テール一文字は普通していてプリウスらしい。最小回転半径は小回りがきき運転しやすい。前モデルよりかなり冒険した感じ。 【総合評価】 プリウスのエクステリアデザインは今までのイメージ脱却?ちょっとやりすぎた感じで室内は 狭い、運転席からのメーターも見ずらくハンドルがやけに小さい。走りも普通のハイブリッドでモロ普通。新型シビックとの比較動画では残念で乗り心地が硬く振動発生やタイヤサイズのアンバランスなどなど乗らないとわからない箇所が多くあり、カタログ値の燃費はプリウスがいいのに実燃費はシビックがいいとは。普通の移動手段ならプリウスでいいのかな。

3.4

【このクルマの良い点】 新型プリウスを最近見かけるようになりパッと見、どこの車と思うほどトヨタらしくないデザインで冒険した感じはグー。エクステリアデザインの反省がよく現れたデザインも賛否両論意見もあるが売れればそれでよし。フロントライトがシトロエンしていて面白くテールも大胆にシトロエン似にしてほしかったが。 【総合評価】 よく対抗車にされる新型シビックと比較したらトヨタはトヨタ、ホンダはホンダのよさがあり一概には言えないが好みで選択すればオーケー。 走りの楽しさや居住性、実燃費は断然シビックだがエクステリアデザインは好みの問題。エーピラーが寝ているプリウスは乗りずらい印象があり運転席からの眺めは見ずらくかなりプラッキー多様。シビックは乗りやすく見やすく安っぽさはない感じ。実燃費はシビックがプリウスよりいいのはホンダの最新技術の差。一番の違いは乗り心地が硬いプリウスと軽くいなして乗り心地や乗り味がいいシビック、メーカーの差だけでは語れない面白さ。

4.0

【このクルマの良い点】 トヨタのプリウスといえば、優れた燃費性能が特徴です。その中でもグレード「E」は、プリウスにある多くのグレードの中でも、最も燃費が良く、WLTCモードで32.1km/Lの低燃費を実現いるにも関わらず、価格も他のグレードと比較してもお求めやすい価格となっています。 価格が安いといっても、自動ブレーキなどの予防安全機能と運転支援機能が揃った「トヨタセーフティセンス」、ペダル踏み間違いによる事故の予防に役立つパーキングサポートブレーキ機能付きのインテリジェントクリアランスソナーも標準装備されています。また、ヘッドランプも1灯の切り替えでロービームとハイビームの切り替えが可能なBi−Beam LEDヘッドランプが採用されているなど安全性能は十分あります。 またプリウスには、上級グレードにしか搭載しないメーカーが多い24時間365日オペレーターがカーライフをサポートするオペレーターサービス、車から離れた場所でも車の状態を把握できるコネクティングサービスを利用するための専用通信機「DCM」が全車に標準装備されている点も評価できるポイントです。 【総合評価】 現在では、日常生活においてすっかりハイブリッド車が溶け込んでおり、道路を見渡しても多くのハイブリッド車が走っています。そんなハイブリッド車を身近な存在にしたパイオニアは、1997年にデビューしたトヨタのプリウスです。 プリウスというとデビューした頃から、燃費性能が自慢ですが、グレード「E」は燃費を優先した車で、プリウスの中でも最も燃費が良くなっています。 価格も他のグレードと比較すると低くなるものの、それを感じさせない、ソフトでしっとりとした乗り心地の良さで、段差などによる不快な衝撃もまろやかに遮断されます。また、低重心化されたボディ直進安定性も高く、高速域でもまっすぐに直進可能です。 走りだけでなく室内もエンジン音をほとんど感じないため、静粛性も高くなっています。 しかし、高い燃費を実現するために、リアスタビライザーが省かれたり、燃料タンクの容量もほかのグレードが43Lであるのに対し38Lとなっているなど、注意すべき点もあります。 ただ、価格・機能など多くの評価からビジネスだけでなくファミリーカーとしてもぴったりの車種になります。

4.0

【このクルマの良い点】 現行モデルのデビューと同時に、ディーラーで試乗させていただきました。以前仕事で初代プリウスをよく使っていたのですが、ハイブリッド車である点以外は全く別の車に進化しています。 走り出してまず驚いたのが、乗り味のカッチリ感でした。あくまで試乗のため普段よりずっと丁寧な運転だったのですが、後に公式ホームページを見たところ、TNGAプラットフォームの採用と低重心化による走行性能アップとのこと。 今やほとんどの乗用車にハイブリッドのグレードがある中、プリウスを選ぶユーザーは走りにあまりこだわりをもたないのかもしれません。それでも、優れた操縦性と安定性による安全なドライブが安全運転につながるというトヨタの思想が感じられ、アクティブセーフティという哲学の浸透を改めて実感しました。 ハイブリッド車ならではの静粛性も兼ね備えており、電気自動車のような走り出しは「走行していることを周囲に感じさせない」というハイブリッド車最大の特徴を感じます。 【総合評価】 プリウスという車全体の出来は非常に優秀なのですが、平成初期から自動車を運転している者としてどうしても気になる点がふたつあります。 ひとつめはボディの形状です。デザインは時代の変遷やユーザーのニーズに対応し進化を続けていますが、昭和の乗用車と比べると四隅の見切りが劣るというのは非常に残念です。 ルックスや空力を追求したデザインは、最近免許を取ったばかりのドライバーは気にならない特徴かもしれません。ですが、ベテランドライバーや高齢者ドライバーにとって、見切りのしやすいボディは安全運転に欠かせない要素として、サイズの大小よりも重要です。 シフトノブの形状も、昔から自動車を運転している人は少し戸惑うと思います。当たり前になったインパネシフトは仕方ないにしても、完全に電動スイッチのようになってしまうのは、これもまたベテランにとっては対応が難しいところです。

プリウスのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ