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PROTO CORPORATION

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XC60と
ディフェンダーの車種比較ページ

選択している
車種

ボルボ XC60

2017年10月〜[発売中]

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ランドローバー ディフェンダー

2019年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

599〜1,039万円

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491〜1,749万円

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中古車価格帯

258.8〜815万円

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548〜1494.5万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4710mm

  • 1915mm

  • 1660mm

  • 4945mm

  • 1995mm

  • 1970mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

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WLTCモード燃費 10.9~14.3km/l 8.3~9.9km/l
排気量 1968~1968cc 1995~5000cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 XC60の魅力は、質感の高さにあると思います。国内外の各メーカーがSUVに力を入れていますが、この車の完成度は間違いなく上位にランクインするでしょう。 XC60は内外装ともに落ち着いたデザインの中に、ボルボらしさを象徴とするT字型のヘッドランプやL字型のテールランプを採用しています。決して派手さはありませんが、これらの装備は目を引くデザインであることに間違いありません! また、モデルチェンジの際に刷新されたパワートレインは、低回転から太いトルクを発生させてくれます。そのため、市街地からワインディングまで、どんな道を走っても気持ちの良い走りを堪能することができました! また、十分な加速力が備わっているので、運転していてとにかく楽しい車です。 安全装備も、先進安全技術を16種類以上も搭載しているので、オプションであれこれ追加する必要も全くありませんでした。これだけの機能がついていると、かなりの安心感があります。 【総合評価】 XC60は内外装ともに気に入っているのですが、自分の場合、とにかく内装が一番のお気に入りです! 全体的に質感は高いとは思うのですが、インテリアトリムやシフトノブはかなり精巧な作り込みを感じさせる素材を採用しているのではないかと。 北欧らしい温かみのある素材をいたるところに取り入れているため、XC60は乗車していてもストレスを感じない極上の車内空間を実現してくれています。シートも硬すぎず、柔らかすぎず、ちょうどいい感じなので座り心地も良いです。おかげで、長距離運転をしても全く疲れませんね。 良いところばかり書き連ねてきましたが、唯一残念な点を挙げるとすれば、車両価格の高さでしょうか。やはり700万円超えは、自分には少し高すぎるかなと思っています。とはいえ、内外装のデザインや装備、充実した安全装備など、満足している部分の方が多いことも事実。だから、買ったことに後悔はしていないです! 今後も大事に乗り続けたい一台です。

4.7

【このクルマの良い点】 デザイン性がカッコいい。他のドイツ車はオプションになるが、このモデルは最新の技術と安全機能がフル装備されて満足。 【総合評価】 AUDI Q5からの乗り換えが、スポティという意味では少し下がるが、高級感と安全機能はこのXC60で満足。

4.1

外見のかっこよさが決め手です。価格にも満足してます。販売店、取次店(正規ディーラー)の対応も非常に良かったです。

4.4

今まで整備等でボルボカー・福岡さんにはお世話になってます。今回4台目となりますが、引き続きよろしくお願いいたします。こちらのお店は品質、対応も良くとてもお勧めです。

5.0

半年前から探してたモデルカラーを偶然見つけることができ 即連絡させていただきました。 遠方からの来店でしたが担当セールスさんの誠実で丁寧な対応に感動し購入を決めることが出来ました。 その後もこまめに連絡いただき、何の不安もなく納車を迎えることができ感謝しております。 おそらく人生最後のディーゼルエンジン。 大切にさせていただきます。

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4.0

【このクルマの良い点】 ディフェンダーは車体のサイズ感や見た目でワイルド感満載の車ですが、よく見ると小動物にも見えてくるフロントを持っているので、どこか憎めない独特のデザインを持っている車です。 ヘッドライトは特に特徴で、丸型ではなく上部をカットした半円型になっていて、他の車にはないかっこよさと道徳な雰囲気を持ち合わせた車と言えます。 ディフェンダーはなんといっても、同じようなジャンルの車には搭載しているラダーフレームを採用せず、モノコックボディを新開発し、最先端モデルに仕上がっています・ とにかくディフェンダーは重厚感を軽快さの両方を合わせもち、どんなシチュエーションでも使いこなせる部分は非常に魅力なポイントです。 フルタイム4WDでパワーも抜群なので、どんなオフロードでもガンガン走れてしまうでしょう。 おしゃれかつワイルドに、そしてアウトドアにも使いたい方にぴったりの車ですよ。 購入して後悔は絶対に起きない車でお薦め。 【総合評価】 ディフェンダーはあまりにも人気を集め過ぎていることから、納車まで1年以上かかる状態です。 デザインと機能性の高さから人気爆発中でシェアを格段に拡大しています。 重量があるにも関わらず、いざ乗ってみると意外と軽快に走れる点も魅力です。 走行性能も非常に高く、高速では安定した走行で衝撃も感じさせない設計。 これだけ車体も大きく、パワーもある車なので、ある程度のエンジン音を覚悟するかと思いきや、驚くほど静かで静音性の高さにも驚きは隠せません。 8速オートマトランスミッションを積んでいて、変則ショックを感じることなく、ギアの入れ替えも非常にスムーズです。 オフロードの走破性も抜群で、どんな悪路でもマルチに対応できる車なので、大型SUVであり、スポーツカーでもあるといった超ハイグレードの車と言えるでしょう。 正直、価格は簡単に買えない領域にいるが、思い切って高級車も視野に入れた買い物をするのであれば、ディフェンダーも視野に入れておくのがオススメです。

3.9

【このクルマの良い点】 本格的なクロスカントリーカーであるディフェンダーの良い点は、高級車のような質感を持ちながら、どんな道でも進んでいけるパワフルさを備えていることです。エンジンは最高出力300ps の2000ccのターボエンジンを搭載しており、最大300馬力を発生するので大きくて重い車体でも軽々と突き進んでいきます。 オフロードでの走行はもちろん、高速道路での加速も申し分ないスペックです。 オフロード走行を想定して作られているため、室内も工夫が凝らされています。乗員が掴まるところが多く、揺れる車内でも姿勢をキープできます。内装もシンプルで、操作系のボタンが指先だけで扱えるアナログタイプを採用しており、運転中に視線を外す時間を短縮できます。 また、車高が高くボンネット全体がよく見えるので車両感覚を掴みやすい上に、360度カメラ、エマージェンシーブレーキ、アダプティブクルーズコントロールなどの安全装備も充実しているため、小柄な妻でも安心して運転できると言っていました。輸入車ですが右ハンドルですので、日本で所有していても不便に感じることはありません。 【総合評価】 スクエアでいかついボディと、きりっとしたフロントマスクがチャームポイントのディフェンダーシリーズ。先代モデルから引き継がれているオフロードの走破性はお墨付きで、舗装されていない山道などでも難なく走り抜けていきます。また、7つの走行モードを切り替えられるようになっており、「オフロードモード」を選べば、最低地上高が291mmに設定できます。岩場や雪などで段差が大きい悪路で重宝する機能です。 また、3列目シートを倒すことができるのでトランクルームの広さは非の打ち所がありません。2列目シートを倒すとフルフラットになるので、車中泊もできます。そのため、長期連休の際には、あえてホテルを予約せず、車1台で各地を旅行する車中泊旅に夫婦でハマっています。 今回はガソリン車のディフェンダーを選びましたが、3000ccのディーゼルエンジンモデルも気になっているので、そのうち乗り換えるかもしれません。

4.4

【このクルマの良い点】 上質な乗り心地、見切りの良い車体、オフロードでの走りの良さはもちろんのこと、オンロードでの走りの良さが予想以上です。 【総合評価】 大柄なボディーサイズがOKの方であれば非常にバランスが良く多くのシーンで活躍できます。RV車にありがちな大味な粗雑さがありません。常時トレーラーをけん引することのない方なら P300(ガソリンの2000cc)でパワー的には充分だと思います。

4.7

【このクルマの良い点】 本格四駆のライバルは多々あれど、ファミリーで街乗りもこなせるものはあまりない。 家族も満足する乗り心地と静粛性。 【総合評価】 イギリス車は壊れる?昔の話し。 今のところノントラブル。

2.7

【総合評価】  世界でただ1つの四輪駆動車専門メーカーであるランドローバーですが、レンジローバーやディスカバリーなど、近年は乗用車化&高級車化が著しくなっています。そんな中、オフローダーとして最後の砦を守るのが、ディフェンダー。フレーム付きボディやローレンジ付き4WDシステムなど、メカニズムは伝統を堅守。最新モデルでもヒンジムキだしのボディを採用するなど、マニアにとってはたまりません! 【良い点】  昔ながらのスペックを守るストイックな「四輪駆動車」。トラック然とした独特の乗り味は、洗練さからはほど遠いものですが、そこがまた魅力。今年いっぱいで生産打ち切りのウワサもあり、購入するなら最後のチャンスかも? 中古車市場でも、物件は探しにくくなっています。 【悪い点】  今どきのクルマとしての進化を忘れたか、のような存在。耐久性や、肝心のオフロード性能という点でもライバルに比べ、見劣りがします。レンジやディスカバリーもいいけれど、こちらにも進化の手を差し伸べてほしかった……です。

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