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PROTO CORPORATION

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ジープ・パトリオットと
3シリーズの車種比較ページ

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車種

クライスラー・ジープ ジープ・パトリオット

2007年8月〜2013年5月

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BMW 3シリーズ

2019年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

258〜338万円

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452〜1,116万円

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中古車価格帯

35〜192.5万円

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208〜818万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン セダン・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4425mm

  • 1810mm

  • 1665mm

  • 4720mm

  • 1825mm

  • 1445mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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JC08モード燃費 10~10.8km/l 11.8~19.8km/l
排気量 1998~2359cc 1995~2997cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【所有期間または運転回数】 6年  【総合評価】 ジープ伝統の7スロットグリルが良く似合ってます。車内に高級感はありません。フロントガラスは小さく、荷台も後席も広くはないです。「でもジープだから…」この言葉でデメリットもメリットに変わる。そんな気にさせてくれる車です。 【良い点】 見た目。前からも横からも見飽きない。溝にはまっても大丈夫(4WD)ジープなので多少汚れても絵になる。 【悪い点】 セカンドシート足元中央のドリンクホルダー=5人乗りが厳しい

2.7

【所有期間または運転回数】 新車で購入し早6年、車検を二回通しました。ほぼ毎日運転しますが一回の距離は短く現在4万キロ弱の走行距離です。 【総合評価】 総合的には5点満点で3、8点 。4点に限りなく近い満足度です。デザインで購入を決めましたが予想通り燃費の悪さがエコカー全盛の今、マイナス要因です。しかもハイオク使用ですし。 初めて所有するアメリカ車(中身は韓国や日本の遺伝子たっぷりですが)なので燃費は仕方ないです。 ただ、欧州のSUV同クラスがアイドリングストップやら小排気量ターボ、クリーンディーゼル等で低燃費をうたっているのでジープも考えた方が良いのでは。二、三歩遅れているような感じです。 【良い点】 デザインは大変気に入っており、昔のチェロキーの雰囲気が在って良いです。スポーツグレードですのでシートは革張りではありませんが、海に行く事が多い自分には合っています。座り心地は以前乗っていた4型ゴルフよりも疲れません。コンパクトさが魅力の一つでもあります。小回り利くSUVとしては国産の小型SUV並みでしょう。矛盾しているようですが内装のチープさが武骨なアメ車らしいです。車両本体価格はお得な印象です。50万円位の値引きがありましたし笑 【悪い点】 燃費が悪い。リッター6キロ強です。高速使う時は伸びます。それでも10キロくらいです。 内装がプラスチッキーで安っぽいです。

3.7

【総合評価】 所有すること自体の満足感が、他の車とは違います。 性能うんぬんとは別次元のワクワク感有り。 【良い点】 外観。実際のサイズ以上の迫力。 室内広く、後席スペースも快適な広さ。 インテリアも他クチコミよりも質感高く、充分満足できるクラス。 【悪い点】 荷室が意外と狭い。 加速は重い。

4.9

【総合評価】 4.5点 【良い点】 まずは、デザインに引かれて購入しました。試乗したときもそう感じたのですが、想像以上に乗りやすいです。(ホントは、グラチェロが欲しかったのですが)   妻も運転するのですが満足してます。  燃費も4WDとして考えると、悪くありません(むしろ、以前乗っていたトヨタのミニバンの方が悪かったです。乗り方ですかね?)  この値段で、JEEPの世界観が手に入るのは、私にとっては魅力的でした。 【悪い点】 お金持ちでもないのに、そういう風に見る人がたまにいる。 小さい車なのに、大きいクルマと判断されてしまい、立体駐車場に入れない。

3.9

【総合評価】 燃費さえ気にならなければ乗りやすい 【良い点】 運転しやすい 【悪い点】 維持費がかかります

ジープ・パトリオットのクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 常用域(2千回転以下)でも加速感がよく、路面感がマイルドに伝わり、いい馬に乗っているような感覚、高速安定性も抜群。 【総合評価】 5シリーズより軽いためかレスポンスが軽快。ディーゼルなので低回転域(2000回転以下)でも持っていかれる加速感が味わえる。曲がる止まるもBMWならではの快適さがあり街中でも楽しい。タイヤ設定もよく200KM近くまで一気に加速でき安定性抜群。日本の道路事情には大きさ、走りとも3シリーズがとても合っていると思う。 欠点はナビが使いにくくなったことで、ルートプランニングはグーグル併用がよい、音声認識は劇的に進化。

3.7

【このクルマの良い点】 BMW 320i Mスポーツは、高級感とスポーティな走りが魅力の3シリーズセダンです。 外観は、BMWらしい洗練されたスタイリング。鮮やかなブルーのボディカラー、力強いフロントグリルやシャープなライン、アグレッシブなエアインテークなどからは、マッシブでスポーティな印象を受けました。Mスポーツパッケージの専用装備も加わったので、よりダイナミックな外観になっています。 走行性能も非常に優秀。2.0L 4気筒DOHCターボエンジンは十分なパワーを発揮し、6気筒かと思うほどスムーズに加速します。さらに8速ATを組み合わせているので、変速フィールも自然で滑らか。エンジンノイズもほとんどしません。 操舵感も良く、ハンドリングのレスも早め。やや硬めの足回りも相まって、コーナリングでもロールすることなく狙ったラインで曲がれます。さらに、Mスポーツの専用サスペンションが路面の凹凸を吸収してくれるので、オフロードの乗り心地も快適でした。 【総合評価】 BMW 320i Mスポーツは、BMWのテーマである「駆け抜ける喜び」を体現した、スポーツセダンの完成形。洗練された外観、優れた走行性能、快適な乗り心地は、3シリーズの良さをきっちり引き継いでいます。 パワフルなターボエンジンを乗せてるので燃費を心配しましたが、高速なら13〜14km/L、街乗りなら10km/Lと、思った以上に優秀。安全面も強化されており、衝突回避支援システムやレーンキープアシスト、盲点モニターなどの先進的な安全機能を搭載。ファミリーカーとして日常的な使用から長距離ドライブまで大活躍してくれます。 ボディがミドルサイズなので室内も広く、荷物もそこそこ積めるのも家族で使いやすいポイント。子どもを連れた外出や旅行も問題無し。家族3人分の荷物+ベビーカー+チャイルドシートを乗せてもまだ余裕ありです。大人4人で乗る時もありますが、後部座席から「狭い」などの文句を言われたことはありません。 使い勝手と走りの良さを追求したBMW 320i Mスポーツは、BMWセダンのデビューにぴったりの車です。

3.9

【このクルマの良い点】 BMWらしいテイストは守られてる。 【総合評価】 このモデルから4気筒エンジンが採用されて、 元々6気筒に乗ってた私からはエンジン音がとにかく 不快だった。 結果、新車購入でしたが半年で売却。すぐに中古の X6に乗り換えることに。 でも、内装の高級化はこのモデルから顕著になってきて、 あの古臭かった内装は激変してた。 3シリーズでも内装のアンビエントライトが標準で、 デートにはもってこいの感じ。 このモデルの価格がかなり下がったので、若者には オススメの車です。

4.3

【このクルマの良い点】 比較対象としてベンツCクラスがあるが、Cクラスはシャシを変更せずにパワートレインだけを変えたのに対し、3シリーズはシャシの剛性を50%UPしてきたというのが大きな違いで、どちらかを取るかの問題かと。とはいえ、中央道の10KMにもわたる上り坂を1500CCで上がるのはエンジンがうるさいという価値観かどうか。ちなみに先代の318iは1500CCなのでやっぱりうるさかったです。変速機がZF 8速なのですがどこで切り替わっているか全然わかない素晴らしさ。ROMチューンで320i/330iからパワートルクを押さえているだけなので、(押さえてあるといっても2000ccNAエンジンよりもパワフル)お買い得かと。 【総合評価】 ベンツCクラスとの大きな違いは、キビキビと同じような車格なのにコンパクトに感じて運転が楽しい点。Cクラスはマイルドハイブリッドで発進の一発はあるが、中央道のつづら折りの上り坂は1500ccの厳しさ、下り坂は変速機が回生側になるせいなのか緊張を強いられる。3シリーズは、よりシンプルな構造でウエィトバランスが50/50と理想的なので運転しやすいのが好き。

3.6

【このクルマの良い点】 BMWの3シリーズ。今回のレビュー車は、グランツーリスモ ラグジュアリーグレード。高級感でいっぱいの外観は、カッコいいという言葉が似合うでしょう。 全体的に低く抑えられた車高からは、スポーティーな雰囲気も感じられます。ライト類、ホイール、ミラーに至るまで、センスの良いデザインで統一されています。 高級感やセンスの良さは、外観だけでなく内装からも感じられます。高級レザーのシートや、落ち着いたデザインでまとめられたハンドル周り。 メーター類からも高級感が感じられます。運転席に座る喜びを感じさせてくれる車ですね。 座り心地の良いシートは、ドライバーも同乗者も疲労を感じにくい造り。長距離ドライブでも快適に過ごすことができるでしょう。 また、グランツーリスモの名前を冠するレビュー車は、走りでもハイクラスな性能を見せてくれます。 2000ccのターボ付きエンジンは、心地良い加速感と力強いトルクが魅力的。アクセルを踏みこめば、あっという間に高速域へたどり着きます。8ATの細かな変速性能も心強いですね。 ラグジュアリー感と高性能な走りを感じさせてくれる、まさに高級車といえる一台です。 【総合評価】 高級感と走行性能の両方にまとまりの感じられる車です。運転席に座る楽しさが存分に感じられるでしょう。 ターボ付きの2000ccエンジンは、鋭い加速感も感じられます。街乗りや高速道路、長距離ドライブまでオールマイティーにこなしてくれるはずです。 また、後部座席を折りたたむと広めのスペースが誕生します。荷物の積載にも配慮された装備はありがたいですね。 高級感の感じられる分だけ、もちろん価格にも反映されています。 中古車市場でもハイクラス車両として売られる車です。年式や状態を考慮しつつ、コストパフォーマンスの良い車を探したいですね。 ラグジュアリー感だけでなく、しっかりとした走りも楽しみたい方にはおすすめの車です。 きっと、運転するのが楽しみになるでしょう。

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