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PROTO CORPORATION

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ラフェスタと
エクストレイルの車種比較ページ

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車種

日産 ラフェスタ

2011年6月〜2018年3月

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日産 エクストレイル

2022年7月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

199〜270万円

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319〜533万円

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中古車価格帯

16.8〜123万円

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304.8〜590万円

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ボディタイプ ミニバン・ワンボックス SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4615mm

  • 1750mm

  • 1615mm

  • 4660mm

  • 1840mm

  • 1720mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2565mm

  • 1490mm

  • 1240mm

  • 1980mm

  • 1540mm

  • 1255mm

JC08モード燃費 10.6~16.2km/l km/l
排気量 1997~1998cc 1497~1497cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 7~7名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【このクルマの良い点】 5ナンバーサイズで上手に設計されたボディ。スリムに見える車体にはしっかりと3列シートが用意されています。車高も少し抑えられた設計で、他のミニバンと比べると少しスポーティーな印象を受けるでしょう。 実際に乗り込んでみると意外にも広々とした空間が広がります。後部座席の足元もゆったりしており、大人数が乗車しても余裕のある車内空間です。後部座席を倒しこめばフラットなスペースもできあがります。 ラフェスタに乗ってみて思ったのが、エンジンがとてもパワフルだということ。発進から力強く、トルクが中速域までしっかりと感じられます。高速域までスムーズに吹けあがるイメージです。とても扱いやすいエンジンですね。 乗り心地も好印象で、路面からの嫌なキックバックもなく快適そのものでした。後部座席だとより快適さが感じられるでしょう。 重心が低いためコーナリングの安定感も抜群。走行性能が高いミニバンという印象です。どんな方にも扱いやすく、とてもおすすめな一台ですね。価格がお手頃なのも高ポイントです。 【総合評価】 日産のラフェスタは、車高が抑えられた低重心のミニバンです。走行性能が全体的に高得点で、ゆったり走りたい方からキビキビ操作したい方まで幅広くカバーしてくれるでしょう。 車内空間が上手に設計されており、5ナンバーサイズを目一杯使った空間。天井高は低めですが、狭さは感じませんでした。むしろ開放感のある車内空間です。 唯一残念なのがポイントが燃費でしょうか。JC08モードで10.8km/Lの燃費は、使う頻度が高い方には残念なポイントかもしれません。トルクフルなエンジン特性だけに、燃費が少し犠牲になってしまったのでしょうか。 とはいえ、全体的な性能を見ればとても高い水準のミニバンです。販売価格も抑え気味なので、手の出しやすい車種といえるでしょう。ミニバンでもしっかりと運転を楽しみたい方にもおすすめできる一台ですね。

5.0

対応してくれたスタッフさんの接客が、 すごく親切で感じがよかった〜!! 満足です?\; ありがとうございました。

3.3

【所有期間や運転回数】 6年ほど乗りました。通勤や買い物等でほぼ毎日使用してます。 【このクルマの良い点】 中古は安い為3列シートが必要な方にはお手頃なのではないでしょうか。 【このクルマの気になる点】 メーター周りや細かなところが複雑なつくりをしていて、掃除がしにくい。タオルが入らない。 【総合評価】 走りや使い勝手には困りませんでしたが、5人以上で乗ると少し狭く感じます。

3.4

【所有期間や運転回数】 1.8万キロで購入し2年で7万キロになった。仕事場への通勤で毎日使用。 【このクルマの良い点】 シートレイアウトが豊富で長い物も積める。また3列シートにもなるので多人数でもOK。 【このクルマの気になる点】 なにしろ遅い。キビキビなんて望めない。CVTが燃費寄りなので加速するにはアクセルを多く踏み込む必要があり結果燃費もイマイチ。独特なインパネ形状で好き嫌い分かれる。エアコンの風量が少ないのでなかなか冷えない。 【総合評価】 並以下。燃費は11キロぐらい。個性的なデザインと内装含むレイアウトが気に入れば良いだろう。

3.7

【所有期間または運転回数】1日 【総合評価】乗り降りしやすく運転も楽です。 【良い点】乗り降りしやすく運転も楽です。 【悪い点】現代の基準では燃費が良いとは言えないこと。

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4.4

【このクルマの良い点】 日産エクストレイルG e−4ORCEに乗って、走行性の良さに驚きました。大きな車体ながらカーブの多い山道でも大きく膨らむ事がなく、ブレーキを踏んだ際も車がフラットに減速するので前のめりになる事がありません。新テクノロジーによって前後2つのモーターと4輪のブレーキを瞬間的に統合制御できるからこその、快適な走りは、高級セダンと比較しても劣らないかと思います。 NissanConnectナビゲーションシステムと連動して、カーブやジャンクションをあらかじめ把握し、スムーズに曲がれるように車速をコントロールするプロパイロット機能もあり、高速道路も安全に走行できます。12.3インチのワイドディスプレイが採用されており、3分割多面も可能なので、多様な情報を瞬時に見て判断できるのもNissanConnectナビゲーションシステムの醍醐味。 悪路を走行したことはまだありませんが、この車なら安心して挑めます。毎日、乗るのが楽しみになる車です。 【総合評価】 2000年に初代のエクストレイルが登場して以来、本格オフローダーに迫る悪路走破性でアウトドア派から高い支持を得てきたエクストレイルですが、G e−4ORCEもタフギアを継承しながら、上質なデザインと走りを実現しています。 取り回しが非常によく、狭い道でも楽々乗りこなせるので、道の狭い住宅街に住んでいる私にはぴったりです。パワー&トルクに余裕があり、静粛性に優れている点も好感が持てます。 さらに、この車で何よりも気に入っているのが音響の良さです。BOSEのPremium Sound Systemが搭載されており、エクストレイル専用にチューニングされた9個のスピーカーから臨場感あふれる音楽が再生されるので、音楽ファンにもってこいの車です。 運転席だけではなく、すべての席でバランスのいいサウンドステージが実現され、まるでライブハウスにいるかのような臨場感あふれる迫力満点のリスニング体験ができます。音楽とドライブを愛する人のための車といっても過言ではありません。

3.4

【このクルマの良い点】 再度、エクストレイルe4乗って静寂性はアリア同様にありサイズも運転しやすい。人気でオーダーストップは残念。 【総合評価】 デザインは賛否が別れそうもバランスはいい。踏み込んだ時のパワーはワンテンポ遅れてアリアの反応より遅い。eパワーも排気量アップとターボで期待したがイマイチ。コツコツ感も多少拾うがSUVならではとタイヤの影響?アリアとの比較はEEV車がなめらかに反応して未来的? eパワーとハイブリッド、ホンダシビックのeHEVは気持ちよく反応するが。好みで選択すれば面白いカーライフが楽しめる。

3.7

【このクルマの良い点】 1500ターボのeパワーは1200eパワーとは別格な走り。アクセル踏めばすぐ反応するEV、やはり化石燃料とは違いストレスなく走る。アリアと天秤にかけれるくらい走りは素晴らしい。Gグレードが8割方売れていてe4もいい走りをしていて運転が楽しい。ニッサンのe4はスポーツカーなみの楽しさ。 【総合評価】 アリアとボディサイズは変わらずデザインの違いは好みとカーライフで選択すればいいが高級感はアリアかな。エクストレイルのタイヤノイズの拾いやハンモックタイヤは? アリアは運転席と助手席の足元が広々していても高級感や上品さは素晴らしい。エクストレイルの内装も素晴らしいがGグレードでないと。輸入車からの乗り換えもあるエクストレイルに興味津々。ニッサン車、出す車出す車大人気ですごすぎ。

3.4

【このクルマの良い点】 程よいサイズのボディに2000ccエンジンを搭載したエクストレイル。よほどの未舗装路、林道などを走らなければ、どこへでも気兼ねなく出かけられる便利な車だと思っています。 一般道はもちろん、高速道路も快適に走ることができるので、目的地までストレスのない移動が可能です! しかも、4WDシステムを搭載しているのも高評価ポイント! 燃費が気になるときは2WDモードにして走行すれば、安心です。ハンドルの小回りも効くので、大きい車体でありながら、細い道でも気にせず入っていくことができます。 AUTOモードは、荒れた路面を走るときや雨や雪などスリップしやすい状況で活躍しました! どんな路面でも、何も考えることなく安心して走れます。 また、車高が高いエクストレイルはドライビングポジションも高めです。そのおかげで、視界がとてもいい! 前方の情報も掴みやすいので、疲れにくく、長距離ドライブも楽々です。 【総合評価】 エクストレイルの荷室の使い勝手は、かなりおすすめですよ。リアシートを倒してみると、フルフラットまではいきませんが、そこそこフラットな床面になるからです。大きな荷物はもちろんですが、長い荷物も余裕で積み込むことができます。 意外と便利なのが、フロアボードの下部にある引き出し式の収納スペースです! 床面に無造作に置いてしまうとばらついてしまう小物や、汚れたものとは別にしたい荷物などを収納するのに重宝します。 私が購入した20Xのシートはハーフレザー仕様。高級感もありますが、汚れなども一拭きできれいにすることができるため、布シートと比べてもかなり実用的です! 搭載されている2000ccエンジンは走り、税金などの維持費を考えるとバランスはいいと思いますが、燃費に関しては少しイマイチかもしれません。車重が1480kgとそれなりにあり、ボディ形状のことも考えると仕方ないのかもしれませんが。 とはいえ、安定した走破性などアウトドアやドライブが好きな人にとってはもってこいの一台だと思います!

3.7

【このクルマの良い点】 ニッサンが誇るSUVのエクストレイル。過去には売上No1を誇った元祖SUVとされるが代表的な車です。 従来のオフロロードと違い、スタイリッシュなボディで、身近なクロスオーバーSUVとして愛されてきました。 「遊べる四駆でファミリーにも最適!200万で買える!」と話題を呼び、車体の大きさや機能から見ても低価格で購入できるお得な車と注目を集めていました。 大人が4人乗っても快適な運転が実現できる仕様で、ゆったりとした室内空間とラゲッジスペースを持っている車です。 アウトドア好きにも最適で、キャンプやスノボーへ行く際にも十分なパワーを搭載。 通常は前輪駆動で走行しつつ、路面状況に合わせて後輪へトルクを伝える仕様になっています。 走破性能に優れているため、とことん遊べる車といえるでしょう。 当時発売されているSUVは燃費の悪い車種が多かったですが、燃費性能も優れたバランスの取れた車です。 【総合評価】 「4人が快適で楽しい、200万円の使える車」をコンセプトに掲げたエクストレイル。 年式は古いタイプではあるものの、未だ根強いファンが多く人気である。 ターゲットは20代〜30代をターゲットにしていて、アウトドアスポーツが好きなユーザーを虜にしています。 ファッション性重視のシティ派にうってつけです。 現在は、幅広い年代にも愛されており、アッパー層からも暑い支持を得ています。 アウトドア好きの嬉しい機能も搭載で、ラゲッジには取り外して水洗いが可能なウォッシャブルラゲッジボードを採用。 シートも撥水加工がされた仕様で、濡れても問題なく汚れにも強い作りで安心です。 未だに人気を集めている理由は、車体のデザインも大きいです。 あのかくかくとしたフォルムは最近の車種にはないため、見た目のインパクトに惚れてしまう人も多いでしょう。 排気量も2000ccあるため、街乗りだけでなく本格的走行も可能です。 パワフルで乗り心地のよいエクストレイルはあなたを虜にするでしょう。

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