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パジェロジュニアと
ムーヴの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 パジェロジュニア

1995年11月〜1998年6月

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ダイハツ ムーヴ

2014年12月〜2023年7月

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購入価格

新車価格帯

134〜185万円

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111〜180万円

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中古車価格帯

75.4〜98万円

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17.8〜1139.6万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3500mm

  • 1545mm

  • 1660mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1630mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1545mm

  • 1220mm

  • 1205mm

  • 2080mm

  • 1320mm

  • 1280mm

WLTCモード燃費 km/l 18.8~20.7km/l
排気量 1094~1094cc 658~658cc
駆動方式 パートタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間や運転回数】 中古で買って8年 毎日100キロキビキビ走っています。 【このクルマの良い点】 小回りと加速、悪路にも動じない突破性。ぶつけてもそれがまたいい味が出る。人と被らないし、小さいけど意外と目立つ。 【このクルマの気になる点】 特になし。今の車には全ての点において負けていると思うので、あえて何も言わない。 【総合評価】 MT車でスポーティな走りをしてくれます。非常にタフなので、3度ぶつけたり崖に落ちても、少し直しただけで手元戻ってくる不思議な車です。後部座席はフラットになりますし、荷物もかなり積め込むことができる。助手席の前のスペースにティシュ箱を設置できるのは、素晴らしい。標準装備でティシュ箱が置けるスペースがある車は、パジェロしかないでしょう。 パートタイム4WDなので、サイドブレーキあたりのレバーを切り替えるだけで、夏と冬の走りが変わるのが面白くて、2WDの時の燃費は、いいほうだと思う。運転免許取りたての人や、中高年の遊びの車として一台あれば絶対重宝する一台でしょう。 狭いと言われてますが、狭い分後ろのモノや助手席側の荷物も取り出しやすい。スポーツカーよりも、目線が高いので非常に優越感のある眺め。ドアのポケットにスマホをいれて音楽を流すと、ドアに反響してライブホールのような感じにもなります。 ドリンクホルダーは、缶やペットボトルなどいろいろな形のドリンクを入れることができます。本当にいい車です。車が動かなくなるまで乗り続けたいと思います。

2.9

【所有期間または運転回数】 まだこれからですが、以前にもパジェロロングボディーに乗ってたので 【総合評価】 見た目重視だけど、やっぱり希少車が欲しかったので良! 【良い点】 とにかくデザインが気に入ってるのでOK! 【悪い点】 古い車なのでメンテナンスは大変。でも好きで乗ってるから。

4.3

【所有期間または運転回数】 乗り始めたばかりの感想。 【総合評価】 満点です。 【良い点】 駐車も細い路地もスイスイ。 【悪い点】 室内灯。これから補修して行きます。

3.1

【所有期間または運転回数】 まだ2,3日 【総合評価】 非常に満足 【良い点】 何よりスタイル。他の悪い点を打ち消してお釣りが来る。加速も意外によい 見切りが非常によく駐車が楽。 【悪い点】 タイヤが新品だからかハンドルが軽すぎる シートを後ろいっぱいにしても膝が曲がる覚悟していた狭さ ドアミラーの可動範囲をもっと広げたい。燃費はこれから計測だが悪そう。 古臭い三速AT。納車その日にプッシュ式に交換 本当はMTが欲しかったが、MTの中古が少なすぎて事実上ATしか選べない 車内の小物入れの類が少なすぎる。ドアにマップ入れくらい欲しい ハンドル周りがタイトなので社外品の灰皿を買い換えることになりそう

3.3

【所有期間または運転回数】 5年 【総合評価】 優 【良い点】コンパクトでハンドル操作が容易。悪路、雪道も安心走行。脱輪しても4WDに切り替え容易に脱出が可能。特に頑丈さは抜群。昨年家内が玉突き事故の真ん中に挟まれ、修理代が106万円もかかる大事故となったが、若干の鞭打ちですんだ。 【悪い点】頑丈な分燃費が悪い。1000CCでリッター12KMはちょっと不満

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3.3

【このクルマの良い点】 4全車トランスミッションはCVTが組み合わされ、JC08モード燃費は直列3気筒DOHCエンジン搭載車が27.6〜31.0km/Lの数値を叩き出しています。ターボエンジン搭載車は25.6〜27.4km/Lという素晴らしい数値を実現。 駆動方式は全車でFFと4WDを用意しています。気筒エンジンを搭載しており、ターボのブーストが掛かった瞬間の加速は軽自動車の中ではかなり速く感じる形です。  また、気持ち良いエンジン音と共に高回転までスムーズに回転数が上がるので、少し激しめに走らせるユーザーでも楽しめます。  さらに燃費がよく、こまわりがきくので使い勝手も抜群です。 エンジンノイズや風切り音も無く静かでなめらかなので子供を乗せる人にもおすすめ。 軽自動車なので2人乗ると少しパワー不足かもしれませんが、街乗りで乗る分にはパワーに申し分ありませんし、振動もそこまでありません。 シートは大きめで座り心地は快適です。後ろの席も広く、シートを倒せばフラットになるので荷物もたくさん乗るので使い勝手は良いでしょう。 【総合評価】 軽自動車ながらコンパクトカーを凌ぐ走行性能と優れた燃費性能を両立させたムーヴ。小柄な軽ミニバンですが、高い剛性による安定感と上質感のあるボディースタイルで、着実にアップデートされ今日でも軽自動車のスタンダードに相応しい実力を備えています。 スタイルも良く、装備も充実しており、ドリンクホルダー照明等今の軽自動車よりもコストが掛けられているように感じます。 アイドリングストップの装備も効果が大きく、走行時の静穏性も高いです。 見た目より室内は広く、普段使いやセカンドカーとして乗るにはピッタリです。  高速道路での風の煽られなどは多少あるものの、80キロ巡航程度なら特に問題なし。 ハンドルの重さやハンドリングは適切で、高回転まで回して気持ちの良いエンジンと実用的な広い室内と当時としては高い質感が組み合わされた唯一無二の軽自動車だと思います。 そんなエンジンを搭載しておりながらも自転車も積める実用性も確保されていて、乗用車に近い軽自動車といえるでしょう。

3.7

【このクルマの良い点】 1995年に誕生したスズキの軽ハイトワゴンのダイハツ・ムーヴは、誕生からの歴史も長く、多くのモデルチェンジをしながらアップデートしている車種です。 現行モデルは6代目で、走行性能はもちろん、室内空間の広さ、燃費など、あらゆる点で優れたバランスの取れた車種として人気があります。 軽自動車でありながら、高い走行性能を誇ります。 一部の上位グレードにはターボエンジンを搭載しており、坂道などでもスムーズな走行性を実現できるでしょう。 さらに、高い低燃費性を誇るのも、ムーヴの特徴です。 維持コストを抑えたい方にもおすすめの一台といえます。 外観はスタイリッシュで都会的でありながら、丸みを帯びてかわいらしい印象のデザインを採用しています。 そのため、若者をはじめ、年配の方など、幅広い年齢層にマッチするでしょう。 また、軽自動車初の採用となる先進技術を搭載したことも、現行モデルが人気を集めるポイントの一つです。 運転初心者の方も安心して走行できるでしょう。 【総合評価】 ダイハツのムーヴは、基本性能の高さが特徴的です。 限られた室内空間を有効活用するための収納スペースも完備しています。 ラゲッジスペースには「大容量深底ラゲージアンダーボックス」が装備されており、高さのある荷物も楽々収納できるでしょう。 さらに、ダイハツの先進技術が詰め込まれた「TAF(衝突安全ボディ)」は、車体の軽量化を図りながら、衝撃吸収性を向上したボディのことで、ムーヴにも採用されています。 世界的な安全基準をクリアするのはもちろんのこと、独自の厳しい試験法をクリアしたTAF(衝突安全ボディ)は、万が一事故を起こした場合も乗車している人たちを守ってくれるでしょう。 このように、軽自動車とは思えないほどの安全性を誇るムーヴは、コストパフォーマンスの高い一台としておすすめです。

3.9

【このクルマの良い点】 ターボ付きなので、出足は普通車より早い。軽を感じさせない質感がある。 【総合評価】 普段使いならこのサイズが一番使い勝手が良い。

3.7

【このクルマの良い点】 ダイハツのムーヴは、1995年に初代モデルが発売されて以来、上品なデザイン・広々とした快適な室内空間・使い勝手の良さなど多くの優れた特徴から、現在も高い人気を維持し、幅広い年齢層の方々から支持を受けています。2014年12月に登場した現行型ムーヴはNAエンジンとターボエンジンの2種類のエンジンを採用しています。 ムーヴの中で必要な装備だけを厳選し、価格を抑えたのが「L」グレードです。価格を抑えているため、インテリアや快適装備が上級グレードと比較すると衰えますが、リアシートの左右分割ロングスライド機能や左右分割リクライニング&可倒機構が搭載されているため、座席のスペースや荷室の拡大などの便利さは備えているため、初めて車を運転する方などにはピッタリの車です。 【総合評価】 ダイハツのムーヴは、発売されてから月日が経つものの、未だに年間で10万台以上を売り上げる車です。人気の理由としては、5ドアハッチバック車としての使い勝手の良さと、高い走行性能と低燃費性能、高級感のある内外装など多くの魅力があります。 実際、ムーヴの高さは1,630mmと抑えられており、この高さは軽自動車の中でも低めの車高です。しかし高さが低いため、重心が下がり、両重量の軽量化にもつながります。また、運転中の走行安定性や低燃費にも貢献します。 車高は低くなっていますが、スーパーハイトワゴンにも見劣りしまいくらい室内長が長くなっているため、ゆとりの室内空間を実現しています。重要な走りも軽自動車ならではの燃費の良さだけでなく、乗り心地も快適そのものなため、ロングドライブでも疲れにくいリラックスした運転が可能です。 エンジンパワーは軽自動車という部分からもパワー不足感は否定できませんが、総合的な評価から考えるとおすすめの一台になります。

4.0

【このクルマの良い点】 近年の軽自動車用エンジンがパワーアップしているとはいえ、ムーヴ Lは660ccという小排気量。ターボ車や白ナンバーと乗り比べると、パワーを目いっぱい使っている印象は否めません。それでもエンジンノイズを不快に思うことはなく、買い物や送迎などの用途として使うには必要十分な性能です。 広々としたリヤシートまわりは、特に買い物用途で嬉しい装備だと思います。4人フル乗車した場合でも、そんなに窮屈さは感じません。また、リヤシートを前にスライドさせれば、ラゲッジスペースもそれなりに確保できます。 廉価グレードなので車両価格もそんなに高いものではなく、購入可能。これまでも車を2台持ちしている我が家では、ムーヴは2台目の車として買ったので、価格的にもちょうど良かったです。 運転席からの視界も良好で、安心感があります。左右の視界はもちろんのこと、前方もしっかりと見えるので非常に運転しやすい車です。 【総合評価】 ムーヴの優れた使い勝手はもちろんですが、所有する喜びを同時に感じられるモデルでもあると思います。満足できるポイントのひとつが、スタイリッシュなデザインです。 標準モデルのフロントマスクは一見地味な印象がありますが、そのシンプルさが結構好きだったりします。横からの外観も、ライバルのワゴンRと見間違うことは皆無です。 このレビューを書きながら改めて思ったのが、クォーターピラーウインドウがちょっとしたスパイスになっている点でしょうか。三角形にくりぬかれているところに、遊び心を感じました! 豪華装備が当たり前になった現代の軽乗用車において、ムーヴ Lのような廉価グレードの存在は決して目立つわけではありません。それでもこの車に乗ってみると、「車って、これくらいの機能があれば十分なんだ」という当たり前の事実に、改めて気づかされました。 残念だと思ったのは、坂道での加速がイマイチなこと。かなりアクセルを踏み込まないと加速しないので、ムーヴに乗るときは平坦な道の走行に限ります(笑)

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