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PROTO CORPORATION

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トッポと
ムーヴの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 トッポ

2008年9月〜2013年9月

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ダイハツ ムーヴ

2014年12月〜2023年7月

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購入価格

新車価格帯

93〜157万円

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111〜180万円

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中古車価格帯

1.1〜72.6万円

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17.8〜1139.6万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1700mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1630mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1910mm

  • 1275mm

  • 1430mm

  • 2080mm

  • 1320mm

  • 1280mm

WLTCモード燃費 km/l 18.8~20.7km/l
排気量 657~657cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.1

【このクルマの良い点】 高い天井高が独特のフォルムを演出している軽自動車です。少しユニークな印象も感じる外観は、男性女性どちらが乗っても違和感のないデザイン。 天井高が高いだけあり、車内は広々とした雰囲気です。とくに頭上の解放感は魅力的でしょう。フロントガラスも大きいため、前方の視界も見やすく良好です。初心者でも安心して運転できます。 運転席や助手席を後方に倒し込めば、後部座席とつながってフラットに近い状態のできあがり。大人が寝転べる程度のスペースが確保できます。車中泊にも使える広さです。 また、後部座席を前に倒し込めば広いラゲッジスペースができあがります。たくさんの荷物を積みこめるだけの広さと天井高は嬉しいポイントですね。 エンジン特性はマイルドで、日常生活でも扱いやすい味つけです。 価格も抑えられた設定で、中古車市場では状態が良くお手頃な車両も見つかるでしょう。100万円以内で購入を考えている方でも複数の車両から選択できます。運転歴の浅い方への最初の一台として考えても良い軽自動車ですね。誰が運転してもストレスなく扱えるはずです。 【総合評価】 手の出しやすい手頃感が魅力のトッポ。高い天井高は、軽自動車らしからぬ広々とした空間を叶えてくれています。意外にも多彩なシートアレンジが使い勝手抜群でしょう。 外観はどちらかというと中性的で、男性女性どちらが運転しても良いデザインです。 レビュー車は4ATのFF仕様。運転したときのフィーリングは可もなく不可もなくといった感じでしょうか。欠点は感じられませんが、逆に特筆するべき運動性能もない印象です。この特徴の無さが扱いやすさの理由かもしれませんね。 手頃な価格帯の車両が流通しており、練習用の一台に検討している方でも選びやすいでしょう。 今回のグレードMはスタンダードな装備ですが、グレードが上がるとターボ仕様やアルミホイルを装備した車両も見つかります。 自分の好みに合わせてグレード選びをしても良いでしょう。

4.0

【所有期間または運転回数】 約1か月 【総合評価】 十分 【良い点】 少し早めの流れにも十分対応できるパワー、低速トルクがある。 【悪い点】 乗り味、エンジン音など、がさつ

3.3

【所有期間または運転回数】 1年所有 【総合評価】 天井が高くて頭上スペースに余裕があるので圧迫感が無く快適です。走行性能は高くないですが、買い物などの日常使用には使いやすい車です。 【良い点】 収納スペースが多いので便利です。 【悪い点】 高速走行時の安定性が悪いです。

3.7

【所有期間または運転回数】 中古で購入し一か月ほど 【総合評価】 大変満足しています Gタイプは本革ステアリングやHIDヘッドライトなどの装備が嬉しい 【良い点】 屋根が高いのにボディが低いため視界が広く室内空間がとても広々しているし解放感もある 背が高い割には足回りがしっかりしているので安定した走行ができる 荷室が広くダッシュボードやアンダートレイ、トランク下にトレイがあるなど収納も多い 【悪い点】 やや燃費が悪い(CVTではないことを考えるといい方か普通ですが) 加速は早めにシフトアップするのでパワーのない低回転で走行するようになっている ステアリングの高さや角度などが調節できない

4.4

【所有期間または運転回数】 2年 【総合評価】 とってもかわいいので自分も欲しくなりました。お気に入りの外見です。 【良い点】 かわいらしいデザインと座高が高い人も安心な高さ。また、荷物も結構載せられます。見切りも割りとよい。 【悪い点】 車体が高いせいかちょっと安定性がないような気がする。

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3.3

【このクルマの良い点】 4全車トランスミッションはCVTが組み合わされ、JC08モード燃費は直列3気筒DOHCエンジン搭載車が27.6〜31.0km/Lの数値を叩き出しています。ターボエンジン搭載車は25.6〜27.4km/Lという素晴らしい数値を実現。 駆動方式は全車でFFと4WDを用意しています。気筒エンジンを搭載しており、ターボのブーストが掛かった瞬間の加速は軽自動車の中ではかなり速く感じる形です。  また、気持ち良いエンジン音と共に高回転までスムーズに回転数が上がるので、少し激しめに走らせるユーザーでも楽しめます。  さらに燃費がよく、こまわりがきくので使い勝手も抜群です。 エンジンノイズや風切り音も無く静かでなめらかなので子供を乗せる人にもおすすめ。 軽自動車なので2人乗ると少しパワー不足かもしれませんが、街乗りで乗る分にはパワーに申し分ありませんし、振動もそこまでありません。 シートは大きめで座り心地は快適です。後ろの席も広く、シートを倒せばフラットになるので荷物もたくさん乗るので使い勝手は良いでしょう。 【総合評価】 軽自動車ながらコンパクトカーを凌ぐ走行性能と優れた燃費性能を両立させたムーヴ。小柄な軽ミニバンですが、高い剛性による安定感と上質感のあるボディースタイルで、着実にアップデートされ今日でも軽自動車のスタンダードに相応しい実力を備えています。 スタイルも良く、装備も充実しており、ドリンクホルダー照明等今の軽自動車よりもコストが掛けられているように感じます。 アイドリングストップの装備も効果が大きく、走行時の静穏性も高いです。 見た目より室内は広く、普段使いやセカンドカーとして乗るにはピッタリです。  高速道路での風の煽られなどは多少あるものの、80キロ巡航程度なら特に問題なし。 ハンドルの重さやハンドリングは適切で、高回転まで回して気持ちの良いエンジンと実用的な広い室内と当時としては高い質感が組み合わされた唯一無二の軽自動車だと思います。 そんなエンジンを搭載しておりながらも自転車も積める実用性も確保されていて、乗用車に近い軽自動車といえるでしょう。

3.7

【このクルマの良い点】 1995年に誕生したスズキの軽ハイトワゴンのダイハツ・ムーヴは、誕生からの歴史も長く、多くのモデルチェンジをしながらアップデートしている車種です。 現行モデルは6代目で、走行性能はもちろん、室内空間の広さ、燃費など、あらゆる点で優れたバランスの取れた車種として人気があります。 軽自動車でありながら、高い走行性能を誇ります。 一部の上位グレードにはターボエンジンを搭載しており、坂道などでもスムーズな走行性を実現できるでしょう。 さらに、高い低燃費性を誇るのも、ムーヴの特徴です。 維持コストを抑えたい方にもおすすめの一台といえます。 外観はスタイリッシュで都会的でありながら、丸みを帯びてかわいらしい印象のデザインを採用しています。 そのため、若者をはじめ、年配の方など、幅広い年齢層にマッチするでしょう。 また、軽自動車初の採用となる先進技術を搭載したことも、現行モデルが人気を集めるポイントの一つです。 運転初心者の方も安心して走行できるでしょう。 【総合評価】 ダイハツのムーヴは、基本性能の高さが特徴的です。 限られた室内空間を有効活用するための収納スペースも完備しています。 ラゲッジスペースには「大容量深底ラゲージアンダーボックス」が装備されており、高さのある荷物も楽々収納できるでしょう。 さらに、ダイハツの先進技術が詰め込まれた「TAF(衝突安全ボディ)」は、車体の軽量化を図りながら、衝撃吸収性を向上したボディのことで、ムーヴにも採用されています。 世界的な安全基準をクリアするのはもちろんのこと、独自の厳しい試験法をクリアしたTAF(衝突安全ボディ)は、万が一事故を起こした場合も乗車している人たちを守ってくれるでしょう。 このように、軽自動車とは思えないほどの安全性を誇るムーヴは、コストパフォーマンスの高い一台としておすすめです。

3.9

【このクルマの良い点】 ターボ付きなので、出足は普通車より早い。軽を感じさせない質感がある。 【総合評価】 普段使いならこのサイズが一番使い勝手が良い。

3.7

【このクルマの良い点】 ダイハツのムーヴは、1995年に初代モデルが発売されて以来、上品なデザイン・広々とした快適な室内空間・使い勝手の良さなど多くの優れた特徴から、現在も高い人気を維持し、幅広い年齢層の方々から支持を受けています。2014年12月に登場した現行型ムーヴはNAエンジンとターボエンジンの2種類のエンジンを採用しています。 ムーヴの中で必要な装備だけを厳選し、価格を抑えたのが「L」グレードです。価格を抑えているため、インテリアや快適装備が上級グレードと比較すると衰えますが、リアシートの左右分割ロングスライド機能や左右分割リクライニング&可倒機構が搭載されているため、座席のスペースや荷室の拡大などの便利さは備えているため、初めて車を運転する方などにはピッタリの車です。 【総合評価】 ダイハツのムーヴは、発売されてから月日が経つものの、未だに年間で10万台以上を売り上げる車です。人気の理由としては、5ドアハッチバック車としての使い勝手の良さと、高い走行性能と低燃費性能、高級感のある内外装など多くの魅力があります。 実際、ムーヴの高さは1,630mmと抑えられており、この高さは軽自動車の中でも低めの車高です。しかし高さが低いため、重心が下がり、両重量の軽量化にもつながります。また、運転中の走行安定性や低燃費にも貢献します。 車高は低くなっていますが、スーパーハイトワゴンにも見劣りしまいくらい室内長が長くなっているため、ゆとりの室内空間を実現しています。重要な走りも軽自動車ならではの燃費の良さだけでなく、乗り心地も快適そのものなため、ロングドライブでも疲れにくいリラックスした運転が可能です。 エンジンパワーは軽自動車という部分からもパワー不足感は否定できませんが、総合的な評価から考えるとおすすめの一台になります。

4.0

【このクルマの良い点】 近年の軽自動車用エンジンがパワーアップしているとはいえ、ムーヴ Lは660ccという小排気量。ターボ車や白ナンバーと乗り比べると、パワーを目いっぱい使っている印象は否めません。それでもエンジンノイズを不快に思うことはなく、買い物や送迎などの用途として使うには必要十分な性能です。 広々としたリヤシートまわりは、特に買い物用途で嬉しい装備だと思います。4人フル乗車した場合でも、そんなに窮屈さは感じません。また、リヤシートを前にスライドさせれば、ラゲッジスペースもそれなりに確保できます。 廉価グレードなので車両価格もそんなに高いものではなく、購入可能。これまでも車を2台持ちしている我が家では、ムーヴは2台目の車として買ったので、価格的にもちょうど良かったです。 運転席からの視界も良好で、安心感があります。左右の視界はもちろんのこと、前方もしっかりと見えるので非常に運転しやすい車です。 【総合評価】 ムーヴの優れた使い勝手はもちろんですが、所有する喜びを同時に感じられるモデルでもあると思います。満足できるポイントのひとつが、スタイリッシュなデザインです。 標準モデルのフロントマスクは一見地味な印象がありますが、そのシンプルさが結構好きだったりします。横からの外観も、ライバルのワゴンRと見間違うことは皆無です。 このレビューを書きながら改めて思ったのが、クォーターピラーウインドウがちょっとしたスパイスになっている点でしょうか。三角形にくりぬかれているところに、遊び心を感じました! 豪華装備が当たり前になった現代の軽乗用車において、ムーヴ Lのような廉価グレードの存在は決して目立つわけではありません。それでもこの車に乗ってみると、「車って、これくらいの機能があれば十分なんだ」という当たり前の事実に、改めて気づかされました。 残念だと思ったのは、坂道での加速がイマイチなこと。かなりアクセルを踏み込まないと加速しないので、ムーヴに乗るときは平坦な道の走行に限ります(笑)

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