閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

トッポと
タントの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 トッポ

2008年9月〜2013年9月

車種を選択

ダイハツ タント

2019年7月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

93〜157万円

0
50
100
200
300
400
500~

122〜202万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

1.1〜72.6万円

0
50
100
200
300
400
500~

58〜230万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1700mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1755mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1910mm

  • 1275mm

  • 1430mm

  • 2125mm

  • 1350mm

  • 1370mm

WLTCモード燃費 km/l 18.2~22.7km/l
排気量 657~657cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.1

【このクルマの良い点】 高い天井高が独特のフォルムを演出している軽自動車です。少しユニークな印象も感じる外観は、男性女性どちらが乗っても違和感のないデザイン。 天井高が高いだけあり、車内は広々とした雰囲気です。とくに頭上の解放感は魅力的でしょう。フロントガラスも大きいため、前方の視界も見やすく良好です。初心者でも安心して運転できます。 運転席や助手席を後方に倒し込めば、後部座席とつながってフラットに近い状態のできあがり。大人が寝転べる程度のスペースが確保できます。車中泊にも使える広さです。 また、後部座席を前に倒し込めば広いラゲッジスペースができあがります。たくさんの荷物を積みこめるだけの広さと天井高は嬉しいポイントですね。 エンジン特性はマイルドで、日常生活でも扱いやすい味つけです。 価格も抑えられた設定で、中古車市場では状態が良くお手頃な車両も見つかるでしょう。100万円以内で購入を考えている方でも複数の車両から選択できます。運転歴の浅い方への最初の一台として考えても良い軽自動車ですね。誰が運転してもストレスなく扱えるはずです。 【総合評価】 手の出しやすい手頃感が魅力のトッポ。高い天井高は、軽自動車らしからぬ広々とした空間を叶えてくれています。意外にも多彩なシートアレンジが使い勝手抜群でしょう。 外観はどちらかというと中性的で、男性女性どちらが運転しても良いデザインです。 レビュー車は4ATのFF仕様。運転したときのフィーリングは可もなく不可もなくといった感じでしょうか。欠点は感じられませんが、逆に特筆するべき運動性能もない印象です。この特徴の無さが扱いやすさの理由かもしれませんね。 手頃な価格帯の車両が流通しており、練習用の一台に検討している方でも選びやすいでしょう。 今回のグレードMはスタンダードな装備ですが、グレードが上がるとターボ仕様やアルミホイルを装備した車両も見つかります。 自分の好みに合わせてグレード選びをしても良いでしょう。

4.0

【所有期間または運転回数】 約1か月 【総合評価】 十分 【良い点】 少し早めの流れにも十分対応できるパワー、低速トルクがある。 【悪い点】 乗り味、エンジン音など、がさつ

3.3

【所有期間または運転回数】 1年所有 【総合評価】 天井が高くて頭上スペースに余裕があるので圧迫感が無く快適です。走行性能は高くないですが、買い物などの日常使用には使いやすい車です。 【良い点】 収納スペースが多いので便利です。 【悪い点】 高速走行時の安定性が悪いです。

3.7

【所有期間または運転回数】 中古で購入し一か月ほど 【総合評価】 大変満足しています Gタイプは本革ステアリングやHIDヘッドライトなどの装備が嬉しい 【良い点】 屋根が高いのにボディが低いため視界が広く室内空間がとても広々しているし解放感もある 背が高い割には足回りがしっかりしているので安定した走行ができる 荷室が広くダッシュボードやアンダートレイ、トランク下にトレイがあるなど収納も多い 【悪い点】 やや燃費が悪い(CVTではないことを考えるといい方か普通ですが) 加速は早めにシフトアップするのでパワーのない低回転で走行するようになっている ステアリングの高さや角度などが調節できない

4.4

【所有期間または運転回数】 2年 【総合評価】 とってもかわいいので自分も欲しくなりました。お気に入りの外見です。 【良い点】 かわいらしいデザインと座高が高い人も安心な高さ。また、荷物も結構載せられます。見切りも割りとよい。 【悪い点】 車体が高いせいかちょっと安定性がないような気がする。

トッポのクルマレビューをもっと見る
3.9

【このクルマの良い点】 セカンドカーとして、購入しました。乗り心地、小回りもきいて運転しやすいです。 【総合評価】 軽なのに中も広く、4人家族ではゆっくり乗れます。価格、燃費共に手頃です。

4.0

【このクルマの良い点】 ダイハツのコンパクトカーの中でも、タントXターボモデルは特に印象的です。まず、万人受けするシンプルなデザインが気に入りました。フロントグリルも小さめで、今時の大型グリルが苦手な私は大満足。また、ボディがボックス型なのでフロントガラスが大きく、運転席からの見切りも良好です。 エクステリアは、内装と機能のバランスが絶妙。ライトグレーで統一された室内は明るさや親しみが感じられ、ファミリーカーでも使いやすいカラーリングです。また、シート回りの収納性が高く、運転席シートバックポケットやプルハンドルまで搭載されているのには驚きました。どこに座ってもスマホやハンカチなどのちょっとした小物を置けるため、小さな子どもがいる我が家にとって大変ありがたい仕様になっています。 ラゲッジスペースの使い勝手が良いのも気に入った点です。ラゲッジスペース自体が大きく、開口部の幅と高さは約1000mm。さらには、荷室フロア高580mmと低くつくられているため、荷物の積み下ろしがとにかく楽でした。 【総合評価】 タント Xターボは燃費性能も高く、平均で22〜25km/L前後、低い時でも16km/Lとかなり優秀。軽ターボ車のなかでもトップクラスと言えるのではないでしょうか。さらに、運転支援技術や衝突回避システムなどの安全技術が豊富に搭載されているのもポイントです。また、低排気の割に高い走行性能も魅力。大きなトルクを出すKF型ターボエンジンを搭載しているため、658ccとコンパクトながら発進時や登板時、高速での合流時でも軽とは思えないほどスムーズに加速してくれます。 また、助手席にはロングスライドシートが搭載されており、助手席をぐっと前へ寄せて後部座席のスペースを大きく取れるのもいいですね。子どもの送迎中など、運転席からでも世話ができると妻が喜んでいました。 ただ、高回転させるとエンジン音がかなり車内へ伝わるのが難点です。また、920kgと軽量なボディなため、横揺れや振動もそれなりにあります。道路環境や荒天によっては小さい子どもは酔うかもしれませんが、通勤など大人一人で乗ることが多い場合は、さほど大きな問題ではないかもしれません。

4.1

【このクルマの良い点】 ダイハツのタントは、従来の軽自動車のイメージである安っぽくて狭いというイメージを払拭した大人気車種です。 快適さはもちろんのこと、高級感もあるデザインで、若い世代はもちろんシニア層からも人気を集めています。 タントのボンネットの長さはおよそ90cmであることから、運転席と車の先端までの距離が短いのが特徴です。 視界が広く見やすいだけでなく前方の距離感を掴みやすくため、運転に不慣れな初心者の方や小さな女性でも非常に運転しやすいでしょう。 さらに、車内空間は普通車さながらの広さを誇っているため、大人の男性が乗っても頭上に余裕ができるほどです。 車内高は135cmもあるため、小さなお子さんであれば車内で立った状態で楽々移動できます。 シートアレンジのやり方も豊富で、助手席や後部座席もフルフラット仕様になるため、自転車やショートボードなどの長い荷物も楽々積載できるでしょう。 すべてのシートをフルフラットにすれば車内泊も可能です。遠出をする際やアウトドアをする際にも重宝します。 【総合評価】 ダイハツのタントは、男女問わず幅広い世代の方におすすめの車種です。 自動スライドドアがついているため、小さなお子さんはもちろんご高齢の方でも乗り降りしやすいのも特徴です。 狭い場所でも安心してドアの開け閉めができるため、スイングドアのように隣の車との距離感を心配する必要もありません。 さらに、タントは助手席側の前席とリアシートの後席のピラーと呼ばれる間仕切りがないのも大きな特徴です。 そのため、フロントとリアの両方の扉を解放することで、150cm近くの幅を確保できます。 重たいベビーカーも載せやすく、ベビーカーからチャイルドシートへの乗せ下ろしも楽にできるでしょう。 ピラー自体はドアに内蔵されているため、安全性や耐久性には全く問題ないので安心できます。 また、運転席もロングスライドシートを採用しているため、お子さんのお世話などで後部座席へ移動する際もスムーズにできるのもうれしいポイントです。 子育て世代を中心に人気を集めるタントは、使い勝手も走行性も兼ね備えた一台と言えるでしょう。

3.7

【このクルマの良い点】 タントは、2003年に初めて生産され、イタリア語でタントは「とても広い、たくさんの」という意味の通り広々とした車内空間が特徴です。その後、2019年にはフルモデルチェンジした4代目が販売されています。 フルモデルチェンジした新型タントは、すべての世代に向けて開発されていることもあり、車内空間の広さ・荷物の積載性の高さ・機能性が高いなどから現在でも人気の軽自動車です。そんなタントのグレードは、「L」「X」「G」の3種類で構成されており、タントの最大の特徴でもある「ミラクルオープンドア」は、全てのグレードに標準装備されています。 その中でも、Xグレードは標準グレードになり、左側のリアドアに、ワンタッチオープン機能付きのパワースライドドアが標準装備されています。また、フロントドアガラスがスーパーUV&IRカットガラスになる、エアコンがスーパークリーンエアフィルターが装備されたフルオートエアコンなど、快適装備もLグレードと比較しても充実しています。 小柄な女性の場合でも運転席にシートリフターとチルトステアリングが装備されているのでベストな運転ポジションを保てます。 【総合評価】 ダイハツのタントは、2003年に初めて生産され、2019年には4代目としてフルモデルチェンジしましたが、その使い勝手のよさから現在でも軽自動車の人気ランキングで毎回上位に入るほど高い評価を得ています。 多くの魅力があるタントですが、おしゃれな外観とカラーバリエーション・高い走行と燃費性能・居心地のいい広々空間が人気の大きな要因です。 また、ダイハツが掲げる新しいクルマづくりで、普通車と同じ方法論で製造することで、より高性能な軽自動車づくりを目指す「DNGA」を初めて採用した軽自動車となっており、乗る人全員にとって快適な走行を目指し、最新の技術が多く使用されています。 その中でもグレードXは標準グレードになりますが、全方位のガラスをスーパーUV&IRカットを使用しているため、お肌へのダメージを最小限にし、日差しを気にする必要がありません。また、車の乗り降りをサポートするためのウェルカムオープン機能・イージークローザー・タッチ&ゴーロック機能なども装備されています。 すべての世代に向けた新時代のライフパートナーを目指して開発されている車にふさわしい機能を兼ね備えた軽自動車です。

5.0

【このクルマの良い点】 走りやすく小回りがきいて初心者でも扱いやすいです 【総合評価】 軽自動車が欲しくいろんな中古車屋さんを見に行きましたが、ここの中古車屋さんは、スタッフさんも親切丁寧でわからないことも詳しく教えてくれました。故障かな?と思ったら、すぐに点検してもらえて安心出来ました。

タントのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ