閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

R1と
ムーヴの車種比較ページ

選択している
車種

スバル R1

2005年1月〜2010年3月

車種を選択

ダイハツ ムーヴ

2014年12月〜2023年7月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

113〜160万円

0
50
100
200
300
400
500~

111〜180万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

9.8〜256.7万円

0
50
100
200
300
400
500~

17〜186万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3285mm

  • 1475mm

  • 1510mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1630mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1505mm

  • 1205mm

  • 1175mm

  • 2080mm

  • 1320mm

  • 1280mm

10・15モード燃費 18~24.5km/l km/l
排気量 658~658cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 アルファロメオのチーフデザイナーが監修した美しいデザイン。軽自動車枠より小さいボディサイズながら2名乗車なら必要十分な室内空間(後席は畳んで荷室に!)。そして良く走り運転が楽しくて仕方ない事。インテリアもごくシンプルながら質感が高いです。クルマ好きのセカンドカーには最適な1台。但しオイル管理には非常に敏感なクルマなので、小まめにオイル交換をして来た個体を選んで下さい。それでも10万kmも走ればオイル漏れは出ますがディーラーで修理出来ます。 【総合評価】 水平対向6気筒の3Lの味の有る車も所有していますが、走る頻度はこのR1の方がずっと多いです。街乗りでは硬めの乗心地で突き上げもありますが、70km/h以上では思いの外しなやかで安定した乗心地と操舵感。NA−DOHCのグレードRですが、高回転エンジンの音をサウンドとして楽しめる方には十分なパワーが有ります。加速は出足は遅いですが40km/hまで大人しく加速し、そこから踏む混めばダイレクト感の有る加速が得られ、最高速度は140km/hに達しそれでも安定感は変わりません。街乗りから長距離ドライブまで楽しめ、中速コーナーを含むワインディングが特に楽しい1台です。今から買うなら、走り屋さんが弄った個体が多いスパーチャージャー付のグレードSより、このグレードRがお勧めかと。タイヤは純正15インチサイズの有る安価なNANKANG AS−1で十分楽しめます。また、ディラーの10万kmフルリフレッシュメンテは凄く効きます。乗り心地を重視するなら後期型のR2(タイヤは14インチのNANKANG NS−20)が勝りますが、低年式で大切なファーストカーを温存したい場合など、最適なセカンドカーと思います。

4.6

【所有期間または運転回数】中古で購入してまだ3日目ですが、高速道を何回か走行しました。大型のSUVと軽ハイトワゴンも所有していますが、パーソナルに車を乗るには丁度良いと感じます。 【総合評価】軽自動車規制枠内での車つくりにおいて非常に高い品質だと感じました。悪いところもありますが、総じて満足度は高い車です。遮音性の高いタイヤを装着すればさらに快適に走らせることができると想像します。 【良い点】ハンドリング、足回り・高級なサスペンションと感じさせる、デザイン、車内の部材品質、 高速道での直進安定性、ブレーキ 【悪い点】エンジン音の遮音、エアコンを付けている時の燃費、時速100Km/h以上の加速性能、ハンドルからのガタツキ音

4.7

【所有期間または運転回数】 1週間ぐらい。約200?走行。 【総合評価】 外装・内装・機関・足回り等々現状では文句なし。フルタイム4駆・スーパーチャージャー・4気筒・4輪独立懸架と今の軽では望むべくもない。車色は黒(正式名称はもっと長い)で中がレザー&\;アルカンターラセレクションでシートとハンドルが赤と黒で良い感じ。 【良い点】 なんといっても加速が凄い。踏めば進む進む。踏むとエンジンが頑張っている感じが何とも言えず・・・。 小さいボディにしっかりとした足回りというか乗り心地。 ドアを閉める音も『ドムッ』っていう感じで結構しっかりしているし、2ドアなのでドアが広く乗りやすい。 見た目がチョロQみたいでなんとも愛らしい。お尻がチャームポイント。顔は少し強面というか、ドン・ガバチョに似ている。 購入時の走行距離の少なさに感動すら覚えました。 【悪い点】 基本ないけれど、今のハイブリッドやエンジン止めるタイプの車に比べれば、低燃費とは言いがたい。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車後2日。運転回数3回。購入後の走行距離70km。 【総合評価】 オール5。 【良い点】 かっこいい、キュート、軽なのに造りは中型乗用車並み。僅かなアクセルの踏みこみで、スイスイと走ります。 アルカンターラセレクションの内装は、色も質感も、けっこうイケてます。 スーパーチャージャーの効き方は、とても自然です。 【悪い点】 強いて言えば、ルームミラーが顔に近いため、左右の目の視差があって、見え方の違和感を私は感じました(小さなミラーですが、後方の全視界をしっかりとカバーできているところは安心です)。

4.4

【所有期間または運転回数】 まだ購入したばかり 【総合評価】 悪い点?も含めて愛せるくるまです 【良い点】 もう中古車市場にあまりでまわっていないので希少です。 所有欲が満たされます。 とにかく外観、車内の色合いがかっこ可愛らしく、そのくせ走るのでギャップ萌えです! 安っぽい感じがせず、満足しています。 【悪い点】 小さいくせに重たいので(しっかりした骨組みなので)燃費がよくないように感じます。まだちゃんと計算していませんが。。 足回りがしっかりしているのですが、音はうるさいです。

R1のクルマレビューをもっと見る
3.3

【このクルマの良い点】 4全車トランスミッションはCVTが組み合わされ、JC08モード燃費は直列3気筒DOHCエンジン搭載車が27.6〜31.0km/Lの数値を叩き出しています。ターボエンジン搭載車は25.6〜27.4km/Lという素晴らしい数値を実現。 駆動方式は全車でFFと4WDを用意しています。気筒エンジンを搭載しており、ターボのブーストが掛かった瞬間の加速は軽自動車の中ではかなり速く感じる形です。  また、気持ち良いエンジン音と共に高回転までスムーズに回転数が上がるので、少し激しめに走らせるユーザーでも楽しめます。  さらに燃費がよく、こまわりがきくので使い勝手も抜群です。 エンジンノイズや風切り音も無く静かでなめらかなので子供を乗せる人にもおすすめ。 軽自動車なので2人乗ると少しパワー不足かもしれませんが、街乗りで乗る分にはパワーに申し分ありませんし、振動もそこまでありません。 シートは大きめで座り心地は快適です。後ろの席も広く、シートを倒せばフラットになるので荷物もたくさん乗るので使い勝手は良いでしょう。 【総合評価】 軽自動車ながらコンパクトカーを凌ぐ走行性能と優れた燃費性能を両立させたムーヴ。小柄な軽ミニバンですが、高い剛性による安定感と上質感のあるボディースタイルで、着実にアップデートされ今日でも軽自動車のスタンダードに相応しい実力を備えています。 スタイルも良く、装備も充実しており、ドリンクホルダー照明等今の軽自動車よりもコストが掛けられているように感じます。 アイドリングストップの装備も効果が大きく、走行時の静穏性も高いです。 見た目より室内は広く、普段使いやセカンドカーとして乗るにはピッタリです。  高速道路での風の煽られなどは多少あるものの、80キロ巡航程度なら特に問題なし。 ハンドルの重さやハンドリングは適切で、高回転まで回して気持ちの良いエンジンと実用的な広い室内と当時としては高い質感が組み合わされた唯一無二の軽自動車だと思います。 そんなエンジンを搭載しておりながらも自転車も積める実用性も確保されていて、乗用車に近い軽自動車といえるでしょう。

3.7

【このクルマの良い点】 1995年に誕生したスズキの軽ハイトワゴンのダイハツ・ムーヴは、誕生からの歴史も長く、多くのモデルチェンジをしながらアップデートしている車種です。 現行モデルは6代目で、走行性能はもちろん、室内空間の広さ、燃費など、あらゆる点で優れたバランスの取れた車種として人気があります。 軽自動車でありながら、高い走行性能を誇ります。 一部の上位グレードにはターボエンジンを搭載しており、坂道などでもスムーズな走行性を実現できるでしょう。 さらに、高い低燃費性を誇るのも、ムーヴの特徴です。 維持コストを抑えたい方にもおすすめの一台といえます。 外観はスタイリッシュで都会的でありながら、丸みを帯びてかわいらしい印象のデザインを採用しています。 そのため、若者をはじめ、年配の方など、幅広い年齢層にマッチするでしょう。 また、軽自動車初の採用となる先進技術を搭載したことも、現行モデルが人気を集めるポイントの一つです。 運転初心者の方も安心して走行できるでしょう。 【総合評価】 ダイハツのムーヴは、基本性能の高さが特徴的です。 限られた室内空間を有効活用するための収納スペースも完備しています。 ラゲッジスペースには「大容量深底ラゲージアンダーボックス」が装備されており、高さのある荷物も楽々収納できるでしょう。 さらに、ダイハツの先進技術が詰め込まれた「TAF(衝突安全ボディ)」は、車体の軽量化を図りながら、衝撃吸収性を向上したボディのことで、ムーヴにも採用されています。 世界的な安全基準をクリアするのはもちろんのこと、独自の厳しい試験法をクリアしたTAF(衝突安全ボディ)は、万が一事故を起こした場合も乗車している人たちを守ってくれるでしょう。 このように、軽自動車とは思えないほどの安全性を誇るムーヴは、コストパフォーマンスの高い一台としておすすめです。

3.9

【このクルマの良い点】 ターボ付きなので、出足は普通車より早い。軽を感じさせない質感がある。 【総合評価】 普段使いならこのサイズが一番使い勝手が良い。

3.7

【このクルマの良い点】 ダイハツのムーヴは、1995年に初代モデルが発売されて以来、上品なデザイン・広々とした快適な室内空間・使い勝手の良さなど多くの優れた特徴から、現在も高い人気を維持し、幅広い年齢層の方々から支持を受けています。2014年12月に登場した現行型ムーヴはNAエンジンとターボエンジンの2種類のエンジンを採用しています。 ムーヴの中で必要な装備だけを厳選し、価格を抑えたのが「L」グレードです。価格を抑えているため、インテリアや快適装備が上級グレードと比較すると衰えますが、リアシートの左右分割ロングスライド機能や左右分割リクライニング&可倒機構が搭載されているため、座席のスペースや荷室の拡大などの便利さは備えているため、初めて車を運転する方などにはピッタリの車です。 【総合評価】 ダイハツのムーヴは、発売されてから月日が経つものの、未だに年間で10万台以上を売り上げる車です。人気の理由としては、5ドアハッチバック車としての使い勝手の良さと、高い走行性能と低燃費性能、高級感のある内外装など多くの魅力があります。 実際、ムーヴの高さは1,630mmと抑えられており、この高さは軽自動車の中でも低めの車高です。しかし高さが低いため、重心が下がり、両重量の軽量化にもつながります。また、運転中の走行安定性や低燃費にも貢献します。 車高は低くなっていますが、スーパーハイトワゴンにも見劣りしまいくらい室内長が長くなっているため、ゆとりの室内空間を実現しています。重要な走りも軽自動車ならではの燃費の良さだけでなく、乗り心地も快適そのものなため、ロングドライブでも疲れにくいリラックスした運転が可能です。 エンジンパワーは軽自動車という部分からもパワー不足感は否定できませんが、総合的な評価から考えるとおすすめの一台になります。

4.0

【このクルマの良い点】 近年の軽自動車用エンジンがパワーアップしているとはいえ、ムーヴ Lは660ccという小排気量。ターボ車や白ナンバーと乗り比べると、パワーを目いっぱい使っている印象は否めません。それでもエンジンノイズを不快に思うことはなく、買い物や送迎などの用途として使うには必要十分な性能です。 広々としたリヤシートまわりは、特に買い物用途で嬉しい装備だと思います。4人フル乗車した場合でも、そんなに窮屈さは感じません。また、リヤシートを前にスライドさせれば、ラゲッジスペースもそれなりに確保できます。 廉価グレードなので車両価格もそんなに高いものではなく、購入可能。これまでも車を2台持ちしている我が家では、ムーヴは2台目の車として買ったので、価格的にもちょうど良かったです。 運転席からの視界も良好で、安心感があります。左右の視界はもちろんのこと、前方もしっかりと見えるので非常に運転しやすい車です。 【総合評価】 ムーヴの優れた使い勝手はもちろんですが、所有する喜びを同時に感じられるモデルでもあると思います。満足できるポイントのひとつが、スタイリッシュなデザインです。 標準モデルのフロントマスクは一見地味な印象がありますが、そのシンプルさが結構好きだったりします。横からの外観も、ライバルのワゴンRと見間違うことは皆無です。 このレビューを書きながら改めて思ったのが、クォーターピラーウインドウがちょっとしたスパイスになっている点でしょうか。三角形にくりぬかれているところに、遊び心を感じました! 豪華装備が当たり前になった現代の軽乗用車において、ムーヴ Lのような廉価グレードの存在は決して目立つわけではありません。それでもこの車に乗ってみると、「車って、これくらいの機能があれば十分なんだ」という当たり前の事実に、改めて気づかされました。 残念だと思ったのは、坂道での加速がイマイチなこと。かなりアクセルを踏み込まないと加速しないので、ムーヴに乗るときは平坦な道の走行に限ります(笑)

ムーヴのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ