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PROTO CORPORATION

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SLKと
3シリーズの車種比較ページ

選択している
車種

メルセデス・ベンツ SLK

2011年7月〜2016年6月

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BMW 3シリーズ

2019年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

493〜1,144万円

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452〜1,116万円

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中古車価格帯

89〜399万円

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199.9〜818万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル セダン・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4145mm

  • 1845mm

  • 1305mm

  • 4720mm

  • 1825mm

  • 1445mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

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JC08モード燃費 11.2~14.7km/l 11.8~19.8km/l
排気量 1795~5461cc 1995~2997cc
駆動方式 FR FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間または運転回数】 これから乗るのが楽しみです。 【総合評価】 オープンだし繊細なお車だから大切に乗っていきたい 【良い点】 いっぱい 【悪い点】 壊れやすい車

3.9

【所有期間や運転回数】 2年 【このクルマの良い点】 スタイル、内装の質感とデザイン、ターボを感じさせないNAのようなエンジン、SLK200でも必要十分なパワー、けっこうスポーティな排気音、ブリッピング機能、高いボディ剛性、適度な乗り心地 【このクルマの気になる点】 室内に収納スペースが少ない、完全に停車しないとルーフの開閉が出来ない、狭い駐車場ではかなり乗り降りしずらい、マニュアルエアコン、シートの前後スライド量に余裕無い、スポーツグレードはかなり装備が省略されている 【総合評価】 趣味の車としては最高のチョイス。走りに不満は無く維持費も安い。ただし直噴ターボエンジンは汚れが早く、小まめなオイル交換が必要。

5.0

【所有期間または運転回数】 2か月5回 【総合評価】 100点 【良い点】 ちょうどよいサイズで女性でも運転しやすいです! 【悪い点】 素人だからか、とくに思いつきません。

4.6

【所有期間または運転回数】 1年半 【総合評価】 4.5 下記で悪い点をたくさん挙げていますが、それを差し引いても良い点が圧倒的に上回っており、総合的に大変満足しています。 【良い点】 ・屋根を開けても閉めても外観が格好良く、購入してから1年半も経ちましたが見るたびに非日常的な特別感を感じます。マイナーチェンジ後のSLCのデザインも良いですが、まだまだSLKのデザインも捨てたものではないと思います。 ・屋根を開けて走る爽快感はほかのオープンカーと同様で、屋根を閉じれば普通のクーペに近い快適性が得られます。 ・SLほどリセールバリューが高くないので中古車価格がこなれていて、買おうとして調べた人でなければ中古車がこんなに安いとは想像が付かないでしょう。かなりお買い得です。 ・私のはレーダーセーフティパッケージ付きなので、長距離走行ではアダプティブクルーズコントロールで運転の疲れが少なくなりました。衝突回避支援機能は、まだブレーキが作動するような状況にはなっていませんが、事故のニュースを見るたびに、付いてる車を選んでよかったと思います。 ・SLK200でもカタログスペックから想像するより走りは機敏で、動力性能は十分だと思います。また、回転を上げた時の排気音も高揚感があります。 【悪い点】 ・SLより全長が短いので室内も前後長が限られていてシートの後方に余裕がありません。室内に荷物はほとんど置けませんし、特に助手席はシートの位置や高さをうまく調整しないと足元が狭く感じるようで、妻からの評判は悪いです。私はドライビングポジションを取るのに特に不満を感じたことはありません。 ・オープンカーだから仕方ないのかも知れませんが、屋根を閉めた状態で段差を乗り越えたりすると、メルセデスらしからぬ軋み音が聞こえます。屋根を開けた状態では異音は気になりません。買うまでは屋根を開けて走るときにボディのたわみを感じるのかと思っていましたが逆でした。 ・ATはECOモードとSPORTモードを切り替えられるのですが、ECOモードでは高いギアを選びすぎで、かといってSPORTモードでは低いギアで引っ張りすぎで、中間が欲しいところです。 ・AV装備はナビの音声認識は貧弱であまり使い物になりません。ナビで一番不便だと感じるのは住所検索の番地入力で、なぜかテンキーからの入力を受け付けないのでダイヤルを回して設定する必要があり、古い4桁の番地だったりするとダイヤルを延々と回し続けなければならず大変不便です。 ・スマホとの連携ではBluetoothでの通話やオーディオ再生はできますが、CarPlayやAndroidAutoには対応していません。

4.0

【所有期間または運転回数】 30回程度 【総合評価】 大変良い 【良い点】 加速性能が良い 【悪い点】 乗り降りが大変

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4.0

【このクルマの良い点】 常用域(2千回転以下)でも加速感がよく、路面感がマイルドに伝わり、いい馬に乗っているような感覚、高速安定性も抜群。 【総合評価】 5シリーズより軽いためかレスポンスが軽快。ディーゼルなので低回転域(2000回転以下)でも持っていかれる加速感が味わえる。曲がる止まるもBMWならではの快適さがあり街中でも楽しい。タイヤ設定もよく200KM近くまで一気に加速でき安定性抜群。日本の道路事情には大きさ、走りとも3シリーズがとても合っていると思う。 欠点はナビが使いにくくなったことで、ルートプランニングはグーグル併用がよい、音声認識は劇的に進化。

3.7

【このクルマの良い点】 BMW 320i Mスポーツは、高級感とスポーティな走りが魅力の3シリーズセダンです。 外観は、BMWらしい洗練されたスタイリング。鮮やかなブルーのボディカラー、力強いフロントグリルやシャープなライン、アグレッシブなエアインテークなどからは、マッシブでスポーティな印象を受けました。Mスポーツパッケージの専用装備も加わったので、よりダイナミックな外観になっています。 走行性能も非常に優秀。2.0L 4気筒DOHCターボエンジンは十分なパワーを発揮し、6気筒かと思うほどスムーズに加速します。さらに8速ATを組み合わせているので、変速フィールも自然で滑らか。エンジンノイズもほとんどしません。 操舵感も良く、ハンドリングのレスも早め。やや硬めの足回りも相まって、コーナリングでもロールすることなく狙ったラインで曲がれます。さらに、Mスポーツの専用サスペンションが路面の凹凸を吸収してくれるので、オフロードの乗り心地も快適でした。 【総合評価】 BMW 320i Mスポーツは、BMWのテーマである「駆け抜ける喜び」を体現した、スポーツセダンの完成形。洗練された外観、優れた走行性能、快適な乗り心地は、3シリーズの良さをきっちり引き継いでいます。 パワフルなターボエンジンを乗せてるので燃費を心配しましたが、高速なら13〜14km/L、街乗りなら10km/Lと、思った以上に優秀。安全面も強化されており、衝突回避支援システムやレーンキープアシスト、盲点モニターなどの先進的な安全機能を搭載。ファミリーカーとして日常的な使用から長距離ドライブまで大活躍してくれます。 ボディがミドルサイズなので室内も広く、荷物もそこそこ積めるのも家族で使いやすいポイント。子どもを連れた外出や旅行も問題無し。家族3人分の荷物+ベビーカー+チャイルドシートを乗せてもまだ余裕ありです。大人4人で乗る時もありますが、後部座席から「狭い」などの文句を言われたことはありません。 使い勝手と走りの良さを追求したBMW 320i Mスポーツは、BMWセダンのデビューにぴったりの車です。

3.9

【このクルマの良い点】 BMWらしいテイストは守られてる。 【総合評価】 このモデルから4気筒エンジンが採用されて、 元々6気筒に乗ってた私からはエンジン音がとにかく 不快だった。 結果、新車購入でしたが半年で売却。すぐに中古の X6に乗り換えることに。 でも、内装の高級化はこのモデルから顕著になってきて、 あの古臭かった内装は激変してた。 3シリーズでも内装のアンビエントライトが標準で、 デートにはもってこいの感じ。 このモデルの価格がかなり下がったので、若者には オススメの車です。

4.3

【このクルマの良い点】 比較対象としてベンツCクラスがあるが、Cクラスはシャシを変更せずにパワートレインだけを変えたのに対し、3シリーズはシャシの剛性を50%UPしてきたというのが大きな違いで、どちらかを取るかの問題かと。とはいえ、中央道の10KMにもわたる上り坂を1500CCで上がるのはエンジンがうるさいという価値観かどうか。ちなみに先代の318iは1500CCなのでやっぱりうるさかったです。変速機がZF 8速なのですがどこで切り替わっているか全然わかない素晴らしさ。ROMチューンで320i/330iからパワートルクを押さえているだけなので、(押さえてあるといっても2000ccNAエンジンよりもパワフル)お買い得かと。 【総合評価】 ベンツCクラスとの大きな違いは、キビキビと同じような車格なのにコンパクトに感じて運転が楽しい点。Cクラスはマイルドハイブリッドで発進の一発はあるが、中央道のつづら折りの上り坂は1500ccの厳しさ、下り坂は変速機が回生側になるせいなのか緊張を強いられる。3シリーズは、よりシンプルな構造でウエィトバランスが50/50と理想的なので運転しやすいのが好き。

3.6

【このクルマの良い点】 BMWの3シリーズ。今回のレビュー車は、グランツーリスモ ラグジュアリーグレード。高級感でいっぱいの外観は、カッコいいという言葉が似合うでしょう。 全体的に低く抑えられた車高からは、スポーティーな雰囲気も感じられます。ライト類、ホイール、ミラーに至るまで、センスの良いデザインで統一されています。 高級感やセンスの良さは、外観だけでなく内装からも感じられます。高級レザーのシートや、落ち着いたデザインでまとめられたハンドル周り。 メーター類からも高級感が感じられます。運転席に座る喜びを感じさせてくれる車ですね。 座り心地の良いシートは、ドライバーも同乗者も疲労を感じにくい造り。長距離ドライブでも快適に過ごすことができるでしょう。 また、グランツーリスモの名前を冠するレビュー車は、走りでもハイクラスな性能を見せてくれます。 2000ccのターボ付きエンジンは、心地良い加速感と力強いトルクが魅力的。アクセルを踏みこめば、あっという間に高速域へたどり着きます。8ATの細かな変速性能も心強いですね。 ラグジュアリー感と高性能な走りを感じさせてくれる、まさに高級車といえる一台です。 【総合評価】 高級感と走行性能の両方にまとまりの感じられる車です。運転席に座る楽しさが存分に感じられるでしょう。 ターボ付きの2000ccエンジンは、鋭い加速感も感じられます。街乗りや高速道路、長距離ドライブまでオールマイティーにこなしてくれるはずです。 また、後部座席を折りたたむと広めのスペースが誕生します。荷物の積載にも配慮された装備はありがたいですね。 高級感の感じられる分だけ、もちろん価格にも反映されています。 中古車市場でもハイクラス車両として売られる車です。年式や状態を考慮しつつ、コストパフォーマンスの良い車を探したいですね。 ラグジュアリー感だけでなく、しっかりとした走りも楽しみたい方にはおすすめの車です。 きっと、運転するのが楽しみになるでしょう。

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