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PROTO CORPORATION

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SLKと
フォーカスの車種比較ページ

選択している
車種

メルセデス・ベンツ SLK

2011年7月〜2016年6月

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ヨーロッパフォード フォーカス

2013年4月〜2016年12月

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購入価格

新車価格帯

493〜1,144万円

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286〜349万円

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中古車価格帯

89〜399万円

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49〜149万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4145mm

  • 1845mm

  • 1305mm

  • 4385mm

  • 1810mm

  • 1470mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

  • ----mm

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JC08モード燃費 11.2~14.7km/l 12~14.3km/l
排気量 1795~5461cc 1497~1998cc
駆動方式 FR FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間または運転回数】 これから乗るのが楽しみです。 【総合評価】 オープンだし繊細なお車だから大切に乗っていきたい 【良い点】 いっぱい 【悪い点】 壊れやすい車

3.9

【所有期間や運転回数】 2年 【このクルマの良い点】 スタイル、内装の質感とデザイン、ターボを感じさせないNAのようなエンジン、SLK200でも必要十分なパワー、けっこうスポーティな排気音、ブリッピング機能、高いボディ剛性、適度な乗り心地 【このクルマの気になる点】 室内に収納スペースが少ない、完全に停車しないとルーフの開閉が出来ない、狭い駐車場ではかなり乗り降りしずらい、マニュアルエアコン、シートの前後スライド量に余裕無い、スポーツグレードはかなり装備が省略されている 【総合評価】 趣味の車としては最高のチョイス。走りに不満は無く維持費も安い。ただし直噴ターボエンジンは汚れが早く、小まめなオイル交換が必要。

5.0

【所有期間または運転回数】 2か月5回 【総合評価】 100点 【良い点】 ちょうどよいサイズで女性でも運転しやすいです! 【悪い点】 素人だからか、とくに思いつきません。

4.6

【所有期間または運転回数】 1年半 【総合評価】 4.5 下記で悪い点をたくさん挙げていますが、それを差し引いても良い点が圧倒的に上回っており、総合的に大変満足しています。 【良い点】 ・屋根を開けても閉めても外観が格好良く、購入してから1年半も経ちましたが見るたびに非日常的な特別感を感じます。マイナーチェンジ後のSLCのデザインも良いですが、まだまだSLKのデザインも捨てたものではないと思います。 ・屋根を開けて走る爽快感はほかのオープンカーと同様で、屋根を閉じれば普通のクーペに近い快適性が得られます。 ・SLほどリセールバリューが高くないので中古車価格がこなれていて、買おうとして調べた人でなければ中古車がこんなに安いとは想像が付かないでしょう。かなりお買い得です。 ・私のはレーダーセーフティパッケージ付きなので、長距離走行ではアダプティブクルーズコントロールで運転の疲れが少なくなりました。衝突回避支援機能は、まだブレーキが作動するような状況にはなっていませんが、事故のニュースを見るたびに、付いてる車を選んでよかったと思います。 ・SLK200でもカタログスペックから想像するより走りは機敏で、動力性能は十分だと思います。また、回転を上げた時の排気音も高揚感があります。 【悪い点】 ・SLより全長が短いので室内も前後長が限られていてシートの後方に余裕がありません。室内に荷物はほとんど置けませんし、特に助手席はシートの位置や高さをうまく調整しないと足元が狭く感じるようで、妻からの評判は悪いです。私はドライビングポジションを取るのに特に不満を感じたことはありません。 ・オープンカーだから仕方ないのかも知れませんが、屋根を閉めた状態で段差を乗り越えたりすると、メルセデスらしからぬ軋み音が聞こえます。屋根を開けた状態では異音は気になりません。買うまでは屋根を開けて走るときにボディのたわみを感じるのかと思っていましたが逆でした。 ・ATはECOモードとSPORTモードを切り替えられるのですが、ECOモードでは高いギアを選びすぎで、かといってSPORTモードでは低いギアで引っ張りすぎで、中間が欲しいところです。 ・AV装備はナビの音声認識は貧弱であまり使い物になりません。ナビで一番不便だと感じるのは住所検索の番地入力で、なぜかテンキーからの入力を受け付けないのでダイヤルを回して設定する必要があり、古い4桁の番地だったりするとダイヤルを延々と回し続けなければならず大変不便です。 ・スマホとの連携ではBluetoothでの通話やオーディオ再生はできますが、CarPlayやAndroidAutoには対応していません。

4.0

【所有期間または運転回数】 30回程度 【総合評価】 大変良い 【良い点】 加速性能が良い 【悪い点】 乗り降りが大変

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4.0

【総合評価】  マイナーチェンジしてパワートレインを刷新したフォーカス。2.0Lエンジンから変わった1.5Lターボエンジンは、低回転域のトルクが太くて乗りやすいですね。一部で“アストンマーチン顔”とも言われている新しいフロントマスクは、キリリとしていてなかなかのカッコよさ。ゴルフの対抗馬として、きわめて魅力的な選択肢です。 【良い点】  楽しすぎる運転感覚。ハンドリングの味付けが最高です。まるでドライバーの意図を汲み取るかのように狙ったラインを走れるこの素晴らしいハンドリングだけで、フォーカスを買いたくなってしまったのは本音。運転好き、というか峠道なんかを速いペースで走ることの楽しさを知っている人にはぜひ一度試乗して欲しいですね。それでいて乗り心地も極上です。上級グレードの「スポーツ+」には追従型のクルーズコントロールがついているのもうれしい。それから、輸入車なのにウインカーレバーが右側についているのも国産車感覚で便利ですよ。 【悪い点】  アダプティブクルーズコントロールが低速域には対応していないこと。なんとも残念。あと、ディーラーオプションで用意しているナビの値段が高いのは惜しい部分ですね。かといって汎用品のナビを取り付けるスペースはないし……。

4.6

【所有期間または運転回数】 USED購入1年 6000キロ走行 毎日利用 【総合評価】初の輸入車で購入しましたが、試乗時のシャシーのしっかり感と座席のホールドの良さに走ってみては静粛性の高さとサスのしなやかさなど国産の同クラス以上の優秀さを感じ購入しました。 USED比較で、同年式のV40やGOLF7の7割以下で購入可能、1年落ちフィットRS以下ってあんまりです。 【良い点】車体剛性と足回りの優秀さから長距離も楽々、疲れ知らずで片道500キロ等でも楽々      燃費は高速中心(制限速度+20キロ程度)でも17KM/Lまで伸びました。      国道20号や18号のワインディングも粘るサスのお蔭で気持ち良いドライブが可能です。      サムシフトでのギアチェンジも意外と素早く楽しめました。      街中は、電動パワステの超軽い設定と小回りの利くボディで買い物の足にも最適です。      装備では、冬場に大変たすかる装備が2つ、アクティブグリルシャッター、ラジエー      ター前にシャッターがあり水温がすぐ上がります。      もうひとつはフロントウィンドの熱線です。軽い霜ならばすぐクリアになります。      これもお勧めの点です。      最後に最大の利点、1年乗って自分車体以外で3回しか見たことありません      【悪い点】メーカー保証が充実しているのでマイナートラブルはあってもすぐ解決しますので特にないと言えます。

3.7

【総合評価】  フォルクスワーゲン・ゴルフのライバルとして世界的に人気が高く、2012年には単一ボディとして世界でもっとも売れた車種という記録も持つ実用ハッチバック。日本の人気がいまひとつ盛り上がらないのが不思議なくらい、クルマとしての完成度は高いです。注目はなんといっても走り。欧州フォードのクルマ造りはさすがで、ワインディングロードを走ればキビキビと運転を楽しめ、高速道路を走れば直進安定性は抜群で疲れ知らず。走りの楽しさは、ゴルフの上を行きます。2014年秋からレーダークルーズコントロール付きの仕様が選べるようになり、高速道路巡航がさらに楽になりました。200キロくらい走ってもまったく疲れないことにびっくりです。 【良い点】  走りの楽しさだけじゃなく燃費もいいですね。高速道路を追い越し車線の流れで走っていても、15km/Lも走ってくれます。輸入車ですが、ウインカーレバーが右側(輸入車の多くは左側で日本車とは逆)についているので日本車からの乗り換えも違和感ナシです。 【悪い点】  価格が最大のウィークポイントでしょうか。新車で買うと、最大のライバルゴルフよりも割高感があるんですよね。ただ、中古で買うならお買い得感も悪くない。ナビが装着しにくいインパネ(販売店オプションだと高い!)もやや残念。あと細かいことですが、シフトレバーのボタンでマニュアルシフト操作をおこなうにはDレンジのままではなくSモードに入れる必要があるのも改良して欲しい部分です。

3.9

【総合評価】  空白の期間を置いて2013年に復活した3代目。歴代フォーカスの特徴でもある走りのよさは健在で、すぐれたシャシーのおかげでワインディングでは水を得た魚のごとく、気持ちのいい走りが確かめられる。トルクベクタリングの採用によってアンダーステアが軽く、ねらったラインをしっかりとトレースすることが可能だ。搭載される2Lエンジンは際立つ性能ではないが、自然な吹き上がりとシャープなレスポンスが得られる。6速DCTとの組み合わせも悪くない。 【良い点】  ハンドリングのよさ。自動ブレーキの「アクティブシティストップ」を標準装備するなど、安全装備の充実ぶりも魅力。 【悪い点】  VWゴルフと比べるとインパネの質感は物足りない。

4.1

【総合評価】  エスコートの後継車として登場したフォーカスは、そもそもは欧州フォードが育ててきたモデル。だが、現在はグローバルモデルへと発展し、日本にはタイで生産されたモデル(グレードはスポーツ)が輸入される。見どころは、フォードが「キネティックデザイン」と呼ぶエッジの効いた内外装の造形と、欧州で鍛えた高度なシャシー性能。「通」好みのCセグハッチバックとして認知されている。 【良い点】  効率の面では流行りの直噴ターボに分があるが、フォーカスが搭載する自然吸気2Lには、リニアなレスポンスとトルクの盛り上がり、そして高回転まで引っ張ってパワーを引き出す楽しみがある。組み合わされる6速DCT(パワーシフト)との相性もよく、ワインディングにおいてもファンな走りを提供してくれる。で、そんな場面で光るのが、フォーカスが定評としてきた高度なハンドリング性能だ。  ポイントは、きれいにストロークするサスペンションと、「攻め」のペースでも正確性を保つハンドリング。トラクション性能も優秀で、「準ホットハッチ」といえる冴えたフットワークを披露する。とくに、うねりのいなしは見事だ。 【悪い点】  シフトノブの小さなスイッチでシーケンシャルシフトを行う「サムシフト」は、スポーティ走行の場面で操作性がよくないのが残念なところ。乗り心地に関しては、低速域のタイヤのあたりはややハードめだ。

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