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1〜9台
ロータス
エリーゼ
ベースグレード 6速マニュアル ワンオーナー 純正アルミホイール ブラックソフトトップ キセノンヘッドライト キーレス プッシュスタート ETC
支払総額 (税込)
546.2万円
車両本体価格 (税込)
528.9万円
諸費用 (税込)
17.3万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションMT6速
カラーアスペンホワイト
ボディタイプオープン・カブリオレ
月々 63,600円
ベースグレード 5MT車 BILSYEIN車高調 純正F16・R17インチアルミホイール(ブラック塗装)レッドブレーキキャリパー バックカメラ リアフォグランプ ブラックソフトトップ ドライブレコーダー
363.8万円
349.8万円
14万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMT5速
カラーブルー
月々 78,700円
ベースグレード ハーフレザー/純正ホイール/
469.8万円
455万円
14.8万円
月々 86,300円
ベースグレード 弊社下取り ETC ALPINEオーディオ 純正17AW HIDヘッドライト 幌取り外し可能
523.4万円
499.8万円
23.6万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
禁煙車 5ZIGENマフラー アルミ製ラジエター ハーフレザーシート エアコン エアバック パワーウインドウ アルパイン製オーディオ ETC 17インチ純正アルミホイール キーレス
539.9万円
524.5万円
15.4万円
カラーホワイト
月々 33,400円
ベースグレード 正規ディーラー 左ハンドル 禁煙車 ビルシュタイン&アイバッハサス F16.R17インチAW アルパインCD&スピーカー 社外ナビ 社外レーダー 整備記録H24.25.26.27.29.R1.3年有
562.6万円
548万円
14.6万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーレーザーブルー
ベースグレード 生産終了モデル 1.6L ベースグレード 1オーナー ETC K&Nエアクリ バケットシート 車検対応社外エキゾーストマフラー キーレスエントリー 記録簿 エアコン ABS 横滑防止 パワーウィンドウ
620万円
598万円
22万円
カラーメタリックオレンジ
ベースグレード ロータス S1 エリーゼ 左ハンドル 98年 4連スロットル LSD ナイトロン車高調 エメラルド 他モデファイ マニュアル5速 オープン 1800CC
481万円
448万円
33万円
カラーブリディシュレーシンググリーン
ベースグレード 弊社ユーザー様下取車 1997モデル ローバー18Kエンジン 過去整備記録簿実走行 Wポンプ クラッチ交換 バッテリー 油脂 ベルト交換
--万円
ASK
保証無
カラーグリーン
ロータス エリーゼ(1999年09月〜「ベースグレード」 その他「ベースグレード」)
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グーネットに掲載されている「ロータス エリーゼ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではロータス エリーゼの中古車情報を79台掲載しています。車両価格は318万円~910万円、最も掲載の多いボディーカラーはブルーで8台となっています。ロータス エリーゼ ベースグレードのみの車両価格は349.8万円~598万円で総合評価は3.9レビュー件数は21になります。(2024.05.21)
車種の特徴
「エリーゼ」は、ロータスが1995年より発売しているロードスター型のスポーツカーです。誕生した当初には、ノーマルエンジンを搭載するスタンダードグレードの「111」とVVC付きエンジンを搭載する「111S」の2種類でした。この2つの大きな違いは、搭載するエンジンが違うほか、「111S」にはクロスレシオ・ギアが採用されているところです。ハンドルには、ナルディ製の本革巻きステアリングが設定されました。ロータスは創業当時から軽量化という大枠のコンセプトを中心にして車作りを行ってきましたが、主要モデルである「エリーゼ」もロータスのコンセプトを体現しています。ボディのアルミ押し出し材を接着材で接合するという、全く新しい発想で誕生したシャシーの重量は僅か68kgで車両重量も690kgという軽さを実現。軽量化されたアルミ製のシャシーを搭載してはいますが、走行性能やハンドリング性能の高さなどによって、しっかりとした剛の部分を感じさせてくれるのも「エリーゼ」の特徴です。乗車部分についてはバスタブに近い形をしていることから、バスタブフレームとも呼ばれています。車の軽量化と強度を維持するために、この形が採用されました。低重心化されたシートのおかげもあって、運転手の目の高さの位置が通常の車よりも非常に低くなっています。しかし、その分ダッシュボードも低くなっているので、運転席からは前が良く見えるようになっているのが特徴です。フロントフェンダーは見通しがよく設計されており、見切りの良さを感じることができます。エンジンにはスーパーチャージャーを搭載したモデルも設定されていることから、優秀な加速力をも持ち合わせているのが特徴。「エリーゼ」はコーナリングに優れた車ですが、それだけではなく、加速にも優秀さが備わっています。そんな「エリーゼ」ですが、2021年中には生産終了することが発表されました。2021年2月には、「エリーゼ」の最終モデルとして「エリーゼスポーツ 240 ファイナルエディション」が設定されています。これは2017年6月から設定されている「エリーゼスポーツ220 II」をベースに開発されました。最高出力243psと最大トルク24.9kgm(244Nm)を発生させることのできるエンジンは、驚異的で実用的なパフォーマンスとクラス最高レベルの効率を提供できるようチューニングされています。このグレード専用に、全17色のボディカラーやファイナルエディションのオリジナル外装デカール、2つの新しいホイールフィニッシュなどが採用されました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
ロータスの主力である「エリーゼ」ですが、他の車種と同様にEから始まるロータス伝統の名前がつけられました。また、「エリーゼ」という名前にはロータスのオーナーが深く関わっています。発売当初のオーナーはロマーノ・アルティオリ氏ですが、彼にはエリーゼ・アルティオリさんという孫娘がいました。その孫娘の名前からそのまま「エリーゼ」を取って、車名に「エリーゼ」という名前がつけられたのです。
モデル概要、その魅力は?
「エリーゼ」はボディにアルミ合成金を利用するなどの工夫により、徹底的に軽量化されている車両です。ロータスの中でも非常に軽量なモデルですが、シャシーがしっかりとしているため、ドライバーに楽しみを与えると同時に安心感も与えてくれるとして魅力があります。また、スポーツカーとして登場したにも関わらず、その価格は600万円から700万円ほどと、フェラーリやランボルギーニなどのスポーツカーと比べて比較的安価な価格設定だったことから人気を呼んでいた1台です。
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