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1〜7台
ロータス
エリーゼ
エリーゼスポーツ 220 II ブラックパック インテリアカラーパック 正規D車 ディーラー整備済 ETC2.0車載器 Lotus DPM BLK鍛造Fr16インチRr17インチAW アルミラジエター交換済
支払総額 (税込)
739万円
車両本体価格 (税込)
728万円
諸費用 (税込)
11万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションMT6速
カラーメタリックオレンジ
ボディタイプオープン・カブリオレ
月々 59,000円
エリーゼスポーツ 220 II 令和1年登録車 正規ディーラー車 ワンオーナー フルオリジナル ハーフレザーシートパワーウィンドウETC搭載トヨタ製1.8L スーパーチャージャー搭載エンジン
760万円
746.7万円
13.3万円
法定整備:整備付
保証付 (2024(令和6)年7月まで・走行無制限)
カラーブルー
月々 69,500円
エリーゼスポーツ 220 II スペシャルカラーエディション 正規ディーラー車純正ホイール ソフトトップ ETC搭載6速MT 令和2年登録車
900万円
886.9万円
13.1万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラー紺
月々 82,400円
エリーゼスポーツ 220 II オープンカー ETC MT アルミホイール インテリアカラーパック
878万円
848万円
30万円
ミッションMT
カラーホワイト
エリーゼスポーツ 220 II 令和3年登録車正規ディーラー車 ワンオーナー車6速MT フルオリジナル 右ハンドルトヨタ製1.8Lエンジンスーパーチャージャー搭載
880万円
863.7万円
16.3万円
月々 80,500円
エリーゼスポーツ 220 II ワンオーナー
828万円
798万円
872万円
842万円
カラーイエロー
ロータス エリーゼ(その他「エリーゼスポーツ 220 II」)
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グーネットに掲載されている「ロータス エリーゼ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではロータス エリーゼの中古車情報を79台掲載しています。車両価格は318万円~910万円、最も掲載の多いボディーカラーはブルーで8台となっています。ロータス エリーゼ エリーゼスポーツ 220 IIのみの車両価格は728万円~886.9万円で総合評価は3.9レビュー件数は21になります。(2024.05.21)
車種の特徴
「エリーゼ」は、ロータスが1995年より発売しているロードスター型のスポーツカーです。誕生した当初には、ノーマルエンジンを搭載するスタンダードグレードの「111」とVVC付きエンジンを搭載する「111S」の2種類でした。この2つの大きな違いは、搭載するエンジンが違うほか、「111S」にはクロスレシオ・ギアが採用されているところです。ハンドルには、ナルディ製の本革巻きステアリングが設定されました。ロータスは創業当時から軽量化という大枠のコンセプトを中心にして車作りを行ってきましたが、主要モデルである「エリーゼ」もロータスのコンセプトを体現しています。ボディのアルミ押し出し材を接着材で接合するという、全く新しい発想で誕生したシャシーの重量は僅か68kgで車両重量も690kgという軽さを実現。軽量化されたアルミ製のシャシーを搭載してはいますが、走行性能やハンドリング性能の高さなどによって、しっかりとした剛の部分を感じさせてくれるのも「エリーゼ」の特徴です。乗車部分についてはバスタブに近い形をしていることから、バスタブフレームとも呼ばれています。車の軽量化と強度を維持するために、この形が採用されました。低重心化されたシートのおかげもあって、運転手の目の高さの位置が通常の車よりも非常に低くなっています。しかし、その分ダッシュボードも低くなっているので、運転席からは前が良く見えるようになっているのが特徴です。フロントフェンダーは見通しがよく設計されており、見切りの良さを感じることができます。エンジンにはスーパーチャージャーを搭載したモデルも設定されていることから、優秀な加速力をも持ち合わせているのが特徴。「エリーゼ」はコーナリングに優れた車ですが、それだけではなく、加速にも優秀さが備わっています。そんな「エリーゼ」ですが、2021年中には生産終了することが発表されました。2021年2月には、「エリーゼ」の最終モデルとして「エリーゼスポーツ 240 ファイナルエディション」が設定されています。これは2017年6月から設定されている「エリーゼスポーツ220 II」をベースに開発されました。最高出力243psと最大トルク24.9kgm(244Nm)を発生させることのできるエンジンは、驚異的で実用的なパフォーマンスとクラス最高レベルの効率を提供できるようチューニングされています。このグレード専用に、全17色のボディカラーやファイナルエディションのオリジナル外装デカール、2つの新しいホイールフィニッシュなどが採用されました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
ロータスの主力である「エリーゼ」ですが、他の車種と同様にEから始まるロータス伝統の名前がつけられました。また、「エリーゼ」という名前にはロータスのオーナーが深く関わっています。発売当初のオーナーはロマーノ・アルティオリ氏ですが、彼にはエリーゼ・アルティオリさんという孫娘がいました。その孫娘の名前からそのまま「エリーゼ」を取って、車名に「エリーゼ」という名前がつけられたのです。
モデル概要、その魅力は?
「エリーゼ」はボディにアルミ合成金を利用するなどの工夫により、徹底的に軽量化されている車両です。ロータスの中でも非常に軽量なモデルですが、シャシーがしっかりとしているため、ドライバーに楽しみを与えると同時に安心感も与えてくれるとして魅力があります。また、スポーツカーとして登場したにも関わらず、その価格は600万円から700万円ほどと、フェラーリやランボルギーニなどのスポーツカーと比べて比較的安価な価格設定だったことから人気を呼んでいた1台です。
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