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1〜6台
マツダ
CX−3
1.5 15S スーパー エッジー 衝突被害軽減/ナビ/ドラレコ/360°カメラ 地デジ DVD スマートキー レーダークルーズ 電動シート ミュージックプレイヤー接続可 横滑り防止装置 バックカメラ シートヒーター アルミホイール
支払総額 (税込)
251.5万円
車両本体価格 (税込)
235万円
諸費用 (税込)
16.5万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラープラチナクォーツM−bc(ブラック/ホワ
ボディタイプSUV・クロスカントリー
20S
153.2万円
139万円
14.2万円
カラーメタリック
XD ツーリング NAVI ETC装備 サイドエアバック オートクルーズ 盗難防止システム オートエアコン ドラレコ キーレスエントリー Wエアバッグ AW パワーウィンドウ ABS エアバック パワーステアリング
131.5万円
121万円
10.5万円
ミッションAT6速
カラーソノタ
XD ツーリング クリーンディーゼル クルーズコントロール マツダコネクト ナビ フルセグ DVD ブルートゥース バックカメラ ETC 革巻ステアリング オートエアコン 電動格納ミラー 純正18インチアルミホイール
151万円
137.4万円
13.6万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
カラーセラミックメタリック
XD デイーゼル車 純正ナビ・TV・CD・バックモニター・Bluetooth ウインカードアミラー機能 プッシュスタート機能 スマートキー 純正アルミ
159万円
153万円
6万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーグレー
15S スーパー エッジー メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
228.3万円
216.7万円
11.6万円
カラーソノタツートン
月々 40,800円
マツダ CX−3 | 車体色 その他
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ CX−3」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−3の中古車情報を1,076台掲載しています。車両価格は59.3万円~289.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはセラミックメタリックで149台となっています。(2024.04.30)
車種の特徴
「CX-3」は、2015年にマツダから販売されているクロスオーバーSUVです。マツダの自動車技術である「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」と、デザインテーマである「魂動-SOUL of MOTION」を全面に採用したモデルのひとつとなっています。2018年5月に行われた大幅改良では、気品ある美しさと先鋭さをテーマに、よりスタイリッシュに上質さを表現する外観デザインへと生まれ変わりました。塊感があるボディサイドには2本のプレスラインが走るサイドビュー、それと対比する伸びやかなキャビン。さらに、こだわりがあるタイヤをボディの四隅に配したシートオーバーハングなどを採用。まるでコンセプトカーのような存在感がある圧倒的なプロポーションとなっています。2.0L直列4気筒ガソリンエンジンと、1.8L直列4気筒ディーゼルターボエンジンの2種類のパワートレインが搭載されました。2.0Lガソリンエンジンでは最高出力150ps、最大トルク195Nmを発生。このエンジンは、冷却水が流れる量を制御して暖気効率をアップすることが可能で、実用燃費を向上させることができる冷却水制御バルブという新しいテクノロジーが使われています。1.8Lディーゼルターボエンジンでは最高出力116ps、最大トルク270Nmを発生します。こちらは実用燃費と環境性能をともにアップさせながら、ディーゼルエンジンならではの力強い走りや長距離ツーリングを快適に楽しめる静粛性も実現しているのが特徴です。従来のディーゼルエンジンよりも排気量を大きくしたことで、高速道路や登り坂における追い越しの際にも、余裕がある走りを実感することができます。2018年5月以降のモデルには、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)をマツダ車として初めて採用しました。これは夜間の歩行者を認識させる精度を向上させた機能で、衝突する可能性があると判断した際にディスプレイや警報で運転者に対して衝突の危険性を知らせてくれます。現行の最新モデルでは、ガソリンモデルの「15S」「15Sツーリング」「20S プロアクティブ Sパッケージ」、ディーゼルモデルの「XD」と「XD プロアクティブ Sパッケージ」の5つのグレードをラインナップしました。また、これらすべてのグレードにオートマチックトランスミッションの「SKYACTIV‐DRIVE」やマニュアルトランスミッション「SKYACTIV‐MT」、新世代4WDシステムの「i‐ACTIV AWD」が設定されています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「CX-3」の名前の由来は、クロスオーバーコンセプトを意味する「C」と、スポーツカーという意味が込められている「X」を組み合わせたもの。CXはクロスオーバー(cross over)車のラインナップを表すという意味が込められているのです。数字の「3」は車格を表しており、数字が大きければ大きいほど車格が上という意味を持っています。それらを組み合わせて、「CX-3」と名づけられました。
モデル概要、その魅力は?
「CX-3」は、マツダにラインナップされているSUVの中でも最もコンパクトなサイズ感となっているのが特徴です。2015年に発売を開始してから4度の改良が行われ、燃費や動力性能を向上させています。販売当初はディーゼルエンジンのみ設定されていましたが、2017年にはガソリンエンジンを追加で設定したことによりエンジンの選択肢が増えました。そのため、街乗りやショッピング、ドライブなど用途に合わせたモデルを選択できるという魅力があります。
長所と短所
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