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1〜7台
ボルボ
V60
オーシャンレース・エディション 純正ナビ フルセグTVバックカメラ セーフティPKG サンルーフ Bluetooth USB 追従クルーズコントロール レーンキープ BLIS 専用ブラックレザーシート
支払総額 (税込)
83.1万円
車両本体価格 (税込)
64.8万円
諸費用 (税込)
18.3万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションMTモード付きAT
カラーブルー
ボディタイプワゴン
月々 12,300円
オーシャンレース・エディション 限定車 純正ナビ フルセグTV セーフティPKG サンルーフ Bluetooth USB 追従クルーズコントロール レーンキープ BLIS 専用ベージュレザーシート
93.1万円
74.8万円
月々 14,300円
オーシャンレース・エディション 当店買取車 ミッションO/H済 電動サンルーフ フルセグTV ナビ ブルートゥース対応 ACC ベージュ本革シート 社外ドラレコ ETC 保証付
53.5万円
39.8万円
13.7万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT6速
カラーオーシャンブルー
月々 7,600円
オーシャンレース・エディション 1オーナー 純正HDDナビ Bカメラ DTV サンルーフ 本革電動シート クルコン シートヒーター AW17 ETC 禁煙 Bluetooth USB
85.8万円
70万円
15.8万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
月々 9,400円
オーシャンレース・エディション ベージュ革シート 純正ナビ フルセグTV ETC バックカメラ Bluetooth USB チルトアップ機構付電動ガラス・サンルーフ 追従クルーズコントロール レーンキープ 専用デザイン17インチAW
62万円
42万円
20万円
カラーブルーM
オーシャンレース・エディション 100台限定車 専用ボディーカラー 専用AW セーフティPLG ACC BLIS RKA クリアランスソナー サンルーフ 専用ベージュ革シート シートヒーター ナビ DTV ETC Bカメラ Dレコ
82.5万円
12.5万円
カラーオーシャンブルーメタリック
月々 16,000円
オーシャンレース・エディション 300台限定特別仕様車/ナビ/地デジ/ETC/電動ガラスサンルーフ/本革シート/シートヒーター/スマートキー/レーンキープアシスト/BLIS/クルコン/
57万円
44.8万円
12.2万円
ボルボ V60(FB、FD「オーシャンレース・エディション」 その他「オーシャンレース・エディション」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V60」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V60の中古車情報を524台掲載しています。車両価格は25万円~699万円、最も掲載の多いボディーカラーはオニキスブラックメタリックで48台となっています。ボルボ V60 オーシャンレース・エディションのみの車両価格は39.8万円~74.8万円で総合評価は4.4レビュー件数は48になります。(2024.05.10)
車種の特徴
ボルボの「V60」は、「V70」と「V50」の間の車格となるステーションワゴンとして、2010年に欧州でデビューしました。この車両の初代モデルは、リアエンドに向かってなだらかに下がるルーフラインや「ダブルウェーブ」と呼ばれる変化のあるウェストラインが個性的な外観を印象付けています。また、フロント&サイドエアバッグ、ESPに加え、同社独自の安全装備「ROPS(横転保護システム)」「WHIPS(衝撃吸収式リクライニング付フロントシート)」「シティセーフティ」「ヒューマンセーフティー」などが搭載されている他、死角対策としてドアミラーにサイドカメラが装着されるなど、細部まで徹底的に安全性が追求されています。なお、日本市場では、2011年から販売が開始されています。2018年9月発売モデルのグレードについては、「T5 モメンタム」「T5 インスクリプション」などがラインナップされています。このモデルでは、2代目へのフルモデルチェンジが実施され、先代に比べて車体の全長が拡大された一方、車高は低くなり、車幅も縮小したことで、扱いやすいサイズになりました。また、16種類以上の安全および運転支援機能で構成される「IntelliSafe(インテリセーフ)」が全車で標準装備されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。そう広く言われるほど、ボルボブランドにとってモデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要な存在だ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じられるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は、基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
2011年に「S60」のステーションワゴンとして、また「V70」、「V50」に続く第3のワゴンモデルとしてリリースされた「V60」。クーペを思わせる流麗なフォルムに、ゆとりの室内空間とラゲッジスペースを持つ主力モデルだ。2018年には、「90シリーズ」と共通のプラットフォームを採用した2代目「V60」が登場し、定評のある安全性がさらに進化し、高級感も高まっている。
長所と短所
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