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1〜6台
ボルボ
V60
T5 SE Drive−E直列4気筒2Lターボエンジン アイシン8速オートマチックトランスミッション ドライブレコーダー オートライト オフブラック本革シート シートヒーター アイドリングストップ 禁煙車
支払総額 (税込)
120.5万円
車両本体価格 (税込)
98.8万円
諸費用 (税込)
21.7万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションAT8速
カラーアイスホワイト
ボディタイプワゴン
月々 27,600円
T5 SE HEICO SPORTIV コンプリートカスタムカーHS6 e.motionパワーアップグレード スポーツエキゾースト サスペンションキット VOLUTION V20インチアルミホイール 禁煙車
171.5万円
149.8万円
月々 39,400円
T5 SE 自社ローン 全国対応 シティーセーフティ【衝突軽減ブレーキ・レーンキーピングエイド・道路標識情報・ESC・BLIS】 レーダークルーズ パワーシートヒーター リアソナー 純正18アルミ
99.9万円
79.9万円
20万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーブラック
月々 5,000円
T5 SE 禁煙車 ベージュレザーシート シートヒーター パワーシート 衝突軽減ブレーキ レーンキープ アダプティブクルーズ 純正ナビ フルセグ Bluetooth バックカメラ ETC パドルシフト
109.9万円
89万円
20.9万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT6速
カラーパール
T5 SE 後期モデル/アイシン8速AT/黒革シート/純正ドラレコ/シートH/Pシート/フルセグ/BT/Bカメラ/前後ソナー/純正17インチAW/インテリセーフ/車間警告/BLIS/HID/ルーフレール
107.7万円
18.7万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーレッド
T5 SE 1オーナ 禁煙 アイシン8速AT 整備記録6枚全D 黒革 SH Pシート フルセグ BT Bカメラ 前後ソナー 純正17インチAW インテリセーフ 追従ACC 車間警告 BLIS HID ルーフレール
101万円
12万円
法定整備:整備無
保証無
カラーパッションレッド
ボルボ V60(FB、FD「T5 SE」 その他「T5 SE」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V60」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V60の中古車情報を524台掲載しています。車両価格は25万円~699万円、最も掲載の多いボディーカラーはオニキスブラックメタリックで48台となっています。ボルボ V60 T5 SEのみの車両価格は79.9万円~149.8万円で総合評価は4.4レビュー件数は48になります。(2024.05.10)
車種の特徴
ボルボの「V60」は、「V70」と「V50」の間の車格となるステーションワゴンとして、2010年に欧州でデビューしました。この車両の初代モデルは、リアエンドに向かってなだらかに下がるルーフラインや「ダブルウェーブ」と呼ばれる変化のあるウェストラインが個性的な外観を印象付けています。また、フロント&サイドエアバッグ、ESPに加え、同社独自の安全装備「ROPS(横転保護システム)」「WHIPS(衝撃吸収式リクライニング付フロントシート)」「シティセーフティ」「ヒューマンセーフティー」などが搭載されている他、死角対策としてドアミラーにサイドカメラが装着されるなど、細部まで徹底的に安全性が追求されています。なお、日本市場では、2011年から販売が開始されています。2018年9月発売モデルのグレードについては、「T5 モメンタム」「T5 インスクリプション」などがラインナップされています。このモデルでは、2代目へのフルモデルチェンジが実施され、先代に比べて車体の全長が拡大された一方、車高は低くなり、車幅も縮小したことで、扱いやすいサイズになりました。また、16種類以上の安全および運転支援機能で構成される「IntelliSafe(インテリセーフ)」が全車で標準装備されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。そう広く言われるほど、ボルボブランドにとってモデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要な存在だ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じられるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は、基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
2011年に「S60」のステーションワゴンとして、また「V70」、「V50」に続く第3のワゴンモデルとしてリリースされた「V60」。クーペを思わせる流麗なフォルムに、ゆとりの室内空間とラゲッジスペースを持つ主力モデルだ。2018年には、「90シリーズ」と共通のプラットフォームを採用した2代目「V60」が登場し、定評のある安全性がさらに進化し、高級感も高まっている。
長所と短所
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