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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。今回、595シリーズの原型である「フィアット・アバルト 595」に、さらなるチューンを施した「アバルト595 SS」を由来とする限定車「エッセエッセ」を設定(170台限定)。トランスミッションは、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(MTA)と5速マニュアルトランスミッション(MT)の2種類を用意。ベース車両となった「コンペティツィオーネ」にアクラポビッチ社製のエキゾーストシステムを搭載。ベース車に標準装備されるレコードモンツァとはひと味違った排気音を特徴としている。インテリアには、限定車専用に赤いステッチが施されたSabelt製スポーツシートや専用カーボンインストルメントパネルを装備し、レースモデルをイメージさせる仕立てとなっている。ボディカラーは「グリジオカンポボーロ」を設定。5MTは左右ハンドル、5ATと「エッセエッセ」は右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。限定車には、「コンペティツィオーネ」をベースとした「コンペティツィオーネ スティーレ」(255台限定)を設定。今回、通常は設定のないボディカラーや、出力を向上したエンジン、走りの楽しみを広げるパフォーマンスパーツを採用した限定車「ピスタ」(146台限定)を設定。トランスミッションは、ATモード付5色シーケンシャルトランスミッション(MTA)と5速マニュアルトランスミッション(MT)を用意。イタリア語で「レーストラック」を意味する「Pista」という車名が示すとおり、数々のスポーティな装備によりパフォーマンスを高めたモデルとなっている。最高出力165馬力の1.4Lターボエンジンを搭載。さらにハイパフォーマンスエキゾーストシステム「レコードモンツァ」を標準装備。また、リアサスペンションにはKONI製FSDショックアブソーバーを搭載し、シャシーも強化した。特別装備として、マットブラック仕上げの17インチアルミホイールのほか、フルオートエアコン(ダストポーレンフィルター付)やリアプライバシーガラスを採用。さらにリップスポイラー、ブレーキキャリパー、ドアミラーカバー、リアディフューザーにはイエローのアクセントカラーをあしらうことで、スポーティなルックスと快適性が引き上げられた。ボディカラーには限定色「ブル ポディオ」を採用。5MTは左右ハンドル、5ATと「コンペティツィオーネ スティーレ」、「ピスタ」は右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。限定車には、「コンペティツィオーネ」をベースとした「コンペティツィオーネ スティーレ」(255台限定)を設定。今回、限定車「コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージIII」を設定した。5MTと「コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージIII」は左右ハンドル、5ATと「コンペティツィオーネ スティーレ」は右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。併せて、「コンペティツィオーネ」をベースとした限定車「コンペティツィオーネ スティーレ」(255台限定)を設定し、5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャルを用意。シートは、サイドサポート部分の張り出しの小さい、通常タイプのスポーツシート(ブラウンのフルレザー仕様)を採用。乗り降りのしやすさや普段使いにおける使い勝手に重きを置いた。ボディカラーは「ビアンコガーラ」、「ロッソ アバルト」、「グリージョ レコード」の全3色を用意。5MTは左右ハンドル、5ATは右ハンドル、限定車「コンペティツィオーネ」は右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。限定車には、「ツーリズモ」に、マニュアルトランスミッション(MT)を組み合わせた「ツーリズモ MT リミテッド」(限定100台)を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。今回、「コンペティツィオーネ」のカラー変更も行うと共に、「コンペティツィオーネ」の5MTモデルをベースとした限定車「コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ III」(限定160台)を設定。リップスポイラーやドアミラーカバー、サイドストライプ、リアバンパーインサートにはホワイトのアクセントカラーを取り入れることで、スポーティかつ小粋さを感じられる仕立てとなった。足回りには、ブラック仕上げの17インチ12スポークアルミホイールを採用。通常はレッドとなるブレンボ製フロントブレーキキャリパーは特別にシルバー仕上げとされ、モノトーンでまとめられたボディとの調和が図られた。また、アバルト史上最速を誇る「アバルト695 ビポスト」にも採用された、機械式のリミテッドスリップディファレンシャル(LSD)の搭載で、コーナーからの立ち上がり時に、より効率的にパワーを路面へと伝達することが可能となり、ドライビングの楽しみを引き上げた。ボディカラーは、限定車専用のマットグレー「グリジオオパコ」を用意。5MTは左右ハンドル、5ATは右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。限定車には、「ツーリズモ」に、マニュアルトランスミッション(MT)を組み合わせた「ツーリズモ MT リミテッド」(限定100台)、「コンペティツィオーネ」の5MTモデルをベースとした「コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ II」(限定100台)を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。今回、Apple CarPlay/Android Auto対応の最新インフォテインメントシステムを採用した。この新世代Uconnectでは、スマートフォンとの連携が強化され、スマートフォン内のアプリケーションやコンテンツをUconnectディスプレイ内で確認及び操作することができる。地図アプリを利用して簡易的なナビゲーションを利用したり、お気に入りの音楽アプリをそのまま車内で聞いたり、ハンズフリー通話といった機能を日頃から使い慣れているスマートフォンを接続するだけで、いつもと同様のインターフェイスで扱うことが可能となった。また、スクリーンサイズも5インチから7インチへ大型化したことで、視認性も向上した。5MTは左右ハンドル、5ATは右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。限定車には、「ツーリズモ」に、マニュアルトランスミッション(MT)を組み合わせた「ツーリズモ MT リミテッド」(限定100台)を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。今回、「コンペティツィオーネ」の5MTモデルをベースとした限定車「コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ II」(限定100台)を設定。フロントのディファレンシャルには、モータースポーツのノウハウが随所に盛り込まれた究極のモデル「695 Biposto(ビポスト)」に採用された機械式リミテッドスリップディファレンシャル(LSD)を搭載し、コーナリングからの立ち上がり時に必要となるトラクション性能が高められている。エクステリアには、専用17インチアルミホイールやイエロー仕上げのブレンボ製4ポッドフロントブレーキキャリパー、ブラックのABARTHサイドストライプおよびリップスポイラーなどを組み合わせることで、スポーティ感がさらに際立つスタイリングとなっている。ボディカラーには、専用の「グリジオピスタ」を採用。5MTは左右ハンドル、5ATは右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。今回、「ツーリズモ」に、マニュアルトランスミッション(MT)を組み合わせた限定車「ツーリズモ MT リミテッド」(限定100台)を設定。エクステリアは、専用デザインの17インチ20スポークアルミホイールや、イエロー塗装を施したブレーキキャリパーにより、足元をスタイリッシュに演出している。さらに通常はリアのみに装着されるKONI製ショックアブソーバーをフロントにも採用することで、マニュアル車に相応しいスポーティなハンドリング性能と快適な乗り心地を高次元でバランスした。ボディカラーは、「トロフェオグレー」を用意。5MTは左右ハンドル、5ATは右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。限定車には、「コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ」を設定(限定100台)。今回、価格改定を行った。5MTは左右ハンドル、5ATは右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。今回、「コンペティツィオーネ」の限定車「コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ」を設定(限定100台)。究極の走りを追求した「695 Biposto(ビポスト)」と同じ機械式リミテッドスリップディファレンシャルギア(LSD)を搭載し、トラクション性能や走行安定性を高めた。エクステリアでは、専用デザインの17インチアロイホイールを装備したほか、ボディカラーにイエローとホワイトの2色を設定。イエローではミラーカバー、サイドストライプ、リップスポイラー、リアバンパーインサートがブラックに、ホワイトでは上記がレッドとなる。またイエローのみ、ブレンボ製4ポッドフロントブレーキキャリパーとホイールセンターのハブキャップがボディ同色となった。5MTは左右ハンドル、5ATは右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。今回、「コンペティツィオーネ」にボディカラーの追加を行った。5MTは左右ハンドル、5ATは右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。今回、これまでアバルト500だった名称を「アバルト595」に変更することで、全グレードの名称が「595」となった。ラインアップは、スタンダードモデルの「ベースグレード」、アグレッシブな走りに、ロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデル「ツーリズモ」、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを手にした「コンペティツィオーネ」を設定。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボを搭載。トランスミッションは「ベースグレード」と「コンペティツィオーネ」に5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャル、「ツーリズモ」には、ATモード付5速シーケンシャルのみを用意。全グレードのフロントライト周り(LEDデイランプ)、リアコンビランプ、センターコンソール周りを変更した。また、新たにグローブボックスとカップホルダーを追加し、ステアリングホイールを新たなデザインに変更。TFTメータークラスターの機能を向上し、Gメーターのグラフィックを刷新。5インチタッチパネルの新型ラジオ(Uconnect)を採用することで、同時にUSB、Bluetoothなど様々な外部入力に対応する。「ベースグレード」では、最高出力がこれまでの135馬力(MT)/140馬力(AT)から145馬力となりエンジンパフォーマンスが向上。シートはよりスポーティなデザインに変更。「ツーリズモ」では、ギャレット製大径タービンに変更すると同時に、最高出力をこれまでの160馬力から165馬力となりエンジンパフォーマンスが向上。新デザインの17インチホイールを採用し、ブレーキキャリパーをより高級感のあるブラック仕上げに変更。「コンペティツィオーネ」は、シートをカーボンシェルタイプに変更し、カーボンインサート付のレザー/アルカンターラステアリングホイールを採用した。5MTは左右ハンドル、5ATは右ハンドルの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |