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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。第4世代となるラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「40TFSI クワトロアドバンスド」、「40TFSI クワトロSライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。今回、価格改定を行うと共に、「30TFSI アドバンスド」をベースに、サステナブルでスタイリッシュな限定車「ニューアーバンスタイル」を設定(250台限定)。インテリアには、上質なナチュラルウッドのデコラティブパネルとともに、最大89%がリサイクル原料から製造されるシート素材を採用しており、イタリアのレモンリキュールをイメージした柔らかみのあるレモン色の「リモンチェッロ」カラーが特徴。さらにシートサイドとヘッドレストには高い質感をもつスチールグレーのアーティフィシャルレザーを採用し、イエローステッチを施してコントラストの効いたファッショナブルな空間を演出している。リアにはセンターアームレスト付3分割可倒式シートを採用し、サステナブルかつスタイリッシュな都市生活者にふさわしい1台となっている。また、特別装備として、車両を上空から眺めているような映像を表示し、駐車をサポートするサラウンドビューカメラを導入することで利便性をさらに高め、足回りには、5ダブルスポークデザインの17インチアルミホイールを採用した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。第4世代となるラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「40TFSI クワトロアドバンスド」、「40TFSI クワトロSライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。また、スポイラー形状のトランクリッドエンドを採用している。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチを採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。第4世代となるラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「40TFSI クワトロアドバンスド」、「40TFSI クワトロSライン」を設定。限定車は、新型モデルの導入を記念して「1stエディション」を設定(限定125台)。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。また、スポイラー形状のトランクリッドエンドを採用している。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチを採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。第4世代となるラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「40TFSI クワトロアドバンスド」、「40TFSI クワトロSライン」を設定。限定車は、新型モデルの導入を記念して「1stエディション」を設定(限定125台)。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。また、スポイラー形状のトランクリッドエンドを採用している。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチを採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。今回、第4世代へとフルモデルチェンジを行った。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIアドバンスド」、「30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「40TFSI クワトロアドバンスド」、「40TFSI クワトロSライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。スポーティなデザイン、高効率化されたエンジンと洗練されたサスペンション、よりデジタル化した操作系やディスプレイ、さらに高機能になったインフォテイメントシステムやドライバーアシスタンスシステムと、全方位での進化を果たした。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。また、スポイラー形状のトランクリッドエンドを採用している。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチを採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。併せて、新型モデルの導入を記念して「1stエディション」を設定(限定125台)。右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |