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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。特別限定車には、「2.0TFSI」をベースに人気のオプションSラインパッケージを標準装備化した「Sラインプラス」(限定110台)、「2.0TFSI」、「2.0TFSIクワトロ」をベースに、A4本来のスポーティさ、デザイン性をより一層引き立てた特別限定車「アーバンスタイルエディション」(限定200台)、「2.0TFSIクワトロ」をベースにしたブラック基調のスポーティな特別限定車「Sラインコンペティション」(限定15台)を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。特別限定車には、「2.0TFSI」をベースに人気のオプションSラインパッケージを標準装備化した「Sラインプラス」(限定110台)を設定。今回、「2.0TFSI」、「2.0TFSIクワトロ」をベースに、新たな外装色や装備を採用し、A4本来のスポーティさ、デザイン性をより一層引き立てた特別限定車「アーバンスタイルエディション」(限定200台)を設定。エクステリアには、ハイグロスブラックのフロントグリル、ブラックテイルパイプ、5アームローターデザインコントラストグレーアルミホイール(7.5J×17、225/50R17)を採用。インテリアには、ハイグロスインストゥルメントパネル、マルチファンクション&パドルシフト付本革巻き3スポークスポーツステアリングホイール、ステンレス製アクセル&ブレーキペダルを装備。ボディカラーは「トルネードグレー」と「グレイシアホワイト」全2色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。特別限定車には、「2.0TFSI」をベースに人気のオプションSラインパッケージを標準装備化した「Sラインプラス」(限定110台)を設定。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。今回、特別限定車「Sラインプラス」(限定110台)を設定。「2.0TFSI」をベースに人気のオプションSラインパッケージを標準装備化。さらに19インチチタンルックアルミホイールを新規採用し、A4本来のスポーティさ、デザイン性をより一層引き立てたモデルとした。Sラインパッケージは、エクステリアに、Sライン専用フロント&リヤバンパー、サイドシル、Sラインエンブレム(サイド)、Sラインロゴ入りドアシルプレート、Sラインサスペンション(quattro社製)を、インテリアにSラインエンボス加工入りフロントスポーツシート、マルチファンクション&パドルシフト付本革巻き3スポークスポーツステアリングホイール、マットアルミニウムパネル、ブラックヘッドライニングを備えた。ボディカラーは「グレイシアホワイト」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。フロントシートヒーターとリアビューカメラ付きAPS(アウディパーキングシステム)を標準装備。従来から設定されているSEパッケージ(レザー仕様+ウッドパネル)を選択すれば、より上質なミラノレザーを用いたフルレザー仕様のシートを装着することも可能。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。フロントシートヒーターとリアビューカメラ付きAPS(アウディパーキングシステム)を標準装備。従来から設定されているSEパッケージ(レザー仕様+ウッドパネル)を選択すれば、より上質なミラノレザーを用いたフルレザー仕様のシートを装着することも可能。今回、S-lineエクステリア、ブラックヘッドライニング、スポーツサスペンションをセットにしたS-line エクステリアパッケージをオプションで設定。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。今回、エントリーモデルである「2.0TFSI」および「2.0TFSIクワトロ」に、オプション装備として装着率の高い、フロントシートヒーターとリアビューカメラ付きAPS(アウディパーキングシステム)を標準装備。さらにレザーシート(側面、背面、ヘッドレスト等に合成皮革を使用したパーシャルレザー仕様)をオプションで設定。従来から設定されていたSEパッケージ(レザー仕様+ウッドパネル)を選択すれば、より上質なミラノレザーを用いたフルレザー仕様のシートを装着することも可能。「2.0TFSI」は、自動車重量税および自動車取得税50%減税、自動車税25%減税、「2.0TFSIクワトロ」は自動車重量税および自動車取得税75%減税、自動車税50%減税のエコカー減税の対象車となっている。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。今回、TFSIガソリンユニットは、過給システムと直噴方式を採用し、スタートストップシステムとエネルギー回収システムをすべてのモデルに標準装備。オート、コンフォート、ダイナミック等の選択したドライブモードに合わせて、ステアリングキギヤレシオ、変速パターン、ショックアブソーバー減衰力、スロットル制御を同時に変更可能。また新たに追加されたエフィシェンシーモードではエンジンとギアシフトプログラムが燃料消費を最適化するよう機能する。エクステリアでは、シングルフレームグリルは上端の角が落とされ、より立体的な造形となった。ヘッドライトの内部構造を変更し、下部は波形。LEDポジショニングライトを装備したキセノンプラステクノロジーを用意。リアライトもフロントに準じたデザインへと変更。インテリアでは、リフレックスペイントのデコラティブパネルなど高品質なパーツの数々を採用。全車にマルチファンクションスイッチ付の本革巻きステアリングホイールを装備。2.0TFSIクワトロは、パドルシフト付きの3本スポークスポーツステアリングを採用した。イグニッションキーをはじめ、コントロールスイッチ類をデザイン変更。SEパッケージおよびS−line パッケージをオプションで用意する。ボディカラーは、標準カラー7色、オプションカラー2色の全9色となる。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4/A4アバントのアウディ80から続く8世代目は、セダンとステーションワゴンの2タイプ。搭載するエンジンは直噴TFSI2.0Lターボで、チューニングの違いにより、2種類ラインナップ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、「平成17年排出ガス基準75%低減(4つ星)」認定を取得。自動車取得税と自動車重量税が50%減税されるエコカー減税対象車となる。また全車に、専用のエアロパーツや17インチアルミホイールをまとい、ホールド性の高いスポーツシート(S-lineロゴ入り)やパドルシフトを装備したスポーツステアリングホイール、quattro社製のスポーツサスペンションなどを備えた「S-lineパッケージ」を用意する。今回、エクステリアカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4/A4アバントのアウディ80から続く8世代目は、セダンとステーションワゴンのアバントの2タイプ。搭載するエンジンは直噴TFSI2.0Lターボで、チューニングの違いにより、2種類ラインナップ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックのが用意される。「平成22年度燃費基準+20%」を達成、「平成17年排出ガス基準75%低減(4つ星)」認定を取得し、自動車取得税と自動車重量税が50%減税されるエコカー減税対象車となる。また全車に、専用のエアロパーツや17インチアルミホイールをまとい、ホールド性の高いスポーツシート(S-lineロゴ入り)やパドルシフトを装備したスポーツステアリングホイール、quattro社製のスポーツサスペンションなどを備えた「S-lineパッケージ」を用意する。今回、「S-lineパッケージ」の価格変更、エクステリアカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとステーションワゴンのアバントの2タイプ。搭載するエンジンは直噴TFSI2.0Lターボで、チューニングの違いにより、2種類ラインナップ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックの2バリエーションとなる。今回、従来の従来のエントリーモデルに搭載していた直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンの排気量を、1.8リットルから2.0リットルへ拡大したことで、最高出力は160psから180psへ向上。最大トルクも250Nm(25.5kgm)から320Nm(32.6kgm)へ増大し、走行性能が向上。さらに「平成22年度燃費基準+20%」を達成、「平成17年排出ガス基準75%低減(4つ星)」認定を取得し、自動車取得税と自動車重量税が50%減税されるエコカー減税対象車となった。アウディのエコカー減税対象モデルとしては、「アウディ A1」「アウディ A3 Sportback 1.4 TFSI」に次いで、3番目のモデルとなる。また全車に、「S-lineパッケージ」を用意。専用の工ア口パーツや17インチアルミホイールをまとい、ホールド性の高いスポーツシート(S-lineロゴ入り)やパドルシフトを装備したスポーツステアリングホイール、quattro社製のスポーツサスペンションなどを備えたパッケージとなる。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |