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クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800〜4200rpm、最大トルク400Nm/1750〜3250rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800〜4200rpm、最大トルク400Nm/1750〜3000rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。限定車は、「40TDIクワトロ スポーツ」ベースに「ブラックスタイルプラス」を設定(限定70台)。今回、シングルフレームグリルをRSスタイルのハニカムパターン(Sラインはクロームトリム付き)に変更した。「45TFSIクワトロ」、「40TDIクワトロ」に、グラファイトグレーの19インチ10Yスポークデザインアルミホイール、ハイビームアシスト付きLEDヘッドライト、ダイナミカレザースポーツシート、バーチャルコックピットプラスを採用している。「55TFSIクワトロ Sライン」には、グラファイトグレーの20インチ5ツインスポークVデザインアルミホイール、スポーツサスペンション、HDマトリクスLEDヘッドライト、ダイナミックインディケーター付きLEDリアコンビネーションライト、S lineロゴ付きバルコナレザースポーツシート、マットブラッシュトアルミニウムデコラティブパネル等を装備することにより、魅力を高めている。右ハンドルのみの設定。 |
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クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800〜4200rpm、最大トルク400Nm/1750〜3000rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。今回、「40TDIクワトロ スポーツ」ベースの限定車「ブラックスタイルプラス」を設定(限定70台)。フロントスポーツシートやマルチファンクション3スポークレザーステアリング等を含むAudi Sport レッドコントラストステッチ、サステイナブルかつインテリアの質感をさらに高めるアーティフィシャルレザーエレメントを特別装備。また、いずれも人気の高い「S line パッケージ」、「テクノロジーパッケージ」「ブラックAudi rings &ブラックスタイリングパッケージ」の3つのパッケージオプションのほか、プライバシーガラス、そして、5Vアームデザイングラファイトグレーのアルミホイールを装備した。ボディカラーは、通常Audi exclusiveとしてカスタム化オプションとして提供されている「スズカグレーメタリック」を採用した。右ハンドルのみの設定。 |
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クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800〜4200rpm、最大トルク400Nm/1750〜3000rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。この2つ目のバッテリーの助けによって、55〜160km/hの範囲でエンジンをオフにしたコースティング走行、また22km/h以下でのアイドリングストップを実現するほか、5秒間のエンジンアシスト(最大2kW、60Nm)を行っている。通常のスターターモーターより大型のBAS(ベルト オルタネーター スターター)のため、エンジン停止・再始動は非常にスムーズというメリットもある。さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800〜4200rpm、最大トルク400Nm/1750〜3000rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。この2つ目のバッテリーの助けによって、55〜160km/hの範囲でエンジンをオフにしたコースティング走行、また22km/h以下でのアイドリングストップを実現するほか、5秒間のエンジンアシスト(最大2kW、60Nm)を行っている。通常のスターターモーターより大型のBAS(ベルト オルタネーター スターター)のため、エンジン停止・再始動は非常にスムーズというメリットもある。さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。今回、価格改定、一部改良を行った。「45TFSIクワトロ」のエンジン出力向上が180kW(245馬力)から195kW(265馬力)に向上。右ハンドルのみの設定。 |
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クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800〜4200rpm、最大トルク400Nm/1750〜3000rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。この2つ目のバッテリーの助けによって、55〜160km/hの範囲でエンジンをオフにしたコースティング走行、また22km/h以下でのアイドリングストップを実現するほか、5秒間のエンジンアシスト(最大2kW、60Nm)を行っている。通常のスターターモーターより大型のBAS(ベルト オルタネーター スターター)のため、エンジン停止・再始動は非常にスムーズというメリットもある。さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3800〜4200rpm、最大トルク400Nm/1750〜3000rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。この2つ目のバッテリーの助けによって、55〜160km/hの範囲でエンジンをオフにしたコースティング走行、また22km/h以下でのアイドリングストップを実現するほか、5秒間のエンジンアシスト(最大2kW、60Nm)を行っている。通常のスターターモーターより大型のBAS(ベルト オルタネーター スターター)のため、エンジン停止・再始動は非常にスムーズというメリットもある。さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。今回、価格改定を行うと共に、「55TFSIクワトロ Sライン」の標準装備にフロントクロストラフィック、パークアシストパッケージ、4ゾーンエアコンなどを追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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クーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合した2代目「A7スポーツバック(SPORTBACK)」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、3L V6型気筒DOHCインタークラー付ターボエンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)と最大トルク500Nmを発生する「55TFSIクワトロ Sライン」、「55TFSIクワトロ ラグジュアリー」を設定。12Vのマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた。また、ベルト駆動のオルタネータースターター(BAS)はクランクシャフトにつながっており、エネルギー回生とスムーズなエンジン再始動を実現。今回、新開発2L TDIエンジンを搭載する「40TDIクワトロ」を設定。最新の排ガス基準に適合したTDIエンジン(EA288 evo型)は、最大出力204馬力(150kW)/3750〜4200rpm、最大トルク400Nm/1750〜3500rpmを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムと協働することで、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載。この2つ目のバッテリーの助けによって、55〜160km/hの範囲でエンジンをオフにしたコースティング走行、また22km/h以下でのアイドリングストップを実現するほか、5秒間のエンジンアシスト(最大2kW、60Nm)を行っている。通常のスターターモーターより大型のBAS(ベルト オルタネーター スターター)のため、エンジン停止・再始動は非常にスムーズというメリットもある。さらに7速Sトロニック、AWDクラッチを使用する高効率なquattroシステムと組み合わせることで、環境性能と運動性能において、唯一無二のバランスを実現した。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |