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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。全長5m超、全幅2m弱の堂々としたビッグサイズボディを誇る。パワーユニットは低燃費と高出力を両立させるダウンサイジングコンセプトに基づく3L V型6気筒FSIガソリン直噴+スーパーチャージャーエンジン(272馬力)を搭載し、8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わされる「3.0TFSI クワトロ」を設定。アドバンスドキー、オートマチックテールゲートを標準装備。専用フロント/リアアンダーカバー、左右ステップ、フェンダーアーチプロテクションおよびテールパイプフィニッシャーをセットにした「オフロードスタイリングパッケージ」や、3列目シートを追加し7人乗りとした「7シーターパッケージ」、「ドライブアシストパッケージ」等をオプションパッケージとして用意。また、エアスプリングと連続可変ダンピングコントロール式ショックアブソーバーを組み合わせ、車高を一定に維持し、安定した運動性能と快適な乗り心地を実現する、アダプティブエアサスペンションの装着が可能。今回、ボディカラーの変更を行った。右ハンドル設定。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。全長5m超、全幅2m弱の堂々としたビッグサイズボディを誇る。パワーユニットは低燃費と高出力を両立させるダウンサイジングコンセプトに基づく3L V型6気筒FSIガソリン直噴+スーパーチャージャーエンジン(272馬力)を搭載し、8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わされる「3.0TFSI クワトロ」。専用フロント/リアアンダーカバー、左右ステップ、フェンダーアーチプロテクションおよびテールパイプフィニッシャーをセットにした「オフロードスタイリングパッケージ」をオプション設定する。また、エアスプリングと連続可変ダンピングコントロール式ショックアブソーバーを組み合わせ、車高を一定に維持し、安定した運動性能と快適な乗り心地を実現するアダプティブエアサスペンションが装着が可能となる。今回、アドバンスドキー、オートマチックテールゲートを標準装備し、ドライブアシストパッケージを新たにオプション設定。ボディ同色フロント&リアエプロンを採用。また、ステアリング、シフトレバーのデザイン、価格の変更を行った。右ハンドル設定。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、新エンジンと新トランスミッションの採用をしたアウディQ7。全長5m超、全幅2m弱の堂々としたビッグサイズボディを誇る。パワーユニットは低燃費と高出力を両立させるダウンサイジングコンセプトに基づく3L V型6気筒FSIガソリン直噴+スーパーチャージャーエンジン(272馬力)を搭載。新型8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わされる「3.0TFSI quattro」。制動時および一定速度での走行時の運動エネルギーを電気エネルギーに変換し、加速時に使用することで、燃費向上に貢献するブレーキエネルギー回生システムを採用し、従来の4.2L V8モデル同等の動力性能を発揮しながら、10・15モード燃費は従来の3.6L V6モデル(7.6km/L)を凌ぐ8.6km/L、CO2排出量270g/kmを実現。専用フロント/リアアンダーカバー、左右ステップ、フェンダーアーチプロテクションおよびテールパイプフィニッシャーをセットにした「オフロードスタイリングパッケージ」をオプション設定する。また、エアスプリングと連続可変ダンピングコントロール式ショックアブソーバーを組み合わせ、車高を一定に維持し、安定した運動性能と快適な乗り心地を実現するアダプティブエアサスペンションが装着が可能となる。右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |