MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
アウディTTシリーズのトップモデル、アウディTT RSクーペ。アウディのハイエンドスポーツモデルを手がけるAudi Sport GmbHが開発したAudi TTシリーズのトップモデル。新開発のオールアルミ製の直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、従来型に比べて26kgの軽量化を実現。新たなターボチャージャーを備え、先代モデルに比べて最高出力は60馬力向上し400馬力を発揮、最大トルクは30Nm高められ480Nmを発生。7速Sトロニックトランスミッションとquattroフルタイム4WDシステムを組み合わせる。いかなる路面状況においても大パワーを余すことなく確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。0‐100km/h加速タイムはわずか3.7秒になり歴代TTで最速となる。また環境性能も高められており、燃費は11.7km/l(JC08モード)を達成。今回、速度リミッターの設定が280km/hへ変更になった。また、スマートフォンインターフェースとUSBケーブルを追加し、コネクト機能の充実を図った。左右ハンドルの設定。 |
|
| ||
![]() |
アウディTTシリーズのトップモデル、アウディTT RSクーペ。アウディのハイエンドスポーツモデルを手がけるAudi Sport GmbHが開発したAudi TTシリーズのトップモデル。6年ぶりにフルモデルチェンジを行った。新開発のオールアルミ製の直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、従来型に比べて26kgの軽量化を実現。新たなターボチャージャーを備え、先代モデルに比べて最高出力は60馬力向上し400馬力を発揮、最大トルクは30Nm高められ480Nmを発生。7速Sトロニックトランスミッションとquattroフルタイム4WDシステムを組み合わせる。いかなる路面状況においても大パワーを余すことなく確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。0‐100km/h加速タイムはわずか3.7秒になり歴代TTで最速となる。また環境性能も高められており、燃費は11.7km/l(JC08モード)を達成。エクステリアでは、ハニカムメッシュのシングルフレームや専用のフロントバンパー、固定式リヤスポイラーなどを装備。アウディの量産モデルとしては初めて、テールライトにOLED(有機発光ダイオード)をオプション設定。5アームポリゴンデザインの19インチホイールと245/35タイヤを標準装備。またインテリアには、インスツルメントパネルに設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディ バーチャル コックピットを標準装備。左右ハンドルの設定。3月より受注開始、5月中旬より発売。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |