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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジン搭載の「120iスポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120iスタイル」を用意。また、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。さらに、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」を用意。さらに、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「M140i」を設定。今回、価格改定を行うと共に、「118i」をベースに限定モデル「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)を設定。ホワイト外装にブラック内装を組み合わせたモノトーンを基調にクロームのアクセントが光る「シンプル・モダン」なスタイリング、そしてドライブを安全かつ快適に愉しむ特別装備が特徴。エクステリアには、人気のアルピン・ホワイトのボディ・カラーに、躍動的なデザインが印象的な17インチ Yスポーク・スタイリング・アロイ・ホイールを特別装備するとともに、ウインドー・モールディングとキドニー・グリルにはクローム仕上げを施し、スタイリッシュでモダンな印象を高めた。インテリアにおいては、ハイグロス・ブラック・トリムにマット・オキサイド・シルバーのハイライトを組み合わせた専用インテリア・トリム、そしてフロント・シート・ヒーティングを備えはブラックのSensatecレザー・シート(合成皮革)といった特別装備品を組み合わせる。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を用意。さらに、177馬力を搭載する「120i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」も用意。また、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。さらに、Mの遺伝子が組み込まれ、320馬力/326馬力を搭載する「M135i」を用意。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、8速スポーツATを採用。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「Mスポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」を用意。1.6L直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「116i ヤングライン(Young Line)」を設定。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を設定。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、8速スポーツATを採用。今回、デザインを一新するとともに、「118i」を追加設定。「118i」をベースに、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」、「Mスポーツ(Sport)」を用意。スポーティで洗練された印象を高める新世代のBMWデザインを採用してスタイリングを一新。シャープな印象を与えるフロント・ヘッドライトやフロント・フェイスの存在感を主張するキドニー・グリル、ワイドなスタンスを強調するL字型リヤ・コンビネーション・ライト、ダイナミックな佇まいを強調するフロント・エプロンとリヤ・スカートなど、スポーティかつ洗練された印象を強調。また、「120i」と「M135i」は、従来モデルからエンジン最高出力をさらに5kW(6馬力)向上し、これまで以上に卓越したドライビング・ダイナミクスを実現。装備面においては、従来より全モデルで標準装備であった「iDrive ナビゲーション・システム」や高解像度「8.8インチ・コントロール・ディスプレイ」など利便性に優れた数々の機能に加えて、ニューBMW1シリーズではさらに、歩行者検知機能付きの「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や、精悍なフロント・ビューをより一層際立たせると共に、夜間や日中の悪天候の中でも優れた視認性を提供する「LEDヘッドライト」などを新たに標準装備(118iを除く)で設定し、日々のドライブでの安全性と快適性がさらに向上した。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「Mスポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」を用意。さらに、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を設定。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、8速スポーツATを採用。今回、「116i」をベースに「116i ヤングライン(Young Line)」を追加設定。1.6L直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力100kW(136馬力)/4,400-6,450rpm、最大トルク220Nm(22.4kgm)/1,350-4,300rpmを発生。高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、エンジン・オートスタート/ストップ機能やドラインビング・パフォーマンス・コントロール(ECO PROモード付)といった先進技術の採用によって、卓越した動力性能と高い環境性能の両立を実現。また、BMW EfficientDynamics(エフィシェントダイナミクス)」の設計思想に基づいた数々のテクノロジーの採用や、「iDriveナビゲーション・システム」といった利便性に優れた機能を標準装備した。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「Mスポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」を設定。さらに、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を設定。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、8速スポーツATを採用。限定車では「116i ファッショニスタ(Fashionista)」(限定470台)を設定。今回、「116i」、「120i」の全モデルに「USBオーディオ・インターフェース」、「ハンズフリー・テレフォン・システム」といった利便性に優れた機能を標準装備した。また、ETC車載機システムに、ITSスポット(DSRC)対応機能を追加。より広範囲の渋滞データが利用可能となるため、ナビゲーション・システムのルート・ガイダンスの精度が向上。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「Mスポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」を設定。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を用意。限定車では「116i ファッショニスタ(Fashionista)」(限定470台)を設定。全モデル右ハンドル仕様のみ。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力136馬力、120iは170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「Mスポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」が設定されている。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を用意。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、限定車「116i ファッショニスタ(Fashionista)」(限定470台)を設定。ホワイトのボディカラーに、ホワイトのキドニーグリル・バーと17インチYスポーク・スタイリング・アロイ・ホイールを組み合わせ、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調。インテリアは、温かみのあるオイスター色のダコタ・レザーとファインライン・ストリーム・ウッド・インテリア・トリムの組み合わせにより、明るくモダンな室内空間を演出。機能面では、狭いスペースでの駐車をサポートするリヤ・ビュー・カメラおよびパーク・ディスタンス・コントロール(リヤ)、駐車時の軽快なハンドル操作をサポートするサーボトロニック、キー操作なしでドアのロック/ロック解除が可能なコンフォート・アクセスなど、日々のドライブを快適かつ優雅に愉しむ機能を標準装備。また、衝突回避・被害軽減ブレーキなどの安全装備や、万が一の事故発生時にコールセンターに接続して、救急などの早急な手配を可能とするBMW SOSコールなどの新機能も標準装備。さらに、要望が高かった電動フロント・シートとETC 車載器システム、ストレージ・パッケージを含んだアップグレード・パッケージもオプション設定。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力136馬力、120iは170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」が設定されている。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を用意。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、限定車「116i ファッショニスタ(Fashionista)」(限定490台)を設定。エクステリアではホワイトのキドニーグリル・バーと17インチアロイ・ホイールが採用され、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調。インテリアに温かみのあるオイスター色のダコタ・レザーとホワイト・アクリル・ガラス・トリムの組み合わせが、明るくモダンな室内空間を演出。機能面では、狭いスペースでの駐車をサポートするリヤ・ビュー・カメラおよびパーク・ディスタンス・コントロール(リヤ)、駐車時の軽快なハンドル操作をサポートするサーボトロニック、キー操作なしでドアのロック/ロック解除が可能なコンフォート・アクセス、シートを素早く快適な温度に温めるフロント・シート・ヒーティング、照明付きバニティ・ミラーを含むライト・パッケージ、ポータブル・オーディオ・プレーヤーと接続し音楽が手軽に楽しめるUSBオーディオ・インターフェイスなどを装備。さらに、追突が不可避な場合にブレーキをかけ衝突を回避・被害の軽減を図る「衝突回避・被害軽減ブレーキ」やクルーズ・コントロールを含む「ドライビング・アシスト・パッケージ」に加え、乗員の安全と車両の状態を見守ることで、ドライビングにさらなる安心感を与えてくれる「BMW SOS コール」および「BMW テレサービス」を装備している。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力136馬力、120iは170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」が設定されている。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を用意。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、「iDrive(アイ・ドライブ)ナビゲーション・システム」を標準装備、行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」を含むドライビング・アシスト・パッケ ージを5ドアハッチバック全車にオプション設定した。「iDrive(アイ・ドライブ)ナビゲーション・システム」は、ディスプレイと操作系統を個別に配置した画期的なコンセプトにより、人間工学に基づいた最適な運転環境を実現。ドライビング・アシスト・パッケージは、衝突の危険性が高まった際にドライバーに警告を発する「前車接近警告機能」、追突が不可避な場合に短時間軽いブレーキをかけ衝突を回避・被害の軽減を図る「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、車線の逸脱をドライバーに警告する「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」、設定した任意の車速をキープする事が可能な「クルーズ・コントロール」の4つの機能が含まれている。また、歩行者検知機能の採用により、歩行者への接近に対しても、ドライバーへの警告と衝突回避・被害軽減ブレーキを作動させる。さらに、5ドアハッチバックに、車載の通信モジュールを利用し、乗員の安全と車両の状態を見守ることで、ドライビングにさらなる安心感を与えてくれる「BMW SOS コール」および「BMW テレサービス」を標準装備(「116i」、「120i」を除く)。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力136馬力、120iは170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」が設定されている。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を用意。スポーツはよりスポーティさを、スタイルはスタイリッシュさを強調したデザインに仕上げられている。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、限定車「116i ファッショニスタ(Fashionista)」(限定370台)を設定。エクステリアに特別装備として、クローム仕上げキドニーグリル(ホワイト・バー〔バー前面はクローム仕上げ〕)、17インチYスポーク・スタイリング380アロイ・ホイールを装備。インテリアには、ダコタ・レザー オイスター、ホワイト・アクリル・ガラス・トリム/マット・オキサイド・シルバー・ハイライト、「ファッショニスタ」専用インテリア・バッヂを採用。また、快適機能として、リヤ・ビュー・カメラ(予測進路表示機能付)、PDC/パーク・ディスタンス・コントロール(リヤ)、サーボトロニック(車速感応式パワー・ステアリング)なども標準装備。ボディカラーは、「アルピン・ホワイトIII」を含む全3色を用意。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力100kW(136PS)/4400rpm-6450rpm、最大トルク220Nm(22.4kgm)/1350-4300rpmを、120iは125kW(170PS)/4800rpm-6450rpm、250Nm(25.5kgm)/1500-4500rpmと、異なる出力・トルク特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「Sport(スポーツ)」「Style(スタイル)」が設定されている。Sportはよりスポーティさを、Styleはスタイリッシュさを強調したデザインに仕上げられている。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、ハッチバックの一部改良と「116i Mスポーツ」「120i Mスポーツ」を追加。「Mスポーツ」は「M3」「M5」などを手がけるBMW Mが開発した専用装備を装着するスポーツモデル。仕様は「116i」、「120i」とほぼ同様だが、エクステリアでは、専用のフロント・エプロン、サイド・スカート、リヤ・スカートで構成されるMエアロダイナミクス・パッケージ、躍動感あふれるスター・スポーク・スタイリングの17インチM ライト・アロイ・ホイールが、逞しさに溢れたダイナミックなスタイリングを演出。また、サイド・ウィンドー・フレーム・モールディングにハイグロス・ブラック仕上げを施したBMWIndividual ハイグロス・シャドー・ライン・エクステリアを装備し、洗練された美しいサイド・ビューを実現している。インテリアには、電動調節式サイド・サポートがコーナリング時に身体をしっかりと支えるスポーツ・シート(運転席&助手席)、厚みのあるリムと親指がフィットする特徴的な形状により確実なグリップをもたらすマルチファンクションM スポーツ・レザー・ステアリング・ホイールを装備し、スポーティなドライビングをサポート。また、ブルーのハイライトをあしらったヘキサゴン・クロス/アルカンタラ・コンビネーション・シートおよびアルミニウム・ヘキサゴン・インテリア・トリム、また、BMW Individual アンソラジット・ルーフ・ライニング等の専用装備の数々が、スポーティかつ洗練された室内空間を演出している。ボディカラーは6色用意され、Mスポーツ専用の「エストリル・ブルー」が設定される。全モデル右ハンドル仕様のみ。 |
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BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒エンジンを搭載する「116i」、「120i」。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、ハッチバックがフルモデル・チェンジを行い、2代目となった。初代1シリーズは「116i」「120i」「130i」の3モデル構成だったが、新型1シリーズでは「116i」「120i」に加え、それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「Sport(スポーツ)」「Style(スタイル)」を導入。Sportはよりスポーティさを、Styleはスタイリッシュさを強調したデザインに仕上げられている。いずれも新開発の直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力100kW(136PS)/4400rpm-6450rpm、最大トルク220Nm(22.4kgm)/1350-4300rpmを、120iは125kW(170PS)/4800rpm-6450rpm、250Nm(25.5kgm)/1500-4500rpmと、異なる出力・トルク特性となっている。トランスミッションは1シリーズが属するCセグメントで初の8速ATを採用した。これにエンジン・オート・スタート/ストップ機能、ブレーキ・エネルギー回生システム、電動パワー・ステアリングなどを組み合わせ、116iでは最高出力を11%、最大トルクを38%高めつつ、燃費効率を24%改善。10・15モード燃費は17.6km/hを記録している。また、新たに「ECO PRO(エコ・プロ)モード」を設定したドライビング・パフォーマンス・コントロールを標準装備した。エコ・プロモードはエンジン・レスポンスやシフト・タイミングの最適化に加え、エアコン等を制御し、低燃費走行をサポートする。また、低燃費走行をするためのヒントや、効率向上による走行距離の延長についての情報を、コントロール・ディスプレイやメーター・パネル内に表示させることが可能になっている。全車右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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