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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDrive」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d」、ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」。ツーリングワゴンは、2Lツインパワーターボの「320i ツーリング」、2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i ツーリング」、「320d ツーリング」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320ixDriveツーリング」、6気筒ガソリンエンジン搭載の「335i ツーリング」、ツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「320i グランツーリスモ」、「328i グランツーリスモ」、「335i グランツーリスモ」を設定。それぞれに「スポーツ」、「モダン」、「ラグジュアリー」の3つのデザインライン、および、「Mスポーツ」を用意。特別仕様車には、革新的な安全装備や情報通信機能を標準装備した「320i コア(Core)」、「320iグランツーリスモ ラグジュアリー」をベースにした特別仕様車「320iグランツーリスモ ラグジュアリーラウンジ」(限定140台)を設定。今回、3シリーズの発売40周年を記念した特別仕様車「Mスポーツ スタイルエッジ(M Sport Style Edge)」(限定330台)を設定。よりダイナミックな走りとスタイリングを強調した「Mスポーツ」モデルをベースに、専用のグレー塗装を施した18インチMライト・アロイ・ホイール、BMW M Performanceブラック・キドニー・グリルを採用し、よりスタイリッシュかつスポーティなスタイリングとしている。インテリアにおいては、ピアノの製作工程と同様なピアノ・ラッカー技術を利用し製造される高品質なBMW Individualピアノ・フィニシュ・ブラック・トリムにパール・グロス・クローム・ハイライトを組み合わせたインテリア・トリム、そして、ブラックのSensatecレザー(合成皮革)とBMW M Performanceステンレス・スチール・ペダルといった特別装備品の採用により、クールで洗練された室内空間を演出。アクティブハイブリッド3シリーズは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDrive」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d」、ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」。ツーリングワゴンは、2Lツインパワーターボの「320i ツーリング」、2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i ツーリング」、「320d ツーリング」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDriveツーリング」、6気筒ガソリンエンジン搭載の「335i ツーリング」、ツインパワー・ターボ・エンジンを搭載の「320i グランツーリスモ」、「328i グランツーリスモ」、「335i グランツーリスモ」を設定。それぞれに「スポーツ」、「モダン」、「ラグジュアリー」の3つのデザインライン、および、「Mスポーツ」を用意。特別仕様車には、革新的な安全装備や情報通信機能を標準装備した「320i コア(Core)」を設定。今回、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載する「320i SE」、「320i ツーリング SE」を追加設定。トランスミッションは、8速オートマチックを組み合わせる。エンジン・オートスタート/ストップ機能やドラインビング・パフォーマンス・コントロール(ECO PROモード付)といった先進技術の採用によって、卓越した動力性能と高い環境性能の両立を実現し、BMWの魅力が凝縮されたモデル。装備面においては、iDriveコントローラーで操作可能な8.8インチ・ワイド・コントロール・ディスプレイ付HDDナビゲーション・システムに加え、車載の通信モジュールを利用し乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」、「BMWテレサービス」を含む「BMWコネクテッド・ドライブ・スタンダード」を標準装備。アクティブハイブリッド3シリーズは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDrive」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d」、ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」。ツーリングワゴンは、2Lツインパワーターボの「320i ツーリング」、2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i ツーリング」、「320d ツーリング」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDriveツーリング」、6気筒ガソリンエンジン搭載の「335i ツーリング」、ツインパワー・ターボ・エンジンを搭載の「320i グランツーリスモ」、「328i グランツーリスモ」、「335i グランツーリスモ」を設定。それぞれに「スポーツ」、「モダン」、「ラグジュアリー」の3つのデザインライン、および、「Mスポーツ」を用意。特別仕様車には、革新的な安全装備や情報通信機能を標準装備した。「320i コア(Core)」を設定。今回、セダン(AT車)およびツーリングに、ミリ波レーダー・センサーにより前方の車両との車間距離を維持しながら加減速を行い、低速走行時には車両停止まで制御する「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」を標準装備した。アクティブハイブリッド3シリーズは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDrive」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d」、ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」。ツーリングワゴンは、2Lツインパワーターボの「320i ツーリング」、2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i ツーリング」、「320d ツーリング」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDriveツーリング」、6気筒ガソリンエンジン搭載の「335i ツーリング」、ツインパワー・ターボ・エンジンを搭載の「320i グランツーリスモ」、「328i グランツーリスモ」、「335i グランツーリスモ」を設定。それぞれに「スポーツ」、「モダン」、「ラグジュアリー」の3つのデザインライン、および、「Mスポーツ」を用意。特別仕様車には、セダンおよびツーリングに「エクスクルーシブ スポーツ」を設定。今回、革新的な安全装備や情報通信機能を標準装備した特別仕様車「320i コア(Core)」を設定(限定150台)。エンジンは、2L直列4気筒DOHC BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力135kW(184馬力)を発生。BMWの全モデル・ラインアップの中で最も人気の高いモデルの一つである「320i」をベースに標準装備をさらに厳選。運転中のオペレーターによるナビゲーションの目的地検索・設定、スマートフォンでの車両の遠隔操作などが可能な「BMWコネクテッド・ドライブ・プレミアム」を装着し、よりスマートに革新的な情報通信機能を活用することが可能となった。さらに、ミリ波レーダー・センサーにより、前方の車両との車間距離を維持しながら加減速を行い、低速走行時には車両停止まで制御する「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」を装備。アクティブハイブリッド3シリーズは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDrive」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d」、ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」。ツーリングワゴンは、2Lツインパワーターボの「320i ツーリング」、2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i ツーリング」、「320d ツーリング」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDriveツーリング」、6気筒ガソリンエンジン搭載の「335i ツーリング」、ツインパワー・ターボ・エンジンを搭載の「320i グランツーリスモ」、「328i グランツーリスモ」、「335i グランツーリスモ」を設定。それぞれに「スポーツ」、「モダン」、「ラグジュアリー」の3つのデザインライン、および、「Mスポーツ」を用意。アクティブハイブリッド3シリーズは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、オープンカブリオレ、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDrive」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d」、ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」。ツーリングワゴンは、2Lツインパワーターボの「320i ツーリング」、2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i ツーリング」、「320d ツーリング」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDriveツーリング」、6気筒ガソリンエンジン搭載の「335i ツーリング」、ツインパワー・ターボ・エンジンを搭載の「320i グランツーリスモ」、「328i グランツーリスモ」、「335i グランツーリスモ」を設定。それぞれに「スポーツ」、「モダン」、「ラグジュアリー」の3つのデザインライン、および、「Mスポーツ」を用意。カブリオレは、3Lツインターボの「335iカブリオレ」。今回、ディーゼル・エンジン搭載車の価格変更を行った。また、セダンおよびツーリングに特別仕様車「エクスクルーシブ スポーツ」を設定。「Mスポーツ」をベースに高級感あふれる上質なインテリア空間を演出する特別装備、および、BMWが誇る数々の革新的ドライバー支援システムの採用により、最上のダイナミズムと優雅さを兼ね揃えた。エクステリアは、Mスポーツモデルの人気のオプションである19インチMライト・アロイ・ホイールを標準装備するとともに、サテン・アルミニウム仕上げのサイド・ウインドー・フレーム・モールディングなどの特別装備により、ダイナミズムとエレガンスを兼ね揃えた。インテリアにおいても、Mスポーツ・レザー・ステアリング・ホイールやレッドスケール付メーターを採用したスポーティなコックピットに、気品あるサドル・ブラウンのダコタ・レザー・シート、および、ファインライン・アンソラジット・ウッド・トリムを組み合わせ、洗練された上質な雰囲気を兼ね揃えた室内空間とした。335iカブリオレとアクティブハイブリッド3シリーズは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、クーペ、オープンカブリオレ、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDrive」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d」、ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」。ツーリングワゴンは、2Lツインパワーターボの「320i ツーリング」、2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i ツーリング」、「320d ツーリング」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDriveツーリング」、6気筒ガソリンエンジン搭載の「335i ツーリング」、ツインパワー・ターボ・エンジンを搭載の「320i グランツーリスモ」、「328i グランツーリスモ」、「335i グランツーリスモ」を設定。それぞれに「スポーツ」、「モダン」、「ラグジュアリー」の3つのデザインライン、および、「Mスポーツ」を用意。カブリオレは、3Lツインターボの「335iカブリオレ」。クーペは、3Lツインターボ搭載の「335iクーペ」、3L搭載の「325iクーペ」と2L 直列4気筒の「320iクーペ」、特別仕様車には、「320iクーペM スポーツエディション」、「325iクーペM スポーツエディション」、「335iクーペM スポーツエディション」を設定。今回、セダン/ツーリング/グランツーリスモに前方車両への衝突の回避・被害の軽減を図る「衝突回避・被害軽減ブレーキ」など、様々な局面でドライビングの安全性を高める新機能「ドライビング・アシスト」を全車標準装備。さらに、車載の通信モジュールを利用し、乗員の安全と車両の状態を見守ることで、ドライビングにさらなる安心感を与える「BMW SOSコール」および「BMW テレサービス」も標準装備した。また、限定車「320i SE」を設定(限定340台)。全ラインアップの中で最も人気の高いモデルの1つである「320i」をベースに標準装備をさらに厳選し、HDDナビゲーション・システムやUSBオーディオ・インターフェース、コンフォート・アクセスなどを装備。335iクーペ/335iカブリオレ/320i Mスポーツ/335iクーペM スポーツ・エディション/335iクーペM スポーツパッケージ/335iカブリオレ Mスポーツパッケージ/アクティブハイブリッド3シリーズは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、クーペ、オープンカブリオレ、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」。フルタイム4輪駆動システム「xDrive(エックス・ドライブ)」を搭載した「320i xDrive」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d ブルーパフォーマンス」。ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」。ツーリングワゴンは、2Lツインパワーターボの「320i ツーリング」、2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i ツーリング」、「320d ブルーパフォーマンス ツーリング」を設定。また、それぞれに「スポーツ」、「モダン」、「ラグジュアリー」の3つのデザインライン、および、「Mスポーツ」を用意。カブリオレは、3Lツインターボの「335iカブリオレ」。クーペは、3Lツインターボ搭載の「335iクーペ」、3L搭載の「325iクーペ」と2L 直列4気筒の「320iクーペ」、特別仕様車には、「335iクーペM スポーツエディション」、「325iクーペM スポーツエディション」、「320iクーペM スポーツエディション」を設定。今回、ツーリングモデルにおいて初となる右ハンドル仕様の4輪駆動モデルの「320i xDriveツーリング」、6気筒ガソリンエンジン搭載の「335i ツーリング」を設定。また、今回導入のモデルに「スポーツ」、「モダン」、「ラグジュアリー」の3つのデザインライン、および、「Mスポーツ」を追加。高い環境性能を実現したエンジンに加え、高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、エンジン・オート・スタート/ストップ機能を採用。「320i xDrive ツーリング」は、いかなる路面状況においても卓越した運動性能を発揮する電子制御式多板クラッチ採用のフルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載し、 BMWならではの俊敏性と4輪駆動の長所である走行安定性を高いレベルで融合。また、「335i ツーリング」は、最高出力225kW(306馬力)を発生。「320i xDriveツーリング」および「335iツーリング」のエクステリアは、バイキセノンヘッドライト(LEDスモールライトリング、LEDアクセントライン付)、8.8インチワイドコントロールディスプレイなどを標準装備。335iクーペ/335iカブリオレ/335iクーペM スポーツエディション/アクティブハイブリッド3シリーズは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、クーペ、オープンカブリオレ、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」、「320i スポーツ」、「320i モダン」、「320i ラグジュアリー」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、「328i スポーツ」、「328i モダン」、「328i ラグジュアリー」。フルタイム4輪駆動システム「xDrive(エックス・ドライブ)」を搭載した「320i xDrive」、「320i xDrive スポーツ」、「320i xDrive モダン」、「320i xDrive ラグジュアリー」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d ブルーパフォーマンス」、「320d ブルーパフォーマンス スポーツ」、「320d ブルーパフォーマンス モダン」、「320d ブルーパフォーマンス ラグジュアリー」、「320d ブルーパフォーマンス Mスポーツ」。ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」、「アクティブハイブリッド3 スポーツ」、「アクティブハイブリッド3 モダン」、「アクティブハイブリッド3 ラグジュアリー」、「アクティブハイブリッド3 Mスポーツ」。ツーリングワゴンは、3Lツインターボ「335iツーリング」、3Lの「325iツーリング」、2L 直4の「320iツーリング」の3タイプ。カブリオレは、3Lツインターボの「335iカブリオレ」。クーペは、3Lツインターボ搭載の「335iクーペ」、3L搭載の「325iクーペ」と2L 直列4気筒の「320iクーペ」、特別仕様車には、「335iクーペM スポーツエディション」、「325iクーペM スポーツエディション」、「320iクーペM スポーツエディション」を設定。今回、優れたパフォーマンスと高い環境性能の両立を実現した、新世代2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「320i ツーリング」、「320i ツーリング スポーツ」、「320i ツーリング モダン」、「320i ツーリング ラグジュアリー」、「320i ツーリング Mスポーツ」を追加。最高出力135kW(184馬力)を発生し、従来モデルに比べ最高出力は約10%、そして最大トルクは約30%の向上を実現。高い環境性能を実現したエンジンの採用に加え、高効率8速オートマチック・トランスミッション、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能、ブレーキ・エネルギー回生システム、電動パワー・ステアリング等の革新的な技術を数多く採用し、従来モデルとの比較において、燃費を約25%も向上させ、燃料消費率(JC08モード)は16.4km/Lとなる。エクステリアは、バイキセノンヘッドライト(LED スモールライトリング、LED アクセントライン付)、リヤビューカメラ(予測進路表示機能付)、8.8インチワイドコントロールディスプレイなどを標準装備。335iクーペ/335iツーリング/335iカブリオレ/335iクーペM スポーツエディション/アクティブハイブリッド3シリーズは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、クーペ、オープンカブリオレ、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」、「320i スポーツ」、「320i モダン」、「320i ラグジュアリー」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、「328i スポーツ」、「328i モダン」、「328i ラグジュアリー」。フルタイム4輪駆動システム「xDrive(エックス・ドライブ)」を搭載した「320i xDrive」、「320i xDrive スポーツ」、「320i xDrive モダン」、「320i xDrive ラグジュアリー」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d ブルーパフォーマンス」、「320d ブルーパフォーマンス スポーツ」、「320d ブルーパフォーマンス モダン」、「320d ブルーパフォーマンス ラグジュアリー」、「320d ブルーパフォーマンス Mスポーツ」。ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」、「アクティブハイブリッド3 スポーツ」、「アクティブハイブリッド3 モダン」、「アクティブハイブリッド3 ラグジュアリー」、「アクティブハイブリッド3 Mスポーツ」。ツーリングワゴンは、3Lツインターボ「335iツーリング」、3Lの「325iツーリング」、2L 直4の「320iツーリング」の3タイプ。カブリオレは3Lツインターボの「335iカブリオレ」。クーペは、3Lツインターボ搭載「335iクーペ」、3L搭載の「325iクーペ」と2L 直列4気筒の「320iクーペ」で、特別仕様車には、「335iクーペM スポーツエディション」、「325iクーペM スポーツエディション」、「320iクーペM スポーツエディション」を設定。今回、ディーゼルエンジンの「320d ブルーパフォーマンス ツーリング」とガソリンエンジンの「328iツーリング」が追加され、それぞれベースモデルのほかに「スポーツ」、「ラグジュアリー」、「モダン」、「Mスポーツ」仕様を用意。320dは2L 直列4気筒DOHC直噴可変ジオメトリーターボエンジン(184馬力)を搭載。尿素などの後処理ではなく、DPF(粒子状物質除去フィルター)とNOx吸蔵還元触媒により、ポスト新長期規制をクリアし、JC08モードで19.4km/Lの燃費を実現。328iは2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン(245馬力)を搭載。15.2km/LのJC08モード燃費を達成し、75%のエコカー減税対象。独立開閉式のリアウインドー、ラゲッジパーティションネット、荷室下の物入れを備えるほか、リモコンキーやボタンで自動開閉する「オートマチックテールゲートオペレーション」、バンパー下に足をかざすとテールゲートが開く「スマートオープナー」などを装備。また、セダンタイプに「320i Mスポーツ」、「328i Mスポーツ」を追加設定。エクステリアでは、Mエアロダイナミクス・パッケージ、18インチMライトアロイホイール、サイドウィンドーフレームモールディングにハイグロスブラック仕上げを施したBMW Individualハイグロス・シャドー・ラインを装備。インテリアには、スポーツシート(運転席&助手席)、マルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイールを装備し、スポーティなドライビングをサポート。335iクーペ/335iツーリング/335iカブリオレ/335iクーペM スポーツエディション/アクティブハイブリッド3シリーズは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるニューBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、クーペ、オープンカブリオレ、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」、「320i スポーツ」、「320i モダン」、「320i ラグジュアリー」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、「328i スポーツ」、「328i モダン」、「328i ラグジュアリー」。ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」、「アクティブハイブリッド3 スポーツ」、「アクティブハイブリッド3 モダン」、「アクティブハイブリッド3 ラグジュアリー」、「アクティブハイブリッド3 Mスポーツ」。ツーリングワゴンは、3Lツインターボ「335iツーリング」、3Lの「325iツーリング」、2L 直4の「320iツーリング」の3タイプ。カブリオレは3Lツインターボの「335iカブリオレ」。クーペは、3Lツインターボ搭載「335iクーペ」、3L搭載の「325iクーペ」と2L 直列4気筒の「320iクーペ」で、特別仕様車には、「335iクーペM スポーツエディション」、「325iクーペM スポーツエディション」、「320iクーペM スポーツエディション」を設定。セダン320iと320iクーペはスポーティな6速MT選択可能とする。今回、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載のフルタイム4輪駆動システム「xDrive(エックス・ドライブ)」を搭載した「320i xDrive」、「320i xDrive スポーツ」、「320i xDrive モダン」、「320i xDrive ラグジュアリー」、「320i xDrive Mスポーツ」と、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d ブルーパフォーマンス」、「320d ブルーパフォーマンス スポーツ」、「320d ブルーパフォーマンス モダン」、「320d ブルーパフォーマンス ラグジュアリー」、「320d ブルーパフォーマンス Mスポーツ」を追加。xDriveは、ステアリングの切れ角やホイールの回転速度などの車両データから、オーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知すると、システムが電子制御式多板クラッチを通して瞬時に前後アクスルへの駆動トルクを可変配分し、優れたロードホールディングを実現。ブルーパフォーマンスは、NOx吸蔵還元触媒などからなるメンテナンスフリーの排出ガス処理技術「BMW ブルーパフォーマンステクノロジー」を採用し、日本のポスト新長期規制に適合したクリーンディーゼル車となる。335iクーペ/335iツーリング/335iカブリオレ/335iクーペM スポーツエディション/アクティブハイブリッド3シリーズは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるニューBMW3シリーズ。4ドアセダン、クーペ、オープンカブリオレ、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、3L 直列6気筒ツインターボ搭載「335i」、3L搭載の「325i」、2L 直列4気筒の「320i」、2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、「328i Sport(スポーツ)」、「328i Modern(モダン)」、「Luxury(ラグジュアリー)」。ツーリングワゴンは、3Lツインターボ「335iツーリング」、3Lの「325iツーリング」、2L 直4の「320iツーリング」の3タイプ。クーペは、3Lツインターボ搭載「335iクーペ」、3L搭載の「325iクーペ」と2L 直列4気筒の「320iクーペ」で、特別仕様車には、「335iクーペM スポーツエディション」、「325iクーペM スポーツエディション」、「320iクーペM スポーツエディション」を設定。カブリオレは3Lツインターボの「335iカブリオレ」。セダン320iと320iクーペはスポーティな6速MT選択可能とする。今回、新型3シリーズの中核モデル「320i SE」、「320i」、「320i Sport(スポーツ)」、「320i Modern(モダン)」、「320iLuxury(ラグジュアリー)」が追加。直列4気筒DOHC直噴2L ツインスクロールターボエンジンで、タービンやエンジン制御ユニットを変更し、最高出力135kW(184馬力)/5000rpm、最大トルク270Nm(27.5kgm)/1250-4500rpmとした。また「320i SE」のみ、8速AT、その他は6速MTと8速ATが用意されている。内外装のパーツやトリムによって性格の違いを演出した「デザインライン」も、「スポーツ」「モダン」「ラグジュアリー」を用意。「スポーツ」は、ハイグロス・ブラックのキドニー・グリルやエアインテークで外観を引き締め、黒基調に赤いアクセントを入れたインテリアトリム、スポーツシートを備える。「モダン」は、キドニーグリルやエアインテークなどをマット・クロームとし、ダーク・オイスターのインテリアで先進的で洗練された雰囲気を演出する。「ラグジュアリー」は、クロームをモールやキドニーグリルなどに採用。レザーとウッドのインテリアでエレガント志向にまとめた。ホイールは「320i」と「320i SE」が16インチなのに対し、デザインラインは17インチが標準となる。325i/335i/335iツーリング/335iクーペ/335iカブリオレ/335iクーペM スポーツエディションは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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