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第6世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(340馬力)搭載の「740i」、「740i ラグジュアリー」、「740i Mスポーツ」、「740Li エクセレンス」、「740Li Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(320馬力)搭載の「740d xDrive ラグジュアリー」、「740d xDrive Mスポーツ」、「740Ld xDrive エクセレンス」、「740Ld xDrive Mスポーツ」、プラグインハイブリッドシステム(286馬力)搭載の「745e ラグジュアリー」、「745e Mスポーツ」、「745Le xDrive エクセレンス」、「745Le xDrive Mスポーツ」、4.4L V型8気筒DOHCツイン・ターボ(530馬力)搭載の「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」、6.6L V型12気筒BMW M Performanceツイン・ターボ・エンジン(609馬力)搭載の「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」を設定。限定車は、「750Li xDrive エクセレンス」をベースに日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した「750Li xDrive ピュア・メタル・エディション」(2台限定)を設定。今回、価格改定を行った。「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」、「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」は左右ハンドル、「750Li xDrive ピュア・メタル・エディション」は左ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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第6世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(340馬力)搭載の「740i」、「740i ラグジュアリー」、「740i Mスポーツ」、「740Li エクセレンス」、「740Li Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(320馬力)搭載の「740d xDrive ラグジュアリー」、「740d xDrive Mスポーツ」、「740Ld xDrive エクセレンス」、「740Ld xDrive Mスポーツ」、プラグインハイブリッドシステム(286馬力)搭載の「745e ラグジュアリー」、「745e ラグジュアリー エディションジョイ+」、「745e Mスポーツ」、「745e Mスポーツ エディションジョイ+」、「745Le xDrive エクセレンス」、「745Le xDrive エクセレンス エディションジョイ+」、「745Le xDrive Mスポーツ」、「745Le xDrive Mスポーツ エディションジョイ+」、4.4L V型8気筒DOHCツイン・ターボ(530馬力)搭載の「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」、6.6L V型12気筒BMW M Performanceツイン・ターボ・エンジン(609馬力)搭載の「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」を設定。限定車は、「750Li xDrive エクセレンス」をベースに日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した「750Li xDrive ピュア・メタル・エディション」(2台限定)を設定。今回、「750Li xDrive エクセレンス」、「745Le xDrive エクセレンス」、「740Ld xDrive エクセレンス」をベースに会社設立40周年を記念した記念限定車「750Li xDrive 40thアニバーサリーエディション」(限定6台)、「740Ld xDrive エクセレンス 40thアニバーサリーエディション」(限定2台)、「745Le xDrive エクセレンス 40thアニバーサリーエディション」(限定2台)を設定。コンソールには、シリアル・ナンバーが刻まれたホワイト・シルバーの限定バッジが装着され、ドアを開けると足元を照らすLEDドア・プロジェクターは40周年ロゴが投影される。「750Li xDrive 40thアニバーサリーエディション」は、インテリアの専用装備として、BMW Individualフル・レザー・メリノ・シートのスモーク・ホワイト&ナイト・ブルー バイカラーや、BMW Individualアルカンタラ・ルーフライナーのナイト・ブルー、グレー・ポプラ・ウッド・インテリア・トリム、スポーツ・オートマチック・トランスミッションを採用。「740Ld xDrive エクセレンス 40thアニバーサリーエディション」、「745Le xDrive エクセレンス 40thアニバーサリーエディション」は、「ブラック・サファイア」のボディ・カラーに20インチアロイ・ホイール・Wスポーク・スタイリング646を採用し、上質で落ち着いた印象を与えるデザインとなっている。インテリアには、ブラックのエクスクルーシブ・ナッパ・レザー・シートに、グレー・ポプラ・ウッド・インテリア・トリムを専用装備として採用し、優雅な室内空間を実現している。「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」、「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」は左右ハンドル、「750Li xDrive ピュア・メタル・エディション」は左ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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第6世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(340馬力)搭載の「740i」、「740i ラグジュアリー」、「740i Mスポーツ」、「740Li エクセレンス」、「740Li Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(320馬力)搭載の「740d xDrive ラグジュアリー」、「740d xDrive Mスポーツ」、「740Ld xDrive エクセレンス」、「740Ld xDrive Mスポーツ」、プラグインハイブリッドシステム(286馬力)搭載の「745e ラグジュアリー」、「745e ラグジュアリー エディションジョイ+」、「745e Mスポーツ」、「745e Mスポーツ エディションジョイ+」、「745Le xDrive エクセレンス」、「745Le xDrive エクセレンス エディションジョイ+」、「745Le xDrive Mスポーツ」、「745Le xDrive Mスポーツ エディションジョイ+」、4.4L V型8気筒DOHCツイン・ターボ(530馬力)搭載の「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」、6.6L V型12気筒BMW M Performanceツイン・ターボ・エンジン(609馬力)搭載の「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」を設定。高性能3眼カメラ、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)を含む最先端の運転支援システムを搭載し、標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能を採用した。また、AI技術を活用したインテリジェント・パーソナル・アシスタントは音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となった。限定車は、「750Li xDrive エクセレンス」をベースに日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車「750Li xDrive ピュア・メタル・エディション」(2台限定)を設定。今回、価格改定を行った。「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」、「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」は左右ハンドル、「750Li xDrive ピュア・メタル・エディション」は左ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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第6世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(340馬力)搭載の「740i」、「740i ラグジュアリー」、「740i Mスポーツ」、「740Li エクセレンス」、「740Li Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(320馬力)搭載の「740d xDrive ラグジュアリー」、「740d xDrive Mスポーツ」、「740Ld xDrive エクセレンス」、「740Ld xDrive Mスポーツ」、プラグインハイブリッドシステム(286馬力)搭載の「745e ラグジュアリー」、「745e ラグジュアリー エディションジョイ+」、「745e Mスポーツ」、「745e Mスポーツ エディションジョイ+」、「745Le xDrive エクセレンス」、「745Le xDrive エクセレンス エディションジョイ+」、「745Le xDrive Mスポーツ」、「745Le xDrive Mスポーツ エディションジョイ+」、4.4L V型8気筒DOHCツイン・ターボ(530馬力)搭載の「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」、6.6L V型12気筒BMW M Performanceツイン・ターボ・エンジン(609馬力)搭載の「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」を設定。高性能3眼カメラ、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)を含む最先端の運転支援システムを搭載し、標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能を採用した。また、AI技術を活用したインテリジェント・パーソナル・アシスタントは音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となった。今回、「750Li xDrive エクセレンス」をベースに日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車「750Li xDrive ピュア・メタル・エディション」(2台限定)を設定。インテリアは、最高品質であるメリノ・レザーのBMW Individualフル・メリノ・レザー スモーク・ホワイト/ナイト・ブルーの採用に加え、人間国宝である奥山峰石氏が丹精を込めて手がけた鍛金・象嵌細工を施した銀板トリムを採用。銀板トリムには、赤銅(金と銅の合金)による繊細な文様を切り抜き銀板に接合し、木槌や金槌で叩いてめり込ませて文様を仕上げるという、非常に高度な打込象嵌の技法による文様が施されている。また、後席にエグゼクティブ・ラウンジ・シートおよびBMW Individualクール・ボックスを標準装備。ボディカラーのBMW Individualピュア・メタル・シルバー最大の特徴は、重厚なメタルの塊感と、磨き込まれた表面の美しさであり、これは、塗料の粒子密度向上に加え、手の込んだ厚みのある塗装面と、極めて高い平滑性と言う高度な技術により実現。「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」、「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」は左右ハンドル、「750Li xDrive ピュア・メタル・エディション」は左ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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第6世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(340馬力)搭載の「740i」、「740i ラグジュアリー」、「740i Mスポーツ」、「740Li エクセレンス」、「740Li Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(320馬力)搭載の「740d xDrive ラグジュアリー」、「740d xDrive Mスポーツ」、「740Ld xDrive エクセレンス」、「740Ld xDrive Mスポーツ」、プラグインハイブリッドシステム(286馬力)搭載の「745e ラグジュアリー」、「745e Mスポーツ」、「745Le xDrive エクセレンス」、「745Le xDrive Mスポーツ」、4.4L V型8気筒DOHCツイン・ターボ(530馬力)搭載の「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」、6.6L V型12気筒BMW M Performanceツイン・ターボ・エンジン(609馬力)搭載の「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」を設定。高性能3眼カメラ、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)を含む最先端の運転支援システムを搭載し、標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能を採用した。また、AI技術を活用したインテリジェント・パーソナル・アシスタントは音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となった。今回、価格変更を行った。「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、750Li xDrive Mスポーツ」、「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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第6世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(340馬力)搭載の「740i」、「740i ラグジュアリー」、「740i Mスポーツ」、「740Li エクセレンス」、「740Li Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(320馬力)搭載の「740d xDrive ラグジュアリー」、「740d xDrive Mスポーツ」、「740Ld xDrive エクセレンス」、「740Ld xDrive Mスポーツ」、プラグインハイブリッドシステム(286馬力)搭載の「745e ラグジュアリー」、「745e Mスポーツ」、「745Le xDrive エクセレンス」、「745Le xDrive Mスポーツ」、4.4L V型8気筒DOHCツイン・ターボ(530馬力)搭載の「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」、6.6L V型12気筒BMW M Performanceツイン・ターボ・エンジン(609馬力)搭載の「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」を設定。高性能3眼カメラ、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)を含む最先端の運転支援システムを搭載し、標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能を採用した。また、AI技術を活用したインテリジェント・パーソナル・アシスタントは音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となった。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、750Li xDrive Mスポーツ」、「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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第6世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(340馬力)搭載の「740i Mスポーツ」、「740Li エクセレンス」、「740Li Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(320馬力)搭載の「740d xDrive Mスポーツ」、「740Ld xDrive エクセレンス」、「740Ld xDrive Mスポーツ」、6.6L V型12気筒BMW M Performanceツイン・ターボ・エンジン(609馬力)搭載の「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」を設定。特別限定車では、「740i Mスポーツ」をベースに「740i ドライバーズエディション」を設定。今回、より上質なデザイン、高性能3眼カメラを含む最先端の運転支援システムを搭載した新型モデルとなり、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(340馬力)搭載の「740i」、「740i ラグジュアリー」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(320馬力)搭載の「740d xDrive ラグジュアリー」、プラグインハイブリッドシステム(286馬力)搭載の「745e ラグジュアリー」、「745e Mスポーツ」、「745Le xDrive エクセレンス」、「745Le xDrive Mスポーツ」、4.4L V型8気筒DOHCツイン・ターボ(530馬力)搭載の「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」を設定。更にラグジュアリー性と存在感を高めるべく、デザインを刷新。約40%大型化したキドニー・グリルを採用し、キドニー・グリルと連結するようにフロント・ライトを装備しより存在感あるデザインに生まれ変わった。リヤ・デザインは、細く水平に配置されたリヤ・ランプと、その上に装備された水平直線状のクローム加飾ガーニッシュにより、優雅な印象を際立たせた。サイドからは、厚みを増したボンネットと、ボディ下部に装備されている水平に伸びるクローム加飾が、洗練された高級感を演出。また、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」をBMWで初めて導入した。その他、高性能3眼カメラ、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)を含む最先端の運転支援システムを搭載。さらに標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用。また、AI技術を活用したインテリジェント・パーソナル・アシスタントは音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となった。「750i xDrive ラグジュアリー」、「750i xDrive Mスポーツ」、「750Li xDrive エクセレンス」、「750Li xDrive Mスポーツ」、「M760Li xDrive」、「M760Li xDrive V12エクセレンス」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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