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プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、第2世代モデルの「X1(エックス・ワン)」。ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力100kW(136馬力)/4,400rpmを発生する「sDrive 18i」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生する「xDrive 20i」、2L直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載、最高出力110kW(150馬力)/4,000rpmを発生する「xDrive 18d」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力170kW(231馬力)/5,000rpmを発生する「xDrive 25i xライン」、「xDrive 25i Mスポーツ」を設定。また、「sDrive 18i」、「xDrive 20i」、「xDrive 18d」にも、Xモデルの逞しさをさらに強調した「xライン」、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛けるBMW M社が開発した専用装備を採用し、ダイナミックなスタイリングと走りを強調した「Mスポーツ」を用意。全てのモデルに、BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、スポーティなシフト特性とスムーズなギヤ・チェンジ、優れた効率性が特徴の新開発6速および8速オートマチックを採用。今回、価格改定を行うと共に、限定車「sDrive18i ファッショニスタ」を設定(270台限定)。18インチのアロイ・ホイールを奢り、内装には専用となる華やかなキャンベラベージュ・センサテック・レザー・シートを設定し、スタイリッシュかつ上質感を高めた。また、荷物で両手がふさがった状態でも足元の操作でテール・ゲートの自動開閉が可能なオートマチック・テール・ゲート・オペレーションやオートマチック・エア・コンディショナー、電動フロント・シート、先行車との車間距離を維持しながら自動で加減速を行い、運転をサポートするアクティブ・クルーズ・コントロール(ACC)など、安全性と快適性を高めている。ボディカラーにはミネラル・ホワイトを採用。全車右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、第2世代モデルの「X1(エックス・ワン)」。ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力100kW(136馬力)/4,400rpmを発生する「sDrive 18i」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生する「xDrive 20i」、2L直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載、最高出力110kW(150馬力)/4,000rpmを発生する「xDrive 18d」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力170kW(231馬力)/5,000rpmを発生する「xDrive 25i xライン」、「xDrive 25i Mスポーツ」を設定。また、「sDrive 18i」、「xDrive 20i」、「xDrive 18d」にも、Xモデルの逞しさをさらに強調した「xライン」、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛けるBMW M社が開発した専用装備を採用し、ダイナミックなスタイリングと走りを強調した「Mスポーツ」を用意。全てのモデルに、BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、スポーティなシフト特性とスムーズなギヤ・チェンジ、優れた効率性が特徴の新開発6速および8速オートマチックを採用。今回、「Mスポーツ」のカラー変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、第2世代モデルの「X1(エックス・ワン)」。ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力100kW(136馬力)/4,400rpmを発生する「sDrive 18i」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生する「xDrive 20i」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力170kW(231馬力)/5,000rpmを発生する「xDrive 25i xライン」、「xDrive 25i Mスポーツ」を設定。また、「sDrive 18i」、「xDrive 20i」にも、Xモデルの逞しさをさらに強調した「xライン」、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛けるBMW M社が開発した専用装備を採用し、ダイナミックなスタイリングと走りを強調した「Mスポーツ」を用意。全てのモデルに、BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、スポーティなシフト特性とスムーズなギヤ・チェンジ、優れた効率性が特徴の新開発6速および8速オートマチックを採用。今回、新世代4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 18d」、「xDrive 18d xライン」、「xDrive 18d Mスポーツ」を追加するとともに、価格改定を行った。新しい2L直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンは、最新のコモンレール・ダイレクト・インジェクション・システムと可変ジオメトリー・ターボチャージャーを組み合わせ、最高出力110kW(150馬力)/4,000rpmを発揮し、最大トルクは330Nm(33.7kgm)/1,750-2,750rpmとディーゼル・エンジンならではのパワフルな走りを可能にしている。さらに、高効率なエンジンに加え、8速オートマチック・トランスミッションやエンジン・オート・スタート/ストップ機能など先進の環境対応技術を数多く採用し、燃料消費率(JC08モード)は、クラス・トップレベルとなる19.6km/Lの低燃費を実現。また、ディーゼル・エンジンならではの力強いトルクを4輪でしっかりと路面に伝える、インテリジェント4輪駆動システム「xDrive」を搭載し、BMWならではの俊敏性と4輪駆動の長所である走行安定性を高次元で融合している。全車右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、「X1(エックス・ワン)」。今回、フルモデルチェンジを行い第2世代モデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力100kW(136馬力)/4,400rpmを発生する「sDrive 18i」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生する「xDrive 20i」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力170kW(231馬力)/5,000rpmを発生する「xDrive 25i xライン」、「xDrive 25i Mスポーツ」を設定。全てのモデルに、BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。また、「sDrive 18i」、「xDrive 20i」にも、Xモデルの逞しさをさらに強調した「xライン」、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛けるBMW M社が開発した専用装備を採用し、ダイナミックなスタイリングと走りを強調した「Mスポーツ」を用意。トランスミッションは、スポーティなシフト特性とスムーズなギヤ・チェンジ、優れた効率性が特徴の新開発6速および8速オートマチックを採用。新型「X1」は、先代モデルから全長が30mm短くなり、全高が35mm高められたことにより、取り回しの良いコンパクトなボディサイズを実現しながらも、よりXモデルらしい、逞しく力強いスタイリングを実現。スライディング機能を備えた後席は、乗車人数や荷物の量に合わせて多彩なシートアレンジが可能となり、高い実用性と多様性を提供。エクステリアには、BMW伝統の4灯式ヘッドライトとその下に配置されたフォグライトで形成される6眼フェイスや、力強いXのラインを描くフロントエプロン、3分割エアインテークといったXモデル特有のデザインエレメントを踏襲するとともに、精悍な顔立ちを強調するLEDヘッドライトや、直立した大きなキドニーグリルにより、スポーティでパワフルなスタイリングを実現。インテリアには、ドライバーオリエンテッドなコックピットデザインを採用、アクセントトリム付きの大きなインテリアトリムパネルや、その下側からやさしく室内を照らすアンビエントライトが、ひとクラス上のラグジュアリーな室内の雰囲気を演出。また、従来モデルから着座位置が前席で36mm、後席で64mm高められたことにより、乗降性を向上するとともに、より良好な視界を確保できるため前方の交通状況の確認がさらに容易となった。装備面では、「衝突回避・被害軽減ブレーキ」に加え、人間工学に基づき最適な運転環境を実現した「iDriveナビゲーション・システム」、夜間や日中の悪天候の中でも優れた視認性を提供する「LEDヘッドライト」などを標準装備。全車右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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