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アメリカを代表するスポーツカーがシボレーブランドのコルベット。本国ではクーペ、タルガトップ、コンバーチブルの3タイプボディが用意されるが、日本に輸入されるのはタルガトップとコンバーチブルの2タイプ。鋼管スペースフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成。5.7LのV8エンジンは5200回転で355馬力を発生。最大トルクは49.8kgmという大トルクを4000回転で生み出す。グレードはタルガトップモデルに「ベースグレード」と「Z51」、オープンモデルに「コンバーチブル」をラインアップ。サスペンションはフロント/リヤともにリーフスプリングのダブルウイッシュボーン。走行中の車輌の挙動を制御する「アクティブハンドリングシステム」は全車に標準装備される。タルガトップのスポーツモデルZ51には、ノーマルよりも太いスタビライザーと硬いスプリング、高圧ショックアブソーバー、マグネシウムホイールが奢られている。組み合わされるトランスミッションは、ベースグレードとコンバーチブルが4速AT。Z51には6速MTが採用される。安全装備としてデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、ABSを標準で装着。盗難防止装置にPASS-KEY-IDが装備される。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカを代表するスポーツカーがシボレーブランドのコルベット。本国ではクーペ、タルガトップ、コンバーチブルの3タイプボディが用意されるが、日本に輸入されるのはタルガトップとコンバーチブルの2タイプ。鋼管スペースフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成。5.7LのV8エンジンは5600回転で350馬力を発生。最大トルクに至っては48.8kgmという大トルクを4400回転で生み出す。また、2001年モデルからは、低中速域のトルクが増強されている。グレードはタルガトップモデルにベースグレードとZ51、コンバーチブルモデルにコンバーチブルをラインアップ。サスペンションはフロント/リヤともにリーフスプリングのダブルウイッシュボーン。走行中の車輌の挙動を制御する「アクティブ ハンドリング システム」は全車に標準装備される。タルガトップのスポーツモデル Z51には、ノーマルよりも太いスタビライザーと硬いスプリング、高圧ショックアブソーバー、マグネシウムホイールが奢られている。組み合わされるトランスミッションはベースグレードとコンバーチブルが4AT。Z51には6MTが採用される。安全装備としてデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、ABSを標準で装着。盗難防止装置にPASS-KEY-IDが装備される。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカを代表するスポーツカーがシボレーブランドのコルベット。本国ではクーペ、タルガトップ、コンバーチブルの3タイプボディが用意されるが、日本に輸入されるのはタルガトップとコンバーチブルの2タイプ。鋼管スペースフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成。5.7LのV6エンジンは5600回転で350馬力を発生、最大トルクに至っては48.8kgmという大トルクをわずか4400回転で発生する。サスペンションはフロント・リヤともにリーフスプリングのダブルウイッシュボーン。タルガトップのスポーツモデル・Z51には、ノーマルよりも太いスタビライザーと硬いスプリング、高圧ショックアブソーバー、マグネシウムホイールが奢られている。組み合わされるミッションは4ATが基本だが、Z51にのみ6MTが採用される。デュアルエアバッグとABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |