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スズキとGM(米ゼネラルモーターズ)が共同開発した「シボレークルーズ」は、スズキ車の持つ優れた基本性能と、シボレーの個性的なデザインを両立させた小型乗用車、5ドアハイトコンパクトカーである。今回の一部改良では、シート色をイメージカラーである赤と黒に全車統一してスポーティーなイメージを高めるとともに、充実装備でお求めやすい「1.3LS」と、フロントシートの前面に本革を採用した上級仕様の「1.3LT」の2機種を設定した。排気量は1.3L 直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンで88馬力を発生。駆動方式はFFと、コンピューター制御により、ほぼFF状態から4WD状態まで、前後輪へ最適なトルクを自動配分するEMCD(電子制御カップリング式)を採用したパートタイム4WD。15インチ大径タイヤ+アルミホイールや180mm(2WD車)の最低地上高は、オールラウンドな走行性を確保する。フロア式4速ATのみの設定。サスペンションはフロント/大径スタビライザー付ストラット、リヤ/I.T.L(アイソレーテッドトレーリングリンク)式。運転席・助手席SRSエアバッグ、4輪ABS、キーレスエントリー、パワーウインドーなどは標準装備。
GM(米ゼネラルモーターズ)とスズキの共同開発車となるシボレークルーズ。小さなクルマ作りを得意とするスズキと、斬新で個性的なデザインで定評のGMが作り出す、シボレーブランドの5ドアハイトコンパクトカーである。排気量は直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンで、110馬力の1.5Lと88馬力の1.3L。上下分割大型コンポジット・ヘッドランプやフロントグリルにはクロスバーとゴールドボウタイ(蝶ネクタイ)、リアには丸型4灯ランプを装備し、シボレーの伝統を受け継いでいる。駆動方式はFFと、コンピューター制御により、ほぼFF状態から4WD状態まで、前後輪へ最適なトルクを自動配分するEMCD(電子制御カップリング式)を採用したパートタイム4WD。15インチ大径タイヤ+アルミホイールや195mm(2WD車)の最低地上高は、オールラウンドな走行性を確保する。フロア式4ATのみの設定。サスペンションはフロント/大径スタビライザー付ストラット、リヤ/I.T.L(アイソレーテッドトレーリングリンク)式。グレードは1.5Lモデルに「1.5LT」、1.3Lモデルに「1.3LS」をラインアップする。両グレードは新たにオートエアコン、電動格納式リモコンドアミラー、4WD車にルーフレールを採用した。1.3LSには装備を一部厳選した「Eエディション」を用意する。運転席・助手席SRSエアバッグ、4輪ABS、キーレスエントリー、パワーウインドーなどは標準装備。ステレオは、1.3LS Eエディションを除きAM/FMラジオ付CDプレーヤーを装備する。2WD車は、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得し、さらに「平成22年度燃費基準」を達成し「グリーン税制」に適合させた。自動車取得税が1万円、自動車税が8千5百円それぞれ軽減される(平成18年3月31日登録まで)。
GM(米ゼネラルモーターズ)とスズキの共同開発車となるシボレークルーズ。110馬力の1.5Lと88馬力の1.3Lを搭載。その1.3Lモデル「LT」に設定の特別仕様車「S-セレクション」は、スポーティーな専用エアロパーツを採用し、外観の質感を向上させ、アニマル調プリント表皮など青色のアクセントを効果的に配し、ファッショナブルな内装とした。
シボレークルーズ「SリミテッドII」は、「1.3LT」をベースに、スポーティーな内外装を採用した特別仕様車。アンダースポイラー(フロント、サイド、リヤ)、ルーフエンドスポイラー、マフラーカッターを装着。インテリアは、MD/CDステレオ(2DINサイズ)、本革巻ステアリングホイール、シートとドアトリムの表皮は、外装色に合わせて赤/黒、グレー/黒の2種類を設定。インストルメントパネルの一部にアクセントとしてダークグレー色の塗装を施した。
GM(米ゼネラルモーターズ)とスズキの共同開発車となるシボレークルーズ。小さなクルマ作りを得意とするスズキと、斬新で個性的なデザインで定評のGMが作り出す、シボレーブランドの5ドアハイトコンパクトカーである。排気量は直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンで、110馬力の1.5Lと88馬力の1.3L。GMオートワールドネットワークとスズキアリーナ店を中心とする小型車販売網のチャネルで販売する。上下分割大型コンポジット・ヘッドランプやフロントグリルにはクロスバーとゴールドボウタイ(蝶ネクタイ)、リアには丸型4灯ランプを装備し、シボレーの伝統を受け継いでいる。駆動方式はFFとEMCD(電子制御カップリング)を採用したパートタイム4WDで、15インチ大径タイヤ+アルミホイールや195mm(2WD車)の最低地上高は、オールラウンドな走行性を確保する。フロア式4ATのみの設定。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/I.T.L(アイソレーテッドトレーリングリンク)式。グレードは1.5Lモデルに1.5LT、1.3Lモデルに1.3LSと上級1.3LTをラインアップする。1.3LSには装備を一部厳選したEエディションを用意する。LTグレードはフォグランプや本革巻ステアリング、フルオートタイプとなるエアコンなど豪華装備を持つ。安全機構としてデュアルエアバッグ、ABS(EBD・ブレーキアシスト付)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準装備。全車「優−低排出ガス」車認定を取得。右ハンドルのみの設定となる。
GM(米ゼネラルモーターズ)とスズキの共同開発車となるシボレークルーズ。「Sリミテッド」は、「1.3LT」をベースに、スポーティーな内外装を採用した特別仕様車。外観をスポーティーなイメージにするアンダースポイラー(フロント、サイド、リヤ)、ルーフエンドスポイラー、マフラーカッターを装着。オーディオにMD/CDステレオ(2DINサイズ)、スポーティーな本革巻ステアリングホイール、ブルーを基調とした専用シート&ドアトリム表皮を採用した。また、インストルメントパネルの一部にアクセントとしてガンメタリック色の塗装を施した。
GM(米ゼネラルモーターズ)とスズキの共同開発車となるシボレークルーズ。小さなクルマ作りを得意とするスズキと、斬新で個性的なデザインで定評のGMが作り出す、シボレーブランドの5ドアハイトコンパクトカーである。排気量は直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンで、110馬力の1.5Lと88馬力の1.3L。GMオートワールドネットワークとスズキアリーナ店を中心とする小型車販売網のチャネルで販売する。上下分割大型コンポジット・ヘッドランプやフロントグリルにはクロスバーとゴールドボウタイ(蝶ネクタイ)、リアには丸型4灯ランプを装備し、シボレーの伝統を受け継いでいる。駆動方式はFFとEMCD(電子制御カップリング)を採用したパートタイム4WDで、15インチ大径タイヤ+アルミホイールや195mm(2WD車)の最低地上高は、オールラウンドな走行性を確保する。フロア式4ATのみの設定。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/I.T.L(アイソレーテッドトレーリングリンク)式。グレードは1.5Lモデルに1.5LT、1.3Lモデルに1.3LSと上級1.3LTをラインアップする。1.3LSには装備を一部厳選したEエディションを新たに用意する。LTグレードはフォグランプや本革巻ステアリング、フルオートタイプとなるエアコンなど豪華装備を持つ。安全機構としてデュアルエアバッグ、ABS(EBD・ブレーキアシスト付)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準装備。全車「優−低排出ガス」車認定を取得。右ハンドルのみの設定となる。
GM(米ゼネラルモーターズ)とスズキの共同開発車となるシボレークルーズ。小さなクルマ作りを得意とするスズキと、斬新で個性的なデザインで定評のGMが作り出す、シボレーブランドの5ドアハイトコンパクトカーである。排気量は直列4気筒DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンで、110馬力の1.5Lと88馬力の1.3L。GMオートワールドネットワークとスズキアリーナ店を中心とする小型車販売網のチャネルで販売する。上下分割大型コンポジット・ヘッドランプやフロントグリルにはクロスバーとゴールドボウタイ(蝶ネクタイ)、リアには丸型4灯ランプを装備し、シボレーの伝統を受け継いでいる。駆動方式はFFとEMCD(電子制御カップリング)を採用したパートタイム4WDで、15インチ大径タイヤ+アルミホイールや195mm(2WD車)の最低地上高は、オールラウンドな走行性を確保する。フロア式4ATのみの設定。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/I.T.L(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式。グレードは1.5Lモデルに「1.5LT」、1.3Lモデルに「1.3LS」と上級「1.3LT」をラインアップする。1.3LSには装備を一部厳選した「Eエディション」を新たに用意する。LTグレードはフォグランプや本革巻ステアリング、フルオートタイプとなるエアコンなど豪華装備を持つ。安全機構としてデュアルエアバッグ、ABS(EBD・ブレーキアシスト付)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準装備。全車「優−低排出ガス」車認定を取得。右ハンドルのみの設定となる。
GM(米ゼネラルモーターズ)とスズキの共同開発車となるシボレークルーズ。小さなクルマ作りを得意とするスズキと、斬新で個性的なデザインで定評のGMが作り出す、シボレーブランドの5ドアハイトコンパクトカーである。排気量は直4DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンで、110馬力の1.5Lと88馬力の1.3L。これまではスズキが1.3L車を、日本GMが1.5L車を販売していたが、両社の販売チャネル(GMオートワールドネットワーク/スズキアリーナ店を中心とする小型車販売網)で相互のモデルを販売することとなった。上下分割大型コンポジット・ヘッドランプやフロントグリルにはクロスバーとゴールドボウタイ(蝶ネクタイ)、リアには丸型4灯ランプを装備し、シボレーの伝統を受け継いでいる。駆動方式はFFとEMCD(電子制御カップリング)を採用したパートタイム4WDで、15インチ大径タイヤ+アルミホイールや195mm(2WD車)の最低地上高は、オールラウンドな走行性を確保する。フロア式4ATのみの設定。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/I.T.L(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式。グレードは1.5Lモデルに「1.5LT」、1.3Lモデルに「1.3LS」と上級「1.3LT」をラインアップする。LTグレードはフォグランプや本革巻ステアリング、フルオートタイプとなるエアコンなど装備が充実している。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準装備。全車「優−低排出ガス」車認定を取得。右ハンドルのみの設定となる。
GM(米ゼネラルモーターズ)とスズキの共同開発車となるシボレークルーズ。小さなクルマ作りを得意とするスズキと、斬新で個性的なデザインで定評のGMが作り出す、シボレーブランドの5ドアハイトコンパクトカーである。排気量は直4DOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンで、110馬力の1.5Lと88馬力の1.3L。これまではスズキが1.3L車を、日本GMが1.5L車を販売していたが、両社の販売チャネル(GMオートワールドネットワーク/スズキアリーナ店を中心とする小型車販売網)で相互のモデルを販売することとなった。上下分割大型コンポジット・ヘッドランプやフロントグリルにはクロスバーとゴールドボウタイ(蝶ネクタイ)、リアには丸型4灯ランプを装備し、シボレーの伝統を受け継いでいる。駆動方式はFFとEMCD(電子制御カップリング)を採用したパートタイム4WDで、15インチ大径タイヤ+アルミホイールや195mm(2WD車)の最低地上高は、オールラウンドな走行性を確保する。フロア式4ATのみの設定。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/I.T.L(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式。グレードは1.5Lモデルに「1.5LT」、1.3Lモデルに「1.3LS」と上級「1.3LT」をラインアップする。LTグレードはフォグランプや本革巻ステアリング、フルオートタイプとなるエアコンなど装備が充実している。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準装備。全車「優−低排出ガス」車認定を取得。右ハンドルのみの設定となる。
GM(米ゼネラルモーターズ)とスズキの共同開発車となる新型乗用車がシボレークルーズ。小さなクルマ作りを得意とするスズキと、斬新で個性的なデザインで定評のGMが作り出す、シボレーブランドの5ドアハイトコンパクト。フロントグリルにはクロスバーとゴールドボウタイ(蝶ネクタイ)、リアには丸型4灯ランプを装備しシボレーの伝統を受け継いでいる。搭載されるエンジンは直4DOHC VVT(可変バルブタイミング)、110馬力の1.5Lと88馬力の1.3Lの2ユニット。日本GMはGMオートワールドネットワークを通じて1.5L搭載モデルを、スズキはアリーナ店を中心とする小型車販売網で1.3Lを、それぞれ販売する。駆動方式はFFとEMCD(電子制御カップリング)を採用したパートタイム4WDで、15インチ大径タイヤや195mm(2WD車)の最低地上高でオールラウンドな走行性を確保する。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/I.T.L(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式。グレードはGM店1.5LモデルにLTと上級LS、スズキ店1.3LモデルにEと上級Xをラインアップする。フロア式4ATのみの設定。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準装備。全車「優−低排出ガス」車認定を取得。右ハンドルのみの設定となる。
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シボレー/シボレークルーズ
【所有期間または運転回数】
2013年から15年
【総合評価】
取り回しのしやすいクルマで飽きがこない
【良い点】
1トン以下の車重で動きは軽快。シートが大きめ。モデルチェンジせ
投稿日: 2018年12月18日
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シボレー/シボレークルーズ
【所有期間または運転回数】
納車から1か月以内
【総合評価】
日産32スカイライン、Z、アルファロメオなどスポーツタイプのクルマを乗り継いできたが、
初めてコンパクトカーと
投稿日: 2016年04月05日
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シボレー/シボレークルーズ
今まで3ナンバーサイズの車ばかり乗り継いで来てこの手の車は初めて買ったが事前に見ていた口コミではショボいとかステイタスゼロとかいい評価が少なかったが私的には特に不満は無いですね。
投稿日: 2015年11月25日
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シボレー/シボレークルーズ
【総合評価】
軽ではないし、DOHCエンジンですから、さほど燃費は良くありませんが、キビキビ走れますし、高速道の合流も楽です。軽では不安な人にはお勧めな車です。
【良い点】
視点が高く見
投稿日: 2014年03月24日
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シボレー/シボレークルーズ
【総合評価】
購入時、車高の高さが決め手で買いました
この車、今はもう廃番なのですが、特に雪国でこの高さが人気だったそうです
【良い点】
車高がこのサイズの車にしては高く、お店に入るときな
投稿日: 2012年02月07日